カテゴリ:2007 沖縄( 12 )

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅  番外編

見あたらなかった渡嘉敷島での写真が見つかったので、さくっとアップします。

ここが渡嘉敷島の阿波連地区のメインストリート。
というのは大げさで、民宿を兼ねる食堂や居酒屋が5,6軒並んでいるだけです。
c0147790_2217314.jpg

c0147790_22195551.jpg

c0147790_22205869.jpg

c0147790_22213337.jpg

c0147790_22215964.jpg

おばあちゃんたちは一日中ここに座って、にこにこしています。
通ると挨拶をしてくれます。でもあんまり言葉がわからない・・・

ここを抜けてゆるやかな坂を下りていくと、阿波連ビーチです。
c0147790_22202961.jpg

c0147790_22231653.jpg

c0147790_22235215.jpg

c0147790_22241311.jpg


ビーチの端っこには穴のあいた岩があり、これをくぐって向こう側は岩場です。
c0147790_22251517.jpg

c0147790_22253767.jpg

c0147790_22255386.jpg


ビーチから森の中の階段を5分ほど上がると、阿波連展望台に出ます。
眺めがとてもよいです。
c0147790_22264217.jpg

c0147790_22271151.jpg


ビーチの砂はさらさらで、裸足で歩いても全然痛くないです。
c0147790_22281616.jpg

c0147790_22283276.jpg


これは民宿から、島の反対側のスノーケリングポイントに連れて行ってくれるトラックです。
昭和にタイムスリップしたような、このひなびた感じが渡嘉敷の魅力!
c0147790_22295345.jpg


以上、番外編でした。
by powderblueY | 2008-03-18 22:37 | 2007 沖縄 | Comments(0)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 11

さて最終日の朝、起きると快晴。
帰る日にお天気がよいのはデフォルトですねー。

海までお散歩してみると、昨日までとはまた一段と違う鮮やかな海の色です。
c0147790_2247587.jpg

子供たちも「帰りたくなーい」と言っています。
「今日もスノーケリングしたいよー」

朝食を食べ、民宿のお会計を払い(え、こんなに安くていいんですか、っていうほど安い)荷物を着払いで送り、いよいよ出発です。
出発の前に急いでもう一度、海を見に行きます。
c0147790_22501091.jpg

c0147790_2251011.jpg

また来年も来るからね。
c0147790_2248736.jpg

c0147790_22483849.jpg

c0147790_22491876.jpg

c0147790_22523419.jpg

c0147790_2252128.jpg

民宿のお姉さんの運転する車で、港まで送ってもらいます。
高速艇、10時出発。
お姉さんが最後まで手を振って見送ってくれました。

帰りの船は全然揺れもせず、往きのあの地獄はなんだったんだろうと思うほどのあっけなさで、那覇泊港に着きました。

タクシーで、那覇公設市場に向かいます。
おみやげものとして、さんぴん茶やアグー豚、海ぶどうなどを買いました。
海ぶどうって本土では売ってるのを見たことほとんどないですけど、
ポン酢をかけて食べるとおいしいんですよ。
c0147790_22531311.jpg

市場の豊富な果物。
c0147790_2253433.jpg

色鮮やかな魚たち。
青緑のブダイとかいます。
ハリセンボンって・・・食べるんですかあ?
c0147790_22544211.jpg

c0147790_22551285.jpg

ここで魚を選び、2階の食堂で調理してもらいます。
半分を焼き魚、半分を煮魚にしてもらいました。
淡泊なお味の魚でした。バター焼きとかもよかったかも。
他に普通の料理も頼めます。
c0147790_22562160.jpg

c0147790_22564584.jpg

c0147790_230549.jpg

こんな庶民的な雰囲気。
ソーメンチャンプルーやワタリガニのお粥をたのみました。
どれもとてもおいしい!
沖縄って本当に食べ物がおいしいから大好きです。
何を食べてもはずれるってことがない。

