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Cocoa Island 2012 - 38 コモ・シャンバラ・スパ

昼食が終わり、部屋に戻りました。
マイクさんは、マスクやフィンなど、荷物を全部持ってきてくれます。
本当に助かっちゃうわ。
日々補充されるフルーツのうち、マンゴーをむいてくれて、
子供たちにすすめてくれました。


わたしはナイトロックスのテストを受けるために、2時にダイビングセンターに行く予定なのですが、
タカさんに言われた教科書の最後の記述式の問題を
「あまり長引かせるのも悪いから、今やっちゃおうよ」
と大あわてでやりました。
主人もいやいや書き込んでいます。
でも記述式だから、やたら時間がかかるんです。
リゾートに来て「窒素分圧」とか難しい漢字、書きたくないし。
問題は難しいわけではなく、全部教科書に書いてあることばっかりなのですが。


焦るので、ミミズののたくったような字でやっと書き終わり、
主人のと2人分の教科書を握りしめて、
「じゃあテストを受けた後は、スパに行って、そのあと答え合わせして、帰ってくるね〜」
とあわただしく出かけました。


せっかくのんびりしに来てるのに、この忙しさはなんじゃ〜〜。


外の景色は、とってものんびりしていますけどね。

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ダイビングセンターでは、さくさくっと試験を終わらせました。
全部で25問。
1問4点で、75点以上で合格(だったかな? 確か)。
「これからスパなので、答え合わせは帰りに寄ります」
と言い、タカさんと4時半に約束しました。


じゃあ待望のスパへ。


ダイビングセンターからスパまでは歩いてすぐですが、

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お天気がよくて、ものすごく景色がきれいなので、
写真を撮りながら歩きます。

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ハイドロセラピープールのある建物。

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昼下がりのビーチは、暑くてまぶしくて、
小学校のころの夏休みみたい。

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木陰にはオンドーリ。

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向こうに見えているのはヨガパビリオンです。
ヨガの無料レッスンも、一度受けてみたいな。

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そしてこの先は、長い砂州。
この炎天下に歩く勇気はないけどね。

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ここがスパのレセプションです。
レセプションは、ショップとライブラリーが入っている建物の中にありますが、
とても小さくて、シンプルです。
でもそばを歩いていると、なんとなーく、静か〜に人が出てきて、
「Good afternoon」と挨拶をされます。
とっても大人な雰囲気。

「予約した○○です」
と言うと、ライブラリーの中の椅子に案内されました。
ミナオちゃんも来ています。

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ここでジンジャーティーをいただいて、
トリートメントルームに案内されます。


トリートメントルームは、1つ1つ独立していて、
全部で3部屋しかありません。
シングルが2部屋と、ダブルが1部屋。
なので、最大でも一度に4人しかスパを受けられないってことね。
そのせいか、いつも混んでいて、予約を入れるのはなかなか大変です。


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案内されて入ってみると、こんな小さなお部屋。
ベッドを1つ置いたら、もういっぱい、という感じです。
こじんまりしていて、いい感じだわ。
この部屋の、特に仕切りもない一角が着替えの場所になっていて、
ロッカーと手洗いがあり、
「ここで服を全部脱いで、バスローブを着てください。
 わたしは外で待っていますので、準備ができたらドアをノックしてください」
と言われました。


着替えてるところ、セラピストさんには見られないけど、
このトリートメントルームの外のビーチを人が歩いたら、
丸見えじゃんか。


と思いましたが、細かいことは気にしない、気にしない。
外のビーチはアライバルジェッティから続いていますが、
もともと人に会うことがあんまりないリゾート。
こんなところを好んで歩く人もいないわよ。


ささっと着替え(紙のショーツはありません)
ドアをノックして知らせ、セラピストさんが入ってきて、
まずは足浴です。
そしてバスローブも脱いで、生まれたままの姿になって(きゃっ)、ベッドへ。

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今日は、コモ・シャンバラ・マッサージという一番お勧めの60分のコースです。
ココアアイランドは、イギリスの Como Hotels & Resorts というホテルグループの1つなのですが、
このグループはほかに、バリ島のコモ・シャンバラ・エステートなども展開しており、
スパには力を入れているようです。


