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Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru--総括

今日で最後のランダーギラーヴァルの記事です。

<ランダーで思ったこと>

1,砂州がすばらしい(サスガすばらしい!)

わたし、サンドバンクフェチなんです。
今までもリゾートから「サンドバンクで朝食」とか「漁民の島を訪ねサンドバンクでランチ」とか、そういうエクスカーションに参加してきましたが、ランダーではどんなエクスカーションにも参加する気にならないくらい、砂州がすてきでした。
1日中見ていたいくらいでした。
朝日に輝き、昼は青と白のコントラストがすばらしく、夕日に染まり・・・(夜になると見えませんが)

2,食事はおいしいんだけど

おいしいんです。お値段もかなりしますが。
でも、もう少し選択肢があってもよかったかなあ。
例えばソネバフシではアイスクリームは常時60種類以上が用意されています。
「今度はどれにしよう」っていうのが楽しみなんですよね。
ランダーではいつもストロベリー、バニラ、チョコレートの3種類で、ちょっと淋しい感じがしました。
In Villa のメニューなども、ひととおり揃っているんだけど、なんか淋しいんですよね。
いや、もちろん遠い南の島でそんなことを望むのは贅沢の極みだとはわかっていますが。
でも「ひととおりのもの揃ってます」というよりは「こんなのも、こんなのも、こんなのもありますよ、どれになさいます?」っていう方が食の楽しみがあるってもんじゃありませんか。
すみません、贅沢です。

3,エコとは無縁

いやー、無縁といっちゃあ言い過ぎですが。
最近はどのリゾートでも「シーツは換えてほしいときだけこの***をシーツの上に置いてください」式のところが増えましたよね。
ランダーはそんなけちなことは言いません。
毎日、シーツもタオルも使いたい放題。
まだ使ってないタオルまでごっそり換えていってくれます。
今からはいるつもりの、シャワージェルであわあわにしたお風呂のお湯まで、抜いて掃除していってくれます。
アメリカ系の企業だからなんでしょうか?
京都議定書に賛同しようよ。CO2減らそうよ。

4,スタッフは最高

みなさん親切でpoliteでかつフレンドリーです。
どの人を見ても「あの人はちょっと(嫌)」と感じる人がいません。
「よく教育されてる」という言い方は変ですが、本当に行き届いています。
企業として従業員全員をこのレベルに持って行くのは本当に大変なことだと思います。
いつまでもこのままでいてほしいです。

ちなみに帰り際に「ご意見書」みたいのにいろいろ書いてきたら、1ヶ月後にGeneral Manager からお礼と改善策をつづったメールが来ました。
最後の最後まで、サスガですね。

5,リピートする?

うーん、わたしはリピートしたい気持ちはやまやまです。
でもうちは主人が新しい物好きで(奥さんは古いですけど)、また新しいリゾートに行こうと言うので、今度はきっとまた別のリゾートに行きます。
「ソネバフシやランダーギラーヴァルがモルディブで1番いいって言うなら何度でもリピートするけど、もっといいリゾートがあるかもしれないんでしょ?」って言うんですよ。飽くなき探求心ですね。
モルディブの全リゾートを制覇したら、きっとまた戻ってきます。

これでランダーギラーヴァルの記事は終わりです。
長い間おつきあいくださり、ありがとうございました。
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by powderblueY | 2008-01-08 23:05 | 2007 Maldives | Comments(25)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第7日--帰国の途へ

フルレホテルのプールから上がって、無料のシャワーを浴び着替えた後、夕食はどうしよう、ということになります。
フロントのスタッフに聞くと、レストランは満席なので、あとはバーか、空港まで戻ってAqua Restaurantか、と言われます。
だけど子供連れではバーには入れなさそうだったので、バスに乗って空港まで戻りました。(Aquaはアルコールがないので、本当はバーに入りたかったんですけどね)

Aquaは最近できた24時間営業のレストランです。
地元の人もたくさん利用しています。
ビーフバーガーとチーズサンドウィッチを頼みましたが、モルディブ時間なので、出てくるまでに50分くらいかかるんですよ。
チェックインの時間に間に合わないんじゃないかと思いました。
だけどお値段はリゾートの3分の1くらい! (支払いはもちろんドル建てです。カードは使えませんでした)
こういうのもいいもんだなと思いました。

