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早い!安い!美味い!台北2011-17

「吉軒茶語」でお茶もたくさん買ったし、
部屋に戻って、荷作りを完了させて、
ちょっとゆっくりしましょうか。

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部屋にはこんなソファもあって、くつろげます。


そうそう、お風呂ですが、

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こんな感じで、日本のお風呂と同じように深く、それに広いので、
手足を伸ばしてゆっくり入れます。
子供と3人で入っても、余裕でした。
洗い場はなくて、

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隣のシャワーブースで体を洗います。
このシャワーブースも、ハンドシャワーの他に、頭の上から降り注ぐレインシャワーもあって、
湯量も豊富で、とっても快適。


ホテル内を、再度散策。大好きなホテルなので。

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PCもあるラウンジ。
落ち着いた雰囲気が、とっても素敵です。

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朝食をいただいた部屋に行ってみると、
もうお昼近かったので、お料理は片づけられており、
ティータイム仕様になっていました。

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玄関。

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そろそろ時間になったので、チェックアウト。
フロントのお姉さんは、完璧な英語と、カタコトの日本語をしゃべります。
また来ますね。


さて、昨日もらった名刺を出して、
昨日のドライバーさんを呼んでもらいました。


今日の飛行機は15時45分、台北桃園空港発。
14時前後には空港に到着していたいため、
このまま荷物を持って、お昼を食べに行きます。
食べたあとは、空港にそのまま行きたいし。
それで、昨日1日お世話になったドライバーさんに再度お願いすることにしました。


台北でいただく最後の食事は、
やっぱり、小籠包でしょ!!


今日は「明月湯包」というお店です。
去年も行ったのですが、とてもおいしかったので。


ドライバーさんも「ディンタイフォンより美味しい小籠包屋は、たくさんありますよ」
と言っていましたが、
「これから明月に行こうと思うんだけど、明月はどう?」
と聞いてみると、
「明月はなかなかいいですよ」
とのことでした。


到着しました。

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まだ11時45分なんだけど、もうすでにいっぱいです。

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厨房でも、スタッフが忙しそうに小籠包を作っていますね。

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注文したのは、普通の小籠包2かご、カニみそ小籠包、空心菜の炒め、炒飯、ビール。

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ああ、おいしい・・・。
皮の薄さ、あふれ出るつゆ、餡のうまみ。
ディンタイフォンに負けず劣らずおいしいです。


そして、意外な美味しさだったのが、炒飯。

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炒飯に関して言えば、ディンタイフォンよりここの方が断然おいしいです。


これで2500円なんだもの、やめられまへん。


さあ、お腹もいっぱいになったし、空港へ向かいましょうか。
待っていてくれたドライバーさんの車に乗り込み、
台北市内をあとにします。


途中、車の窓からは、

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台北101や、

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一昨年泊まった圓山大飯店が見えました。


空港までは40分で着きました。
ドライバーさんによくお礼を言って、
本当にお世話になりました。


チェックインをすませ、出国審査を済ませ、
かなり早く着いてしまったので、キッズコーナーで子供たちを遊ばせようと思っていると、
目に入ったのは・・・

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マッサージの看板!
「視障按摩養生館」とあるので、目の不自由な方がやってるマッサージのようです。


台湾で、いつも足つぼマッサージに行きたいと思っているのに、一度も行ったことないしねえ。


子供たちをキッズコーナーに引っ張っていき、
「いい? ここで好きなだけ遊んでいいから。DSも好きなだけやっていいから」

主人をそのそばのソファに案内し、
「あなたも疲れてるだろうから、ここで寝てたら? 出発までまだ1時間あるから」


そして、ダッシュでマッサージ屋さんに行きました〜!

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足裏マッサージ30分、NT $ 600 = 1500円です。
安いですよね。
とっても気持ちよかったです。
カタコトで、日本語も通じます。
満足満足〜。


それにしても、空港の出国審査を済ませたあとのエリアに、マッサージ屋さんがあるなんて、
気が利いてるわ。
いつも時間をつぶすのに困りますもんね。



というわけで、今回の台北旅行も、盛りだくさんで、美味しい旅でした。
近くて安いというだけでなく、人が親切なせいか、台北に行くと、ほっこりなごみます。
また必ず行きますよん。



1つ、訂正です。
石頭火鍋を食べた「漢城」の勘定(笑って!)、
高かったというのはわたしの勘違いで、
なんと4600円でした。
やすっっっっ!!
by powderblueY | 2011-10-20 23:42 | 2011 台北 | Comments(6)

早い!安い!美味い!台北2011-16

さて、2泊3日の台北旅行、もう最終日です。
本当にあっという間だわ。


今日は、時間の決まった予定は特にないので、
ゆっくり朝ご飯を。

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朝食はビュッフェ形式ですが、和洋中といろんな料理がそろっており、
しかもどれも丁寧に調理されていて、とてもおいしいです。