さて、帰りの飛行機の時間も近づいてきたので、
牧志駅からモノレールに乗って空港に向かいます。
前回沖縄に来た2001年にはこのモノレールはまだありませんでした。
そう、ちょうど2001年9月11日にカヌチャベイに滞在してまして、
あの同時多発テロをテレビで見てました・・・・

こうして無事、沖縄母子3人旅は終了しました。
c0147790_23217.jpg

前半のお天気には泣かされたけど、
子供たちも初めての沖縄を楽しんでくれたし、
渡嘉敷島、素朴で美しくてのんびりできて、よかったです。
また人とのふれあいも沖縄の大きな魅力。
もちろんご飯がおいしいところも。
またきっと今年も行こうと思います。
by powderblueY | 2008-03-17 23:07 | 2007 沖縄 | Comments(2)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 10

しばらく中断していた沖縄旅行記の続きです。

渡嘉敷の民宿で目覚めた旅行5日目。
このあたりから天気は急速によくなってきました。
朝ご飯を食べたあと、すぐに海に出かけましたが、昨日よりもずいぶん風も穏やかになり、海も凪いでいます。

この日の写真がなぜか見あたらないのですが・・・

広いビーチにテントを立てました。
昨日は風が強くて、重しをしてないとテントが飛んでいきそうだったのですが、
今日はそんな苦労もなく、簡単に立てられました。

天気はいいんだけど、海に入ってみると、海底の白砂が舞い上がっていて、
透明度が悪く、スノーケリングできるという感じではありません。
渡嘉敷のビーチはスノーケリングが楽しくて、カメが見れるときもあるという話だったので、
これはちょっと残念でした。
海は一度荒れると、元に戻るのに日にちがかかりますね。

お昼は民宿に戻って、ランチをお願いしました。
冷やし中華みたいな麺を出してくださったのですが、
これがすごくおいしかったです。
クチコミで「食事がおいしいよ」っていうのがいっぱい載っていたので、この宿を選んだのですが、
本当においしくって大正解でした。
すごく愛想がいいとかサービスがいいとか部屋がきれいというわけではないのですが、
昔ながらの民宿って感じ。
ほっと落ち着ける感じがありました。

午後になり、ビーチのテントの中でごろごろしていたら、
娘が寝てしまいました。
そこで息子と二人で「岩場の方に行ってみる? スノーケリングできるかもしれないし」と、娘を一人残して、出かけてみました。

ビーチの端っこにトンネルのように穴の空いた大きな岩があり、それをくぐって奥に行くと岩場になります。
潮だまりがたくさんあります。
マスクをつけて小さい潮だまりに顔をつけてみると・・・
いるいる! たくさんの魚が泳いでいます。
スズメダイや、なにかの幼魚のようなカラフルな魚たち。岩の隙間にはウニもごろごろしています。
わたしも息子も夢中で潮だまりを潜り続けました。
ふと見ると、岩場の隙間から外海に向かって泳ぎ出て行く人たちがいます。
外海はちょっと波があって怖い感じなのですが、あれはきっと魚がいるのね、と思い、
息子の手を引いて、あとをついて外海に出てみました。
すると!
いるいる。モルディブ並みにいろんな魚がいます。
「お母さん、ニモがいる!」と息子が叫んでいます。
水面を漂っていると、波でどんぶらこどんぶらこという感じになり、ちょっとスリルがありますが、
それよりも海の中がおもしろいので、夢中で何十分も潜っていました。

海の中を十分堪能して「疲れたし、そろそろ上がる?」と息子と岩場に上がったら、
若いお兄さんが「**さんですか?」と声をかけてきました。
一瞬、ナンパかしら?と思う脳天気なわたしでしたが、
つづいて「お子さんがテントの中で泣いてますよ」と言われ、
きゃーそうだった、娘のことをすっかり忘れていたわ!