食べ終わって空港のDepartureに戻り、Inpacのお姉さんからスーツケースと航空券を受け取り、いよいよ帰国の途につきます。
「マーレは今朝から大雨だったんですよ」とのこと。
ランダーは快晴でしたと話したら、驚いていらっしゃいました。
「次はいついらっしゃいますか?」と聞かれ、
「1年後ですね」と言って別れる。

カウンターに並び、チェックイン。
2階に上がってパスポートコントロール。
免税エリアへ。
すぐさま子供たちをキッズエリアで遊ばせて、お店へ。
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このキッズエリア、初めて見たときは(2003年かな?)なんて遊具が充実しててすてきな遊び場所なの!と思ったのですが、年々おもちゃが減り、しょぼくなっていると思うのはわたしだけ? 

おみやげやさんで、去年好評だったチョコレートを買おうとしますが、同じものはもうなくて残念。3センチ角くらいの板チョコが1つ1つ包装されていて、その包装紙にモルディブの写真が使ってあって、1箱16枚、全部ちがう写真で、とてもすてきだったんですよ。あれ復活して〜〜。

そのほか、毎年買ってるモルディブのカレンダーなどを買い、搭乗までまだ少し時間があるのでぼけっとしていたら、主人が「今日はBluでの昼食以来、飲んでない」と言います。
どうやら禁断症状で手が震えてきたらしいです(うそ)。
レストランに入ってみると、そば、うどん、天丼なんかもありますが、ビールのように見えるのはノンアルコールビール。
お姉さんに「ビールは免税店で買ってきてね」と言われ、チョコレートを売っていたおみやげやさんに行くと、1本1ドルで売っていました。
やすっ!

やがて搭乗口へ来るようにとのアナウンスが流れますが、いつもの搭乗口ではなく、免税店の奥にできた新しい搭乗口です。
少しずつ新しくなっているのね。
X線検査があり、まもなく搭乗になりますが、飛行機までバスで向かいます。
このバスがカメのように遅いバスで、歩いた方が絶対早い!と思うほどのもの。
今までの、搭乗口から出るとすぐ飛行機、っていう方が、絶対に便利だし早いです。

などと文句を言いながらもUL機に乗り込み、ほぼ定刻に出発です。

さよなら、モルディブ。
今年も楽しい日々をありがとう。
また来年来るね。

子供たちは毛布にくるまり、すぐ寝てしまい、成田に着く直前まで起きません。
帰りの便は本当に楽です。

定刻に成田に着陸。
無事に日本に帰ってきました。
うちは海外どこに行っても大きなトラブルに巻き込まれたこともなく、家族が体調を崩したこともなく、旅行の神様に本当に感謝しています。
来年もよろしくね。

今年の帰りは、成田ー名古屋がJALの国内線なので、成田で入国し、荷物を受け取って、2階の国内線カウンターに行きチェックインします。
あとは4階のレストラン街で食事をし(久しぶりの枝豆、唐揚げ、うどん、一番搾り! うまい!!)、屋上の展望デッキに行ったり、理容店に行ったり。
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理容店は2階にあり、出発前に散髪に行く時間のなかった主人は、ここで髪を切ってもらいます。
待っていると、ヘッドスパのポスターが目に入り、30〜40分で終わるというのでやってもらうことにしました。
シャンプー、トリートメント、ヘッドマッサージ、ドライヤー。すごくさっぱりして気持ちよかったです。

17時半、国内線で無事名古屋に着き、車でわが家に帰りました。
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by powderblueY | 2008-01-07 23:16 | 2007 Maldives | Comments(0)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第7日--フルレホテルへ

水上飛行機は離陸の後すぐに高度を下げ、Reethi Beachに着水しました。
後ろに乗っていた日本人カップルの話を漏れ聞いたところによると、どこかのリゾートを出て、Royal Island -- Landaa Giraavaru -- Reethi Beach -- Maleと行く便だったそうです。(そのカップルはRoyal から乗ったそうです)
こんなにたくさん経由するなんて、1島くらい忘れても仕方なさそうですね。