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平日の朝だと、ビュッフェのお料理以外に、
卵料理をオーダーすることができて、それがとっても素敵なんですけど、
今回は朝を迎えたのは土日だけだったので、ちょっと残念。

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お粥がとってもおいしくて、全員おかわりしまくりでした。


ちょっと館内の探索を。

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パブリックスペースは照明を落としてあって、とても落ち着いた雰囲気です。

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ライブラリーもあったり、

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ジムのある2階へ続く妖しげな階段もあったり、
大好きなホテルです。
今回は出歩いてばかりだったので、十分にホテルを満喫できなくて、もったいなかったなー。
前回は台風に当たって、ホテルでゆっくり過ごす時間が長かったので、
より一層、魅力的に感じました。


台北の観光名所も、かなり行き尽くしたので、
今度は特に予定を決めずに、気が向いた時に外出するという形の滞在もいいかも。


なんて思ってるけど、いざ旅行が近づいてきたら、
まためいっぱい予定を入れちゃうんですよね、きっと。


ところで、このホテル、とっても大人の雰囲気で、子供が騒ぐようなところではないので、
パブリックスペースにいる時は、子供がうるさくしないよう、
それだけは気を使います。


お部屋には、毎朝、新聞が届けられます。

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こんなかわいい袋に入って。
日本語のは、新聞というより、ネットで拾った日本関連のニュースを翻訳したもの、といった感じでしたが、
でも心遣いがうれしいですよね。


お部屋にはビジネスマン向けの設備もあります。

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部屋に常備されているこの電話は、携帯電話として持ち歩くことができます。
外にいても、ホテル宛てにかかってきた電話を転送してもらうことができるし、
ふつうの携帯電話として、発信も可能です。
今はみんな海外携帯を持って行く時代になったので、必要ないかもしれないけど、
海外携帯のない人にとっては、とっても便利だと思います。


朝食を終えて、お土産を買いに行きましょうか。
お土産というより、うちのお目当ては「カラスミ」なんだけどね!


去年も行った「伍中行」へタクシーで行きました。

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「おじさーん、カラスミくださ〜い!」

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「はいはい、おいしくて安いよ」

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ああ、このカード、去年も見せてもらったわ。
カラスミは基本的に量り売りですが、なるべく大きくて厚みのあるのを選んでもらって、
1つあたり NT $1000 くらい。2500円。
日本で買ったら、8000円くらいしますよね。

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店内には他にも食品がいっぱい。
中国調味料とか、干し椎茸、干し貝柱とか、干しナマコなんていう衝撃的なものも。
パイナップルケーキやゴマせんべいもあります。


店主のおじいさんは日本統治時代の教育を受けた人らしく、日本語はぺらぺら。
現金で払うと、ちょっとまけてくれたりします。
もちろんカードも使えます。


さて、タクシーでホテルに戻って、もう1軒、行きたいところがあります。


ホテルから歩いていけるところにある「吉軒茶語」。

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有名なお茶屋さんです。

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店内はとても上品にすっきりまとまっていますが、
品揃えは十分。
お店には日本語OKの店員さんがいます。


気に入った梨山茶や、金宣茶、杉山茶などを買い、
もう1つのお目当ては、パイナップルケーキ。
ここで売られてる「微熱山丘」というお店のパイナップルケーキが、とても評判がいいのです。


ネットで知ったから買ってみただけなんだけど、
まずパッケージがかわいい! 
とても台湾のものとは思えないの(失礼!)。
食べてみると、これまた上品でおいしい味。
職場へのお土産にして、とっても好評でした。
店頭に並んでなくても「パイナップルケーキありますか?」と聞くと、出てきます。

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このお店、ホテルからも近いし、今後も通いそうな予感。
by powderblueY | 2011-10-19 14:44 | 2011 台北 | Comments(2)

早い!安い!美味い!台北2011-15

次に向かった先は、寧夏路夜市です。
漢城からは、MRT中山駅を越えて、歩いて15分くらい。


台北にはそこら中に夜市があります。
観光客向けの大規模なものから、地元の人しか来ないひっそりした夜市まで。
扱っているものも特徴があって、
初日に行った遼寧街夜市は、オール食べ物屋、という珍しい夜市。
子供たちは、ゲームのできる夜市に行きたがったので、
下調べをしていた寧夏路夜市に行きました。


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どうやら、このへんらしいですよ。
道路に、いっぱいお店が出ています。


だけど、真ん中を車が走っていくのはなぜ???
こんなふうにお店がたくさん出てて、人がたくさん歩いていたら、
当然、車進入禁止だと思うじゃないですかあ?


