台湾日月譚 The Lalu -4

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車に乗り込んでみると、前に大きなテレビが備え付けられています。
移動中に見ておくつろぎください、ということなのでしょうが、
わたしたちはあまりテレビを見ないので、使用しませんでした。


ドライバーさんは中国語以外は話せないようで、無口でしたが、
運転は慎重で安全運転でした。


いくつか高速道路を乗り継いだような感じがあって、
ちょうど60分で日月譚に到着です。


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車は、ホテル正面の車寄せに着きました。


チェックインの手続きをしている間にも、カウンターの向こうの美しい湖の風景が気になります。

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今日は薄曇りなので、湖にも雲がかかっていますが、
これが快晴なら、どんなに美しいかと。


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クレジットカードの確認などの手続きを終えて、
スタッフが、フロントの隣のラウンジに案内してくれました。

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おしぼりとお茶、お茶請けが出てきました。

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このお茶は、梅の実が入っていて、
塩辛いような甘いような、変わった味でした。


周りを見回すと、

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大きな暖炉があります。
きっと冬は寒いのねー、なんて思っていましたが、
今日は実は肌寒くて、暖炉に火を入れたいくらいの感じ。


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フロントのスタッフも、案内してくれたお姉さんも、日本語を上手に話します。


しばらくすると、「お部屋のご用意ができました」と案内されました。

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白い廊下を歩いて、

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不思議な丸い木のドアを開けると、
わたしたちのお部屋、Courtyard Villaです。



# by powderblueY | 2017-11-22 23:59 | 2017 台湾 | Comments(0)

台湾日月譚 The Lalu -3

MRTの高鐡桃園駅から高鐡の駅までは表示に沿って歩いていけばすぐです。

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この窓口で、予約してあった高鐡(新幹線)のチケットを発券してもらいます。
前もって手帳に、予約番号と、予約の際に入力したパスポート番号を書いておきました。
それを見せればすぐに発券してくれます。

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桃園から台中までほんの36分で着くんですね。
先日行った博多から熊本と同じくらいだわ。
料金は一人 NT$1080でした。4000円ちょっとですね。


さて、万が一飛行機が遅れたりしたときのために、時間に余裕を見て予約してあったので、
30分ほど時間があります。
高鐡のホームに出てしまうと、日本のようにKIOSKなどはなく、なにもないので、
その前のコンビニのあるところで時間をつぶしました。

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セブンイレブンです。

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品揃えは、ほぼ日本と同じで、
日本語のまま売られているものもあります。

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台湾ビールと「杏仁小魚」アーモンドフィッシュですね。
ビールは確か、NT$60くらいでした。240円くらい。


周りをきょろきょろしてみると、

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日本のお土産そっくりなのもあったり、

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若き日の高倉健さんみたいな広告もあります。



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新幹線は日本のようにひんぱんに走っているわけではなくて、
20分から40分に1本くらいですね。
「ひかり」と「こだま」みたいな感じで、各駅に停まるものと主要な駅にしか停まらないものがありますが、
「のぞみ」みたいにほんとにちょっとしか停まらないものはないみたい。


やがて、わたしたちの列車の時間が近づいたので、ホームに降りることにしました。

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台湾の新幹線は、台湾島の西海岸を南北に走っていますので、
台北行きは「北上」、台南方面行きは「南下」になります。


わたしたちは南下の月台(ホーム)へ。


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時刻通りに新幹線がやってきました。

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日本の700系にそっくりです。

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乗り込んでみると、ほんとに日本の新幹線にそっくりで、
これは、日本の技術を導入して、というよりも、日本の新幹線をそのまま持ってきたからだそう。

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このテーブルの裏にある車両の案内図なんかも、そっくりですよね。


乗り心地も快適で、あっという間に台中駅に着きました。
もっと乗っていたかったくらい。


改札から出て、ホテルから指定されていた場所へ行くと、
お迎えのドライバーさん(女性)が待っていてくれました。

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そのまま駐車場へ。

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荷物を積み込んで、出発です。



# by powderblueY | 2017-11-21 23:59 | 2017 台湾 | Comments(0)

台湾日月譚 The Lalu -2

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地図を載せておきます。
台湾島の一番北の端に台北があり、
中部の西海岸寄りの黄色い丸が台中、
そしてど真ん中の黄色い丸が日月譚です。


台北桃園空港に到着して、
入国審査、今までそんなに時間がかかった記憶はないんだけど、
今回はものすごく混んでいて
30分くらい並びました。
全員、指紋をとられます。