うつ伏せで始めて、すぐに意識がなくなり、
その後あお向けになり、最後はヘッドマッサージまでやってくれて、
それはもう至福の時でございました。


終わってレセプションに戻ると、すぐに
「明日の予約を入れたいんですが」
って言っちゃったわ。
明日も混んでいて、
「5時からならおとりできます」
とのこと。
5時ということは、終わるのは6時。
Sunsetの時間が近いけど、まあなんとかなるでしょ、と予約を入れました。


ついでにショップも入ってみました。
普通のリゾートのショップにあるような品揃えに加えて、
モルディブの民芸品と思われる漆塗りみたいな小物入れとか(あれ、なんていうんでしたっけ)、
木彫りの魚とか、ちょっと珍しいものもありました。
スパプロダクツもここに。
はな子が絶対にショップに来たがるだろうなあ、と思い、
「明日家族と一緒にまた来ます」
と言って、外へ。
by powderblueY | 2012-05-18 21:40 | 2012 Maldives | Comments(2)

Cocoa Island 2012 - 37 今日のランチはお寿司です

今日はわたしはナイトロックスのテストを受けないといけないので、
「じゃあ14時45分からスパなので、その前に寄ります」
とタカさんと約束しました。

「あ、じゃあその時ね、教科書を持ってきてくださいね。
 ご主人さんのも、2人分」

「え? 教科書ってお返しするんですか?」

「違いますよ。教科書の最後に、記述式の問題のページがあったでしょ。
 あれの答え合わせをしますので、持ってきて見せてください」

「え〜〜〜〜っ、まだやってないんですけど・・・・明日までには必ず・・・」

と、まるで借金の取り立てに困ってる人みたいです・・・。
そんな問題のページがあるなんて、知らなかったわ。
普段だったらどうってことない勉強量なんでしょうけど、
リゾートに来て、1日中ふやけてる頭では、なかなか勉強がすすまないわ・・・。


と思いつつ、レストランに行ってみると、
さっきまで一緒にダイビング船に乗っていたマイクさんが、
もうユニフォームに着替えて、レストランで仕事に就いています。


さっすが、マイクさん。


今日も木陰に8人の席が作ってありますが、
ダイビングに行かなかったみんなは、プールで泳いでいます。
わたしたちもプールに入りました。

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「ミナオちゃん、はな子がお世話になってありがとう。
 どうしてた?」

「はなちゃんはコウちゃんと2人でスノーケリングに出かけたよ。
 もちろんデッキから見守ってたけど、
 二人でちゃんと泳いで、魚見てたよ」

へええ、あのはな子が。
わたしが誘っても、スノーケリングにはついてこないはな子がねえ。

はな子に話を聞いてみると、

「あのねえ、イルカがいたんだよ。
 トビエイもウツボもミノカサゴもいたよ。
 コウちゃんの部屋の下にいつもいるミノカサゴが、寄ってきてすごくこわいんだよ」

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これのことね。

「あとねえ、お母さんがいつも阪神タイガースって言う魚の子供が、
 コウちゃんの部屋の下にいるんだよ」

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これのことね。

はな子も、ちょっとは成長しているようね。

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ところで、今日のランチは「Sushi Selection」というテーマです。
メニューには、
California Roll (Shrimp, Crab)
とか
Maki (多分、巻きもののことね)
Nigiri
とかあったので、適当にたのんでみました。


来たよ〜ん。

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アボカドが入っていたり、
巻きものの中に、海老フライが入っていたり、
レタスが巻いてあったり、
日本で言ういわゆる「お寿司」とは違う食べ物、と言わざるを得ませんが、
でも、味は悪くない。おいしいです。


きっと外国人のイメージするお寿司っていうのは、
彩りがきれいで、野菜がたくさん入っていて、海鮮(エビ、カニ)が少し入っていて、
ヘルシーなお料理、っていうことなのかな。
日本人の食べる、シャリの上に新鮮なネタとワサビが乗ってるお寿司とは違うんだけど、
これはこれでおいしいわ、と思いました。


マイクさんも「どうですか? 食べられますか?」と心配そうでしたが、
「大丈夫、マイクさん、これおいしいよ」と言ったら、
うれしそうでした。

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by powderblueY | 2012-05-17 13:45 | 2012 Maldives | Comments(2)

