Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その34 ダイビング1本目 Deep Dive

朝食のあと、部屋でさくっと着替えて、ダイビングの用意をしてArrival Jettyへ。
午前2本もぐるときは、8時半集合です。


Jettyにはミチさんやボートクルーがずらりと並んでお出迎え。
ミライドゥのジェッティは、先がマリーナのようになっていて、
ダイビング船もここから出ます(ダイビングジェッティというのはありません)。
ゲストはわたしたちだけでした。


すぐに出航し、南へ向かいます。
朝スノができなかったことからもわかるように、風が強く波が高く、
ボートはけっこう揺れました。


ボートの中でミチさんからブリーフィングを受けます。

「今日はディープダイブの講習で、30mまで行きます。
 海の中で手技を3つやります。手技といっても簡単なものばかりです
 まず空のペットボトルを持って入りますので、それが水圧でどれだけ縮むかを見ます。
 それからカラーチャートを見て、光のある時とない時で最も見え方が変わってくる色は何かを学びます。
 それから、減圧不要限界がダイブコンピューターに出ますので、それを記録します」


ボートは隣のリゾート、アミラフシに近づきました。
特徴的な白い邸宅のような水上のハウスの沖合に停まりました。
ここのハウスリーフにあるブルーホールに潜るそうです。
アミラフシのブルーホールは有名ですが、
滞在した人の話では、ハウスリーフをスノーケリングであちこち探したけど、どこなのかわからなかった、という人がほとんどみたい。
それもそのはず。ブルーホールは、穴の入り口がだいたい水深5m、あなをくぐってボトムが水深20mだそうな。
そりゃスノーケリングでは無理ですがな。


かなり揺れる船の上で準備をします。
もちろん殿様ダイブで、機材のセットは全部やってくれて、BCを着せてくれ、フィンまですぐはけるように用意してくれます。
そんなに甘やかされちゃうと、機材のセットの仕方、忘れちゃうよん。


ジャイアントストライドで入ります。
潜行しますが、1本目なので耳が抜けづらいです。
しかもウェイトは3kg。ちょっと軽いんだよねー。
少しずつ潜りますが、耳が抜けず、痛くなって少し上がって耳抜きして、を繰り返します。
時間をかけてやっと5mまで潜りましたが、ミチさんもきっと、
「ログブックでは100本超えだったけど、こんなに下手!?」って思ったことでしょう。

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ブルーホールの入り口が見えてきました。
入っていきます。

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横穴がひとつあいています。
見上げるとブルーがきれい。

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穴の中のオーバーハングなどを見ながらゆっくりと降りていきます。

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オーバーハングにロブスターが隠れていたりしますが、
さっさと行けば1分もかからないで通りぬけられるくらいの穴です。

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穴の奥にマダラエイがいました。


通り抜けて、水深20mに到着しました。
そこは白砂の谷間のような地形になっていて、まるでマンタが出そうなところだなあと思っていたら、

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ミチさんが合図する方を見ると、マダラトビエイが! しかも4枚も!


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優雅な動きで、ぐるぐると回っています。

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トビエイって、会えると本当にうれしいのよね。

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海底近くをぐるぐると回っていて、あとでミチさんに聞くと、
砂の中に隠れている貝を探しているんだそうです。

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ダンスを踊っているような優雅な動きのトビエイ。
長いこと見ていましたが、

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やがて遠くに行ってしまいました。


気がつくと30mになっていました。
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海底にはチンアナゴ(ガーデンイール)がいっぱいいます。

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ここでミチさんが、ペットボトルを見せてくれました。

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水面では空のペットボトルでしたが、ここ水深30mではこんなにぺっちゃんこ。
それだけ水圧が強いということです。

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なのに魚たちはどうして平気なんだろうね??

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遠くに、またトビエイが戻ってきたのが見えたり。

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これは目のところの青い筋がきれいなミゾレチョウチョウウオかな。

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柔らかそうでしなやかに動くイソギンチャクもとてもきれい。


と、遠くに、

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わたしの好きな黄色いかたまりが。

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そう、ヨスジフエダイの群れです。

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この黄色い群れが大好きなのよん。

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触れそうなところまで近づいても全然逃げません。
君たち、仲間と一緒だからといって、油断しすぎじゃない?