台湾は違います。


基本的に、車優先なんですよねえ。
信号が青になって横断歩道を渡っていても、目の前すれすれを車が走り抜けていきます。
ま、轢かなきゃ、轢かれなきゃ、いいんですわ。


で、まずはな子が飛びついたのが、これ。

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金魚すくいです。

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でもね、すくうものをよく見て、びっくり。
ワクに貼られているのは、和紙とかじゃなくて、丈夫なネットなの。
しっかり固定してあって、破れたりはずれたりしないの。


つまり、すくいたい放題なんです。

ほら、はな子も、

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50匹くらいすくって、もう水槽に金魚がいなくなっちゃうくらい、すくってます。


ねえねえ、はな子ちゃん、それ、おもしろい?
破れないようにそ〜っとすくうのが、おもしろいんじゃないの?
そんなに、ばさばさすくえて、おもしろい?

と聞いてみましたが、
はな子は、
「おもしろいよ!」
とのことでした。


洗面器が金魚で一杯になったら、また水槽にあけて、またすくう。
日本の金魚すくいとは、ちょっと違った遊びのようです。


で、すくうだけなら、NT $ 50 = 125円。
すくった金魚を持って帰るとなると、別料金が発生するようでした。


ジロがやってみたかったのは、輪投げ。

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輪がうまく商品にはまれば、それを持って帰れるのですが、
簡単そうに見えるんだけど、全然はまりません。
かすりさえしません。

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これも NT $ 50。玉砕。


そして最後に挑戦したのが、

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BB弾鉄砲で的を打つの。
ボードに穴があいていて、そこに後ろから風船がはめこんであるの。
BB弾が当たると、風船が割れます。
これは意外と簡単だったみたいで、次々と風船が割れていきました。


隣で、おばちゃんが次々と、風船をふくらませていたのが、笑えました。


子供たちも満足したみたいだし、タクシーを拾って帰ります。
夜でも、タクシーは簡単に拾えます。


部屋に着いて、わたしは子供たちをお風呂に入れてから、
近くにある足つぼマッサージのお店に行きたくて、
行くかどうするか、めちゃめちゃ迷ったのですが、
もうすっぴんになっちゃったし、やめときました。

長い1日でした。
by powderblueY | 2011-10-18 13:40 | 2011 台北 | Comments(0)

早い!安い!美味い!台北2011-14

タクシーの運転手さんは、ちゃんと時間通り、待っていてくれました。
時間に正確で、とても親切な人だったので、本当に助かりました。


もう6時半です。
赤い提灯の揺らめく幻想的な九份の街をあとにして、
台北へ戻ります。

「レストランの予約は7時半でしたね。
 間に合うようにがんばります」
とドライバーさん。


そうそう、おもしろい話をしてくれました。


「九份の街に来て、
 日本人は、お茶を飲み、景色を楽しみます。
 香港人は、ひたすら食べます。景色は見ません。
 中国人は、歩き回って景色を見るけど、食べない。お茶も飲まない。お金は使いません」
ですって。なんだか笑えるじゃない?


高速道路を走り、台北の街へ。
ちょうど時間通り、7時半に、今日のディナーの予約をしてある「漢城」に着きました。
ここで、ドライバーさんとはお別れです。
1日、どうもお世話になりました。


タクシーチャーターの料金は10時間で NT $4500 = 12000円弱、+チップ。
台湾にはチップの習慣はありませんが、1日、とてもお世話になったのでね。


なにげに、明日の帰り便の予定などもお話ししていたら、
もしよかったら、また明日呼んでください、と名刺を渡されました。


さて、今日の夕食の「漢城」というのは、
ソウル式の石頭火鍋のレストランです。

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昨日のうちに、ホテルのスタッフから予約を入れてもらいました。


土曜の夜のせいか、ほぼ満席です。
席の真ん中にコンロがあって、お店のお姉さんが調理してくれます。


平たい石の鍋に、ごま油をしき、牛肉を炒め始めます。

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油が周りに飛び散るといけないので、こんなふうに囲いがしてあります。
お姉さんは手際よく、野菜や豆腐や魚のすり身団子を入れ、
最後にエノキダケを真ん中に花のように入れて、囲いをはずします。

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ごま油のいい匂い!


そしてここに、だしをじゃじゃーっと入れて、

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煮えるのを待つの。


各自のつけだれは、

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卵とニンニクや唐辛子、ネギが入っていて、でもあまり辛くなく、子供も大丈夫でした。

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んん〜、もう待ちきれないわ。


お姉さんは、あっちのテーブル、こっちのテーブルと、調理をして回っています。
もうそろそろわたしたちのは煮えてるんじゃない?
お姉さんに聞きたくても、忙しそうに飛び回っているので、なかなかつかまえられないわっ。
お腹空いた〜〜!


