Cocoa Island 2012 - 46 ランチ、そしてBubble maker 2回目へ
さてさて、はな子たちはのんびりしたあとプールへ向かいます。



非常にいいお天気です。
今回、最初から最後まで、非常にお天気に恵まれました。



最後のダイビングを終えたわたしとジロも、
タカさんにお礼を言って、ボートクルーへのチップを渡して、
プールへ向かいます。




今日は日射しが強くて、風が弱く、暑いので、
マイクさんはBarの中に8人の席を準備してくれていました。
そういうところ、本当によく気がつくバトラーさんです。




Barから突きだしたテーブルの先の空が青いです。




木で作られた建物の感じもとってもおしゃれで落ち着いていて、
ココアのデザインは華美じゃないんだけど、とっても感じがいいです。


今日は、ランチには特別なメニューの企画はないようですが、
「ココア特製サングリア」のおすすめがあります。


サングリアは、赤ワインに果物を漬け込んだスペインのお酒。
わたしたちはみんな大好きなので、
「じゃあそれを4人分ね」
とマイクさんにお願いしたら、
「みなさんで召し上がるなら、ピッチャーが断然お得ですよ」
とすすめられ、



はい、こんなピッチャーがやってまいりました。
リンゴやベリーやバナナなど、いろんな果物が漬け込んであります。





かんぱ〜い!!

今日のランチは、マグロのカルパッチョや、



ミーゴレン、



ココアバーガー、



フィッシュアンドチップス、



それにデザート。




みんなでわいわい言いながら食べるお食事は、本当に美味しいです。



あ、ちなみにレストランもバーも天井までの大きな窓が、いつも全開になっていますが、
蚊にさされたりしたことは一度もありませんでした。
もちろん部屋にも蚊はいません。


昼食の後、いったん部屋に戻ってくつろいで。





時間になったので、お迎えに来たマイクさんと、はな子のBubble maker 2回目に出かけます。
この間は「もうやらない」って言ってたのに、
よくやる気になったもんです。
午前中にわたしとジロがタカさんと潜った時、
タカさんも
「BCのサイズがどうしても大きいのでね。
 なんとかちょうどいいサイズになるように、対策を考え中なんですよ。
 ほら、ここで使ってるBCは、サイズを調節するバックルで上下が分かれるようになってるので、
 それをたすきがけに留めてみたらどうか、とかね」
とおっしゃってました。


つまり、



この肩のところのバックルをはずして、左右をクロスして留めるってこと。
タカさん、いろいろ考えてくださって、ありがとうございます。


さて、ダイビングセンターで、はな子はウェットスーツを着て。



今日もあつらえたみたいにぴったりです。



今日はうまくいくでしょうか。


# by powderblueY | 2012-05-26 23:59 | 2012 Maldives | Trackback | Comments(0)
Cocoa Island 2012 - 45 ところでその頃なスノーケリング
ダイビングドーニがココアに戻ってくると、
ビーチで不思議な光景が。


10人くらいのスタッフが、2つのチームに分かれて、ムカデ競争をしているんです。
(あいにく写真がないの)
列になって、前の人の肩を持って、足をくくりつけて、
日本で言う、まさにムカデ競争。


ちょうどジェッティまで迎えに来てくれていたマイクさんに
「あれ、なにやってるの?」
と聞いてみたら、
「あれは新しく採用されたスタッフなんです。
 お互いをよく知り、チームワークを作るために、
 ああいう研修をしているんです」