昼寝から覚めた娘が一人で泣いているところを、隣のテントのご家族が気づいて監視員のお兄さんに連絡してくださり、
娘から名前を聞いて放送で何度か呼び出してくださったようなのですが、
遠い岩場にいたので聞こえず。
お兄さんが探しに来てくれたのでした。
「娘さん、一人でライフジャケット着て、海にお母さんを探しに行こうとしてましたよ」と言われて「申し訳ありませんでした」と頭を下げるしかありませんでした。
みなさん、お騒がせして本当にごめんなさい。

娘と無事再会して、夕方まで海で遊び、民宿で晩ご飯を食べたあと、
近くのお店にかき氷を食べに行きました。
カウンターに3人並んでかき氷を食べていたら、足元になにかがさがさしている気配がします。

見るとそれは、サザエの殻に入ったヤドカリでした。
サザエといってもわたしの握りこぶしより大きい立派なサザエです。
それが足元をぞろりぞろりと歩いているんです。
こんな大きいヤドカリ、初めて見ました。
子供たちときゃあきゃあ言って珍しがっていると、
店のおばさんが「そんなもんこのあたりにはたくさんいるさー。珍しいなら持って帰るさー」と言います。
「でも名古屋まで飛行機なんですけど・・・」
「飛行機も平気さー」
息子はちょっと持って帰りたそうでしたが、この沖縄の海にいてこそ幸せなんだよ、と放してやりました。

こうして渡嘉敷最後の夜も更けていきました。
by powderblueY | 2008-03-16 23:56 | 2007 沖縄 | Comments(0)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 9

民宿のお部屋に荷物を置くと、さっそく着替えて海に出かけることにしました。

民宿を出て徒歩1分で海に着きます。
c0147790_23115518.jpg

那覇よりははるかにいいお天気!
晴れ間も出ていて、泳げるじゃない!!
海は白濁していますが、本来ならこのビーチでスノーケリングができるのよね。
監視櫓のお兄さんが「ビーチから10メートルより沖には出ないように」と繰り返し放送しています。
c0147790_23141899.jpg

c0147790_2316158.jpg

向こうのあの島にも、ボートで連れて行ってもらえるそうです。
でもちょっと今日はそんな気持ちになる天気ではなくて・・・
c0147790_2319356.jpg


3人で海に入りますが、波が高くてとてもおもしろいです。
浮き輪につかまってざぶんざぶん揺られたり、ビーチに打ち上げられたり。
疲れたら持ってきたテントの中で昼寝したり。
沖縄の海で泳ぎたかったんだものね。
旅行4日目にしてやっと、海で泳げました。

夕方まで海で遊び、民宿に戻ってシャワーを浴びます。
c0147790_23331329.jpg

こーんな共同の洗面所や、共同のシャワー。
c0147790_23341861.jpg

お部屋は
c0147790_23345027.jpg

こんなな〜んにもない、畳にすのこ敷きのお部屋です。
クーラーは有料です。
テレビはタダだけど。

夕食前に阿波連地区の集落の中を歩いてみました。
マツバボタンです。シャコ貝の中に植えられています。
c0147790_2337572.jpg

小学校がありました。阿波連小学校といいます。
c0147790_23392827.jpg

壁に卒業生の描いた絵がありました。
c0147790_23402822.jpg

こんな離島の小学校で過ごす子供時代って、どんなふうなんでしょうね。
いいなあ。

食堂で食べるお食事、とてもおいしかったです。
この民宿とみ乃は、お母さんの作るお料理がおいしくて有名だそうです。
派手なお料理ではないのですが、本当に一品一品おいしかったです。
おすすめ。

夜は子供と3人で枕を並べて、「お父さん、どうしてるだろうね」と言いながら寝ました。
by powderblueY | 2008-03-11 23:44 | 2007 沖縄 | Comments(0)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 8

明けて、沖縄旅行の4日目。
やっと、やっと雨が上がりました。
3泊もお世話になったオーガスト・インをチェックアウトして、
タクシーで泊港北岸へ向かいます。

今日の高速艇は9時の第1便と、16時の第3便が運行されるそうです。
9時の便に十分間にあう時間に港に行ったのですが、
9時の便はすでにキャンセル待ち!!
が〜〜〜ん。
昨日のうちに予約しとけばよかったよー。
そりゃそうだよねー、ここ数日運休だったんだもの、みんな今日行きたいに決まってる。