到着ロビーで両替をします。

1台湾ドルは約4円。

以前、うんと円高の時期には2.8円くらいで旅行した時期もあり、

「台湾、安くて美味くて近くて最高!」と思ったものですが、

4円じゃああんまり安く感じないなあ、と思ったり。

両替所のおねえさんは片言の日本語も話せて、親切です。

アジアのどこかの国のように、ぼったくられるとかお札をごまかされるとか、ありません。



さて、ここから高鐡桃園駅へはMRTで向かいます。

MRTというのは台北市内の交通機関で、地下鉄の部分もあり、地上を走っている部分もあるのですが、

日本の地下鉄と同じで、ひっきりなしに走っているし時間も正確だし、とても便利なの。

それがついに桃園空港まで延伸し、さらに高鐡桃園駅まで開通しました。



ホームは到着ロビーの地下にあります。

新しくて、表示もわかりやすいです。


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日本でいう「交通系ICカード」の台湾版である「悠遊卡」を持っていれば、それで改札を通れますが、
わたしたちはないので、チケットを買います。
タッチパネルで行き先や人数を入力します。

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表示もわかりやすいですが、
なんといっても漢字の国なので、「なんとなくわかる」のがうれしいです。

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こんなトークンが出てきました。
これを自動改札に押し込みます。
出るときには回収されます。
初めてMRTに乗ったときには
「こんなの見た目はどれも同じだし、いくらと書いてあるわけでもないし、どこまで乗っても通用するんじゃないの?」
と思いましたが、
中にICチップが埋め込まれていて、料金の情報が入っているそうです。
当たり前か。


ちなみに桃園空港から高鐡桃園駅まではNT$35です。
MRTの駅は「桃園第1ターミナル」と「桃園第2ターミナル」がありますが、
日本からの発着便は、第2ターミナルです。

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ホーム。
「機場」というのが空港のことで、
プラットフォームは「月台」といいます。
台中市内から空港に来る便には、快速と普通がありますが、
空港から高鐡桃園に向かう便は、普通のみになります。

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時間も正確です。

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乗り込んでみると、このような荷物置き場もあり、

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日本の地下鉄と全然変わりません。
すぐに地上に出て、薄曇りの中、走ります。
この電車の中、なんとWiFi完備なんですよ。
日本以上にネット社会のようで、街中にはそこらじゅうに公共のWiFiがあります。


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電車は15分おきに走っていて、空港から高鐡桃園まで約16分ですが、
表示もわかりやすいので、乗り過ごすこともありません。

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こんな広い土地に、なにかを建設中。
どうもアウトレットのショッピングモールのようでした。

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ここが高鐡桃園駅です。


飛行機が着陸してから、入国して、両替して、MRTに乗って、ここまで約1時間半でした。




# by powderblueY | 2017-11-20 23:59 | 2017 台湾 | Comments(0)

台湾日月譚 The Lalu -1

それでは今日から、11月初めの三連休に行ってきた台湾中部、日月譚という美しい湖のほとりにある
The Laluというホテルのお話をします。


台湾に美しいリゾートホテルがあると、以前から名前は知っていたのですが、
あるブロガーさんの写真を見て、
The Laluに俄然行ってみたくなりました。
その方はお正月に行かれて、お天気もよく暑くて、泳いでる人もあった、ということなので、
きっと11月でも泳げるんじゃない? と思ったのね。


予約はホテルのHPから入れようとしましたが、
今年の3月初めの時点で既に、希望のお部屋は満室。
Expediaから残り1室で出ていたので、予約しました。


Airは名古屋から台北へは1日4便飛んでいて、
午前中にJAL(とチャイナエアラインのコードシェア)、チャイナ(とJAL、デルタのコードシェア)、
お昼にLCC、
夕方にキャセイの台北経由香港行きが飛んでます。
滞在時間が一番長くとれるチャイナエアラインで予約を入れました。
これはHPから簡単にとれました。


日月譚というのは湖の名前で、
ヘチマのような形の台湾のちょうど真ん中あたりにあります。
最寄りの都市は台中で、台中から車で1時間くらいです。
飛行機の到着する台北桃園空港からホテルへの行き方は、

1、ホテルの送迎車で桃園空港から直行。3時間くらい。

2、桃園空港からMRT(電車)で高鐡桃園駅へ。そこから高鐡(台湾の新幹線)で40分ほどで台中へ。そこから送迎車で1時間。

まあ、この2つのどちらかかなと思うのですが、
わたしたちは新幹線に乗ってみたかったので、2の方法をとることにしました。

(台中からホテルへのシャトルバスも1日に6便ほどあります)

前もってThe Laluとメールで連絡をとり、送迎車をお願いしてありました。
台湾の新幹線はHPから予約でき、日本語のページもあるので、日本からでも予約は簡単です。
パスポート番号を入力する必要があります。クレジットカード決済です。


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さて、出発の朝が来ました。
今回も子供たちはついてきません。夫婦二人だけの旅です。

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三連休の初日とあって、セントレアは混雑していました。
なにより駐車場が混んでます。
もちろん予約していきましたが、予約がないと遠い臨時駐車場に回されます。

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出発便、ものすごくたくさんあるように見えるけど、
よく見るとコードシェア便がほとんどです。
今や、コードシェアでない便を探す方が困難になりましたね。
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わたしたちの台北行きも、JALとデルタとのコードシェア。

