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旅行傷害保険請求の話

ハイダウェイ旅行記の中でも触れたのですが、
現地で息子が熱発し、リゾートの中のクリニックのドクターの診察を受けました。

いつも旅行に行く前は、子供の分だけ、旅行傷害保険に加入していきます。
親の分はクレジットカードに付帯の保険でいいだろうと考えて、
子供の分を、ネットで申し込んでいきます。
セットではなく、バラ掛けにして、疾病や怪我の治療費用のところを重点的にかけます。

今まで一度も現地で具合が悪くなったことはなかったので、
掛け捨てて終わりでしたが、
今回、初めてクリニックにかかったので、
保険金の請求ってどんなふうにするんだろう??と、一度やってみることにしました。

まずは現地で、かかった費用の証明書を発行してもらう必要があります。
これはハイダウェイの日本人スタッフのMikiさんにお願いして、
「*月*日 リゾート内のクリニックを受診し、診察費*ドル、投薬費*ドル、計*ドルかかりました」
という英語の証明書を作ってもらいました。
ドクターのサインも入っていました。
リゾートの方もこういうことには慣れてらっしゃるのか、とても迅速に作っていただけました。
日本に帰ってきてからでも、メールでやりとりして証明書を発行してもらうことは可能だと思いますが、
なにかと大変なので、現地でやっておくのが一番です。
リゾートでは最後のお会計の時に、詳しい明細がもらえますが、
(*月*日 ***レストラン *ドル、みたいな)
その中に「Clinic $*」という項目があれば、それで代用することもできるかもしれません。

それからドクターの診断書が必要です。
これは、旅行傷害保険にネットで加入した場合、2~3日すると送られてくる保険証書に、フォームがはさんであります。
空港などで加入した場合は、その場でもらえると思います。
症状や診断名、どんな治療をしたか、入院の必要はあったか、後遺症は残るかなど、
ものすごく詳しく書く欄がありますので、
ドクターにそれに記入してもらって、サインをしてもらえば完璧です。
うちは迂闊にも「どうせ病気なんてしないし」と思って、このフォームを持っていかなかったのですが、
診察の時に、ドクターが書いたカルテ(といっても単なるメモ書きです)をくださったので、
それを提出しました。
これで審査が通らないなら、それならそれでいいや、と思っていましたが、
幸いにもOKでした。

それから保険の請求書が必要です。
これも保険証書と一緒にフォームをもらえますが、こまごまといろんなことを記入しなければなりません。
いつからどんな症状が出たか、経過はどうだったか、というようなことも書きます。
保険金は口座振り込みになりますので、口座番号も書きます。

それからパスポートのコピーが必要です。
顔写真のついているページと、
今回の出入国のスタンプのページが必要です。

それと保険証書を同封して、保険会社に送付します。
書類をそろえるのが大変でしたが、
投函してほんの1週間たつかたたないかのうちに、
携帯に電話がかかってきて、
「保険金をお支払いさせていただくことになりましたので、
*月*日付けでご指定の口座に***円を振り込ませていただきます。ご確認ください」と言われました。
すご~く対応が早いので、びっくりでした。

うちの場合は、大した金額でもなかったので、よけい処理が早かったのかもしれないですけどね。
ちなみにネットで「旅行傷害保険」で検索して一番最初に出てくる保険会社に申し込みました。

まあ、こういうのって、もしも症状や経過を疑われて、ねちねちと聞かれたり、
出国する前から症状があったんじゃないかとか言われたら、証明する方法もないし、
書類が足りないから、旅先のホテルに連絡して書類をもらってくださいとか言われたら、
もうそれだけでめんどくさくて、嫌になりますよね。
もう二度とこの保険会社を使うもんか、ってきっと思うので、
そのへんは素早い対応ってすごく大事ですよね。

今回はとても丁寧に満足のいく対応をいただいたので、
次回も必ず、同じ保険会社で加入しようと思っています。
とはいっても、もう保険金を請求するような事態が起こらないのが一番ですけどね。
by powderblueY | 2009-06-03 23:14 | 2009 Maldives | Comments(0)

Island Hideaway - 48 総括 

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総括です。

行く前からハイダウェイに関してはすごく情報が多くて、
しかも「すごくいいよ!」っていうお話が多かったので、
期待が高まる反面、
もし行ってみて、今ひとつ・・・っていう感想を持ったとしたら
そんなのいろいろ教えていただいた方たちにも悪いし、
ネット上に公表できないんじゃないの?っていう変な危惧がありました。