はらはらする気持ちで待っていると、船のおじさんが「キャンセル待ちもみんな乗れるよ〜」と言ってくれました。
よかったよかった。

スーツケースをがらがら引っ張って、乗船します。

雲はまだ厚くたれ込めており、海も白波が立っています。
いつものルートで行けば35分で到着するのですが、
今日は波の影響の少ない遠回りなルートをとるため、50分はかかるとのこと。

高速艇は勢いよく岸壁を離れましたが、防波堤を越えて港の外に出た瞬間からものすごく揺れ始めました。
息子は「ね、ね、DSやっていい?」と(DSに狂ってるんです、今)
さっそくうつむいてDSに向かっています。
「揺れるから、酔うから、やめなさい」って言ってるのに、
「大丈夫、大丈夫」と知らん顔。
でも2分くらいすると、見る見る顔が青ざめてきて「お母さん・・・頭が痛い・・・気持ち悪い・・・」と言い始めました。
だから言わんこっちゃない!

そして息子にとって苦行の道のりは50分続き、船は波のてっぺんから奈落の底へと突き落とされ、そのたびに口から胃袋が出てきそうなぞっとする感覚を味わいます。
永遠とも思える時間が過ぎ、やっと渡嘉敷に到着しました。

船を下りてもまだ足元が揺れているような気がします。
民宿のおねえさんがマイクロバスで迎えに来てくれていました。

那覇よりはお天気もよく、晴れ間ものぞいています。
バスは細い道を走り、約10分で阿波連地区へ到着。
民宿「とみ乃」に泊まります。
4泊の予定が、2泊になっちゃったけどね。
by powderblueY | 2008-03-10 22:55 | 2007 沖縄 | Comments(0)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 7

さて目覚めて、旅行も3日目となります。
今日こそは渡嘉敷へ・・・

空はまだどんよりと曇っていて、ぱらぱら雨も降っています。
なにより風が強い。
高速艇の会社に電話をしてみました。
「今日は、(1日3便あるうちの)朝1便だけ運行します」とのこと。
朝1便だけ・・・
ってことは、まだ海は落ち着いていないけれど、渡嘉敷の人々の生活必需品などを送る必要もあるので、1便だけ出すってことなのかな?
「風けっこう強いですけど、揺れますかね?」と聞いてみたら
「揺れます」
という簡潔なお返事でした。

わたしは船酔いはしないんですが、子供連れだし、ここでひどい目にあって「もう一生船は乗らない!」とか言われると困るし、それにこの天気じゃあ無理して渡嘉敷に行っても泳げないよね・・・
う〜ん、う〜んと悩んだあげく、今日ももう1日那覇で過ごすことにしました。

ホテルにもう1泊延泊をお願いし、渡嘉敷の民宿にも電話。
そして今日をどう過ごすかを考えました。

なんと昨日は「沖縄観測史上最高の1日降水量」だったそうで
そりゃ道路も冠水するはずです。
国際通りの地下に入るお店では、道路からごうごうと水が流れ込んできて、営業を休んだところも多かったとか。
沖縄自動車道も土砂崩れで通行止めです。

そんなニュースをテレビで見て、さあ一体どうしよう??と思いました。
沖縄にいてあと是非行ってみたいのは、美ら海水族館ですが、
これは島の北部にあるため、普通、高速バスかレンタカーで行きます。
高速道路が通行止めなので、どちらも無理。
じゃあ一般道を通る路線バスはどう?とフロントの方に調べていただきましたが。
140分かかって名護まで行き、ここでバスを乗り換えてさらに55分・・・
片道3時間半かかるなんて、とうてい無理。

こうして美ら海水族館をあきらめ、
那覇市内にあるロワジールホテルのリラクゼーション施設に行くことにしました。
ここには屋内プール、屋外造波プール、温泉、スパなどがあるそうです。

ホテルからタクシーに乗ると、昨日と同じ運転手さんでした。
なんと、昨日子供たちに「貝を持ってきてあげる」と約束したので、
わたしたちを待っていてくれたんだそう・・・
そして子供たちに沖縄で採れた色とりどりの貝をプレゼントしてくれました。
うれしいですねえ。沖縄って本当にいいところ! いい人ばっかり!

