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台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-11 そしてやっぱり小籠包

ランチは小籠包と家族全員の意見が一致したので、
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いったんホテルに戻り、チェックアウトをして、再びタクシーで、
今度はディンタイフォンの本店へ。

到着しました。
ディンタイフォン本店は、永康街というグルメ地帯の中にあります。
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店先からは、101の全貌がよく見えます。

ちょうど12時だったので、こんなに人が集まっています。
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店の外にいるスタッフのお姉さんに人数を言うと、
番号札と、オーダー票をもらえます。

この時点で25番の人が、呼ばれて店内へ入っていくところでした。
わたしたち、39なんです・・・。
まだまだじゃん。

隣が本屋さんなので(日本の雑誌多数あり)
そこで時間をつぶしたりしていると、電光掲示板に39が出ました。
待ち始めてから、ちょうど30分でした。

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厨房。
たくさんの人が、小籠包を作っていて
活気があります。

お店は狭いのですが、「3階」と言われ、階段を上へ上へと上がります。
5階くらいまであるのかな? どの階も満席です。
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どの席にも、こんなのが置いてあります。
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カードホルダーなんですけど、
中に蒸籠(せいろ)のマスコットが。
こりゃどう考えても、ネーミングは「しょりろんぱりくん」だわね。

さあさあ、来ましたよ。
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ああ、やっぱり感動的に美味しいわ〜。
この薄い皮、あっさりとした味、ディンタイフォンならではです。
昨日の明月湯包もおいしかったけどね。
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ギョーザも美味しいし、
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こういう何気ないおかずも、とても美味しいです。

結局、台湾2泊3日、全6食、ホテルでいただく朝食を除けば4食のうち、
今回は3食が小籠包でした〜。

これだけ小籠包食べたから、
もうしばらく小籠包はいいや〜っていう気分になるかと思ったら、
食べれば食べるほど、また食べたくなるんです!
麻薬みたいなもんですね。

満足して、外に出てみると、
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こりゃ女の子みたいだから、「しょりろんぱりちゃん」だわね。

タクシーでホテルに帰り、預けてあった荷物を引き取って、
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落ち着いたラウンジ。
とってもいいホテルでした。
次回もきっとここにすると思います。

フロントにあったオブジェ。
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もう一度、フロントのお姉さんたちにお別れを言って、
空港行きのバスに乗るために、バス停へ向かいましょう。

スーツケースをがらがら引っ張って、南京東路のバス停へ。
バスは、特に時間は決まってなくて、
15分から20分に1本、来るという感じです。

乗り込んでからも、台北市内を抜けるのにとても時間がかかって、
(高速道路に乗ったら、すぐですが)
結局、空港まで1時間15分かかりました。

空港で見かけたお店。
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「亜熱帯書店」
いかにも暑そうですわ。

帰りの便が飛ぶか、と昨日まであんなに心配していたのは杞憂に終わり、
定刻に帰ってきました。


2度目の台湾旅行を終えて、感想。
その1 やっぱり近くて安くて美味しくて、台湾最高!
その2 円高の現在、さらにお得感あり。両替は台北に着いてから。
その3 市内はどこへでもタクシーが安くて便利。でもドライブテクニックは真似しないでね。
その4 次までに、台湾語勉強します。
その5 Les Suites Taipei、お気に入りホテルになりました。

以上でした。
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by powderblueY | 2010-10-06 23:46 | 2010 台北 | Comments(6)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-10 中正紀年堂

午前中に行ける、最後の観光スポットとしてどこを選ぶか、迷ったのですが、
子供連れだから、国立歴史博物館とか故宮博物院とか行っても楽しめなさそうだし、
そもそもわたしたちも、博物館とか美術館とか、あまり好きじゃないのよね。
なので、中正紀年堂に行ってみることにしました。

中正紀年堂というのは、蒋介石を記念して作られた白亜の建築物・・・などとくどくど言うより、
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どーん!と、まさにこの門で有名です。

ホテルからタクシーで行きました。
門の中は広い広い公園になっており、とてもきれいに整備されています。
そして正面には、蒋介石の像が祀られた建物が。
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服装の乱れた方は、入れません。
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この像の左右には、衛兵がいて、じーーっと微動だにせず蒋介石の像をお守りしているわけですが、
本当にぴくりとも動かないのよ。
堂の中の係員が、衛兵に近づいていって、洋服の裾が風でちょっとめくれたりしたのを直してあげているので、
もしかして人形なんじゃないか??って思っちゃいました。

主人と「ひょっとして人形??」って言って、
こちらも相当長い間、じーーーっと見つめていたのですが、
瞬きひとつ、しませんでした。

あれ、本当はやっぱり人形・・・だったら笑えるなあ。

堂から門の方を振り返ると、こんなに広いです。
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左右の、オレンジ色の屋根の巨大な建物は、
1つは音楽院、もう1つは劇を演じるところだそうです。
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ところで、台湾は日本が統治していた時代があったのね。
日清戦争後の講和条約で日本の統治下に入り、
第2次世界大戦で日本が負ける1945年まで、統治が続いたそうです。
日本は圧政を敷いたわけだけど、教育などには力を入れていたので、
今でも、年配の人たちには日本語が通じます。
その後、大陸から蒋介石が逃げてきて、もっともっと圧政を行ったので、
「これなら日本の占領下だった時代の方が、まだましじゃん」っていうわけで
今でも台湾の人たちは、親日的なんですってよ。