それにバトラー制っていうのを今まで経験したことなかったので、
なんだか窮屈なんじゃないの?とか、英語でうまく言いたいことを言えるかしら?とか
バトラーくんと相性が合わなかったら?とか、不安のタネでもありました。

それともう一つは、アクセスの問題。
今年はSQにしたので、セントレアから成田経由で、合計4つの飛行機を乗り継ぎ、
到着するのは、出発してから約24時間後。
これってしんどくない?と心配でした。

でもどの点に関しても、取り越し苦労に過ぎませんでした!
ハイダウェイ、と~ってもよかったです。
アクセスは、本文中にも書きましたが、当日にリゾートINできちゃうので、
かえって楽です。
翌朝ゆっくり寝て体調を整えればいいので、
フルレで1泊して翌朝の国内線の時刻に合わせて早起きするよりは
うち的には楽でした。
(もちろんこれはその人の体調や好みにもよると思いますけどね)
乾季はハニマドゥからのボートもほとんど揺れません。

バトラーも、たまたまボカレイとの相性がよかったのかもしれませんが、
つかず離れずで見守ってくれ、気遣ってくれ、
こちらのしてほしいことを、言う前からわかって手配してくれるバトラーの存在に
どれだけ助けられたかわかりません。
特に、うちのように子供連れで、親と子が別々に行動することもある場合(ダイビングとキッズクラブとか)
「ではその間、お子様たちはキッズクラブにお連れしますね。
今日は***の催し物をやっています。
ダイビングが終わった頃にお部屋にお連れしますね」
という感じで、全てをまかせられて、本当に楽ちん&安心でした。
他のバトラーたちも、見ていて感じのいい人ばかりで(みんなシャイで控えめ)
あの人がうちのバトラーだったらちょっと困るかも・・・っていうような人は見受けられませんでした。
英語も、下手くそでも一生懸命聞いてくれます。

それからリゾート全体の雰囲気がとてもいいんです。
あ~んなにいろんな設備が整っているのに、
(大きなメインプールもあり、プールの中にバーもあり、プールつきヴィラもあり、
スパには水上トリートメントルームあり、水上レストランあり、夕日の見えるバーもあり・・・)
なんでもそろっているのに、
決しておしゃれじゃないし、スタイリッシュでもないし、気取ってないんですよ~。
なんか背伸びしなくていいというか、
ほっと落ち着けちゃうんですよね。

わたしはソネバフシも大好きなんですけど、
ソネバフシの場合は、やっぱりちょっと緊張して過ごすというか、
場違いなゲストと思われないように、背伸びして過ごしてる部分があると思うんですね。

それがハイダウェイでは5-starのLuxury Resortでありながら、
のんびりできて、なんか遠い親戚の島に来たような感じなんです。
最後に感想や要望を書くアンケートに
「わたしどものハイダウェイを、home away from homeと感じていただけましたでしょうか」という質問があるんですけど、
まさに、そういう感じです。
さあ化粧も落としてノーブラでサンドレス1枚で縁側でスイカ食べるわよ、って感じ(ヘンな例えですみません)。
だけれども、素朴系リゾートというわけではなく、全てがそろっていて食事も美味しいんです。

それと、ハウスリーフのすばらしさ。
これはやっぱり高得点の大きな要因ですね。
すっかりはまってしまい、主人は「もうハウスリーフのいい島以外は考えられない」と言っています。
島の西側にはドロップオフがありハウスリーフがすばらしい、
東側には広~いラグーンがあり海の色がすばらしい、
両立しないこの2つの条件がそろっている島って、モルディブにもなかなかないですよね。

それからバトラーとともに近隣の島を訪ねて、現地の文化や生活に触れることができるのも
思いがけない楽しみでした。
ボカレイに「ローカルの島を訪ねてみませんか」と誘われたときは、
おもしろいかもしれないけどなんかちょっとめんどくさそう、サンドバンクの方がいいじゃん・・・って思ったのだけど、
行ってみてよかったと思っています。