と、お姉さんがやっとつかまり、
鍋を見るなり、
「好(ハオ)!」


きゃ〜〜、食べていいのねっ。ってもう、奪い合いなんですけど。
お肉、おいしい! ビールが進むわ〜。魚のすり身団子も、意外といけます。


・・・で、

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物足りないんですけど。


というわけで、残りのおつゆで

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おじやを、お姉さんが作ってくれました。
これもぺろりと平らげました。


アルコールもいろいろ飲んだけど、
これで約4600円だったので、
驚異的な安さじゃないですか!?。
クレジットカード使えます。


さて、満腹でお店を出て、夜の9時。
当然ホテルに帰るかと思うでしょ。
いえいえ、台北の夜はまだまだ終わりませんことよ。
by powderblueY | 2011-10-17 14:38 | 2011 台北 | Comments(4)

早い!安い!美味い!台北2011-13

天燈上げを終えて、十分の駅に戻ると、
運転手さんはちゃんと待っていてくれました。


この時点で4時半。
台北に戻るにはまだ早いので、九份に行くことにしました。


九份は、千と千尋のモデルになった町並みで有名な観光地です。
初めて台北に行ったときに訪れたのですが、
魅力的な茶坊がたくさんあって、景色もきれいで、いいところです。


「十分」と「九份」は、名前も似ているし、
どちらも「瑞芳」駅を起点として車で30分くらいの場所なので、
近いんだろう、なんて思っていたのですが、
十分からは、くねくねの山道を延々と降り、
ドライバーさんが途中で「大丈夫か? 車酔いしないか?」と聞いてくれるほど。
瑞芳の街にいったん降りてから、今度は九份へのくねくねの山道を上がっていく・・・。
かなりハードな行程でございました。


まあ、それでもタクシーか観光バスじゃなきゃ、この2つの観光地を短時間に巡ることは無理だと思われるので、
がんばって行ってみてよかったです。


ところで。
九份の街に入るには、入り口が2ヶ所あります。

くねくねと山道を上がってきて、初めにある入り口が豎崎路。
さらに山道を上がったところにある入り口が舊道站。
タクシーで行くにしても、バスで行くにしても、
絶対に「豎崎路」で降りるべきです!!

というのは、山の中の細い一本道に、あふれかえる観光バスや路線バス、タクシー。
大きなバスなどはすれ違えないような急カーブもあり、
常に渋滞しているのですが、
豎崎路から先が、特に渋滞がひどいのです。


なので、豎崎路で降ろしてもらうつもりだったのですが、
豎崎路は、路肩に余裕がなく、パーキングスペースがないので、
タクシーを停めるのも大変で、
あっここ!って思ったけど、言いそびれているうちに、
渋滞の中へと進んでいってしまったのですね。


ここから舊道站まで、ほんの1kmくらいだと思うんですが、
大渋滞で30分かかりました・・・。


次に行ったら、絶対に「豎崎路で降ろして」って言うわ・・・。


それはともかく。
ドライバーさんと時間・場所の打ち合わせをして、タクシーを降り、
舊道站から九份の街へと歩いて入っていきます。

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狭い上り坂の道の両脇にたくさんのお店が並んでいます。
麺屋さん、飴やさん、芋菓子やさん、筆屋さん、臭豆腐やさん・・・
で、当然ながら、ものすごい人・人・人です。
歩いていても、自分の足元が見えないくらい。


押し合いへしあいしながら、早足で進み、
目指す「九份茶坊」にたどりつきました。


前回も行った茶坊なのですが、
雰囲気がとても気に入ったので。


外の席に案内してもらいました。

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外の席、夕暮れてきて、とっても感じがいいわ。

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テラスから見渡すと、

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海が見えます。

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雲が多いですが、この九份のあたりは、雨がとっても多い地域だそうで、
雲がかかっていても仕方がないわね。
降られなかったので、上出来です。


お茶と茶菓子をお願いしました。
この九份茶坊には、日本語を話せるかわいい女の子たちが何人もいて、
注文も、お茶の淹れ方の説明も、日本語で大丈夫です。

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それぞれの席に、炭を入れた火鉢があって、鉄瓶でお湯を沸かしてくれます。

今回いただいたのは、梨山茶。
香りが高くて、おいしいです。

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お茶請けにはチーズケーキとカボチャの種を。

茶坊でいただくお茶って、どうしてこんなにおいしいんでしょう。
心がほっこりと落ち着いていきます。
何杯でも飲めちゃうのも不思議なところ。


前回は、ここで気に入った茶器を見つけて、
高価だったけど、旅の一期一会だと思って、買っちゃったんだったね。
最近、家で落ち着いてお茶を飲む時間がなかったけど、
日本に帰ったら、またあの茶器でお茶を飲みましょう。


なんてしゃべっているうちに、どんどん日が暮れてきて、

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夜景も美しい九份です。
茶坊に行くなら、断然、外の席がおすすめです。


他にも茶坊はたくさんあるのですが、
ここ九份茶坊は、日本人率高し。
そこら中で日本語が聞こえてきます。
今回の滞在で、特に日本人率の高かったホットスポット(ごめん!不謹慎)は
この九份茶坊と、宿泊した台北商旅(Les Suites Taipei)でした。