Cocoa Island 2012 - 36 ダイビング3本目

ビヤドゥギリというポイントに、エントリーしました。
もうジロも慣れてきて、危なげなく潜行していきます。

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いきなりハタタテダイの群れ。
ハタタテダイと、ムレハタタテダイの見分け方を、どなたか教えてくださ〜い。

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この青くて背筋の黄色い魚もきれいです。

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いわゆるウメイロモドキに色は似ているけど、
もっと小さめで、ハナダイの仲間だと思うのよね。
あとでタカさんと魚図鑑で探しましたが、
よくわかりませんでした。
誰かご存じでしたら教えてください。

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出たっ、マダラタルミ!
別に珍しい魚ではないんですが、
名前がね〜、いやですよね〜。
長年の日焼けによるシミでマダラになったわたしの顔と、
たるんだお腹を連想させるじゃありませんか。
この魚を見たら、無意識にお腹をぎゅっと引っ込めちゃいます。

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ああ・・・こんなにたくさんのマダラタルミ・・・
どんだけお腹引っ込めてればいいの・・・

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・・・もう息が続かないわ・・・


その他にも、群れ系がいっぱい。

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↓ このハウスリーフでもよく見かける魚はなに? 教えてください。

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いつもの阪神タイガースくん。
きみを見ると、うれしくなるよ。
といっても阪神ファンじゃないけどね。
かといってドラゴンズファンでもないけれど。

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タカさんが「みんなで手をつないで輪になって。写真を撮りましょう」
と合図してくれて、マイクさんも一緒に4人で輪になりました。

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よくダイビング雑誌とかで見るこれ、一度やってみたかったのよね。


5m3分の減圧停止が終わると、
タカさんがマイクさんを襲って、マスクを取ろうとしています。
必死に抵抗するマイクさん。
するとタカさんが、自分のマスクをはずして「ほら、おまえもやってみろ」的に挑発しています。
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「いやですっ、できませんっ」って声が聞こえてきそう。

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浮上してからタカさんが
「あいつね、からかうとおもしろいでしょ。
 この間は、フィンを取ってやったんですよ」って笑ってました。
マイクさんって、いぢられキャラなのでした。
by powderblueY | 2012-05-16 11:49 | 2012 Maldives | Comments(2)

Cocoa Island 2012 - 35 朝食、そしてダイビングへ

主人が「あ〜、朝のスノーケリングはやっぱりいいなあ」と言いながら戻ってきたので、
みんなで朝食に出かけます。
今日は、午前中ダイビングにはわたしと主人とジロだけ行く予定。
ミナオちゃんは、昨日と一昨日潜って、満足したようです。
ダイビング(10時半集合)のある日は、8時には朝食を食べたいので、
(ゆっくり食べるのに1時間、腹ごなしに1時間)
朝がちょっとあわただしいですね。

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今日もいいお天気。

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ビーチに、お料理を運ぶスタッフ発見!
朝食をIn Villaで食べる人も多いみたい。
それも優雅でいいわねえ。
日本にいて、旅行のことに思いを巡らせている時には、
毎朝ゆっくり起きて、朝食はIn Villaでくつろぎながら食べて・・・なんて思うのですが、
実際モルディブに来てみると、うれしくてじっとしていられなくて、
朝5時に起きて、6時半からスノーケリングしちゃったりするのよねえ。

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今日も、海は青く、空も青く、砂は白くまぶしいです。

レストランの前まで来ると、マイクさんが待っていて、写真を撮ってくれました。

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今日の1品メニューは、主人が変わったものをたのんでみました。

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「白身玉子とズッキーニのフリタータ」
玉子の白身の部分だけを使ってあります。
意外とおいしかったらしい。

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わたしはカレーにご飯をつけてもらいました。
(ご飯はたのまないと出てきません。ナンやロシにつけて食べるのが基本みたい)

ジロが普通のオムレツをたのんだのを見て、はな子が
「はなちゃんもオムレツがいいんだけど、あんなに大きいのは食べられない」
と言うので、マイクさんに相談してみたら、
「OK。ミニオムレツにしましょう」
と言ってくれました。
そのへんは融通が利くようです。

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普通のサイズの半分くらい。


今日のダイビングは、実はマイクさんも一緒に潜ります。
マイクさんは、ここで働き始めるまでは泳げなかったそうなのですが、
タカさんにみっちりと教育してもらい、
今ではアドバンス保持者なのだそう。
滞在中に一度は一緒に潜りましょう、って約束していたのでした。