マーレ時間の16時半にマーレ到着。
Four Seasonsのスタッフが迎えてくれ、専用車で空港へ。
このスタッフも気の利いたスマートな応対の人で、いろんな話をしてくれました。
マーレがあまりに過密になったので、空港島の隣に新しい島を作っていて、もう人が住み始めていること。
この島は空港島とは道路でつながっている。マーレまではフェリーが出ていて10分らいで着くとのこと。
空港から水上飛行機のターミナルへはバスが滑走路を横切って走っていたけど、この4月から滑走路の外側を周回する新しい道ができたので、より安全になりました。
マーレには8万人以上の人が住んでいるんです。
などなど。
そして専用車が空港に到着し、Inpacの係員に引き渡されたところで、そのスタッフとはお別れになりました。
最後の最後まで、Four Seasonsのスタッフは感じのよい人ばかりでした。

今年は帰りはフルレホテルのデイユースをとりませんでした。
去年のソネバフシ帰りにはとったのですけど、部屋に入ると荷物を置いてすぐさまプールに出かけ、ずっと泳いで時間を過ごし、夕食もプールサイドでとって、部屋は荷物を置いたのとシャワーしか使わなかったので。
しかもシャワーはプールのそばにあるトイレ兼更衣室に清潔なシャワーもあることを確認済み。
なので今年はプールだけ利用しようと思っていました。
行きに宿泊したときに料金を確認すると、1人20ドル、大人も子供も同じ料金、とのこと。
4人で80ドルかー、ちょっと高いなと思ったのですが、そうするつもりでした。

Inpacの係の方にスーツケースは預かっていただいて、泳げる準備だけをしてフルレホテル行きのバスに乗り込みます。

ホテルのフロントで「プールを使いたいんだけど」と言ったところ、驚きの展開が・・・。
実はモルディブはこのときもうラマダンの季節に入ってまして、
まもなく日没で食事が目の前というわけで、スタッフもみんな浮き足立っているんです。
フロントの人から「プール? いいよいいよ、好きなだけ使いなよ」と言われ、
無料でプールもシャワー室もタオルも使い、荷物を預かってもらったのも無料。
レストランの前を通りかかると「これから朝食なんだよー。今は満席だからあとで来てね〜」と興奮状態のスタッフに言われ・・・。
とにかく、フルレでは1ドルも払わず過ごしました。
こんなこと日本ではあり得ない、と思うと同時に、
モルジブらしい貴重な体験をしたなーと思ったのでした。
ラマダンってやっぱりつらいんでしょうね。
来年はちゃんとフルレホテルに投資してこようと思います。

というわけで、フルレホテルのプールでの写真。
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プールサイドからすてきな夕日が見えました。
実はうちは、空一面オレンジ色に染まる・・・といったすごい夕焼けに出会えるのは、必ず北マーレ環礁です。
バアではあまり夕日に恵まれたことがありません。
それで北マーレ環礁は夕焼けの名所だと密かに思っています。
ええ、反論をお待ちしてます。
by powderblueY | 2008-01-06 23:47 | 2007 Maldives | Comments(13)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第7日--さよなら、ランダーギラーヴァル

部屋に戻り、「最後のプール」と言いながらお部屋のプールで泳ぎます。
透明度が少し気になりましたが、十分泳げるサイズで、なかなかいいプールでした。
ずっと一緒に遊んだヤドカリをビーチに戻してやりました。
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プールで遊ぶ子供たちを尻目に、わたしは荷造り。
最後の最後まで泳ぐので、濡れものがたくさん出ますし、おまけにマーレに戻ってからフルレホテルのプールでも泳ぐつもりなので、荷造りが大変。
ダイビングショップで売っている防水バッグの大きいのを2つも持ってきています。

プールから上がった子供たちを着替えさせ、荷造りを完了し、15時45分にバギーを呼びました。
荷物とともにわたしたちも乗っていけるというので、みんなで一緒に乗り込みます。
#220のお部屋。楽しかったよ。ありがとう。またね。
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背中のリュックはリゾートからのプレゼントのカメのリュックです。
多分、キッズクラブを利用できる年齢(4歳から12歳)の子供はいただけるんだと思います。
息子には到着時にいただいたのですが、娘はその後、ベビーシッターさんつきでキッズクラブに参加したので、あとで娘にもいただきました。