それが本当のことかどうかはわからないけど、そういう見方もあるそうです。

世界史も日本史も勉強したはずだけど、
知らないことが多すぎるわねえ。

さて、中世紀年堂を出て、街を歩きます。
このあたりは臺鉄(日本でいえばJR)の台北駅にも近いので、
とてもにぎやかです。
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このバイクの群れ、すごいでしょ。
それから総督府。
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しばらく歩くと、228和平公園に着きました。
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緑濃い公園で、子供の遊べる遊具があります。
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それにしても、暑い!
台風一過で、むしむししていて、汗が噴き出てきます。
「お茶! お茶飲みに行こうよ」
そうね、それがいいわ。

ところが、昨日行きそこねた「吉祥草」は、今日も電話が繋がりません。
今日もお休みなのかなあ?
仕方なく、「る○ぶ」で228公園から近い茶坊を探しました。

暑い中、子供たちを「もう少しだから」とだましだまし歩いて、その茶坊に行ってみると、
「11時からです」
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あと20分もあるよ〜。どうも今回の台湾では、茶坊に縁がなかったなあ。
もうこの暑さと、のどの渇きに耐えられない!

というわけで、隣のシェラトンホテルの喫茶店に入って、冷たいものを飲みました。
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さて、最後のお昼ご飯はどこにしよう?
計画では、台湾料理のお店はどうかな?って思ってたんだけど。
と、家族に相談を始めると、
「小籠包!」
「小籠包! 絶対、小籠包!」
という声が帰ってきました。

みんな、本当に好きねえ。
よしっ、じゃあ最後はディンタイフォンの本店に行こう!
by powderblueY | 2010-10-05 23:56 | 2010 台北 | Comments(2)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-9 ホテルの朝食

さて、目覚めると、もう最終日です。
2泊3日の短い旅。
帰りの飛行機は夕方5時。
3時には空港に着いているとして、2時には空港行きのバスに乗らなければなりません。
午前中は観光をして、チェックアウトして、お昼を食べて、バスにちょうどいい時間かな。

外をのぞいてみると、もう雨も風も全然ありません。
テレビでは、
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「台北市 今天 正常 上班上課」
台北市は、今日は仕事も学校も通常通りだよ、ってことですね。

今回の旅で思ったのは、
空港や駅での表示や、テレビの字幕などは、
漢字の国から来たわたしたちには、とても自然に理解でき、
特に困ることはないのです。
だけど、しゃべることばは全然わからない。
そりゃあもちろん「ニイハオ」や「シェシェ」くらいは言うけれど、
もっとしゃべれたら、もっと楽しいだろうなあってこと。
ほんの隣の国の人たちなのに、お互いわかる言葉で喋ろうとすると、英語になっちゃう、っていうのは
なんだか淋しいし、おかしな話だよね。
台湾にはこれからも何度も来ると思うので、
台湾語を勉強しようと思いました。

知り合いの中国人の先生に話を聞いたところ、
日本で、いわゆるNHKの中国語講座などで勉強されているのは、
中国語の「標準語」。
これを話せれば、中国全土どこにいっても、まず通じるそうですが、
でも台湾や南の地方で、人々が普通に喋ってる言葉は、
標準語とはかなり違うんですって。
その先生は北方のご出身なので、台湾や香港の言葉は、聞いても全然わからない、っておっしゃってました。
日本で言う「標準語」と「関西弁」の違いよりも、もっともっと大きいんですって。
書店に行ってみると、旅の会話集のような本には、「中国語」と「台湾語」があります。
次に来るときまでに、是非、台湾語を勉強しよう!と思いました。

さて、ラウンジで朝食をいただきます。
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お天気のいい日は、外の中庭にも席が作られるようです。

ビュッフェなのですが、今日はスタッフのおねえさんが、卵料理の注文を取りに来てくれます。
昨日はなかったので、平日だけのサービスなのかも知れません。
頼んでみたのは、
カボチャとサツマイモのペーストをはさんだパンケーキ、
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卵白だけのスクランブル、野菜のソテー添え
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どちらもとっても美味しかったです。

Les Suites Taipei、とってもよかったです。
また来るときも、きっとここに泊まると思うな〜。
by powderblueY | 2010-10-04 23:45 | 2010 台北 | Comments(2)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-8 台湾の鍋も美味しい!

去年、九份で茶坊に入り、その魅力にとりつかれたわたしたち。
今回も是非、茶坊に行こうと計画していました。

今回選んだのは、「吉祥草」というところ。
台北市内の松山空港のそばにあります。

今度、羽田から台北松山空港への便ができるそうですね。
松山空港は、台北市の繁華街にもすごく近い位置にありますので、
しかも羽田からで、とっても便利になると思いますわ。

タクシーの運転手さんに、住所を見せて、連れて行ってもらいます。
落ち着いた住宅街の中。
でも台風の強風の影響なのか、街路樹の枝が折れたり、葉っぱがかなり落ちています。
「吉祥草」・・・運転手さんが連れて行ってくれたそこは・・・
がーーーん! お休みでした!
多分、台風の影響で臨時休業だと思います。ショック。

結局、今回、予定していたけど行けなかったところは、この「吉祥草」だけでした。
また次回の課題だわ。

さて仕方ないので、タクシーでそのままホテルに戻ってもらいました。

再び、ラウンジでまったりしたり、
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お部屋でテレビを見たり、
(台風は台湾中南部に大きな影響を与えながら、
 今夜には中国方面へ抜ける予定)
そうそう、主人と二人でジムにも行きました。
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この階段を上がって、静かなジムへ。
30分ほど走って、汗を流しました。
どこのリゾートにもかならずジムの設備はあるけど、使ったことはなかったけど、
思わぬところで利用価値大だったわ。