さてロワジールホテルでは、悪天候のため外の造波プールは使用できなくなっており、そのかわり利用料が半額になっていました。
c0147790_0105168.jpg

こんな感じの屋内プールです。
すみにはジャグジーもあったり、ジェット水流の出る部分もあったり。
でもみんな考えることは同じらしく、親子連れがたーくさん来ていて、すごい人口密度です。
泳ぐと人にぶつかりそう。

ランチはホテルの中のビュッフェでいただき(おいしかった!)
ロビーの一隅を見ると、オオゴマダラという蝶を飼育しています。
c0147790_016252.jpg

c0147790_016478.jpg

きれいですね〜。サナギは金色だそうです。

午後からもまた屋内プールで泳ぎ、ゆっくりお風呂に入って帰りました。
ロワジールホテルのロビーです。
c0147790_0182872.jpg

お茶や食事で何度か利用したことがあり、ダイビングの講習でも利用した深いプールもあります。ステキなホテルです。

そろそろ明日あたりは渡嘉敷に渡りたいなあ。
やっと小降りにはなってきてるけど、明日のお天気はどうなんだろう・・・
この悪天候は台風ではないんだけど、台風以上の低気圧ってテレビで言ってたけど、それって一体どういう意味なんだろう???
c0147790_0225153.jpg

おやすみなさい。
by powderblueY | 2008-03-10 00:24 | 2007 沖縄 | Comments(0)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 6

さて食事のあとまたおきなわワールドに再入場し
シーサーを作る体験教室に参加してみることにしました。

わたしは以前、カヌチャベイに滞在したとき、
(このときも台風に大当たりし、泳げずに過ごしたのですが)
シーサーを作ったことがあります。
約2ヶ月後に焼いて送ってくれ、今は自宅の玄関に鎮座ましましていますが、
それを見て子供たちが、自分も作ってみたかったらしいんですね。
それで今回「シーサー作りがあるよ」って言ったら、「やるやる!!」とすぐに反応しました。

c0147790_823111.jpg

このように係のお姉さんが丁寧に教えてくださいます。
下の子はまだ一人で作るのは無理かなと思っていたのですが、
そんな心配は無用でした。
粘土遊びの延長なのでしょうか、ちゃっちゃと作っていきます。
c0147790_8243630.jpg

c0147790_8245549.jpg

そして約15分で出来上がりました。

この後、1ヶ月ちょっとで焼き上がったシーサーが宅配便で送られてきました。
c0147790_8451383.jpg

二人で一体ずつ作ってペアになっており、ベロを出している方がオスだそうです。
狛犬の「あ・うん」と同じ感じですよね。
ちなみにこちらはわたしがカヌチャでつくったシーサー。
c0147790_8483038.jpg

これは1時間半かかった大作(?迷作?)です。
一体だけでは淋しそうなので、もう一度カヌチャに行かなくちゃ!?
「石敢當」はおみやげ物屋さんで買いました。
沖縄の民家の辻に面したところによくあります。
これも魔よけの意味なんだとか。

おまけです。
c0147790_8522835.jpg


さて、おきなわワールドには他にもガラス作りとか紅型とか、体験してみたいものが山ほどあったのですが、時間の都合もあり、これであとにしました。

帰りに運転手さんが「道の駅」に寄ってくれました。
地元の農家の人たちが野菜や果物を安く出店しています。
完熟のフルーツがたくさん出ていて、甘いにおいが漂っています。
中でもマンゴー!! 
松坂屋のフルーツパーラーで買ったら1個2000円、いやもっと?というような
立派な完熟マンゴーが
2個で400円!
もちろん買いました。
ホテルで果物ナイフを借りて、食べました。あま〜〜〜くておいしかったです。
運転手さんが子供たちにさーたーあんだーぎーを買ってくれました。