へええええええ。

「ほかにも、みんなで丸太を運ぶ研修とか、するんですよ」

へええええええ。

なんだか、すっごく日本的じゃない?
だけど、この炎天下で、大丈夫かしら。がんばってね。


さて、わたしとジロがダイビングに行っている間、
他の人たちはスノーケリング三昧だったようです。


カメラに残っていた写真から、その様子を再現します。


まずはPrivate Jettyまで海の様子を見に行って。




ここがちょうどドロップオフになっていますが、
上から見ただけでも魚がたくさん見えますね。



このPrivate Jettyの先端のデッキには、シャワーの施設もあって、
海から上がったらすぐに、真水のシャワーを浴びられますよ、的なパフォーマンス。


じゃあお部屋に戻って、海に入りましょう。



「今日も天気がいいねえ、はな子」



「このデッキ、最高だよね、お父さん」



「あいつらもダイビングばっかり行かずに、ここでのんびりすればいいのにな、はな子」




「でも今頃お母さんとお兄ちゃんは、ダイビングですっごいものを見てるかもよ、お父さん。
 洞穴の奥に手をちくちくしてくれるエビがいたりするかもよ」

「なんでおまえ、そんな見てきたようなことを言うんだ」



「大きな白い船がいるねえ、お父さん」

「あれは多分、ダイブサファリの船だな。
 あれに乗ると、1日4本とか5本とか潜るんだ」

「いいなあ、はなちゃんも早くダイビングの免許とりたいなあ」



「さあ、お父さん、早く海に入ろうよ」

「ちょっと待て。お父さんはこのマスクに前髪がはさまってるのをとろうとしてるんだ。
 これがはさまってると、水が入ってくるからな」

「うそばっかり、お父さん。はさまるようなところに前髪はえてないじゃん。
 生え際がかなり後退しちゃってさ」

「はな子、なんでそんな見てきたようなウソを言うんだ」

「知〜らない。もう先に行っちゃうよー」



ばかばかしい。
でも海の中は美しいです。






いつものヨスジの群れや、クマノミくん。



途中からミナオちゃん一家も合流して。





おっ、はな子、潜ってるじゃん。



「やるなあ、おまえも大人になったもんだなあ。
 2歳の時ソネバフシで、初めて海に顔をつけさせたら、
 ごぼごぼ水を飲んで泣いてたけどなあ」





じゃあそろそろ上がりましょうか。
ミナオちゃんたちもみんな一緒に。



的な光景が繰り広げられていたらしいです、
わたしとジロのいない間に。

# by powderblueY | 2012-05-25 15:05 | 2012 Maldives | Trackback | Comments(0)
Cocoa Island 2012 - 44 ダイビング4本目 感激の再会
ダイビングは、今日はBodu giriというポイントに出かけます。
ココアのアライバルジェッティ側から、ときどき遠〜くの海のまっただ中に、
真っ白なサンドバンクが浮かんでいるのが見えるのですが、
そこがポイントらしいです。



この日は、風が全くなく、海もおそろしいほどのべた凪。
ぬめーーーっとした海面は、鏡のようでした。



今日、タカさんと一緒に潜るのは、
わたしたち親子と、フロントスタッフのタカさん(女性)。
実はタカさん(女性)は、この3月でココアをやめられるらしく、替わりの女の子も来たので、
あと数日は有休を取って、こうしてのんびりダイビングしてらっしゃるそうです。


ほんの10分もしないうちに、サンドバンク、見えてきました。



きゃーーーーっ、美しいよ〜。
マニア垂涎のサンドバンク。
大きさといい、形といい、砂の白さといい、極上のサンドバンクです。
透き通った水の色の、グラデーションもとてもきれい。

そこに器材をつけて、どぼんと入ります。


タカさんからブリーフィングで聞いたところによると、
ここは「地形ポイント」。
洞窟があったり、穴をくぐったりするそうです。


実は主人はダイビングにおいては「地形フェチ」。
穴の奥に入ったりするのが大好きなんです。

「お父さん、来ればよかったのにねえ」

「穴をくぐれたのにね」

しかも、穴の奥にクリーニングしてくれるエビがいて、
手をかざすと寄ってきて、ちくちくと噛んでくれるらしいんです。
うひゃー。


初めのうちは、いろんな魚。




このポリープみたいなの、すっごく美しくて神秘的。


ミノカサゴって、こわいからあまりよく見ることもないんだけど、
複雑な模様で、見れば見るほど気持ち悪いわね。


と、洞窟が見えてきました。
狭いので、タカさんともう1人ずつが入ります。



中は暗くて、タカさんがライトを照らしてくれます。
大きめのエビがいます。



洞穴はいくつもあって、また別の穴に入ると、奥にクリーニングエビがいました。



こうやって手をかざしてじっとしていると、
小さいエビが寄ってきているの、わかります?
これがくすぐったいような、痛いような、むずむずするような、なんとも言えない感じ。
こんなのは・じ・め・て。




そばの穴の中をくぐったり。

本当におもしろいポイントでした。

今でもジロが
「あのときのダイビングはおもしろかったよねー。
 お父さんも来ればよかったのにね」
ってくどいほど言います。


他にも、



この岩に保護色のようになった魚って、踏むとえらい目に遭うやつ??



こうして最後のダイビングも楽しく終了。
浮上すると、サンドバンクが。





ドーニに上がり、いつものように2階へ。



サンドバンクの向こうには、島が2つ見えます。
フロントのタカさん(女性)も2階に上がっていらっしゃったので、ふと、

「あの島は、なんていうんですか?」

と聞いてみると、

「左手はアナンタラで、右手はローカルの島で、マーフシといいます」

アナンタラ! にも反応したかったんだけど、
えっっ? と思ったのは、マーフシ。

「この近くに、他にもサンドバンクはありますか?」

と聞いてみると、

「もっとずーっと北に行ったところに1つと、
 あとは潮の干いている時にまれに出てくる小さいのが1つだけですね」

と言います。


・・・ってことは・・・


実は、わたしたちは2003年、タージ・エキゾチカに行ったことがあって、
それがわたしたちにとっては2回目のモルディブ、ジロが3歳で、はな子を妊娠中でした。

そのとき、ローカルの島を訪ね、サンドバンクでランチをいただく、っていう
プライベートのツアーに出かけたんですね。

そのローカルの島が、マーフシでした。
(アナンタラはまだできていなかった)