さて、今晩のディナーは「天香回味」という鍋のお店へ行きます。
コンシェルジュに予約を入れてもらいました。

台湾はお鍋料理も有名です。
中でも、この「天香回味」は、ジンギスカンが考案したと言われる養生鍋。
何十種類ものハーブやスパイスを煮込んだスープで、お肉や魚介をいただきます。

MRT中山駅近くのお店まで、タクシーで行きました。
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日本の繁華街とほとんど変わりません。
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お店に近づいただけで、スパイスの香りがぷ〜んと漂い、
ものすごく食欲を刺激されます。

日曜の夜でしたが、店の前には順番を待つ人々が。
予約入れてもらってよかったわ。
お客さんが入店するときには、ご〜〜〜んと銅鑼の音が鳴り響きます。
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メニューは写真入りで、とってもわかりやすい。
鍋のスープと具がセットになったものもあるけど、
ここはやっぱり、自分の好きな具を選ばなくっちゃ。
まずスープは「天香回味鍋」といって、
赤くて辛いスープ(天香鍋)と、白くて旨みたっぷりのスープ(回味鍋)を半分ずつにします。
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これこれ、この中が2つに分かれた鍋が、台湾らしいですよね。

お店の中もものすごく活気がありますが、
お兄さんたちは、こんなモンゴル風の衣装を着ています。
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具は、「世界的有名な松坂豚」・・・え?? 松坂豚?? と思いましたが、深くはつっこまず。
ラム肉、つみれ系、きのこなど、数々。
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どれもおいしかったです〜〜!!
赤いスープは本当に辛くて、ひいひい言いながら食べました。
白いスープは、濃厚な旨み。一体どうやったらこんな旨い出汁が出るんでしょう。

お肉類を全部食べ尽くして、スープも飲み干したかったけど、もうお腹いっぱい。
すると担当のウェイトレスさんが「残ったスープ、持って帰る?」という仕草をします。
周りを見ると、みんな残りのスープをタッパーなどに詰めて、持って帰っています。
確かに、このスープで、あと3食くらいいけちゃうわ。
ものすごーくほしかったけど、まさかスーツケースに入れて日本まで持ち帰るわけにもいかず、
断念しました。

お店の中には、飴細工のおじさんが来ていて、
子供たちの列ができています。
うちの子たちも、並びました。
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男の子にはゴジラの形、女の子には金魚の形の飴細工を作ってくれます。
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店の中は回転もよく、にぎやかです。
ここでのお会計は1万円近くで、
多分、台湾としては破格の高値だと思いますが、
でも日本でしゃぶしゃぶを食べたと思えばね。

タクシーで帰って、すぐ寝ました。

おまけ。
わたしたちのホテル「レ・スイーツ台北」のそばには、マクドナルドのお店があります。
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マクドナルドだけは、世界中どこに行っても変わらないわね。
by powderblueY | 2010-10-03 22:17 | 2010 台北 | Comments(4)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-7 精力的に活動

今のうちに買い物に行っちゃいましょう、とタクシーでホテルを出ましたが、
このころが一番、雨風ともに強く、
タクシーの行く手をざざざっざざざっと、雨がさえぎります。
運転手さんは気にせず、びゅんびゅん飛ばしますけどね。

台北のタクシーは、数も多いですが、
その運転の巧みさはすごいです。
隣の車を、ほんの数センチ(と思えるくらいの近距離)でかわし、抜き去り、
バイクに幅寄せし、あっぶつかる!!と思う寸前でかわし、
ひゃあこんな狭い道!と思うところに、どんどん入っていきます。
運転、ものすごく上手です。
左折や右折で、横断歩道を歩行者が渡っていても、
決して譲りません。
歩行者の歩いている鼻先につっこんで、アクセル踏みます。
日本だと考えられないでしょ。
でも、よく見ていると、タクシーだけでなく、一般の車も同じような運転してます。
要は、みんな同じレベルで巧みで、同じレベルで乱暴なんですわ。
だから事故が起こらないのね。

大雨の中、MRT西門駅近くの「伍中行」に着きました。
タクシーを降りるときも大雨で、ほんの目の前に見えている店に入る一瞬の間に
びしょぬれになりました。

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店に走り込むと、にこにこと店主が迎えてくれて、
「さあさあ、このジャスミン茶の香りをかいでごらんなさい」
と茶葉の匂いをかがせてくれます。
いや、中国語だからわからないんだけど、多分、そんな感じ。
う〜ん、確かにすごくいい匂い。
感心していると、「こちらは烏龍茶。どうですか? いい匂いでしょ」
とまた別のをかがせてくれます。
でも店内は見渡す限りお茶だらけで、カラスミはどこにも見あたらないんですけど。

主人が
「カラスミが安い店じゃなかったの? なんか変じゃない?」
と言います。
おかしいなあ、「伍中行」は確かに、カラスミやフカヒレが安く買える店とリサーチしたんだけど。

念のために、一度店の外に出て、看板を確かめると、
「伍中行」は隣の店でした・・・。

大雨で焦ったので、違う店に入っちゃったのね。

お茶屋の店主に、日本語で「ごめんなさい、まちがえました」って言って、
そそくさと隣の店へ。

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こりゃ確かに、食品の店でございます。
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ここの店主は、日本語がとても上手。
「カラスミ、いいのがありますよ」
とさっそく、カラスミ冷蔵庫からいくつか出してきてくれました。
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「大きくて厚みのあるのがおいしいね」