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手荷物検査、出国審査を経て、免税エリアに出て、
スタバのコーヒーを。
これも長蛇の列でした。

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台湾ドルがほしいときは、決して日本国内で両替してはいけません。
台北に着いてからの方が、レートが断然いいです。
この表示には、1台湾ドルは4.31円となっていますが、
台湾桃園空港では3.98円でした。約1割ちがいます。


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穏やかに晴れるセントレア。

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定刻に離陸し、すぐに機内食が出てきました。

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3時間ちょっとのフライトで、時差は-1時間。
あっという間に台北に到着です。



# by powderblueY | 2017-11-19 23:59 | 2017 台湾 | Comments(0)

上高地 2017-3

翌朝。
目覚めてベランダに出てみると、予報通りの雨です。
仕方ないね。台風が来てるんだものね。

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いつもならこの時間すでに人でごった返す河童橋も、
雨なのでさすがに閑散としています。
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主人はまだ寝てるので、ひとりでコーヒーを淹れて、
部屋のお菓子をいただきます。

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この抹茶フィナンシェ、絶品!! 到着時、どの部屋にも置いてあります。
隣のおみやげやさんで買えます。
ボンボンショコラはこのスイートのお部屋限定のようなのですが、
すごくおいしいです。
主人の分も、全部わたしのお腹に・・・。


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豆から挽くコーヒーメーカーが用意されてます。

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さてさて、朝食前にお風呂に行かなくっちゃ。
五千尺ホテルには大浴場があるのです。

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たまたま誰もいなかったので、写真を撮らせていただきました。
とても清潔な脱衣室。

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中はこのように洗い場が並び、

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非温泉ですが、大きなお風呂はありがたいです。
歩いた疲れがとれますよね。


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お風呂から上がってのんびりしてると、妹が入りに来ました。
朝食前のお風呂、旅の基本よね。

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今日は歩くあてもないから、ゆっくりと朝ごはんへ。
ここの朝ごはんbuffetは、「飲む酢」があります。
これを1杯きゅっといただくと、食欲が出るのよ。
りんご酢とぶどう酢があります。
ジュースも信州らしく、りんご、もも、ぶどうなど揃っているので、
ついつい全種類とってきてしまって、お腹がたぷたぷになります(笑)

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それと、名物 豚汁があるのが特徴なの。
あたたかくて具だくさんの豚汁です。

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卵料理はお好きなものを。


主食は、パン、ごはん、おかゆ、おにぎりから選べます。
今回は、

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おにぎりでお願いしました。
出てきた瞬間「ちっちゃっ」って言ってしまったくらい小さいのですが、
おかわり可能です。


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チェックアウトは12時なので、その前にビジターセンターへ行きました。
ホテルから歩いてすぐです。
ビジターセンターには、上高地に関するいろんな展示があったり、ビデオを見れたり、写真が飾ってあったりするのですが、
初めて行った時よりも、何度も通っているうちに、
本当に貴重な資料ばかりだということが、だんだんわかってきます。


ホテルに戻って、来年の予約を入れ(来年は新緑の季節に行きます!)
みなさんにお礼を言って、ホテルの喫茶室5 HORNでケーキをいただきます。
(さっき朝食を食べたところなので、お腹いっぱいなんだけど)

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ここのケーキは大きくておいしいので。


その後は、雨の中、上高地を下山し、沢渡で車に乗って、
白骨温泉に向かいました。


男女混浴の大露天風呂を楽しめる泡の湯へ。


白骨温泉のお湯は白濁しているので、
男女混浴でも、お湯に浸かっているぶんには全然見えません。
だけど露天風呂に入る時にはさすがに見えちゃう、それが恥ずかしいと思うでしょ。


ここの露天風呂は、違うのよー。


女子の更衣室内に、露天風呂の入り口があるのです。

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服を脱いだら、ここから入っていくの。
お湯は白濁しているので、階段も見えません。
だから「6段あります」って書いてあります。
で、ここで湯に浸かって、そのままそろそろと歩いて外の露天風呂に出て行くというわけ。


だからそばに男性がいても、全然見えません。

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露天風呂内にカメラは持ち込めないので、
上の写真は雪の季節のものをHPからお借りしました。
広い広い露天風呂です。


しょぼしょぼと雨に濡れながらでしたが、
妹と
「これはいい工夫だねー」
「いやいや、もうおばちゃんなんだから、たとえ見えても怖いもんなしでしょ」
と言いながら、のんびりと湯に浸かりました。
お湯はちょっとぬるめです。


あとは一路、名古屋に帰りました。


うちの父母は、山に登る人たちだったので、上高地は穂高連峰に登るための通過地点としか思っていなかったようですが、
「こんないいホテルがあるんだねー」「山の中でこんな美味しいものが食べれるんだねー」
と喜んでました。


以上、上高地旅行記でした。



# by powderblueY | 2017-11-18 23:59 | 国内旅行 | Comments(3)