マイナスポイントはやっぱり蚊の多さですかね。
季節によるの? 島の中でも場所によるの? とにかく
今まで訪れたモルディブの島の中では一番蚊が多かったです。
毎日ヴィラの周囲にもくもくと殺虫剤を撒いてくれるのに、
どうしてあんなに蚊がいるの~?
環境に配慮したやさしい殺虫剤なのかしらん?
子供連れも多いハイダウェイなので、蚊だけはなんとかしてほしいなあ。
でも蚊取り線香や虫よけスプレーや、ちゃんと対策していけば大丈夫という話も聞くので、
次回は山ほど準備していこうと思います。

子供連れが多いと書きましたが、赤ちゃんから高校生くらいの子までいろいろいましたが、
決して騒がしいとか落ち着けないとかそういうことはなく、
なごやかな雰囲気でした。
ヴィラとヴィラの間は遠く離れているので、近所の物音が気になることはありません。

ええ、ハイダウェイというすばらしいリゾートに出会えたわたしたち・・・。
さて、来年のお話です。
ハイダウェイから帰ってきて、写真の整理をして、余韻に浸っていたある日、
息子が言いました。

「お母さん、来年はどこのリゾートに行く?」
「どこって、ハイダウェイじゃないの?」
「ハイダウェイは再来年だよ。10歳になってダイビングのライセンスとりに行くんだよ。
来年は別のところに行くの。Yukoさんと約束したじゃん」
「・・・??? それは来年ハイダウェイに来ちゃダメだよって意味じゃあないと思うんだけど・・・」

なんだかちょっと誤解があったようで・・・でもよくよく息子と話してみると、
ハイダウェイはとってもとっても気に入ったけど、
それ以外のところに行けないのも淋しいので、1年おきくらいに行きたいって言うんです。

確かに、うちはものすごく荷物が多いので、
1回の旅行の途中でリゾートを移動したり(2島滞在ってやつですね)、
島の中でも部屋のカテゴリーを変わったり、っていうのは論外!
1つの部屋に最初から最後までどっしり落ち着きたいタイプなんですね。
そうするとハイダウェイに行くとなると、ハイダウェイオンリーになるわけで、
他のところにも行ってみたいっていう息子の気持ちもわからないでもない・・・。

というわけで、ハイダウェイには1年おきに行くことになり、
現在、来年のリゾートを模索中です。
またご相談、ご報告しますね!

本当に長きに渡ったハイダウェイ旅行記、
最後までおつきあいくださいましてありがとうございました。
お気に入りのリゾートに出会えて、とてもうれしいです。
出発前に情報をいただいたモアさん、たいようさん、ヨッシーさん、ななせさん、たくさんのみなさん、
本当にありがとうございました。

さあ次はGWの台湾旅行記だわ。
by powderblueY | 2009-05-19 22:05 | 2009 Maldives | Comments(18)

Island Hideaway - 47 8日目〜帰国の途へ

アイランド・ハイダウェイ旅行記をつづけています。

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これはIsland Aviationの手作りっぽい搭乗券です。
来たときと同じ小さな飛行機に19時50分ごろ搭乗し、20時にハニマドゥを離陸。
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周りは真っ暗で何も見えません。
揺れもせず静かなフライト。
20時50分にマーレに着陸しました。
乗客もわずかだし、荷物もわずかなんだけど、ちゃんとコンベアの上をごろごろと流れてきて、
なんだか笑えます。

Inpacの女性スタッフに案内されて、国際線Departureへ向かいます。
その方に「以前もお会いしませんでしたっけ?」と言われて
「去年はギリで、その前はランダーギラーヴァルですが」と言うと
「ああ、ランダーギラーヴァルのときですね」
そう言われてみれば、お世話していただいたような気がするわ。
何年もこうして遠い異国の地でお仕事なさるって、大変なことでしょうね。

航空券をいただき、搭乗手続きです。
荷物は成田までスルーです。(そのあとセントレアまでは国内線)
搭乗券はシンガポールまでしか出ず、シンガで乗り換え手続きが必要と言われます。
いつもの通り、2階に上がり、出国手続きをし、免税エリアへ。
今年はSQで、いつものULよりも遅い時間のせいか、免税店もすいています。
いつも満員で、ろくに商品を見ることもできないチョコレート屋もがらがら。
お気に入りの、1個1個モルディブの写真入りの包装紙で包まれているチョコレートも
今年はあってよかったわ。