親切な運転手さんのおかげで一日、退屈することもなく、雨でも楽しめるところに連れて行ってもらえて、本当によかったです。
ホテルの前まで送ってもらって、お礼を言って別れました。
沖縄に来ると、こういう地元の人からの親切に接することが多くて、景色より何より、それが沖縄の一番の魅力。また来ようって思うんですよね〜。

雨が小降りになったちょっとの間に、また国際通りを歩きました。
c0147790_932094.jpg

c0147790_933644.jpg

c0147790_935033.jpg

雨が降ってなければ、そぞろ歩きも楽しいところです。
by powderblueY | 2008-03-09 09:04 | 2007 沖縄 | Comments(0)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 5

タクシーは那覇市街を走り抜け、一路南へ。
途中も雨は休みなく、ざんざん降り続き、少し小降りになったかなと思うと、また暴風とともにバケツをひっくり返したように降り・・・
道路も冠水して、泥水がごーごーと流れています。
こんな道を水陸両用車のように走って、タクシーが故障しないか心配でした。
運転手さんの話によると、沖縄には大きな川がないので、雨が降るとすぐにこのように道路が冠水するんだそうです。
1時間ちょっとでおきなわワールドに到着しました。

昔はここは玉泉洞といったそうで、その名前なら覚えがあります。
15年くらい前に初めて沖縄に行ったとき、レンタカーで行ったのです。
鍾乳洞やハブのショーや、いかにも沖縄らしいちょっとひなびた観光地でした。

それがきれいになり、鍾乳洞やハブのショーはそのままあるけれども、新たに沖縄の昔の民家を移築して村が作ってあり、
紅型織りやガラス細工、藍染め、はた織りなどが体験できるテーマパークになっているそうです。

運転手さんは親切で、降りてからも傘をさしかけてくれたり、チケット売り場に並んでくれたりします。
だけど駐車場からチケット売り場まで歩くほんの30歩ほどの間に、びしょぬれになるほどの雨でした・・・。

入場してまずはハブ館。
沖縄のハブの分布や(ハブのいる島といない島がある)、今までに見つかった一番大きなハブの標本、かまれて亡くなった人の数(ここ数年はゼロだとか)などの資料展示のあと、ハブのショーです。
お兄さんが持ってくる籠の中にハブが入っています。
お兄さんが棒でつついて持ち上げたり、水の中を泳ぐ競争をしたりします。
c0147790_0414365.jpg

これはハブじゃないですよ。インドアミメニシキヘビとかいうきわめておとなしい性質の蛇だそうです。
希望者はこのように蛇を首に巻いて写真を撮れるのですが、
こわがりの息子は「ボクはぜっっっっったい嫌だ」と撮りませんでした。
蛇、重くてひんやりしてました・・・。
c0147790_0451262.jpg

これはハブ酒を作っている様子。

そして昔、玉泉洞といった鍾乳洞に入ってみます。
c0147790_046236.jpg

c0147790_0464171.jpg

暗くてよくわからない写真でスミマセン。
横溝正史の「八つ墓村」の世界ですね。背筋がぞくっとします。
鍾乳洞の中を歩いて、本当なら20分くらいで出口に到達するのですが、
大雨のため、ルートの途中が冠水しており、10分くらいで来た道を引き返して入り口から出ます。

それからエイサーの公演を見ました。
運転手さんに勧められて見るまでは、そんなにおもしろいのかしら?と半信半疑でしたが、これがすごくよかったです。
沖縄の郷土芸能のエイサー、勇壮な太鼓の音に合わせて力強い踊りがあります。
ビデオでずっと撮ったので写真がないのですが、一見の価値あり!

お昼はいったん外に出て、運転手さんの薦めで「うちなーやー」という食堂へ。
これがまた、雰囲気がよくてステキ!
c0147790_0592614.jpg

c0147790_0594598.jpg

昭和の食堂みたいです。
ソーキソバやソーメンチャンプルー、おいしかったです。
by powderblueY | 2008-03-08 01:00 | 2007 沖縄 | Comments(0)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 4

さて翌朝目覚め、窓の外を見ると、やはり厚い雲がたれ込め、
昨日ほどではないけど雨は続いています。
街路樹もばさばさと風になぶられています。
これって本当に台風ではないの??