本当に、ここでゆっくりしたかったんだけど、
ドライバーさんとの約束の時間が迫ってきました。

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今回は、茶器を見る時間も、茶葉を選ぶ時間もなかったけど、
また来るね〜。
by powderblueY | 2011-10-15 16:19 | 2011 台北 | Comments(0)

早い!安い!美味い!台北2011-12

歩いて「十分大瀑布」へ向かいます。


このときの台北の最高気温は、30℃には達せず、
ちょうど日本と同じくらいの気温だったはずなのですが、
歩いていると、暑い!
湿度が高いせいなのかなあ、めちゃめちゃ暑かったです。


大瀑布へはたくさんの人が歩いているので、道に迷うようなことはありません。
徒歩25分ほどで着くのですが、
途中、こんな吊り橋があったり、(線路と平行して架かる吊り橋です)

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渓谷や小さな滝を見たり、

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線路の脇を歩いたり、

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なかなか変化に富んでいて、楽しいのは楽しいけど、とにかく暑い!


ちなみに、線路脇の石がごろごろの道を歩きますので、
女性の方はスニーカーの方が歩きやすいかとは思いますが、
サンダルとかでも、なんとか歩けます(ヒールが高くなければ)。


大瀑布では入場料を払い、

じゃ〜〜ん!!

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ちょっと遠くの展望台まで歩くと、

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確かに、涼しげだし、台湾で一番大きな滝だそうですが、
「東洋のナイアガラ」とまで言っちゃうのは、どうかなあ・・・(笑)。


帰りも同じ道を歩いて25分です。


十分の商店街まで戻ってきて、
さあ、わたしたちも天燈上げをしましょう。


どのお店でしても同じようなものですが、
このお店にしました。

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「阿媽(あま)の天燈」
ガイドブックによく出ているお店です。


中にはいると、おばさんにいきなり中国語で「天燈上げしたいの?」(多分)みたいなことを話しかけられ、
えっっっ?という顔をしていると、
「あら、台湾人かと思ったら、違うのねえ、あははは、ごめんなさいねえ、日本の人ね。
 今、日本語のわかるおばあさんを呼んでくるから」(多分)
みたいなことを中国語で言われ、
まもなく、
「いらっしゃい」
と、流暢な日本語を話すおばあちゃんが出てきました。

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このおばあちゃんです。

「天燈上げしたいの? じゃあね、何色にするか選んでね」

青い空には、赤い天燈が一番映えると思ったのに、
はな子の希望で、なぜか黄緑色に・・・。

「じゃあ、こっちで願い事を書いてね」

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店内には、こんなベニヤ板を張った黒板のようなものがあり、
ここに天燈の紙を洗濯ばさみで留めつけて、マジックでお願い事を書くのです。


こんな例文集もあります。

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「毎天快楽」とは、毎日を楽しく過ごせますように。
「十分有銭」とは、お金が十分ありますように。
 (例文集の中にあって、おもしろかったから、書いただけよ。
  そんなにたくさんのお金はいらないけど、年に数回、旅行に行けるだけのお金があれば、十分ですわ)

天燈は、4枚の紙を接ぎ合わせてできているので、
文字も4面書けます。
けっこうたくさん書けます。


できあがって、さあ飛ばしましょう、ということになったら、
おばあちゃんとおばさんは、やおら、壁に貼ってある時刻表を見始めました。

「ええと、今何時? 4時? 4時4時・・・ああ、もうすぐ来るわねえ」(多分)
みたいなことをしゃべっています。


平渓線はローカル線なので、1時間に1本か2本しか走らないのですが、
それでも線路の上で天燈上げをしていて、万が一、列車が来たら、危険です。


このときは、どうやら、列車の時間が近かったようで、
線路の上はやめて、その脇で上げることになりました。

まず記念撮影をして、

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おばあちゃんが火をつけると、
みるみるうちに、天燈がふくらみ、

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手を放すと、ふわっと舞い上がりました。

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きゃーきゃー、上がった上がったー、とけっこう感動ものです。

そして、あっという間に、空高くに消えていきました。

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願いがかないますように。


おもしろかったけど、やっぱり天燈は、赤い色が一番映えると思います・・・。


ちなみに、この天燈上げ、おいくらだと思います?

なんとNT$ 100 = 250円。
激安〜〜!