レセプションに着き、荷物はスタッフの手によってジェッティに運ばれていきます。
わたしはお会計をし、主人と息子はリゾートショップへ行き、部屋のTVのChannel 1で流れていたビデオクリップのDVDが売られているかどうか見に行きました。
無事、売られているのを発見。
即座にお買いあげでしたが、お値段は$ 50。
よく考えると6000円です。(考えなくても6000円だよ)
ま、記念ですから。(このへんはすでに金銭感覚が麻痺しています)
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レセプションのスタッフに、体調を崩したヒロ子さんの様子を聞いてみると、もう元気になっていて、今日は規定のお休みだとのこと。安心しました。
ウェルカムドリンクの時と同じ、ジンジャーのきいたさわやかな味の飲み物をいただきながら、目の飛び出そうなお会計をすませ、記念にお部屋の鍵に付いていたカメのキーホルダーをいただきます。
このへんは某リゾートと同じですね。
そしてこのとき、スタッフが娘にロブスターのぬいぐるみを持ってきてくれました。
昨夜の約束通りです。
落とし物ボックスに入っていたのか、同じものを探してきてくれたのかわかりませんが、娘も大喜び。わたしも大感激。
本当にうれしかったです。

まだ少し時間がありそうだったので、ダイブセンターのスタッフにチップを渡しに行くと、ちょうど水上飛行機がぶーーーーんとやってきました。
いよいよランダーを去るときがやってきました。
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左端のひょろっとしているのがベンジャミンです。
一緒にジェッティまで歩き、謎の救命胴衣を首にかけてボートへ。
ベンジャミンともここでお別れです。

ボートがジェッティを離れた瞬間に、ぽつぽつと雨が降り始め、水上飛行機のいかだに着くまでのほんのわずかな間に大雨になります。
不思議なものですね。島にいた間、全然降られなかったのに。

水上飛行機に荷物が運び入れられ、続いてわたしたちも乗り込みます。
先に10人ばかりの人が乗っていました。
最後にスタッフが「Mr. & Mrs. ---, Thank you. Good-bye」と声をかけてくれ、水上飛行機の扉がばたんと閉まります。

さよならランダーギラーヴァル。
とても美しい島でした。
楽しかった。また来るよ。
by powderblueY | 2008-01-05 23:18 | 2007 Maldives | Comments(0)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第7日--Bluにて

Bluのビーチに着き、まずはお日さまの下で暖まろうということになり、砂州の根っこのビーチチェアの所に行くと、リクレーションセンターのスタッフがすぐやってきて、パラソルを広げ、椅子を作ってくれます。
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寒そうな子供たち。
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こうやってお水なんかも置いていってくれるわけですね。
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のんびりチェアにねっころがっていると、目の前に海と砂州があり、あまりの美しさにうっとりです。
遠くにいくつか、地元の人の住む島が見えます。

こういう国のこういう島に生まれ育つってどんなものなんでしょうね。
毎日泳ぐのかな?
遊びは魚を捕まえたりするのかな?
勉強はどんなふうにするんでしょう?
どの島にも学校があるのかな?
毎日こんな景色の中で育っていけるなんて、なんて幸せなんでしょう。
大きくなったらやっぱりリゾートで働くのかな?

お天気がよく、お日さまが暖かで、じわりじわりと体が温まっていくのを感じます。
娘が「もうあったまったよ」と起きて歩き回るので、Bluのプールで泳ぐことにしました。

Bluのレストランエリアとバーエリアの間のプール。
初め、ヒロ子さんからは「お子様はご遠慮いただいております」と聞いていたけど
来てみると「12歳以下のお子様は大人の監視の下で泳いでください」と書いてあるので、子供もいいのかな? 一度ここで泳いでみたいね、という話になっていました。

入ってみると、レストランの間のところは30cmと浅くて、それから1mになり、真ん中あたりで斜面になってだんだん深くなり、1.4mになって海に突き出している形です。
ほかにだーれも泳いでいないし、レストラン、バーにもだーれもいないので、写真を撮って自由に過ごしました。
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プールから上がり、ついでなのでここでお昼を食べます。
バーエリアの外のビーチの上の白いパラソルの席で。
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マルゲリータとフライドポテト。昨日と同じメニューです。
ここのマルゲリータはシンプルにおいしくて、もうこれで3回目のオーダーです。
本当においしかった。ありがとう。
バギーに乗って部屋に帰ります。
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by powderblueY | 2008-01-04 17:12 | 2007 Maldives | Comments(0)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第7日--最後のスノーケリングでDive Centerへ