今日は高速艇で渡嘉敷に渡るので、
8時にホテルを出てタクシーで泊港北岸に向かいます。
10分くらいで泊港に到着。
お金を払ってタクシーを降りようとしたら、
えっっっっっ!!
「本日全便欠航」とチケット売り場の前に表示があるではありませんか!
が〜〜〜〜〜〜ん。

タクシーのおじさんは「昨日も全便欠航だったさー」とにこにこしています。
も〜〜、早く言ってよ〜。

どうしようもなく、そのままタクシーに乗り込み、ホテルに戻ってもらいましたが、
これからどうしよう・・・と頭の中がぐるぐるしています。
まずは今日泊まるところを見つける。
これはきっと夕べのホテルで大丈夫。空いてると思う。
それから荷物。大きなスーツケースを1つ、渡嘉敷宛に送ってあって、
手持ちの荷物は1泊分の着替えしかないので、スーツケースがどうなってるか調べなきゃ。
それから泊まるはずだった渡嘉敷の民宿に電話。だけど船が欠航なことはわかってるはずだから、これは急がなくていいか。
まずはダンナさまに電話して状況を伝えるか・・・
「お母さん、どうなるの?」と子供たちも不安そうだしね。

主人に電話すると「オレを置いていくから罰が当たったんだ」ですと。
む〜。ま、ごもっともかもしれませんが。

ホテルに再度チェックインし、さきほどあとにしたばかりの同じ部屋に入れてもらいました。
さて荷物です。
発送した伝票を持っていたので、運送会社の那覇営業所に電話して調べてもらうと、
昨日、那覇から渡嘉敷へ向かうフェリーに乗せるはずだったんだけど、
昨日も欠航だったので、那覇営業所にあります、とのこと。
まあなんてラッキーなの。
ホテル宛に持ってきてもらうことにしました。
民宿への電話もすませました。
これで一段落。

だけど今日一日を、この雨の中でどう過ごすか、考えないといけません。
ホテルの前に出てみると、さきほど泊港まで往復してもらったタクシーがまだ停まっていて、運転手のおじさんが「雨でも楽しめるところあるよ。おきなわワールドっていって、いいところさー。エイサーも見れるさー。安くしとくから」と商売上手です。
ま、今日一日、このおじさんに任せてみることにしようと思い、3人で乗り込みました。
by powderblueY | 2008-03-06 22:38 | 2007 沖縄 | Comments(4)

2007 沖縄ー渡嘉敷島への旅 3

さて夕食は、この大雨の中、もう遠くまで行く気力はなかったので、ホテルから一番近い居酒屋に行くことにしました。
「回」という居酒屋です。
c0147790_22341866.jpg

(この写真は別の日に撮ったので、雨は降ってません)
近いというだけの理由で選んだのですが、これが大当たり!
石垣牛のたたき、アグー豚、じーまーみ豆腐、ソーメンチャンプルーなどなど
何を食べてもめちゃめちゃおいしい!
ビールも進む!
子供たちも「おいしいねえ」を連発しながら食べました。
特にわたしが気に入ったのは、ソーメンチャンプルー。
どうってことないシンプルな料理なのですが、これがおいしい!!
このあと、沖縄にいる間中、毎日ソーメンチャンプルーを食べていました。
お店によって味付けも微妙に違ったり、具も、全くなくてソーメンだけのもの、ネギが入っているもの、ツナが入っているもの、などさまざまなのですが、どこで食べても本当においしかったです。
家に帰ってからもちろん自分でも作ってみましたが、なんだか違うんだよねえ。
こんなシンプルな料理なのに、どこに秘訣があるんでしょう。

c0147790_22372967.jpg

そしてホテルの部屋で「明日は晴れるといいねえ」なんて脳天気なことを言いながら眠りについたのでした。

そう、これは全く脳天気な希望的観測というものでした・・・。
by powderblueY | 2008-03-05 22:42 | 2007 沖縄 | Comments(0)