それから子供たちの要望で、Basmathi Riceを買います。
インディカ米のような細長いお米、リゾートでの白米といえばこれが出てきますよね。
食感もぱさぱさしていて、このあたりのさらっとしたカレーによく合うんです。
よい香りがするので「香り米」とも呼ばれていて、インドの最高級のお米なんだとか。
500gで$ 4でした。
日本に帰ってから、炊いて食べましたが、炊き方が普通のご飯とは違うんです。
ネットで調べたんですが、「炊く」のではなく、大量のお湯を沸かしてその中で「ゆでる」って感じ。
お湯の中でお米が踊るような感じで7分ほどゆでて、ざるにあけてお湯を切ります。
ちょうどお蕎麦やうどんをゆでるって感じですね。
カレーをかけて食べるととてもおいしいです。

さて小腹が空いたので、レストランに入りますが、
日本食のきれいなディスプレイがありますよね。
惹かれるけど、とっても高いの。
普通のクラブサンドにしました。
アルコールは免税エリアの中央にある酒屋さんで買います。
お土産用のウィスキーなど売ってるところね。
片隅に「今すぐ飲む用」のビールが冷えている冷蔵庫があります。
ビンタンビールと、あともう一種類ありました。冷えが今ひとつですが。
1本1ドルで、安いです。レストランに持ち込み可です。

今回はSQなので、きちんと到着してるかとか、ディレイはないかとか、そもそも飛ぶのかとか
心配する必要もなく、順調に機内へ。
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さよなら。また来るね。
定刻に離陸し、4時間40分のフライトで、定刻にシンガポールに着きました。
乗り換え時間は1時間半ですが、ちょうどよい感じで、
Transfer Eで乗り換え手続きをし、キッズエリアで少し遊び、次の全日空便に搭乗。
6時間50分のフライトで、定刻に成田上空まで来たものの・・・
滑走路の混雑のためすぐには着陸できず、順番待ちで30分、上空をぐるぐる。
国内線への乗り継ぎがあるので、心配しましたが、なんとか間に合いました。
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自宅に着いたとき、ハイダウェイを出てからほぼ24時間たっていましたが、
意外とみんな元気で、気温15℃で「さむっ」と震えながら、
家まで重い荷物を運び上げました。
もちろん翌日はみんな元気に、職場へ、学校へ、保育園へ、出かけていきました。

約2ヶ月にも渡った長い旅行記におつきあいくださいまして、
ありがとうございました。
明日、総括の予定です。
by powderblueY | 2009-05-18 23:10 | 2009 Maldives | Comments(9)

Island Hideaway - 46 7日目〜さよならボカレイ

アイランド・ハイダウェイ旅行記をつづけています。

さて、ハニマドゥに到着し、ラウンジに案内されました。
ボカレイはパスポートを持って搭乗手続きをしてきてくれます。
その間、ラウンジでくつろぎました。
天井のファンが回っているだけでクーラーがないので暑いけれど、
飲み物やスナック類は自由にいただけます。
トイレにはシャワー設備もあります。
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ここで30分ほど過ごしたでしょうか。
ボカレイが戻ってきて、搭乗口へ案内してくれました。
いよいよボカレイともお別れ・・・
なんだかしんみりしちゃいます。
「日本の家には何時頃着きますか?」
「明日の9時くらい」
「朝の?」
「夜の」

娘が背中にしょっているリュックの中に、
キッズクラブでボカレイと一緒に作った紙のお花が入れてありました。
ボカレイが摘んできてくれたブーゲンビリアや髪に挿してくれた生花はしおれちゃうけど、
紙のお花はしおれないから、持って帰ろうねって入れてあったの。
そしたらボカレイはそれに気づいて
「花を日本までもって帰ってくれるんですね」と、とてもうれしそうでした。
そんなこと言われるとうるっとしちゃうじゃないの。
ボカレイと一緒に過ごした日々、子供たちも忘れないでしょう。

手荷物検査の前で「わたしはここから先へは行けませんので」と言い、
いよいよお別れです。
とっても淋しいんだけど、でも絶対また来ようと思っているから、
淋しいけど淋しくないような、変な気持ち。
握手をして「Thank you. See you again !」と別れました。
本当にありがとう、ボカレイ。