はな子をミナオちゃんたちにお願いして、
ダイビングセンターへ。
今日はビヤドゥギリというポイントに行くそうです。
ボートで5分くらい。
ココアから出かけるダイビングポイントは、どこもとても近くて楽ちんです。

ボートがビヤドゥのそばを通る時、タカさんが言ってました。
「ここはね、ハウスリーフがとってもよくて、ダイバーの多い島なんです。
 部屋は、島の真ん中のジャングルの中に、アパートみたいなのが建っていて、
 蚊が多いんですよ。
 昼間は蚊が多すぎて、とても部屋にはいられないので、
 それでみんなダイビングに出かけるんですよ」

ま、それはタカさん流の冗談だと思いますが、
がんがん潜るリゾートなのは間違いないよう。

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左から、マイクさん、タカさん、主人、わたし、ジロ。
さあ、エントリーです。
by powderblueY | 2012-05-15 14:56 | 2012 Maldives | Comments(0)

Cocoa Island 2012 - 34 今日も早朝スノーケリング

ジロと二人で、デッキから海に入りました。
今日も化粧もしてないし、日焼け止めも塗ってません。
最初は水が冷たくて、ひゃーーーって思ったけど、
すぐに慣れました。

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ドロップオフまで泳いでいく間の浅瀬に、
パウダーブルーサージョンフィッシュの群れです。
1つ1つの個体が大きいわ。

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今日も透明度よく、魚たちが朝食にいそしんでいる様子がおもしろいです。

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種々雑多な魚が群れています。

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あっ、カスミアジだ。
ココアのハウスリーフは、ハイダウェイほどはカスミアジを見ないのですが、
たまにこうして現れると、うれしいです。

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ジェッティの下あたりまで行くと、いつものようにヨスジの群れ。

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あっ、カメだ。

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ジロと一緒に、あとをついて泳ぎました。
ココアのハウスリーフでは、カメの目撃情報は多いので、
住みついてるんだと思います。
ちょっと大きめで臆病なやつと、
小さくて人に慣れてるやつがいます。
他にももっといそう。

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これは自分でも上手に撮れたと思うんだけど(笑)、
タテジマキンチャクダイですね。
模様がすっごくきれいで、見とれてしまいます。

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大きなカマスがいたの!
多分1m近くあったと思う。
え? 水の中は大きく見えるから、本当は30cmくらいでしょ、って?
そ、そうかもしれないけど・・・。
映画の中で、ニモのお母さんを襲ったのが、こんな大きなカマスですよね。

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今日は、あの青い魚の群れ(ハナタカサゴ)はいないかわりに、
この群れがいっぱいいいました。
オヤビッチャですね。
ミナオちゃんちでは、この魚は「鬼太郎のさかな」と呼ばれていました。
そういわれてみれば、ちゃんちゃんこみたいな色合いですね。

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そしてハタタテダイの群れも。

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モルディブに来たら、必ず見たいのが、コラーレバタフライフィッシュ。

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この平べったい体で、あまり動かずじっとしているのを見ると、
まるで絵に描いた魚かと思っちゃいます。

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あ〜、早朝のスノーケリングはやっぱりいいわあ。
お魚ぐっちゃりで、透明度もいいし。

と思っていたら、

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トビエイまで出ちゃいました〜。

満足、満足。


ジロと2人、上がろうとしていたら、
主人がマスクとフィン持ってやってきて、

「なんで起こしてくれなかったんだよっ」

と言います。

起こしたじゃん! 
起こしたのにあなたが、むにゃむにゃオレは行かない、とかなんとか言ったのよっ。
by powderblueY | 2012-05-14 14:31 | 2012 Maldives | Comments(0)

Cocoa Island 2012 - 33 新しい朝

翌日、滞在4日目の水曜日です。
すっかり日常からかけ離れて、もう曜日なんて全然わからなくなってますけどね。


5時に目覚めた時は、まだ薄暗く、
わたしたちの寝室の外のデッキに出てみました。
ダブルサイズのデイベッドがあり、そこに横になって、ごろごろしてみました。


風が通って、涼しいです。
周りにだーれもいない、モルディブでのこういう一人の時間って
とっても贅沢で貴重です。


5時半くらいからだんだん明るくなってきました。
そういえば、コウちゃんが、朝早くにイルカが見えるよ、って言ってたっけ。
ドロップオフのあたりをじっと目を凝らして見ていましたが、
この日は出なかったみたい。