で、マーフシで建造中のドーニを見たり、小学校を見学したり、
ローカルのお土産屋さんでTシャツを買ったりした後、
10分ほどスピードボートに乗って、サンドバンクに行ったんですよ。

それが、このサンドバンク、っていうわけです。

「ジロ、そうだよっ、おまえを3歳の時に連れて行ったサンドバンクがここだよっ。
 すごーい! 覚えてる!?」

「え〜、覚えてないよ。
 でもパラソルの下でお昼ご飯食べたような気はする」

「そうそう、それそれ。それがここだよ。
 うわあ、感激〜。9年ぶりってことだね〜。
 あのとき、日本人スタッフの若くてきれいな・・・名前忘れちゃったけど、その人も一緒に来てくれて、
 ランチの後、”お子さんはみてますから、どうぞお二人でスノーケリングしてきてくださいね”って言われて、
 お父さんと二人でサンドバンクの周りでスノーケリングしたのよ。
 おまえは昔から、若くてきれいな女の人が大好きだったから、
 その日本人スタッフさんにすっごくなついて、楽しそうに遊んでたのよ。
 砂で家を造ったりして」

「ふうん」

「ああなつかしい! なつかしくない?」

「別に・・・」

と醒めたジロを尻目に、わたしは一人で興奮してました。


ちなみに、この帰りのドーニからは、イルカのはねているのが見えて
ジロはそっちの方がうれしかったそうです。

# by powderblueY | 2012-05-24 14:52 | 2012 Maldives | Trackback | Comments(2)
Cocoa Island 2012 - 43 朝食、ダイビングへ


今日もいいお天気だねー。



桟橋を歩いてレストランへ。
今日もミナオちゃんたちはダイビングはしないので、朝食はゆっくり来るでしょう。


マイクさんのお迎えを受けて、
いつものようにきちんと準備がされています。



今日のココアの催し物などの書かれた紙(英語)と、
ニュースの日本語版もちゃんと用意されています。


さっそくマイクさんに、

「はな子が今日もう1度Bubble Makerをしたいって言ってるの。
 できますか?」

と聞いてみると、

「OK. I'll check it.」

とすぐにタカさんに電話してくれました。

戻ってきて

「OK. この間と同じ14時15分から大丈夫です。
 タカさんが担当してくれます」

と話がスムーズです。

それから、最終日(もう明日だよ〜)の過ごし方についても、マイクさんと相談しました。


これで安心して朝食を食べられます。








見回しても、ビュッフェは毎日変わらずこれだけ。
ジュースやパンの種類も、毎日ほとんど変わりません。
朝ご飯にいろいろ食べたい人、和食やおかゆも食べたい人、シャンパン飲みたい人には
多分、すご〜くもの足りないと思うけど、
これに加えて、1品メニューから選んで作ってもらえるし、
わたしたちはそんなに不満でもなかったし、飽きもしませんでした。


えっ? そりゃシャンパンはあったら飲みたいけどね。
でもダイビング前は飲めないし、
そうなると心の葛藤が生じるじゃんね(笑)。




マイクさんが、はな子を手伝ってくれてます。



今日も思い思いの1品メニューを。






ここのエッグベネディクトは本当においしかったわ。
オムレツは・・・モルディブで食べるオムレツで、ふわふわで中はとろりっていうのに出会ったことがないんだけど、
みなさんはいかがですか?



朝食を終えて、帰ろうとしていると、ちょうどミナオちゃんたちがやって来ました。
はな子がもう1度Bubble Makerをする話を伝えると、
もちろん、コウちゃんも申し込むよ、ってことになりました。


ところが、これは意外な結末に。
翌日がチェックアウトの日(金曜)だったのですが、
ミナオちゃんたちは、ヒデキの仕事の都合で土曜の朝には名古屋に到着したいので、
金曜の昼のマーレ〜シンガポール便の利用。
これがマーレを出るのが14時30分。
すると24時間ルールに引っかかるので、木曜の14時30分以降のダイビングはできない、というのです。


そんな〜。
潜るっていってもBubble Makerだから、Max 2mだし、
せいぜい15時まで潜るだけだから、いいじゃない? って思ったけど、
まあルールを厳格に適用すればそうなるので、
(コウちゃんは「じゃあ14時15分から30分まで潜る!」とも言っていたみたいですが)
今回はコウちゃんはあきらめることになりました。