「どれくらいもつんですか?」と聞くと、
さっとこんな紙が出てきました。
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こりゃわかりやすいわあ。
「大丈夫、説明の紙、一緒に入れておくからね」
と言われましたが、
あとで説明の紙を見ると、賞味期限についてはなにも書かれておらず。
これを写真に撮っておいてよかったです・・・。

大きくて美味しそうなのを5つ選んでもらって、
3600台湾ドル=1万円弱、でした。
もちろん質のこともあるので、見た目だけでは決められないんだけど、
帰りの空港ではこのお値段では買えなかったし、
ましてや日本ではカラスミって、目を疑うようなお値段ですよね。

切って、軽くあぶって食べると、お酒がすすむ、すすむ・・・
めちゃめちゃ美味しいです〜。

他のものも見て回りました。
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ホタテの貝柱も安いのでお買いあげ。
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中国の調味料やら乾物やら、見ているだけでも楽しいです。
それから、中秋の名月(9月22日)が近づいていましたが、
台湾ではこの日に月餅を食べる習慣があるらしいです。
月餅もたくさん売られていました。
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こういう類のお店にしては珍しく、クレジットカードも使えます。
(本当は現金がいいんだけどなあーっていう表情でしたが)

「伍中行」を出てから、さっきのお茶のお店に戻り、
またおじさんがにこにこと迎えてくれて、
ジャスミン茶と花の開くお茶を買いました。
これもとてもお値打ちでした。
ちなみに、こういう名前のお店です。
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タクシーでホテルに戻り、
またラウンジでまったりとお茶を。
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ロビーには、台風情報が掲示してあり、
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「もしもどこにもお食事に行けない場合に備えて、
 特別にランチとディナーをご用意しました。
 もしよろしければお申し付けください」とご案内も。
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このホテルは、レストランは併設されていなくて、
普段はビュッフェの朝ご飯だけの提供なんです。

部屋でまたテレビを見たあとに、
タクシーで「明月湯包」に出かけました。
ここも、小籠包でとても評判のいいお店です。
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行ってみると、本店は満席で、
歩いて20歩ほどの支店に案内されました。
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あら、今写真を見ると、隣の「汽車材料」っていうのがとても気になるわ。
汽車材料って、なんだろう・・・??

さてお店の中は、活気のある厨房が見え、
店員さんもきびきびと働き、感じがいいです。
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ディンタイフォンもそうだったけど、店員さんの数がとても多くて、
みんなすごく働き者なのよね。
きびきびと、動きに無駄がありません。

日本語メニューをいただけました。
メニューを見ると・・・
な、なんじゃあこりゃあ!
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「しょりろんぱり」って・・・・・・・・・


以後、わが家では、小籠包は「しょりろんぱり」と呼ばれることになりました。


でもね、そんなお茶目な面もあるけど、
ここの小籠包もとってもおいしかったです。
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これが普通の小籠包。
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黄色く見えているのが、カニみそ入り。
ディンタイフォンのカニみそよりも、味が濃厚な気がしました。
こんな野菜のおかずを取ることもできます。
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炒飯と、
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ビールとスプライト。
スプライトって、「雪碧」って書くのね。
これだけ全部で、4人でお腹いっぱいになって、約2000円です。
安くて美味しくて、台湾って本当にいいわあ〜。

さて、雨もほとんど上がって、観光日和とは言わないけど、
観光に差し支えない、という程度になってきました。
タクシーを拾って、「行天宮」に出かけます。

「行天宮」は、三国時代の将軍・関羽をお祀りしてある商売繁盛祈願と厄払いのお寺。
近くには占いストリートもあります。
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前回、尋ねた「龍山寺」でも思ったけど、
台湾の人々はとても信心深く、
ものすごく一生懸命お経を読んでいたり、お願い事を真剣にしています。
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高い柱の回廊。
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日光東照宮みたいな色合いですよね。

お線香をいただき(無料)、
火をつけてお詣りします。
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ジロ、なにをそんなに一生懸命お願いしているのかしら?
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おみくじを引くのに、前回と同じように、まずは赤いみかんの房のようなものを投げます。
ここには解説もありました。
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みかんの房が「表と裏」なら「おみくじを引いて、神様の答えを聞いてみなさい」
「表と表」なら「おみくじを引いてはいけません。まだ神様の答えを聞く時期じゃない」
「裏と裏」なら「お願い事自体を考え直してみなさい」
だったかな?
主人以外は「表と裏」が出たので、おみくじを引きましたが、
3人ともあまり芳しい結果は出ず・・・。
おみくじは持ち帰ります。

ここには、龍山寺とは違って、御守りなどの販売はありませんでした。

境内には、お祓いをしてくれるおばさまたちが何人か立っていて、
前には列ができています。
名前を言うと、お祓いしてくれるんですって(無料)。

わたしたちも並びましたが、次がわたしたちの番、というときになって、
おばさまが「もうやらない」という身振りなんです。
え? なんで?
と思っていたら、時計を指さして「三時」と言います。
このとき、2時半。きっと次は3時から、ということなのね。
するとおばさまが「どうぞおすわりください」と境内にたくさんある長いすを指さします。
なんだろう??と思って、坐ってみると・・・
なんだか偉い感じのおじさまが出てきて、マイクで話を始めました。