6時過ぎに陽が昇るので、行動開始。
まずはリビングの中を。

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まだ誰も起きてこないけど、リビングは明るいです。
2つある寝室はどちらも遮光カーテンになっているので、
この時間でも真っ暗です。

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夕べ、この望遠鏡で月を見たんだったね。
そういえば、このレースのカーテンも、とてもおしゃれです。
ココアのお部屋のインテリアは、派手さはないけど、とってもセンスがよく、シックな感じがします。

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ウェルカムフルーツも毎日補充されるんだけど、
遊ぶのに忙しくて、食べる暇もありません。

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ここが水上のデッキにつながるガラス戸。

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外には、毎日大活躍のマスクやフィンが。

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あとで早朝スノーケリングに出かけようね。

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そろそろ6時を過ぎて、陽が昇ってくるころかな。
玄関から出て、東の方角を見てみましょう。

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おおお、もうあんなに昇ってるよ。
静かです。

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また歌いたくなっちゃうよ。 ♪ あーたーらしい朝が来た  って。

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6時半になったので、朝のスノーケリングに出かけることにしました。

子供たちの寝室をのぞいて、声をかけてみると、
はな子は寝ぼけた声で「行かない」、
ジロは「行くっ」とすぐに起きあがりました。


一応、主人にも声をかけてみましたが、
むにゃむにゃ言ってるだけでした。

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さあ、出かけようね。
by powderblueY | 2012-05-13 23:59 | 2012 Maldives | Comments(0)

Cocoa Island 2012 - 32 タイ・ディナー

夕日を見たあと、爆睡していたジロを起こして、
シャワーを浴びてディナーの準備をしました。


今日は火曜日なので、Thai Dinnerの日です。

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今日はバーのすぐ前に、8人の席が作られていました。

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シャンパンを飲みながら、メニューを見ます。
Thai Dinnerは、前菜からメイン、デザートまで全8品のコースになっています。
子供たちは辛いものは食べないけど、わたしはぜひThai Dinner食べてみたいな。
マイクさんに聞いてみると、1品1品の量は少ないですよ、ということだったので、
コースの1人前をわたしと主人でシェアし、
あとはアラカルトでオーダーすることにしました。

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みんなでわいわいと今日の出来事を話します。


ミナオちゃんのスパは、とっても気持ちよかったそう。
明日は2人同じ時間に予約入れました。楽しみだわ〜。

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Bubble makerも、2人ともこわがることもなく、無事潜れてよかったね。
もし機会があったら、滞在中にもう1回できたらいいんだけどねー。

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朝のスノーケリングは最高! 明日からも早起きしようね。


お料理がやってきました。

まずはアラカルトで頼んだジロの「和牛ステーキ」。
メニューにも「Wagyu Steak」と書かれています。

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お皿の中ですごくちっちゃく見えますが、
そんなに小さくはありません(笑)。
これ、$ 60以上するの。ちょっとびっくりじゃない?

ジロはお肉星人だし、
ディナーにそなえてたっぷり昼寝をしたので、
がつがつがつ・・・と見事な食べっぷりです。

それからマグロのカルパッチョ。あっさりとおいしい。

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はな子には、いつものフライドポテトです。
昼寝をしなかったので、眠くなり、10本ほど食べただけで、寝てしまいました。


Thai Dinnerは、
まず前菜の3種盛り。

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奥から、ぱりっと揚げた皮に包まれたミンチのなんとか、だったような。
手前は、ライチーに乗せた甘辛みそ仕立てのなんとか。ライチーがさっぱりして美味。
右は、海老の甘辛ソース。タイ料理らしい味付け。

どれも繊細なお味で、おいしいです。

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次は定番のトムヤンクン。
目が覚めるような辛さ! から〜い!! あわててビールを頼んでごくごく。
でもおいしい!

