2017年 10月 27日 ( 1 )

Guam 2017-2 夜中のビール

さくっと書くといいながら、前振りがとっても長くなっちゃいましたが、
もう一つだけ書かせてください。


わたしたちがグアムに行く時いつも利用する便は、
名古屋を21時ごろ出て、グアムに深夜1時半ごろ着く便。
入国審査を経て、タクシーでホテルに着くと2時半くらいです。


疲れてるからお風呂に入って、ビールを飲んで寝たいんだけど、
この「到着した深夜にホテルの部屋でビールを飲む」という行為が
きわめて難しいのよ、グアムでは。


前回行った2012年の旅行記にも書きましたが、
グアムはアメリカなので、深夜のアルコールの販売は法律で禁止されています。
日本でも自販機では買えないけど、コンビニに行けば買えるでしょ。
それがアメリカではコンビニでも買えないんです。


わたしたちの泊まるハイアットは、部屋の冷蔵庫は空っぽで、ビールもコーラも入っていません。
ホテルの中に「deli」という名前の食品を売る店があって24時間開いていますが、
ビールは売ってもらえません。
ルームサービスは深夜はやっていません。


というわけで、前回はどんなに頑張っても、到着した深夜にビールを飲むことはできず、
ちゃぶ台ひっくり返したいくらい腹が立ちましたが、
仕方なく、部屋に置いてあったコンプリの赤ワインを飲んで寝ました。
でも日本人としては、お風呂上がりはやっぱりビールが飲みたいのよ。


それで今回は、前回の反省を生かして、前もってハイアットにお願いしてみることにしました。
HPからハイアットに部屋の予約を入れると、確認のメールとともに
「なにかご要望がございましたらCustomer Serviceまでお気軽にどうぞ」という案内が来ましたので、
そこをポチッとしてみると、Messengerが開きました。

「わたしは⚪︎⚪︎⚪︎といいます。9月15日から3泊の予約を入れてあります。予約番号は⚪︎⚪︎⚪︎です」
とたどたどしい英語で打つと、すぐさま返事が返ってきました。

「ハーイ! ⚪︎⚪︎⚪︎さん! なにかお役に立てることはありますか?」

この軽さがアメリカっぽいわ。

「深夜に到着するんですけど、部屋でビールが飲みたいんです。
 グアムでは23時以降はアルコールは買えないでしょ。
 それで部屋のミニバーにビールを4本入れておいてほしいのよ。
 銘柄はなんでもかまいません。もちろんお支払いします」

「OK! まちがいなくホテルにあなたのご要望を通しておくわ。
 ほかになにかお役に立てることは?」

「すばやいお返事ありがとう。ほかには特にないわ。滞在を楽しみにしています」

と、きわめてスムーズに話が進みました。
いや、スムーズなのは向こうからのレスポンスだけで、
こちらからは頭をひねりながら苦労して下手くそな英語を打っているわけですが。


さて、ちゃんとビールは用意されているのでしょうか。






by powderblueY | 2017-10-27 23:08 | 2017 Guam | Comments(0)