X線のゲートをくぐったところで、空港の係員が「これを」と言って
紙を手渡してくれました。
開けてみると、ボカレイのメールアドレスが書いてありました。
ありがとう。メール打つよ!
by powderblueY | 2009-05-17 23:41 | 2009 Maldives | Comments(0)

Island Hideaway - 45 7日目〜さよならハイダウェイ

アイランド・ハイダウェイ旅行記をつづけています。

レセプションでMikiさんの立ち会いのもとにお会計をすませました。
ダイビングセンターのYukoさんがいらっしゃって
「また必ず来ます」と挨拶していたら、息子に
「今何歳? 8歳? 10歳になったらダイビングの免許が取れるよ。
8歳ならBubble Makerっていう体験ダイビングのようなものはできるんだけど、
OWのライセンスは10歳から取れるよ。
じゃあ再来年ここに来て、一緒にライセンスを取ろう!」
と言ってくださいました。
息子は大喜び!!
「再来年は絶対ハイダウェイに行く!」と、日本に帰ってきてからもず~~っと言っています。
(これがまた後日談があるのですが)

さて、レセプションを出て・・・
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ハニマドゥまで送ってくれるのはIsland Princessという一番大きいスピードボートです。
Mikiさんいわく、これに乗れるのはかなりラッキーなんだそうで・・・。
マリーナの反対側にはドーニが泊まっています。
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ああ、あそこからどぼんと海に入ってスノーケリングしたいわ!

あっという間にボートに乗り込み、GMとおぼしき人とMikiさんに手を振って、
ボートが出発しようとした瞬間、
わたしたちのそばに坐っていたボカレイが「Ticket! Ticket!!」と叫んでいます。
Mikiさんが慌てて桟橋を走り、国内線のチケットを持って、走って戻ってきました。
あぶないあぶない・・・さすがはボカレイだわ。

ハイダウェイからハニマドゥまでは約25分のクルーズです。
Island Princessの2階に陣取って、さわやかな風と暮れゆく空を楽しみつつ、
だんだんハイダウェイを離れていきます。
楽しかったね。また来ようね。
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ボカレイが船の中を案内してくれました。
とっても豪華な船で、ラウンジやキッチン、奥には広いベッドルームが2つもあり、
こりゃ確かに、この船に乗れるのはラッキーだわ。

ボカレイに滞在中のお礼を言って、手紙を渡し、
英語を習い始めたばかりの娘が「How old are you?」と聞いてみると
「Twenty-three」
ええええええっ、若いだろうなとは思っていたけど、本当に若いのね。
わたしたち、きっとボカレイのお母さんよりも年上かも。
バトラーは全部で45人いて、部屋ごとに決まっているそう。
次のゲストはあさって入ります、と言っていました。
お仕事のお休みのことや、休みには地元の島に帰るとか、いろいろ話をしました。
ハニマドゥ島の手前に大きめの島があり、ここにもリゾートができますって言ってたよ。
by powderblueY | 2009-05-15 22:52 | 2009 Maldives | Comments(4)

Island Hideaway - 44 7日目〜さよならジャスミンガーデンヴィラ

アイランド・ハイダウェイ旅行記をつづけています。

最後のランチは、Afternoon Teaに加えて、ガルディアとマッシュルームリゾットを頼みました。
ガルディアってモルディブの料理で、カレー味の魚のスープです。
一度食べてみたかったのよね。
1時にボカレイが持ってきてくれて、いつもの通り、プールの中のDining Podで食べます。
ガルディアがと~ってもおいしい!!
ああ、こんなことならもっと早い機会に頼めばよかったわ。
日本に帰ってきてからも、ときどき作ってみています。
もちろんハイダウェイで食べたのと同じ味にはならないけど、
魚はメカジキの切り身など、手に入るものを使い、
ニンニクとタマネギと一緒に炒めて、水を入れて煮込みます。
カレーパウダーで味を付け、あったらパクチーを散らします。
簡単なわりにおいしいです。

昼食後、最後のハイダウェイでの時間を楽しみます。
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う〜ん、いつまでもいつまでも見ていたいこの景色。