次に「青菜のタイ風炒め」 なぜだか写真がありません。

次にサラダ3種。
イカのサラダ。

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海老のサラダ。

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牛肉のサラダ。

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すごく野菜が豊富で、味付けもよく、食が進みます。

そして、カモのカレー。

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これ、おいしかったです!
色が赤いわりには、そんなに辛くありません。


いつものパンも来てます。
ナンがみんなのお気に入りでした。

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デザート。

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タイ風というか、アジアの甘いお菓子って感じ。
パパイヤとほんのり甘いお米とを合わせたやつは、アマンプロでも出てきたわ。
上品な甘さでおいしいのよね。


というわけで、大満足なThai Dinner。
普段はタイ料理ってあまり食べる機会がないのですが、
どれもおいしかったです。

わたしたちがお料理の写真を一生懸命撮っていると(暗いので撮影はなかなか大変)、
マイクさんがクリップではさむタイプのライトでお料理を照らしてくれたりね。


ディナーのあとは、ミナオちゃん一家もわたしたちの部屋に来て、
望遠鏡を水上のデッキに出して、天体観測。
月がきれいに見えました。
風が気持ちよく、
星がものすごくきれい。
降ってくるようです。
これを見るためだけにモルディブに来ても、惜しくないわ。


こうして滞在3日目の夜も、ゆっくりと更けていきました。
by powderblueY | 2012-05-12 23:07 | 2012 Maldives | Comments(0)

Cocoa Island 2012 - 31 午後のスノーケリング

ダイビングセンターを去る時に、
タカさんが
「ナイトロックスの教科書は読み終わりましたか?
 知識が新鮮なうちにテストを受けておきますか?」
と言います。


「あ、じゃあ僕はこれから受けます」
と涼しい顔の主人。
ううう、わたしはまだ教科書読み終わってないので、まだ受けれないわ〜。
今日中には絶対読まなくっちゃ。


部屋に帰ると、ジロは
「今日もボクは晩ご飯にそなえて寝ておくよ」
とベッドに入って寝てしまいました。


そこで残りの4人(ヒデキ、コウちゃん、わたし、はな子)は
なにをしたかというと・・・

・・・やっぱりスノーケリング!!
だって、この海が大好きなんです〜。


部屋のデッキから海に入ります。

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水がとってもあたたかい。
初めのうちは、透明度もまずまずでしたが、

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ドロップオフに沿って流すうち、
ものすごーく透明度が悪くなってしまいました。

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例の、青い魚の群れもいるし、

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トビエイもいるんだけど、

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やっぱり早朝の海に比べると、とっても残念な海の中です。

「明日からも早起きしよう」と決心しました。


ミナオちゃんのお部屋の前あたりまで泳いでやってくると、
スパが終わってつやつやになったミナオちゃんが、水上のテラスでくつろいでました。
明日こそはわたしも・・・。


コウちゃんも海が大好きで、
食事の時も「さかな図鑑」を見ているほどなのですが、
自分の部屋の周りの海の状況をすっかり把握したらしく、

「この岩のこの穴には、いつもウツボがかくれてるよ。
 このあたりにはいつもミノカサゴがいるんだけど、
 午前はこっちの部屋の階段の下、
 午後はこっちの岩のところにいるんだよ。
 朝6時には、イルカが通るよ」

と教えてくれました。


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部屋に戻ると、テストの終わった主人が帰ってきた形跡がありますが、
どこにもいない。
マスクとフィンがなくなってるから、
きっとこの人もスノーケリングに出かけたのね。
もう、みんなどれだけ海好きなんだか・・・。
モルディブにいると、子供の頃に帰っちゃうのよね〜。


しか〜しっ、
わたしにはやらねばならないことがある!


一生懸命、ナイトロックスの教科書、読みました・・・。


ふうう、なんとか終わったわ。
いかにも、英語の教科書を翻訳しました、って感じの文体が読みづらかったけど。
明日は試験を受けに行こう。


スノーケリングから帰ってきた主人に、
「どう? 合格した?」
と聞いてみると、
「合格したよ。84点」
「きゃああ、どんな問題が出た? ねえねえ教えて教えて」
とくねくねしてみましたが、当然教えてくれるわけもなく・・・。
「じゃあヒントを教えてやる。
 ヒントは、教科書をよく読め、ってこと」