きっとありがたい講話なんだと思うけど、
中国語だから、ひとこともわかりません。
ひゃあ、なんだかやっかいな場面になっちゃったわ。

それでも、周りの人たちはありがたく拝聴している様子なので、
わたしたちもじっと坐って、聞くふりをしていました。

でも内容は全然わからないし、
はな子は「お母さん、あの人なに言ってるの?」とかうるさいし、
15分ほど我慢したけど、言葉のわからない講話を聞くのは苦行だったので、
隣の台湾人がごそごそと席を離れたのを機に、
わたしたちも席を立ちました。
ああ、台湾の神様、ごめんなさいね。

結局、お祓いはしてもらわず、
「じゃあ占いストリートに行く?」
と言ってみたら、
はな子は乗り気でしたが、男ども二人は「え〜、占いなんてイヤだ」と言うので、
次はお茶を飲みにいくことに。
by powderblueY | 2010-10-02 23:47 | 2010 台北 | Comments(2)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-6 台風の心配の中で

さて、夜は寝たものの、台風の状況が心配で、あまり眠れません。
2時、4時、5時と目が覚め、
そのたびに起きて、カーテンを開けて、外をのぞいてみました。

4時に目が覚めたときには、向かいのガラス張りのビルの入り口を、
2人の男性がベニヤ板で補強してました。
風も強くなっているようです。

ああ、本当に台風が来るのね。
ひょっとして最終日、飛行機が飛ばなかったり・・・なんてことになると、一大事なんですけど。
今年は旅行がすんなり予定通りにいかないからなあ・・・
やっぱり無理して来るんじゃなかったかしら・・・。

などとくよくよ考えていましたが、
ま、来ちゃったもの後悔してもしょうがない。
台風でも楽しめることを考えましょ。

朝になり、テレビをつけてみると、台風情報一色です。
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今回の台風は、日本では「台風11号」という名前で呼ばれていましたが、
国際的には「FANAPI ファナピ」という名称なんです。
それを漢字で「凡那比」と表記してるのね。
おー、9時には花蓮に上陸する、ってことじゃん。

日本を出発するときの予報では、台北市を直撃する予報だったので、
ずいぶん南にそれたってことね。
そのまま台湾をまっぷたつに横切って、中国方面に抜けるのね。
これは台北市への被害は、思ったよりも少ないんじゃない?

などと思っている間にも、画面は刻々と変わり、
いろんな情報を流してくれます。
花蓮市の海沿いでは、堤防を越えて波しぶきが散り、
女性リポーターが飛ばされそうになっている、ありがちな映像とかね。

よその国のお天気番組っておもしろいわあ。
特に、漢字を見ていると、そこはかとなく意味が伝わる、というのがとてもおもしろいです。

「超大豪雨発生」なんていうのもあって、
そこまでおおげさにいわなくても、って感じですよね。

しかも、この台風情報の画面、本当に情報が満載なんです。
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この台湾の地図を指しているおじさんの肩のあたりに、オレンジ色の縦の字があるでしょ。
これは縦に流れて、台風の位置や速さの情報を流しているんです。
それから一番下の赤に白抜きの横の文字、
これは横に流れて、観光施設の閉鎖や、ダムの放水の情報を流しているんです。
その上の、黄色に青文字はメインの見出しで、次々と変わっていきます。
画面右下、「○○縣 停班課」というのも、縣の名前が変わっていきます。
その上には、雨量や風力の情報が出てるし。
しかもおじさんはひっきりなしにしゃべって、情報を伝えてくれるし。
これだけの情報を一度に頭で処理できる台湾人って、すごくない??

「停班課」というのも、なんだろう??とすごく気になりましたが、
ふと、会社や学校をお休みしなさい、っていう通達なんじゃないの?って思いました。
主人に、持ってきていたPCで調べてもらうと、そのとおり、
普通は「上班上課」・・・仕事も学校も通常通り。
「上班停課」・・・仕事は行くけど、学校は休み。
「停班停課」略して「停班課」が仕事も学校も休み、ってことらしいです。
つまりこの日は、台湾のほぼ全土で、仕事も学校も休みだったってこと。
だけど、日曜日だったのよねえ。
台湾の小学生たちは「せっかく学校休めると思ったら、どっちみち日曜日じゃん!!」
とブーイングの嵐だったに違いありません。

テレビはおもしろくて、いつまでも見ていたくなるけど、
外はあまり雨も風も強くなく、
そろそろ朝ご飯食べて、今日1日をどう過ごすか考えましょうよ。

ラウンジに降りていきました。
2つあるラウンジ、どちらでもビュッフェの朝食がいただけますが、
どちらも満席。
するとスタッフが気を利かせて、別室に案内してくれました。
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多分、会議室として利用されてるお部屋だと思う。
落ち着いたいいお部屋でした。

ラウンジから食べ物を持ってきて、いただきます。
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おかゆがあるのが、とってもうれしい。
トッピングも各種。
もちろん他に、パン、ジュース、コールドカット、フルーツ、点心など、なんでもあります。

今日は午前中に台北101に登って、昼はその近くの小籠包屋に行く予定だったんだけど、
101はもう昨日行っちゃったし、
じゃあ、雨でも行けるところ、お土産物でも見に行きましょうか。

フロントで、カラスミを買いに行く予定だった「伍中行」というお店と
小籠包の「明月湯包」という店が、今日は営業しているかどうか、尋ねてもらいました。
フロントのお姉さんは、それぞれの店にすぐに電話してくれ、
「伍中行は、今現在は営業していますが、
 今後雨風が強くなったら、閉めるかも知れません、とのこと。
 明月は大丈夫、営業してます」

よしっ、じゃあすぐにお土産買いに行くわよ。
by powderblueY | 2010-10-01 23:53 | 2010 台北 | Comments(0)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-5 台北戯棚