部屋に戻り、子供がプールで泳いでいる間に、わたしは荷造り荷造り。
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娘のビキニ、ちょーーかわいい!とわたしは思っているのですが(できることならわたしが着たいよ)、娘は気に入らないらしく「お母さん、今度はおへそのでない水着買ってね」と言います。

お天気がよく暑いので、みんなでスノーケリングに行こうという話になり、4人で出かけます。
これが最後のスノーケリング。
部屋の前からエントリーし、Al Barakatの方に向かって進みます。
サンゴもとてもきれいで、魚もたくさんいます。
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パウダーブルーともしばしのお別れだねえ。
メインジェッティの下をくぐっていると、橋の上からフレンドリーなベンジャミンが声をかけてくれます。
「Little girlも大丈夫かい?」

ダイブセンター前のビーチに上陸し、変わった形のシャワーを浴び、借りていたフィンやライフジャケットをよしこさんに返します。
カメの産卵の話をしたら、Marine Biologistを呼んできてくれて(いつものFish Feedingのお姉さんです)、しばらく話をします。

カメの卵は40日から60日で孵化するとのこと。
かえったときは2〜3cmで、周りに明るいライトがあるとそっちに歩いていってしまうので、ライトをつけないよう気を使うそうだ。
孵化は必ず夜で、それは魚に少しでも食べられないようにという自然の習性だそうです。
「40日から60日っていうと11月くらいかなあ」と言うと
「そのころまたいらしてください」とよしこさん。
「はい!!!!」と迷わず返事を。

よしこさん、さっぱりとした楽しい人でした。
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子供たちは寒そうなので、タオルにくるんでやって、バギーを呼んでもらって部屋に帰ります。
途中、ふと、水着を着ているんだからこのままBluのプールで泳いでみようと思い立ち、行き先を変更してもらいます。
by powderblueY | 2008-01-04 16:48 | 2007 Maldives | Comments(0)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第7日--最後の朝食

バギーを呼んで、最後の朝食に出かけます。
生搾りジュースは、わたしはお気に入りのHoneydew Melon Juice(モルディブに来るとこればっかり飲んでいます)、主人はおすすめされたドラゴンフルーツジュース。これは控えめな甘さでとてもおいしかったそうです。
いつもの卵料理、いつものお粥。
最後にフルーツのコーナーに行ってみます。
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ここが夜には鉄板焼きとお寿司のカウンターになるところです。
いろいろな珍しいフルーツがてんこ盛りです。
お姉さんがいたので、フルーツの名前を聞きました。
ドラゴンフルーツ(皮は鮮やかなピンク、ところどころささくれだっているような外観)
ランブータン(ピンポン球くらい。表面に赤茶色の毛がたくさん生えている)
パッションフルーツ(ザクロくらいの大きさで、タネがたくさん)
ドリアン
マンゴー
パパイヤ
ほかにおなじみのスイカ、メロン、キウイ、オレンジ、バナナ等々。
お姉さんが「どうぞどうぞ、Villaで食べてください」とフルーツを持たせてくれます。
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Cafe Landaa入り口の、すてきな籐の椅子。
by powderblueY | 2008-01-04 16:28 | 2007 Maldives | Comments(0)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第7日--最後の朝の散歩

さて恐ろしい事件も解決したので、少し荷造りをした後、娘を連れて砂州へのお散歩に出かけます。
このビーチをお散歩するのも、今日が最後ね・・・
ああお名残惜しい。

とてもお天気がいいです。
最終日が快晴だとやっぱりうれしくなります。
また来てねって言われているようで。
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カメの産卵した穴です。立ち入り禁止のテープが張られています。
7時になってお日さまが昇ってきました。
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美しい砂州をバックに、スタッフが撮ってくれました。
あろうことか、すっぴん&ねまきです。
砂州を汚す行為ですね。

日が昇るにつれて、空の色がだんだん青く、海の色もだんだん青くなっていきます。
さわやかでいつものモルディブの朝です。
足を水に濡らしながら、砂州の真ん中あたりまで歩きます。
東の方角を振り向くと、なにもかもが金色にきらきらと輝いています。
海も砂州も金色。
来てよかった・・・
なにもかもに感謝したくなります。
また来年も必ず。
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by powderblueY | 2008-01-04 16:13 | 2007 Maldives | Comments(0)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第7日(水)--朝の事件