そんな当たり前のこと、ヒントでも何でもないじゃんっ。つまんねっ。


そうこうしているうちに、
外は夕日の色になり始めてました。

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今日も楽しい1日だったね。

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ビヤドゥと無人島の間に落ちていく夕日です。

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明日もいい天気でありますように。

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明日の試験、合格しますように(笑)。
by powderblueY | 2012-05-11 14:39 | 2012 Maldives | Comments(0)

Cocoa Island 2012 - 30 Bubble maker

さて、2時過ぎに、スパに行くミナオちゃんを除いて、みんなダイビングセンターに集まりました。


まずはコウちゃんとはな子、ウェットスーツを着ます。
だけど二人ともまだ小学校2年生。
身長は、コウちゃんが130cm、はな子が120cmちょっとなのですが、
こんなチビたちに合うウェットってあるのでしょうか。


と思っていたら・・・
はな子には、なんとこんなぴったりなウェットが出てきました。

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これは、ココアリピーターの某ご家族のものだったらしいのですが、
もうお子さんが大きくなって、着ないから、と寄付していってくださったのだそう。
それが、今のはな子にあつらえたようにぴったりです。


そしてコウちゃんは、ジロの着ているウェットを、足を折り返して着てみました。

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「二人とも、かわいい!」
「かわいい」
と、周りから親が写真撮りまくり。親バカですねえ。


さあ、ビーチに移動です。

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マイクさんも、タンクを運ぶのを手伝ってくれています。
親3人とジロは、この世紀の瞬間の写真を撮る気まんまんで、
水中カメラとスノーケルの準備をして、
ぞろぞろと金魚のフン状態で、ついていきます。

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まずコウちゃんが海に入りました。
わたしもダイバーになるわ、と決意を新たにするはな子。

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フィンをはいています。

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コウちゃん、BCを着ています。
重いから、海中で着るのね。

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そして、はな子もなんとか着れたみたいだねえ。

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見ていたヒデキが言いました。

「コウちゃんはいいなあ。こんなに小さいうちからダイビングやらせてもらえて」

「そうだね」

「しかも女の子と一緒に」

・・・・そこかい!!



「いくつか手技を教えてもらうのかしら。 
 レギュレーターリカバリーとかマスククリアとか?」

「さあ、そんなことはしないんじゃない?」

「マスクの完全脱着とか?」

「しねえよ」

と、親が馬鹿なことをしゃべっている間に、
潜行したようです。

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潜行といっても、2mまでなので、深めのプールで泳いでいるようなものですが。


親たちは周りからカメラで撮りまくり。
パパラッチみたい。
タカさんも、ギャラリーが多くて、さぞやりにくかったことでしょう。


潜行する前に、タカさんから「OK」と「ダメ」のサインだけ教わってました。
タカさんが海中で「大丈夫?」と二人に聞いてくれるのですが、
コウちゃんは常に「OK」のサイン。
はな子は常に「ダメ」のサインばっかり出しています。
大丈夫かいな。



ところで、今このBubble makerをやっているのは、

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島の北側。到着した時のジェッティがあるところです。
こちらのハウスリーフはどうなっているのか、興味があったので、
はな子たちが調子よく潜っているのを見届けたあと、
わたしたちもスノーケルしました。

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あれが、到着時のジェッティだね。

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おお、こちら側はサンゴがきれい。

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みんなが水コテから入ってスノーケルするのは、島の南側のハウスリーフなのですが、
この北側も、サンゴがきれいで、けっこう見応えがあります。
ただ、午後だったせいか透明度が悪いのと、魚は南側ほどはいない気がする。


とはいっても、こんな群れもいますけどね。

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さて、Bubble makerを終えた二人に、

「どうだった? 感想は?」

と聞いてみました。
すると、「楽しかったよ!」と明るく言うコウちゃんに対して、はな子は、

「う〜ん、ニモがいて、楽しかったけど、BCが大きすぎて、体がくるくる回っちゃうの。
 タンクに振り回されてる気がして、なんかうまくいかなかった」

「そうなのかぁ・・・で、どうよ? またやりたい?」

「ううん」

BCは一番小さいのを使わせてもらったとはいえ、やっぱり大人用なので、
あちこちの締めるところを全部締めても、はな子には大きすぎるのね。
もっと体が大きくならないと、うまくできないってことか。