お店の中には、キーホルダーになった小さな天燈や、
自分で作れる天燈キットなどがあり、

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「これの作り方を教えてあげようねえ。時間ある?」
と言いながら、おばあちゃんが作って見せてくれました。

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「ここに糊をつけてね、ここに折り目をつけて」
と、日本人と話しているのと全く変わらないくらい、日本語がお上手なんです。

「おばあちゃん、日本語上手ですね」
と言ったら、

「いえいえ、学校ではそんなに真面目に勉強しませんでしたよ。
 なんといっても、わたしたちの時代は、戦争をしてたでしょ。
 授業をしてると、空襲警報が鳴って、飛行機がぶんぶん飛んできてね。
 そのたびに授業をやめて、避難するんですよ。
 勉強どころじゃありませんよ」

へえええ、そうなんですか。
戦前、台湾は日本の統治下にあって、日本語教育が広く行われていたというのは聞いていたけど、
まるで歴史の生き証人のようなおばあちゃんです。

「おばあちゃん、おいくつになられるんですか?」
と聞いてみたら、
「82歳です」
とのことでした。

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店内の、天燈の由来を案内するポスターにも出ているおばあちゃんです。
いつまでもお元気でね。
by powderblueY | 2011-10-13 23:39 | 2011 台北 | Comments(0)

早い!安い!美味い!台北2011-11

平渓線の十分駅で列車を降りました。

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この駅で降りる人が一番多くて、すごい人です。

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この駅では、列車が離合できるようになっていますが、
平渓線は単線です。

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昔の炭坑夫をかたどったモニュメントですが、
「十分幸福」という文字の前で、みんな写真を撮ってました。


そして線路の方を振り返ると、

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なんか騒がしいじゃないですか。

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線路の上を、普通に人が歩いてます。
そう、ここ十分の駅は、線路をはさんで両側に、もう列車から手が届きそうなくらい近くに、
お店が軒を連ねていることで有名なんです。
しかも観光客が線路の上を歩く歩く。

それどころか、

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線路の上で、天燈上げをしている人まで!!


ではここで「天燈上げ」のお話をします。
このあたりの風習だそうで、
紙でできた「天燈」に願い事を書いて、
中で火を燃やすと、

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こんなふうにふくらんで、

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やがて飛んでいきます。
遠くまで飛んだ方が、願いが叶うといわれています。

天燈の色にも意味があって、
赤は人生全般、
黄色は金運、
緑は健康・・・
などなど、自分のお願いしたい内容にマッチした色を選びます。

欲張りな人のために、多色天燈もあり、
赤と紫と黄色と緑、とか組み合わさった天燈もあります。

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これはうまく飛んでいったけど、
中には、隣の河原に落ちてるやつとかもあるのよ。


これらは商業ベースの天燈で、
この十分の駅に行けば、いつでも上げられるわけですが、
毎年2月に「天燈祭り」というのがあり、
夜、何千という天燈がいっせいに上げられるそうです。
写真を見たけど、それはそれは幻想的・・・。
行ってみたいけど、大混雑らしいです。


そして、この天燈。
火をつけたものを飛ばすので、場合によっては、火事の原因になったり、
落ちたものを回収する人もいないので、景観にも悪いなど、問題視されていて、
もしかして、近々、禁止されるのでは?という話もあり、
体験したい方はお早めがいいかも。


ちなみにわたしたちは、この天燈上げの話は、
今年の5月にアマンプロから帰る飛行機がフライトキャンセルになり、
胃の痛くなる思いの末に、成田行きのJALで無事帰国できたときの、
機内の「JALで行く台湾」というビデオで見ました。
「絶対行こう!」と思いました。
ころんでもタダでは起きない、ってこのことか?


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天燈やさんのカラフルな店先。
子供が店番をしていたりします。

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「白玉甘蔗汁」って、惹かれない?
竹みたいなものは、きっとサトウキビですね。


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この線路脇の商店街を抜けて(といっても、ほんの数十メートルです)
歩いて、滝へと向かいます。

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by powderblueY | 2011-10-12 23:06 | 2011 台北 | Comments(2)

早い!安い!美味い!台北2011-10

台北旅行記に戻ります。


ディンタイフォンでたらふく小籠包をいただいた後、
再びタクシーに乗り込み、
臺鉄(台湾鉄道)の瑞芳駅を目指してもらいます。


今回の目的は「平渓線の旅」。
平渓線というのは、台湾のローカル鉄道なのですが、
沿線にひなびた街や、台湾一の滝や、昔の鉱山の跡や、天燈上げのできる街など、
見どころがたくさんあり、ローカル線を乗ったり降りたりしながら、
1日かけて巡る観光スポットです。
最近、人気みたい。


台湾に来て、1回目の旅で台北市内をだいたい見て回ったら、
次に日本人が足を伸ばすのが、
千と千尋のモデルになった九份と、
夕日のきれいな淡水。

その次が北投などの温泉と、
お茶の名産地、猫空と、
この平渓線あたりかな。

今、わたしたちはその段階、ってことね。


で、ローカル鉄道の旅なので、当然、そこまで台北から鉄道で行けばいいじゃん?って思いますよね。


もちろんそうなのですが、
この平渓線の起点となる「瑞芳」という駅までは、
台北から特急で40分くらいかかり、
しかもそれが1時間に1本しかないの。
好きな時間に行って乗れるというものでは、ないんです。