さて、この日の晩ご飯をこんなに早く食べたのは
(もちろんお腹が空いていたからだけど)
もう1つ理由が。

この夜、京劇の鑑賞を予約してあったんです。

京劇というのは、中国オペラ。
これをお手軽に見られる劇場が台北にあり、「台北戯棚ータイペイアイ」といいます。

上演しているのは金曜と土曜の夜8時から。
予約といっても自由席だし、満席になることはまずないようなので、
もちろん予約しなくても十分見られます。

ディンタイフォンの後、いったんホテルに戻り、
ラウンジでまったりした後、
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タクシーでタイペイアイに行きました。

このときもタクシー15分くらい乗りましたが、
130台湾ドル=360円です。
んもう、なんて安いの。
ハワイから帰ってきた今だからこそ、より一層そう思います。

さてタイペイアイは、こんな建物。
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1階で予約してあったチケットを買い、3階に上がります。

するとロビーでいきなり、こんなおねえさんが。
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演奏しているのは、琵琶ですかね?
なんだか中国チックなムード満点。

そばのデスクでは、これから出演する人たちが、メイクの最中です。
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写真撮影もOK。
こうして上演前にも観客を楽しませてくれてるんですね。

でもこのド派手なメイクに、子供たちはすっかり引き気味で、
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こんなふうに美しい衣装を着た女優さんと一緒に写真を撮れたりするのに、
「いやだ、こわい」
と近寄ろうとしませんでした。

ホールに入ってみると、
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なにが始まるんだろう。わくわく。

ビデオは撮影禁止ですが、写真はフラッシュをたかなければOKです。

さて、8時になり、開演です。
まずは30分間、雑技(アクロバット)の数々。
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お皿回しや、
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組体操みたいなのや、
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中国らしい旗を使った演技、
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こんなすごい芸当も。
これ、1番下の椅子の4本の足を支えてるのは、ワインの瓶なんですよ。
しかも、失敗して落ちそう!・・・になる演技もあって、手に汗にぎります。

テンポが速く、目を奪われる妙技の数々に、子供たちもすっかり大興奮。
お皿回しに「すごいねえ」と感心していたら、
「お母さん、あれはねえ、お皿がガムテープで貼ってあるんだよ、落ちないように」
と、はな子の解説。
いやあ、それはどうかなあ・・・

前半が終了した幕間には、ロビーに出てみると、
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演奏に合わせて女優さんが踊っていたり、
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一緒に写真も撮れたり、
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綿菓子やフルーツ(文旦みたいなさっぱりしたフルーツでした)、茶菓のサービスもあり、
とにかく観客に喜んでもらおうという趣向がいっぱい。

そして後半は、京劇の演目の一部をダイジェストで見せてくれます。

この日は「白蛇伝」という演目でした。
もちろん言葉はわかりませんが、ステージの右側に、日本語の訳が出ます。
でも、もともとのお話を知らないから、それを読んでも、あんまりわからないんだけどね。
でも筋がどうこうよりも、きらびやかなステージを見ているだけでも十分楽しめます。
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8時に始まって、9時半に終了。
とってもおもしろい体験でした。

このタイペイアイは、ネット上の口コミなどで
「思ったよりも、すごくよかった」
というご意見が多かったので、今回行ってみましたが、
主人の感想も
「思ったよりも、すごくよかった」
(そのまんまやないかい!)
子供たちも喜んでました。
はな子は後半の京劇は、内容がわからないので、途中で寝ちゃったけどね。

是非一度、行ってみられると楽しいですよ。

その後は、ホテルに戻って、すぐ寝ました。
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by powderblueY | 2010-09-30 22:58 | 2010 台北 | Comments(0)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-4 台北101とディンタイフォン

台北101は、2005年に完成したときには、世界一の高さを誇るビルでした。
101階建てで、台北市内のどこからでも見えます。
その後、ドバイのあの超高層ビルができて、世界で2番目になったのですが、
今でも台北観光の1番の名所です。

台北はタクシーがたくさん走っていて、料金も安いので、
タクシーで行くという手もありますが、
このときは地元気分を味わいたくて、地下鉄にしました。

台北の地下鉄はMRTといって、新しく清潔です。
わたしたちのホテルのすぐそばの南京東路駅は、地下鉄といっても、地上部分になります。
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料金は、自動販売機でトークンという青いプラスチックのチップを買います。
駅4つ分ですが、20台湾ドル(55円)・・・やすっ。
名古屋の地下鉄、初乗り200円って、どうよ!?

途中、忠孝復興駅で乗り換え。
乗り換えのエスカレーターは、地上2階から地下1階までぶち抜きの、長〜いエスカレーター。
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車内の表示もわかりやすく、
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そうそう、子供連れを見ると、すぐに席を譲ってくれます。
日本でそんなに甘やかされたことがないので、びっくり。
あの〜、いいんですよ、体も元気だし、遊びに来てるだけですから。

市政府駅というところで降りますが、
このあたりにはもうすぐ、ユニクロが進出するらしいです。
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デパートもね、そごうとか、三越とか、日系資本のものが多いです。

ガイドブックには、市政府駅の2番出口を出れば、101への無料シャトルバスが出てると書いてありますが、
出口を出てみたけど、どこからなのかな?
ときょろきょろしていたら、やって来ました。
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「免費」・・・これに違いないわ。
漢字がわかるって、本当に便利ねえ。
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シャトルバスで10分ほどで101に着きました。
中はこんな感じで、
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ものすごくおしゃれなショッピング街です。
ブランドのお店がずらりと並んでます。