あ、午前中なら、タカさん以外のイントラさんで、英語での対応ならできますよ、
ってことだったのですが、
これにはコウちゃんが尻込み・・・。


でも潜っちゃえば、どうせボディランゲージだから、英語もなにも関係ないけどね。
コウちゃん、また今度一緒にやろうね。



さてさて、ここで有名なココアサンダルをご紹介。
歩くとこうなります。



かわいいでしょ。
今年の夏はこれ履いて、内海(名古屋近郊の海水浴場)の海を歩くぞ〜。



いったん部屋に戻り、ダイビングの準備をしていると、
マイクさんがやってきて、
頼んでおいたバスローブ(購入)を持ってきてくれました。
ここのバスローブは、内側はタオル地、外側はサテン地で、とっても気持ちがいいんです。



今日もフルーツてんこ盛り。
いつもお腹いっぱいなので、あまり食べる機会がなかったなあ。
日本に帰って写真を見ると、いつも
ああ、もったいなかったなあ、食べればよかった〜って思うのですが。


さあ、マイクさんが荷物を持ってくれて、ダイビングに出かけます。
今日はわたしとジロと2人だけ。
主人とはな子は残ります。

行ってきま〜す。



# by powderblueY | 2012-05-23 14:12 | 2012 Maldives | Trackback | Comments(0)
Cocoa Island 2012 - 42 今日も朝のスノーケリング
ジロに声をかけると、すっと起きてきたので、
2人で今日も朝のスノーケリングです。
主人はいびきをかいて寝ていました。
はな子は相変わらず、Cartoon Channelです。


水上のデッキの階段から入ろうとすると、
デッキの下に小さいカメがいました。



こんな浅いところまでやってくるのね。



朝からカメって、なんだか幸先がいいわね。
楽しい1日になりそうな気がする。
・・・って毎日楽しい1日なのですが。


ひやっとする水の中に入ります。
浅瀬にも、群れ、群れ。




Private Jetty下のヨスジが群れているあたりは、
ここのハウスリーフで1番きれいなところかも。
でもずっと泳いだロフトヴィラの前あたりも、クマノミ城があったりして、きれいです。





今日もとってもきれいなんだけど、
この日は東→西の流れが強めで、
フィンキックしてもなかなか進まなくなってきたので、
少し戻り、浅瀬で写真を撮ります。



タテジマキンチャクダイの造形美には、いつも見とれてしまいます。
縞の先がふたまたに分かれているのが、2本だけあるのね。
神様はどうしてこんなデザインを思いついたんでしょうね。
美しいわ。




すばしこくてなかなか写真には撮りにくいパウダーブルーサージョンフィッシュくんも
一体どうしてこんなデザインなんだろうね。
子供がこんな絵を描いたら、
「きれいだけど、あまりにもウソっぽい魚だね。
 もうちょっと本物らしい魚を描こうね」
って指導が入ると思うわ。


と、ふと水から顔を上げると、Jettyに主人がいて、
「どうして起こしてくれないのー」
と今日も言ってます。
だってあなた、いびきかいて寝てたから。


「今日はちょっと流れてるから、
 ミナオちゃんたちのヴィラの方から入って、こっちに向かって泳いでくる方が楽だよ」
と情報を与えると、てくてくと歩いて行きました。


しばらくするとヒデキとコウちゃんがJettyにやってきたので、同じことを話すと、
「でもね、朝はボクたちの部屋の下にはミノカサゴがいて、寄ってくるから、
 こわくて海に入れないんだよ〜」
とコウちゃん。
毎日デッキから海をながめて、どの魚が何時頃どこにいるかって、すっかり把握したようです。


わたしとジロがスノーケリングを終え、部屋のデッキに戻って、
ふとビヤドゥの方角を見ると・・・

水面に、なんだか四角くて黒い動くものが3枚、ひらひらしています。
すぐにジロを呼び、

「あれ、エイかな?」
「うん、エイだね」

浅瀬に3枚のエイが泳いでいるんです。
ぐるぐる回ったりしている。
こんな浅瀬にもやってくるのね。
自然の豊かさを目の当たりにして、
今日はとっても豊かな気分。


部屋に戻ると、はな子が「トムとジェリー」を見て、
げらげら笑っていました。


全く、モルディブまで来てトムとジェリーかよっ、って思っていると、
突然、はな子が言いました。

「はなちゃん、もう1回、バブルメーカーやってみようかなあ」

えっっっ、今なんておっしゃいました?
本気ですかい?
わかったわかった、おまえの気が変わらないうちに、すぐにマイクさんにお願いしてみるよ。


というわけで、スノーケリングから戻ってきた主人も一緒に、
さっさと用意をして、朝食に出かけます。
# by powderblueY | 2012-05-22 14:50 | 2012 Maldives | Trackback | Comments(0)


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