プールで泳ぎ、ビーチのチェアで本を読み、子供と一緒にお庭のオンドーリ(ブランコ)に乗り・・・
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ふとビーチで、弱ったカニを見つけました。
片方の爪と、足が何本かとれていて、弱っているようです。
それをカラスが見つけて、寄ってきてしきりに狙っています。
カラスは、追い払っても全然逃げなくて、じりじりとカニに寄っていくので、
かわいそうだからカニを砂に埋めてやりました。元気になったら出てくるだろうと思って。
そしたらカラスが怒って、わたしを襲ってきたの!!
頭をつつきに来たので、怖ろしくて、部屋のプールに退散しました。

カラスって賢いんですよね。
いつ誰がなにをしたか、ちゃんと覚えているんです。
わたしの同僚で、仕事で1週間に1度だけ、ある駐車場に車を停める人がいて、
あるとき、駐車場にいたカラスに石を投げていじめたんですって(笑)。
そしたら1週間後に行ったとき、ちゃーんと覚えてて、攻撃してきたって言ってました。
おそろし・・・
わたしも今度ハイダウェイに行ったら、またつつかれるかしら・・・。

さて、15時になったので、子供たちを昼寝させ、わたしは荷作りです。
たくさんの服をたたんで、スーツケースに詰めて・・・楽しかった思い出もね。
ボカレイが作ってくれたこんなのや、あんなの・・・
持って帰れるものは持って帰ろうね。
椰子の実は・・・ちょっと無理か。
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お部屋のあちこちに散らばった私物を集めて、忘れ物のないように気をつけたはずなんですが、
実はお気に入りのCDをプレイヤーに入れたまま、忘れて来ちゃいました。
ちょっとショック。

荷作りはちょうど1時間で終わって、また部屋の写真を撮ります。
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考えてみると、今日でこのお部屋を去るのに、朝ちゃーんといつもの通りお掃除をして
ベッドメイキングをしてくれています。
これって親切ですよね。
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毎日晴天だったから使わなかったけど、こんなものも用意されています。
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外にも出てみました。
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気持ちのよかった大きなプール。
次に来るときにもやっぱりジャスミンがいいなあ。
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2階にも上がってみます。
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2階にも広いテラスが広がっているんですが、
昼間はなにしろ暑くて、ここで過ごすのは無理です。
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子供たちが起きてきて、みんなで最後のお風呂に入ります。
ラベンダーの石けんを使って。
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お部屋に置いてあるゲストのコメントブックに、娘が絵を描きました。
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やっぱりスノーケリングが一番印象に残ったみたいです。
あやしげな英語はご勘弁を。

荷物を出す時間まであと30分。みんなでビーチに散歩に出かけました。
パレスを過ぎて、北のビーチへ。
ここは広くて白くてきれいなビーチです。
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夕日の色になってきました。
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わたしたちがここを去っても、明日も同じように陽が昇り、
昼間はさんさんと太陽の光が降り注ぎ、
夕日は赤く沈んでいくんでしょうね。
また今度来るまで変わらない姿でいてね。

18時になり、部屋に戻ると、ボカレイが待っていて、部屋の中のチェックをしています。
最後の夕日はやっぱり定番の場所で、と思い、
「今からミールバーに行って、レセプションに6時半に行けばいいんだよね?」と言ったら
「いいえ、6時半はボートが出発する時間です」
「あら、じゃあそれまでにレセプションでお会計をすませなきゃいけないのね」
「はい」
というわけで、ボカレイと一緒に荷物の乗ったバギーでレセプションに行きました。
Villa # 10、ありがとう。とっても楽しい時間を過ごせました。また必ず来るね!
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by powderblueY | 2009-05-14 23:42 | 2009 Maldives | Comments(0)