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満足満足。

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その後は徐々に浅いところに戻り、5m3分の減圧停止をして、60分で浮上。
初めて30mまで行ったけど、耳もなんとか抜けたし、よかったわ。


浮上してみると、アミラフシの水上のお部屋の真ん前でした。

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けっこう波が高くて、おぼれそう(うそ)。
ダイバーにとっては水面が一番こわいわ。

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ボートに拾ってもらいました。



by powderblueY | 2017-05-14 23:59 | 2017 Maldives | Comments(7)
Commented at 2017-05-16 17:11
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Commented by powderblueY at 2017-05-16 21:16
鍵コメさま
アミラフシ、行かれたんでしたね〜。
今、再度写真を拝見したら、ハウスリーフは魚影も濃く、なかなか楽しそうですね。
ブルーホールはどの方の旅行記を読んでも「どこだかわからなかった」と書いてあるのですが、
そりゃわからないはずです。
現地のスタッフさんたちは素潜りで穴に入っていくのかしら? 20mは無理にしても、10mくらいは行っちゃいそうですよね。

娘のこと、心配してくださってありがとうございました。
その後、GWのアマンプロもついてきませんでしたが、もう親のいないのにも慣れたらしく、平気な顔をしていました。
わたしには、モルディブやアマンプロよりも大切なものがあるなんて、信じられませんが(笑)

石油ファミリーが滞在した某リゾートというのは、鍵コメさまも滞在されたあそこでしょうか。
ものすごく行ってみたいんですが、我が家の身の丈には合わなそうです(笑)
セレブたちのお話って、聞いてるだけで楽しいですよね。LVのスーツケース数百個て・・・

わたしたちがモルディブを訪れるのは美しい海があるからなのに、
埋め立てて新しい島を作り、海を汚し、潮の流れも変えてしまって、周りの昔からあるリゾートのハウスリーフに砂が大量に流れこんでるとか、
なにか間違ってない??って思うことしきりです。
中国の言いなりにならないで〜。
Commented at 2017-05-17 10:58
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Commented at 2017-05-17 11:07
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by powderblueY at 2017-05-21 19:21
鍵コメさま
このところ子供たちの試験前で忙殺されていて、なかなかPCに向かう時間がとれず、お返事遅れて申し訳ありません。
なにしろ放っておくとまるきり勉強しないものですから(恥)

わたしも素潜り苦手で、2mもジタバタです。おまけに子供たちから「お母さんちっとも沈んでないよ」と言われます。
小さい頃からモルディブの海で育つのは憧れですが、
もしかしてあの美しさにもいちいち感動しなくなるのかなあ。
一度でいいからぎゅうぎゅうの満員電車に乗ってみたい、とか思うのかしら。

アミラもそんな豪華路線なんですね。そんなセレブさんたちが。
レストランで隣のテーブルだったりしたら、びっくりしまくりですよね。
いやいや、そんな方たちはご自分のヴィラにシェフを招いてお食事なさったりするのかしら。

今の開発って、将来の展望もなしに進められているんですか!?
ああ、そんなことはないと信じたかった・・・。
どうして観光客がたくさん来てくれるのか、一番大切なのはなにか、よく考えてほしいですよね。
開発を進めすぎて、海が汚れて、ハウスリーフが傷んで、ダイバー・スノーケラーが来なくなって、初めて気づくんじゃ遅いですよ!

毎日ブログを拝見して、お会いしたこともないのに、わたしもとっても親近感を感じております。僭越ながら(笑)
今は、アンサナ・イフルのハウスリーフがすごすぎて、行ってみたーい!しかしお部屋が・・・と思っています。
新しいリゾート、拝見しました。LUX*のお部屋、要塞みたいですごくないですか? 北マーレのどこにそんなの建設中なんでしょう?
ミライドゥはお食事もおいしく、オススメです。
今後ともよろしくお願いいたします。
Commented at 2017-05-22 13:52
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Commented at 2017-05-22 13:52
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