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Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その26 チェックダイブ2

アライバルジェッティのそばの2mほどの浅瀬でチェックダイブです。
ドイツ人形のようなニーナさんのお手本のあとに、「どうぞ」と促されて、
レギュレーターリカバリーをしましたが、
「NO, NO, NO, NO。レギュレーターを口から離している間、息を止めてはダメ。
 口からぷぷぷぷと泡を出し続けるのよ。もう一度、どうぞ」
とダメだし。
やり直して、やっと合格し、次に主人ですが、「どうぞ」とされて、同じように行うと、
「NO, NO, NO, NO。息を吐くのがおろそかになってるわよ。もっと泡をいっぱい出して」
とダメだし。
そもそも水深2mの砂地に膝をついているので、白砂がもうもうと巻き上がって視界も悪いし、
体勢も安定せず、波で体も揺れるし、難しいったらありゃしない。
でも鬼軍曹のニーナさんは容赦なく、スキルを要求します。
そう、地上ではドイツ人形だったけど、水中では鬼軍曹よ!


「次! マスクの完全脱着!」
「はいっ!!」

と水中で声を出せるわけはないんだけど、そんな覚悟でチェックダイブは進みます。
おそろしいマスクの完全脱着。これにダメだしされて、もう一度なんて言われたら、もう死んじゃうわ。
マスクをはずすのはほんの一瞬でいいから、と言われていたので、
えいっとはずして0.2秒後には装着してました。
どうだ、日本人の早業を見たか。


「次! オクトパスブリージング!」
「はいっ!!」
「まず、空気がなくなった!のサイン!」
「こうでありますか、軍曹!」
「次にバディと向かい合ってオクトパスをもらう!」
「はいっ」
「こらっ、まだ相手の二の腕を持つんじゃない! それではオクトパスがもらいにくい! やり直し!」
「はいっ、こうでありますか!」
「そうだ! オクトパスをもらってから相手の二の腕をつかみ、体を安定させる。それから浮上だ! もう一度最初っからやってみろ!」

もうニーナ軍曹との戦いです。
これもなんとかクリアし、
最後はセイフティフロートをふくらませるのです。
フロートなんてインストラクターさんが持つものだと思っていたので、触ったこともありません。
BCのポケットの中に入っているフロートを出し、リールのハンドルが動く状態にし、
オクトパスからエアをフロートに入れてびゅんとフロートが飛んでいく。
それだけなんだけど、水中なので、まずはポケットからフロートを出すだけでも大変。
リールもからまるし、オクトパスから盛大に泡は出るけどうまくフロートの中に入って行かず、
へにゃへにゃのフロートがくらげのようにゆっくりと浮上していくだけ。
無様な姿でしたが、鬼軍曹はなんとか許してくれました。


ブートキャンプを終えた時のような、疲れ切ってへろへろの状態でビーチに上がり、
ミチさんに
「マスクの完全脱着、上手にできたじゃないですか」と褒められました。
「パニックになったらどうやって助けようかって、後ろで待機してたんですよ」
や、やさしい・・・。
ニーナ's ブートキャンプで打ちのめされたわたしの心に、ミチさんの優しさが沁みていきます。


「ところで、明日から何本くらいのご予定で潜られますか?
 もし5本以上潜られるのでしたら、この際、アドバンスとりませんか?」
とミチさんからの提案。


そうだよね。モルディブで潜るなら、いつかはアドバンスをと思ってました。
今回、子供もいないので、時間もあるし、アドバンスに挑戦してみようかなー。

「特にバアは深いところがおもしろいダイブサイトが多いので、
 ぜひアドバンスとって、30mまで潜れるようになってください」


というわけで、教科書をもらって部屋に帰りました。


あ、ニーナさんのこと、おもしろおかしく書いたけど、ほんとにかわいくてモデルさんみたいなんですよ。
でもどんなにかわいくてもドイツ人だからね、きちんとすべきところはきちんとしてるのです。



by powderblueY | 2017-04-30 23:59 | 2017 Maldives | Comments(6)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その25 チェックダイブ1

朝ごはんをあわてて食べ終わり、部屋に帰って水着に着替えて、
マスクとスノーケルとフィンを持って、ダイブセンターへ急ぎます。
結局10分くらい遅刻をしてしまいました! ごめんなさい。


ミチさんとドイツ人のニーナさんが待っていてくださいました。
ミチさんは美しくて凛とした方なのですが、
ニーナさんはまるでお人形さんみたいにかわいいドイツ人で、若くて、
こんな人がモルディブの小さな島でなにやってるの? って感じの人でした。
都会でモデルをやったり、ちゃらちゃら遊んでてもおかしくないでしょ? って感じなの。


説明を受けます。
ビーチエントリーで、手技を4つやります。
マスクの完全脱着、レギュレーターリカバリー、バディブリージング、フロートを膨らませてみる、
の4つです。


ダイバーなら誰しも同じだと思いますが、
マスクの完全脱着は恐怖でしかありません。
え〜〜〜〜、完全脱着ですかあ? マスクにちょっと水入れるだけじゃあダメですか?
と聞いてみたけど、ニーナさんのお答えは
「ダメです。この手技は、水中でもしマスクがはずれてしまったときに非常に役に立ちます。
 だから頑張ってね」
というお答えでした。ううう。