Island Hideaway - 43 7日目〜最後のスノーケリング

アイランド・ハイダウェイ旅行記をつづけています。

朝食後バギーで部屋に戻り、今日はもう最後だから娘も一緒にスノーケリングに出かけます。
なんだか暇さえあればスノーケリングしていた気がします。
マリーナの先からどぼんと入ります。
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レンズに水滴がついちゃってますが、みんなでどぼんと入ったところです。
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ボカレイが夕べ「明日も風が吹くでしょう」とまるで気象予報士のようなことを言っていましたが、
その言葉どおり、今日も北西からの風が強めで、
ヴィラの前のビーチから見える海には、チャネルのあたりに白波が立っていました。
そのせいなのか、今日は透明度が悪めです。
桟橋の下のアジのぐるぐるも、ちょっとかすんで見えます。
海に入っていると、波があるとは感じないんだけど、
きっとうねりで白砂が巻き上げられて、透明度が悪いのね。
最後の日で残念だったのだけど、でもイソギンチャクの中のクマノミやら、いろいろ見て、満足。
なんとか見れる写真は、このくらいしかありません。
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ヴィラに戻ってプールで泳ぎます。
ボカレイが、お昼にレンタルのマスクやフィンを取りに行きますと言っていたので、
日向に出して乾かします。
わざわざ返しに行かなくてもいいのね、楽ちんだわ。
by powderblueY | 2009-05-13 22:49 | 2009 Maldives | Comments(0)

Island Hideaway - 42 7日目〜ショップへ

アイランド・ハイダウェイ旅行記をつづけています。

数日前から娘が「ショップでなんか買いたい」とうるさかったので、
朝食のあと、そのまま歩いてショップに行きました。
「なにを買いたい」というわけでなく「なんか買いたい」というあたりは、女の子ですねえ。
デパートに行くときのわたしの気持ちにそっくりです。

ショップまでの道沿いには
キッズクラブがあったり、
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ダイビングセンターがあったり、
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こんなきれいな南国の花が咲いていたり、
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娘はショップで保育園の先生や、好きな男の子にお土産を買い込んでました。
このときはけっこうかわいい商品がそろっていて、お土産にするのにいいものがたくさんありました。
この時計も買っちゃったよ~ん。
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ガラスのお皿ですっごくかわいいのがあったんだけど、重いのでやめました・・・。
このモルディブの硬貨のセットもかわいいでしょ。
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それから先日、息子がドクターに診てもらった医療費を、
せっかくだから、いつも入っている旅行傷害保険に請求してみようかなあと思い、
Mikiさんに「なにか書類がありますか?」と聞いてあったのですが、
ものすごく手際よく、医療費の証明の文書を作ってくださっていました。

Mikiさんはハイダウェイに来てまだ1年にならないそうですが、
親切で、とってもおもしろい方です。
ダイビングもされるのですが、ハイダウェイでアドバンスを取ったそうです。
ところが、ですよ。以下のMikiさんの発言を聞いてください。

「ナイトロックス、疲れなくていいらしいですねえ。
わたし、ナイトロックスって、”夜のダイビング”のことだって最近までずっと思ったんですよ~」

そりゃナイトダイビングですがな。アドバンス保持者とは思えない発言に、一同大爆笑だったのでした。
ちょっと天然系で、おもしろい人です。
by powderblueY | 2009-05-12 22:35 | 2009 Maldives | Comments(4)

Island Hideaway - 41 7日目〜最後の朝食

ハイダウェイ旅行記をつづけています。

目覚めて今朝は、無情にもハイダウェイ最後の朝です。
娘と二人でビーチをお散歩。
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ハイダウェイ・パレスの前を通って、島の北の端の広いビーチに行きます。
今日もいいお天気。朝日が昇ってきました。
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モルディブに来ると、必ず朝早く目が覚めるので(もったいなくて寝ていられない!)
ビーチをお散歩します。
静かで、涼しくて、宝物のような朝のビーチ。

いつもモルディブでは、翌年の年賀状に使う写真を撮るのが恒例なので、
今日それを撮ることにします。
朝ご飯でマティファルに行って、ボカレイに「今日はまず写真を撮りたいから、一緒に来てくれる?」と
桟橋のところまで行き、何枚か撮ってもらいました。
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「今度はボカレイも一緒に撮ろうよ」
他のバトラーが気を利かせて撮ってくれました。
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朝ご飯。この気持ちのよいオープンエアのレストランで食べるのも、今日が最後です。
いや、今回は、っていう意味ね。(もうすでに再訪の決意を固めている)
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今日の温かい料理には、焼きそばが2種類あります。
シンガポール風と、タイ風だったかなあ。
どちらもおいしくて、たくさん食べました。
ジュースも好きなものを頼めば作ってもらえます。
それにオレンジシャンパンも。
食事のあと、また桟橋に魚を見に行きます。
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今までいつもモルディブには6泊8日で来ていたんだけど、
今回は初めて7泊9日でした。
しかもフルレに泊まらず当日インだったから、リゾート7泊ですね。