インフォメーションのお姉さんに聞くと、
Observatory(展望台)へは、5階までエスカレーターで上がってくださいとのこと。
英語はよく通じます。
多分、日本語も通じるんだろうなあ。

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ここが展望台へのエレベーターの入り口です。

切符を買います。
大人400台湾ドル(1100円)、子供370台湾ドル(1025円)は、
台湾の物価の中では、破格の高値だと思うわ。
はな子は無料でした。

列に並んでいると、みんな自動的に記念写真を撮られます。
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あとで希望すれば、プリントアウトしてくれます(約1000円)。

89階の写真屋さんでは、この101のビルに抱きついてるような格好に撮ってくれるところもありましたよ。

エレベーターは、ビルの5階から89階の展望台までを、たったの37秒で上がります。
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なぜだか耳もつーんとしないので、上がったっていう実感もありません。
でもドアが開くと、もう89階です。

ガラス張りの展望台から。
やっぱり台風が近づいているだけあって、天気は悪いです。
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真下に見える國父紀年館。
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遠くに淡水河が見えます。
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この河が流れていった河口が、去年夕日を見に行った淡水ね。

川の流れている景色って、やっぱり素敵ですね。
天気がいいと、さぞ美しいんだろうなあ。

周りには、101の解説や、見える景色の解説など、いろいろ書いてあります。
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中には、この超高層ビルの振動を軽減するための「ダンパー」と呼ばれるものの展示があります。
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ここからさらに階段を上がると、91階の屋外展望台へも出られるんですよっ。
しかし、この日は悪天候のため、当然ながら閉鎖。
そりゃそうだっ。台風に吹き飛ばされたくないよ〜〜。
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下りは、1つ階を降りてから、またエレベーターで下ります。
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あまりに高いビルなので、World Trade Centerのことを考えたわ。
日にちも近かったしね。
このビルはテロの標的になったりしないのでしょうか。
9・11の起こった頃には、もう建設が始まっていただろうと思うけど、
計画の練り直しとか、もっと低いビルにしようとか、そういう意見はなかったのかな?

さて、夕方5時前です。
食事は11時頃に機内食を食べたっきりなので、お腹空いたわ〜。
今日の夕食は、もちろん、ディンタイフォンですっ。
101からタクシーを拾って行きました。
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忠孝店です。
(ちなみに、タクシー10分ほど乗って、120台湾ドル=330円でした。激安。チップもいらないです)
さすがにまだ5時なので、並ばなくてもすぐに入れました。
空いてるテーブルもたくさんありました。
でも帰る頃には満席でした。
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ああ、夢にまで見た小籠包・・・。
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この薄い皮がおいしいのよねえ。おいしくって涙が出そう。
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エビシューマイも。他のおかずもいろいろ。
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そして麺類。酸棘湯と、
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牛肉麺。
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この牛肉麺には、コラーゲンたっぷりなスジの煮込みがたくさん入っています。
これまでダイエットに励んできたのに、こんなハイカロリーなもの食べていいのかっ!と思いましたが、
旅の恥はかき捨て、じゃなくて、旅行は楽しまなくっちゃね。

さてさて、大満足なディンタイフォン。
これだけ食べて、台湾ビール飲んで、5000円ちょっとでした。
あ〜、おいしくて安い台湾、やめられまへん・・・。
by powderblueY | 2010-09-29 12:20 | 2010 台北 | Comments(2)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-3 Les Suites Taipei

ところで、書き忘れましたが、台湾の通貨は台湾ドルです。
調べると、「日本の空港で両替するとレートが悪いので、台北に着いてから両替しましょう」と
ガイドブックやHPに書いてあります。

知っていたけど、去年はつい、セントレアで両替しちゃったのよね。

今年は、台北桃園空港で両替しました。
セントレアでのレート   1台湾ドル=3.2円
台北桃園空港でのレート  1台湾ドル=2.77円
でした。
教訓「両替は台北に着いてから」

ちなみに、1年半前に行ったときには、1台湾ドル=3.5円でしたので、
対ドルだけでなく、ずいぶん円は強いですね。

それから、バスとか地下鉄とか入場料とかの子供料金についてですが、
子供料金を課されるかどうかは、身長で決まります。
110cm以下は無料なんです。
しかも厳密に測るわけではなく、窓口のおばさんがざっと見た感じで決めているみたい。
はな子は115cmだけど、どこに行っても料金は取られませんでした。
中には、ジロの分まで「無料でいいよ」になったことも。

さてさて、バスに乗り込んで、あたりが珍しくてきょろきょろしていると、
こんなものを見つけました。バスの座席のそばに貼ってあるんです。
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「旅行が楽しいものでありますように」
「(世の中が)平和でありますように」
って感じ?
なごみますよね。

空港から台北市内までは約50分ですが、
渋滞することが多く、1時間はみておいた方がいいかも。

この時も、約1時間で「南京東路」に着きました。
市の中心近くのにぎやかなところです。

降りて、スーツケースをがらがら引っ張って歩いて、約10分。
ホテルに着きました。
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今回のホテルは「Les Suites Taipei レ・スイーツ・台北 慶城館」
台湾語表記では「台北商旅」といいます。

最近、女性雑誌などでも紹介されたので、ご存じの方もあるかと思いますが、
スタイリッシュで落ち着いた小型ホテルです。

エントランス。竹の感じがいいですね。
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ホテル玄関。
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南京東路のあたりはざわざわとしたにぎやかなところなのですが、
一歩ホテル内にはいると、し〜んと静かです。
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スタッフは英語が完璧に通じます。みなさんとても上手です。
こちらの下手くそな英語もちゃんと聞き取ってもらえます。
日本語の出来るスタッフがいる時間もあるみたい。