こちらは2泊3日で来てるので、
時間との勝負!
計画を練っては直し、練っては直し、している間に、
平渓線はポイントをしぼって、その一区間だけ乗ろう、と決めました。


そのポイントとは、天燈上げができ、滝まで歩いていける「十分」という駅。
「瑞芳」から「十分」まで鉄道に乗ることにしたのです。


というわけで、タクシーで「瑞芳」まで行きました。


高速道路をびゅんびゅん飛ばしてくれたわけですが、
途中、料金所では、日本と同じようにETCのようなシステムがあり、
クレジットカードに課金されるしくみになっていました。


驚いたのが、そこを通り抜けるスピード。
全然スピードを落とさず、時速100kmで料金所を通り抜けていきます。


日本だと、ETCのゲートは20kmにスピードを落として!とか書いてあるじゃない?
バーもゆっくりしか開かないしさ。
100kmでつっこんだら、バーを破壊して逃げ去ることになります。


技術的に無理なのかな?って思っていましたが、
そうではないのですね。
台湾でできるんだもの、日本の技術でできないわけがない。
ただ、安全面を考え、スピードをいったん落とさせるために、
20km規制にしてるんでしょうね。


そんなことを考えながら、瑞芳に約35分で着きました。
ここでいったんタクシーを降り、
ドライバーさんには、16時半に十分駅で待っててもらうように伝えて、
駅で切符を買います。

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瑞芳から十分まで、大人2名と小人2名で NT$ 60 = 150円!
ウソみたいな安さじゃないですか。


窓口で切符を買うのは、行き先をノートに漢字で書いておくと、きわめてスムーズで、
困ることもありません。


プラットホームに出て。

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平渓線に乗ると思われる人たちが、
「平渓線一日乗車券」をホームで買っています。
わいわいとにぎやかです。
台湾の人ばかりで、日本人はわたしたちだけみたい。


定刻に、電車到着。
台湾の鉄道は、日本と同じで、時刻にきわめて正確です。


乗り込んだけど、すごい混雑で、座れません。
見回すと、30代、40代と思われる台湾人女子がきわめて多いです。
きっとこっちでも雑誌かなにかで、紹介されたんでしょうね。
「台湾版FIGARO」とか「CREA traveller」とか、そういう感じ?


列車は渓谷に沿って走り、約20分で十分駅に着きました。
(20分なのか、10分なのか、どっちなんだ〜!!)
by powderblueY | 2011-10-11 23:50 | 2011 台北 | Comments(0)

明日のお出かけは、えらいこっちゃ〜

明日からの三連休、上高地に行ってきます。


上高地は自然保護のため、マイカーで入ることはできないので、
名古屋からだと、中央道で松本ICまで行き(2時間半)、
国道で沢渡まで行き(1時間)、
沢渡の駐車場に車を置いて、シャトルバスで上高地に入ります。


ところが、上高地はこの時期、紅葉が始まって、超人気の季節!
お盆と並んで、1年中で最も混雑する時期だそうです。

結果として、

1,松本から沢渡までの国道が大渋滞。
2,沢渡の駐車場が満車になっちゃう。

というわけで、それをよく知ってる人たちは、東京や名古屋を夜中の0時に出て、
沢渡近くに午前3時頃到着し、
近くの道の駅の駐車場で車中仮眠し、
5時頃の始発のバスに乗って、上高地入りするんだそうです。


む、むりです・・・。


車中仮眠なんて、この老体には絶対ムリ!
どうするっ!?


夜中出発は無理でも、せめて、4時くらいに家を出て、
松本6時半、沢渡7時半をめざすか・・・。
子供たちは後部座席で寝かせておけばいいし、
どうせ、ドライバーはわたしだし・・・。


そう、いつものとおり、わたしの車で出かけるからには、
地の果てまで行こうとも、ドライバーはわたしです。
”どうしてご主人の車で行かないの?”
主人の車は 2 seaterのオープンカーですから・・・。


帰ってきたら、渋滞&混雑の顛末をご報告しますね。
帰りの渋滞もすごいらしいしね。
いっそのこと、三連休はグアムあたりに出かけちゃった方が、
ストレスは少ないかもね。
by powderblueY | 2011-10-07 15:01 | 2011 台北 | Comments(4)

早い!安い!美味い!台北2011-9

お詣りを終えて、外に出てみると、
保安宮の門の柱にかまどのようなものがあり、
そこでなにかを燃やしている人がいます。

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見ていると、このおじさんだけではなくて、次々と人がやってきて、
なにか、紙のようなものを燃やしていきます。


なにしてるんだろう??