「一度ね、口からレギュレーターがはずれたの。
 それで、”これは死ぬっ”って思って、
 見たらレギュレーターがぼこぼこ泡を出してたから(フリーフローしてたってことですね)
 すぐつかんで、くわえたの。
 もうちょっとで死ぬところだったよ」

と、はな子なりに、なにが危険かはわかっている様子。


初めてのBubble makerは、こんな感じでした。
by powderblueY | 2012-05-10 23:59 | 2012 Maldives | Comments(6)

Cocoa Island 2012 - 29 木陰でランチ

ちょうど12時にボートを降り、ダイビングセンターまで歩くと、
マイクさんから伝言が残されていました。

「レストランにいますので、終わったらいらしてください」

ヒデキや子供たちが、先にレストランで待ってるってことね。
こうやって細かく気を回してもらえるのが、とってもありがたいです。


レストランまで歩いて行ってみると、
木陰に8人の席が作ってあり、
子供たちはプールで泳いでいます。

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わたしたちも塩抜きをかねて、プールへ。

ここのプールは、水が少々濁ってるし、
あまりくつろげるプールではないんだけど、
ただ、レストランのそばにあるので、
料理をオーダーしておいて、できあがってくるまでの間に泳いだり、
先に食べ終わった子供たちが、席を立って泳いだりするのにはとても便利です。

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お天気はいいけど、風も涼しく、全然暑くはありません。
やはり「乾季」というだけあって、からっとしていて過ごしやすいです。
木漏れ日がいい感じ。

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この日食べたのは、

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フィッシュ&チップス。
ポテトは、世界中どこに行っても、はな子の主食です。

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サモサ。かりっと揚がっていておいしかった。

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これはSteamed Grouperとあったので、頼んでみましたが、
めっちゃおいしかった!
南の島でとれる魚って、おいしいものと、そうでもないものとがありますが、
Grouperはおいしいわ。
日本語でなんていうのかな? ハタ?
そういえば去年、ハイダウェイで食べたSnapperもおいしかったわ。
ヨスジフエダイとかがSnapperの仲間ですよね。


ところで、ココアでなにか料理を注文すると、必ずパンがついてきます。

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ランチとディナーとでは、違う種類のパンが出てくるのですが、
これがおいしくってね。
みんなで奪い合って食べていました。


そしてもちろん、ランチのお供はこれ。

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この日は珍しく、デザートのお腹の余裕があったので、
アイスクリームをいただきました。

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2つの家族が、めいめい好きなものを頼んで、
分け合ったり、味見しあったり、
ミナオちゃんたちのが美味しそうだったら「うちにも1つお願いね」と追加したりするのですが、
あとで伝票を見ると、
ちゃんと間違いなく、家族ごとに計上されています。
誰がなにを食べているか、マイクさん、ちゃーんと見てるんですね。
すごく有能です。


ところで、この時マイクさんとしゃべっていたのですが、
日本のアニメって、今や世界中でとっても人気がありますよね。


中国でも大人気らしく、マイクさんも日本のアニメを見て育ったそうです。

「ドラゴンボール、ワンピース、ポケモン・・・中国でも有名で、
 みんな大好きです。
 わたしはテニスボーイのアニメが大好きでした。
 あれ、なんていうタイトルだったっけなあ。毎日見ていたんだけど」

「テニスのアニメ? ・・・・?? なんだろう?
 まさか”エースをねらえ”じゃないよね?」

マイクさんが「お蝶夫人、萌え」とかだったらおどろくわ。

「ちがいます。そんな名前ではなかった。
 う〜ん、なんだっけなあ」

結局、それはなんだかわからなかったのですが、
きっと日本国内ではメジャーでないけど、海外で爆発的にはやってるアニメとかもあるんでしょうね。


さて、おいしいランチを終えて、
いったん部屋に戻り、
2時過ぎにダイビングセンターに向かいます。
今日の午後は、コウちゃんとはな子が「Bubble maker」に挑戦します。


Bubble makerというのは、子供用の体験ダイビング。
8歳と9歳の子供が、これを受けることができます。
器材をつけて潜りますが、最大で2mまでです。
10歳からはもう、大人と同じ体験ダイビングってことね。


今回はな子は、これをとーっても楽しみにして来たんです。
さて、どうなりますことやら。
by powderblueY | 2012-05-09 23:43 | 2012 Maldives | Comments(6)