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チェックインは午後3時からで、このとき2時前でしたが、
「お部屋にはまもなくお入りいただけます。
 今、最終チェックを行っているところですので、
 ラウンジでしばらくお待ちください」
と案内されました。

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すてきでしょ。
ものすご〜く落ち着いた雰囲気です。
コーヒーや紅茶、烏龍茶、クッキーなどは24時間サービスされています。
このラウンジは、夜にはバーになり、
朝は朝食のレストランになります。
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あまりに素敵なので、
「このホテルにしてよかった〜〜!!」と、もはや感激モード。

お茶をいただいていると、スタッフが来て、
「お部屋のご用意が出来ました。
 その前に、フィットネスルームをお見せしましょう」
と案内してくれました。

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ラウンジからこの階段を上がると、
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こじんまりしていますが、ちゃんとしたフィットネスルームです。

「ご存じの通り、台風が接近しておりまして、
 明日は天気の悪いことが予想されます。
 もしもどこにも行けなかったときなど、どうぞこちらをご利用ください」

なるほど。なかなか気が利いているわね。

プチホテルといってもいいような規模のホテルなので、
パブリックの施設は、さきほどのラウンジと、もう一つラウンジと、このフィットネスルームだけです。
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3階の部屋へ。
Corner Suiteというカテゴリーのお部屋です。

部屋にはいるとまず、目に飛び込んできたのが、
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子供たち用のベッドが2台。
この部分は、本来はリビングルームです。
ソファやテーブルが並んでいるんだと思いますが、
ベッドを2台入れてもらいました。
十分な広さです。

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そばのデスクの部分。
後ろのセットでCD聞けます。
メインの寝室の枕元にiPod Dockもありました。

そして、これがメインのベッドルームです。
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ここにも大きな液晶テレビ。

リビングとの間は、引き戸で完全に仕切ることも出来ます。
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そしてクローゼット。
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2泊3日には十分です。

洗面所。
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アメニティの数々。
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全てのものに、les suites taipeiのロゴが入っています。

そばにシャワーブースとトイレがありまして、
バスタブは、こんなふうです。
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たっぷり深さがあって、広くて、
でも水圧が高いので、あっという間にいっぱいになります。
このお風呂、とってもよかったです。

このお部屋、とっても居心地がいいので、
荷物を開けたら、ついまったりしそうでしたが、
「雨が降らないのは今日だけかも。
 急いで、台北101に登らない?」
ということになりました。
by powderblueY | 2010-09-28 23:02 | 2010 台北 | Comments(4)

台湾に再び行きたいわんー台湾再訪2010-2 台北へ出発

それでは、もうはるか昔のことのような気がするけど、
今日からほんの9日前、台湾に出発した日のことから始めさせていただきます。

名古屋から台北へは、JALを初めとして、
チャイナエアラインとか、エバー航空、ANA、キャセイなど
たくさんの航空会社が飛んでいますが、
今回はJALにしました。
JAL応援キャンペーンってことでね。

セントレアで、今回初めて使用してみたのが、
この「国際線自動チェックイン機」。
パスポートを読ませると、搭乗券が出てきて、とっても便利です。
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でも、預ける荷物のない人は、このまま保安検査場へ行けて、便利だと思いますが、
預ける荷物のある人はカウンターに並び、
そこでお姉さんによるパスポートのチェックを再度受けなければなりません。
それなら、普通のチェックインの列に並んだ方が早いかも・・・。

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台北便は「ご搭乗口までバスでご案内」でした。
なんだよっ、バスかよ、と思いましたが、
空港の地面に降りると、飛行機が手に取るように近くに見えるという利点も。
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機内では、はな子用のチャイルドミールが、なんだかとっても美味しそうでした。
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台北まで、行きは3時間、帰りは2時間半のフライトですが、
機内食がしっかり出ます。
日系の航空会社は、国際線でもアルコール無料なのがいいわ〜。
さすがにシャンパンはありませんでしたが、
ビールなんて、キリン、アサヒ、サントリー、エビスまでありましたわよん。

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外はいいお天気。
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台風の近づいている台北。
厚い雲を割って、飛行機が降下を始めると、
大雨か!?と思いましたが、
全然そんなことはなく、曇っているだけです。

時計を1時間戻して、
定刻よりも少し早く、台湾桃園空港に着陸しました。

荷物が出てくるターンテーブルの表示。
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都市名の表記の仕方がおもしろいですね。

空港で見つけた郵便ポスト。
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緑が普通便、赤は速達ですよね。

さて、空港から台北市内まではバスで向かいます。
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バス会社は4つあって、それぞれ系統が違い、
自分の泊まるホテルがどのバスの路線に近いかを調べておかなければなりません。

切符を売ってくれる窓口も、バス会社ごとに4つあります。
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今回、わたしたちが乗るのは「長榮巴士」です。
「巴士」で、「バス」と読むのね。
前もって、自分の泊まるホテルの名前などは、大きな字でノートに書いておき、
それを見せて切符を買います。

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ここから出発。
ほどなくバスが来ました。
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スーツケースなど大きな荷物は、ここに預けます。
押してきたトロリーは、ここに返します。
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「手推車放置処」って・・・。
中国語は全然わからないけど、漢字でだいたい意味が通じます。
漢字の国の強みですね。
by powderblueY | 2010-09-27 22:33 | 2010 台北 | Comments(0)