これだけいると、ずいぶんのんびりできた気がするけど、
でもどれだけいても、もう十分ってことはないですねえ。
だって今回も、島の南半分(ドナクリレジデンスがある側)には全然足を踏み入れてないし、
スノーケリングもマティファルレストランより南側には行ってないし、
カタマランなんかにも乗ってみたかったし、
なにより! サンドバンクに行きたかったわ!(何度も言うけどフェチですから)
2週間とか3週間とか、いてみたいものだわ。

そういえば朝ご飯のマティファルレストランには、
各国のニュースがプリントにして置いてあります。
英語、ドイツ語、イタリア語もあったかなあ、
日本語もあって、毎日ボカレイが持ってきてくれてました。
「陣内と紀香の離婚」いちはやく出てましたよ。
この楽園のようなハイダウェイで読むニュースとしては、とっても場違いな感じがしたのでした。
by powderblueY | 2009-05-11 23:08 | 2009 Maldives | Comments(0)

Island Hideaway - 40 6日目〜Departureの手紙

ハイダウェイ旅行記をつづけています。

最後のディナーはやっぱりお気に入りのガーフシで。
席につくとすぐに、ボカレイがDepartureの手紙を渡してくれました。

    18時 荷物を出す
    18時30分 レセプションへ
    20時 国内線でハニマドゥ発

すごくゆっくりできる日程でよかった。夕方まで遊べるものね。ヴィラも出発まで使えるようです。
水上飛行機で行くリゾートの場合、リゾート発が2時半とか3時になることが多いので、
国内線で行くリゾートはずいぶんゆっくりできます。
あ、でもUL利用の場合はもう少し早くマーレに着かなきゃいけないから、
国内線が1つ前の便になったりするのかな?
それに、Island Aviationはハニマドゥ空港へは一番たくさんの便を飛ばしていますが、
他の国内空港へはもっと便が少ないです。
今後、国内線で行くリゾートも増えるみたいだけど、
ハニマドゥと同じくらい便利になるといいんですけどね。

このDepartureの手紙は
「ご出発にあたってお荷物のパッキングなど、なにかお手伝いできることがありましたら、
なんなりとお申し付けください。喜んでお手伝いいたします」
とバトラーからの手紙という形になっているの。
で、ボカレイが「手紙の最後を見てください」と言います。
見ると、最後の差出人のバトラーの名前が「Hussain」になっているんです。
「え・・・Hussainって? ボカレイの名前なの? ボカレイがファーストネームでHussainが名字なの?
それともボカレイが名字なの?」
ボカレイはにこにこしながら
「違います。ハイダウェイのバトラーにはHussainが2人いるので、
それでわたしはボカレイと呼ばれています。ニックネームなんです」
「へええええ。それは知らなかった」
それで謎が解けました。
部屋番号とバトラー名の一覧表のような公式文書(?)にはHussainの名前で出てるわけですね。
「ボカレイってどういう意味があるの?」
「意味はないです。単なるニックネームです」
とは言うものの、なんだかにやにやしていたから、地元の言葉でなにか意味があるのかもしれないわ。
「オトコマエ」とか「イロオトコ」とかさ(笑)。
でもボカレイがバトラーでよかったわ。だってフセイン、フセイン、って呼びにくいじゃない? (笑)

最後のディナーはシャンパンを飲みながら、お気に入りの牛のたたきと
タイ風焼きそば、エビフライなどいただきました。
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今日のお料理も、どれもとてもおいしいわ。
今日のガーフシは混んでいて、ゲストがどんどん来ます。
21時過ぎてもまだまだ来ます。
ダイビングで一緒だったドイツ人夫婦も来ています。
こんなに混んでいるのは初めて。

食事のあと、バギーを呼んでもらって「日本に帰りたくないわ」と言うと
「また来年も来ますか?」とボカレイ。
「来年か、再来年かわからないけど、必ず来るわ。そのころボカレイ、まだここにいる?」
「I don't know. But maybe.」
「ず~っとここにいてね。次もわたしたちのバトラーになってね」

ハイダウェイの最後の夜。
いつもと変わらず星が美しく、天の川もくっきりです。
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とっても名残惜しかったけど、お風呂に入って寝ました。
by powderblueY | 2009-05-10 23:17 | 2009 Maldives | Comments(0)