古くなった御札やおみくじの紙を燃やしているのかな?と思いましたが・・・
(台湾では、おみくじの紙は、木に結びつけたりせず、持って帰ります)


これ、「神様にあげるお金」を奉納しているんですって。
大事なお願い事のある人は、お寺で「神様にあげるお金」を買って、
ここで燃やすんですと。


なるほど。
台湾のお寺には、お賽銭というのがありません。
お詣りするところにも、お賽銭箱はありません。
おみくじだって、お線香だって、全部無料です。
お寺にお詣りする人は、みんなお供え物を準備して持ってきているのですが、
それは、お花だったりお菓子だったり野菜だったりするの。


これじゃあ、お寺に現金収入がないじゃん?
どうやって経営が成り立っているんだろう? 国営なのかな? と思っていましたが、
「神様にあげるお金」を売っているんですね〜。


きっと大きなお願い事のあるときは、金額もはずむんでしょうね。
どれくらいが相場なのか、聞いてみたい気もしたけれど。


さて、保安宮に来たら、ぜひ行ってみたいところが。


それは、保安宮のお隣の

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難しい漢字ですが、「ウェイ・ゼン手工布包店」といいます。
そう、中国雑貨のお店です。

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かわいい〜〜〜〜!!
ほら、女子ってこういうの大好きじゃないですかあ。
わたしもはな子も、目の色を変えて、
あれもこれもそれも、その色違いも、そのサイズ違いも・・・と買いまくりました。
全部手作りだそうで、本当にかわいいの。
久しぶりに「店ごと全部買いたい」って思いました。

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お値段も、日本の常識からすると、かなりお安いので、
「ねえねえ、お母さん、これも買ってもいい・・・?」
と控えめにおねだりするはな子に、
「いいわよ、いいわよ、なんでもほしいもの買いなさい」
と、太っ腹なわたし。


お友達へのお土産などには、最適のお店かと思います。


満足して、パーキングロッドの方へ向かうと、
ドライバーさんはすぐに気づいて、車を寄せてきてくれました。


次は、お昼時になったので、ディンタイフォンの忠孝店へ向かってもらいます。

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どこの小籠包が一番おいしいかについては、
みなさんそれぞれ好みがあるでしょうけれども、
わたしたちは、このディンタイフォンの忠孝店が好き。
本店もいいんだけど、2階3階4階・・・と狭い階段を上がっていかなきゃいけないところが、
息が詰まりそうなんです。
忠孝店もいつも混んでますが、平屋なのでね。


ドライバーさんと待ち合わせ場所を決めて、
混雑の中へと、いざ!


店の外の受付のおねえさんのところへ行くと、
「こんにちは!」と、日本語で声をかけられます。
そして

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メニューと注文票を渡されました。
わたしたちの番号は、「40J」でした。


あとは、メニューを見て注文を決めながら、ひたすら待つのですが、
受付のおねえさんたちを見ていて、気づいたことあり。


彼女たちは、お客の国籍を、一瞬にして見分けているんです。


近づいてくるお客に、
日本人なら「こんにちは!」
中国人なら「ニイハオ!」
韓国人なら「アンニョンハセヨ!」
と呼びかけています。


みんな、顔は東洋人。
そりゃもちろん、中国語をしゃべってる人たちの顔は、なんとなくあかぬけないな、っていうのはあるけれど、
韓国の女の子たちは、今やとってもおしゃれになっていて、化粧も上手だし、
日本人と区別はつきません。
服装や持ち物だって、日本人と韓国人は見分けがつきません。
どうやって見分けてるんだろう??


毎日、ディンタイフォンの店先に立ち、
大勢の客を見ることによって、
自然に観察眼が養われていくんでしょうね。

さすがプロ、って感じです。


で、わたしたちの番号の「40J」というのも、40番日本人、ということなんですね。


きっと41はKで、42はCだわ。
ひょっとすると、T(台湾人)とか、H(香港人)とかも、見分けてるかも。
おそるべし・・・。


というわけで、結局40分も並んで、やっと店内に入れました。
ディンタイフォンは、個人客では予約はできません。
行って並ぶしかないのよ。


店内もものすごい混雑で、活気があります。

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いつものように、小皿と、小籠包2枚(2皿?2籠?)と、カニみそ小籠包と、エビシューマイと、
牛肉麺と、ビール。
なにを食べてもおいしい!!
ああ、台湾に来てよかった〜。

厨房のお兄さんたちも、きびきび働いています。

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驚いたのが、お手洗い。

こういう混雑時なので、特に女子のお手洗いは長蛇の列なのですが、
1人出てくるたびに、お掃除のおばちゃんが中を掃除してくれるんです。

人が出ると、さっと入って、
便器を拭いて、紙を整え、
すぐに出てきて、にこっとして「謝謝」と言います。

その間、約3秒!

感じがいいったら、ありゃしない。


ディンタイフォンはすごいですよ〜。
みんなプロ集団です。
by powderblueY | 2011-10-06 14:59 | 2011 台北 | Comments(0)