5時に目覚め、今日は日記を書いて荷造りをして最後の散歩に行って・・・と考えを巡らしつつバスルームに入って、かたまりました。
天井近くの壁に大きなクモがいるんです。

わたしはクモが大の苦手、というより、おそろしくて見るとかたまっちゃいます。
多分、記憶にないくらい幼い頃に、なにかトラウマになるような出来事があったんじゃないかと思うくらい、本当に恐ろしくて恐ろしくてたまらないんです。
このときもかたまったまま、どうしよう、どうしよう、家族を起こしたくはないし、でもこのままでは怖くて荷造りもできない・・・と必死で頭を巡らせました。
そろり、そろりとバスルームを歩いて、トイレにこもり、トイレの電話からレセプションにTELしました。
「Good morning, Mrs.---」とさわやかな声。
「すみません、バスルームにBig Spiderがいるんです。怖いの。助けて」
きっとレセプションのお姉さんは、映画に出てくるような巨大毒グモがバスルームに侵入し、ガラスや鏡を割り、日本人ゲストを今まさに食おうとしているところを想像したと思いますが、「すぐに人をやります」と言ってくれました。
クモと一緒のバスルームで待っていたくないので、屋外シャワーから外に出て、真っ暗な中、庭のベンチに腰掛けて待っていると、5分もしないうちに屈強なMaldivianのスタッフが2人、来てくれました。
考えてみれば、こんな真っ暗な中、一人で外のベンチに座っているのは平気なのに、クモが怖いなんておかしいです。
とは思うものの、やっぱり怖いんです。
スタッフはあっという間に、ティッシュでクモをひょいとつまんで、駆除してくれました。
なんて頼もしいの・・・
「よくあることですよ」と笑うスタッフに「朝早くにごめんなさい。でも本当に怖かったのよ。ありがとう」とチップを渡しました。

スタッフが帰ったすぐ後に、電話が鳴り、さきほどのレセプションのお姉さんが「クモの件は解決しましたか?」と尋ねてくれます。
こういうところが、さすがと思わせられるところですね。

いやー、でも本当に早朝からお騒がせしてすみませんでした。
だけど、ソネバフシのような半屋外のバスルームなら、何が出ても不思議はないとこっちも覚悟してますし、事実、ゲッコーやらクモやらいろいろ出て、こわかったですけど、ランダーのバスルームは完全屋内ですからね。ちょっと油断してました。
でもそれだけ自然が豊かってことですよね。
いつまでもこの自然がこのままであってほしいです。
けど、うちのバスルームにだけは、クモは来ないでねっ。お願いっ!
by powderblueY | 2008-01-03 22:59 | 2007 Maldives | Comments(0)

Four Seasons Resort Maldives at Landaa Giraavaru 第6日--夕食はAl Barakatで

今日のディナーが、ランダーでとる最後のディナーです。
アラビアンレストランAl Barakatに行くことにしました。

バギーで到着すると、とてもよく気のつくスタッフが出てきました。
2階の外の席を、と言うと、わかりました、前と同じ席へどうぞ、お飲み物はこの間と同じハイネケンとCokeでよろしいですか、と聞いてきます。
すごーい、そんなことまで覚えてくれているなんて、とびっくりします。
中東系の顔立ちの人でした。

真っ暗な中、手元の灯りを頼りにメニューを選びます。
Cold mezzeを2つ(ひよこ豆のマイルドな味の煮込みものと、お肉のスパイシーな煮込みだった)、Hot mezzeを2つ(手羽先のカレー味の煮込み、ラムミンチのギョウザ)、チキンブレストのロースト、ラムの煮込み。
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どれもおいしいですが、ラムの煮込みは少しくせがあったかな。

星も美しく、星座表を見ながら、ああでもないこうでもないと星座を探します。
月は到着した夜は本当に細い三日月でしたが、今日は半月に近くなっています。
明日の夜はもう、飛行機の中ね・・・
おいしいお料理と楽しい時間をありがとう。
by powderblueY | 2008-01-03 22:32 | 2007 Maldives | Comments(0)