しかも機材のセッティングも自分たちでやります。
「ファンダイブのときは、こちらでさせていただきますが、
 チェックダイブですので、セッティングもやってみましょう」

というわけで、機材のセッティングですが、
お恥ずかしながら、あれ? 右だっけ? 左だっけ? あ、それより先にBCをタンクに装着する? って感じで、
ここ数年 殿様ダイブしかしていない弱点を露呈しちゃいました。


なんとかセッティングが終わり、
機材をしょってビーチまで歩きます。
ビーチエントリーなんてのも何年ぶりで、
やっとこさフィンを履くと、アライバルジェッティの下をくぐって2mくらいの浅瀬にやってきました。


つづきます。



by powderblueY | 2017-04-29 23:59 | 2017 Maldives | Comments(0)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その24 朝ごはんへ

朝スノを終えて、階段の途中のシャワーを浴びて、テラスで一息。8時10分でした。
部屋をのぞいてみたら、主人はまだ爆睡中です。
わたしなんて3時から起きてるっていうのにさ。
お腹も空いたから、起こして朝ごはんに出かけよう。


着替えて化粧して部屋を出る頃には、もう太陽は空高く昇っていました。

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島のあちこちに、美しく花が咲いてます。
朝から幸せな気分。
いや、早朝から起きて散歩やスノーケリングをすませたわたしにとっては、もう「朝」というよりは「昼」って気分だけどね。


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朝ごはんは、昨日のディナーをいただいたOceanで。


入り口でスタッフが「Good morning! How are you?」と迎えてくれ、
席は外がいいか、中がいいか、聞かれます。
そりゃもちろん外でお願い。


席に座ると、コーヒーがいいか紅茶がいいか聞かれます。
カフェラテやエスプレッソもあるよ、と。
あら、おしゃれね。


そして、ジュースボーイがやってきました。

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毎朝、このカゴに4種類の生絞りジュースを入れて、
「スイカ、オレンジ、マンゴー、パイナップルです。どれがいいですか?」
と注ぎに来てくれます。
ジュースの種類は日によって変わります。

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これは確か、キャロットとなにかのミックスだったような。

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そして小さいグラスにEye Openerと呼ばれるジュースも来ました。
ちょっと刺激があって、目を覚まさせ、胃袋を刺激して食欲を増進させるのね。
この日は、クランベリー、ジンジャー、マンゴーのミックスでした。


そういえば、バロスの朝食レストランの入り口にも、Eye Openerを勧めてくれるお姉さんがいたなあ。

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席からはこんな景色です。
うーん、美しい。
あれ? あの巨大な船はなんだろう?


このあとこの船は、ランダーギラーヴァルのそばに停泊して、2晩くらいそこにいたので、
フォーシーズンズ・エクスプローラーかな? と思ったのですが、
調べてみると、形が違うし、はるかに巨大です。
なんだろうね?


じゃあ席を立って、Buffetを見にいってみましょう。

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席はオープンエアですが、お料理はエアコンの効いた室内に並べられています。
まず入り口入ってすぐに、カレー。
毎日、チキンとかラムとかフィッシュとか、数種類のカレーがありました。

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そして温かいお料理が並びます。

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対岸には冷たいお料理の入ったショーケースがあり、引き出しになってます。

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この一番右の列は「eel(アナゴ)です。とってもおいしいから食べてみて」と言われて、
半信半疑で取ってみたけど、これがおいしくって!
毎日食べました。
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お寿司の数々も。

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こちらの瓶は、Cold Arabic Mezze。アラビア風の前菜みたいなもの?

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そしてこちらは「グルテンフリーコーナー」。
この一角全部、グルテンフリーなんですって。


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このコーナーは、全部チーズ。
すごいでしょ。
いったい何種類あるんだろう?
カマンベール、リコッタ、パルミジャーノ、ブルー、日によってモツァレラも。
トムとジェリーに出てくるような、穴のあいたチーズとか。

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そしてパンのコーナー。
いろーんな種類があって、飽きません。
しかもどれもおいしいの!


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スムージーのコーナー。
日替わりで、毎日3種類用意されてました。

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そしてフルーツコーナー。
いつもシェフが一人立っていて、好きなフルーツを好きなだけカットしてくれます。

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これはアイスティー。
これも日替わりでアールグレーだったりイングリッシュブレックファストだったり。
まわりにガムシロップや香りづけのクローブやミントが置いてあり、自分で好きなようにアレンジします。
朝ごはんにアイスティーって珍しいよね。
でもとってもさわやかで、気に入りました。


写真がないけど、水出しコーヒーもありました。
これも珍しい。


もちろんシリアルやヨーグルト、そしてケーキやプリンなど、ありとあらゆるものがありました。


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あまりの種類の豊富さに目がくらんで、何度も席にお皿を運ぶのですが、
スタッフが気を利かせて運んでくれます。


本当は、これ以外にメニューも配られて、卵料理を好きなようにオーダーできるのですが、
Buffetでとってくるものだけで、もうテーブルの上もお腹もいっぱいになってしまい、
「今日はいいです」とお断り。

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そしてテーブルには、主人がたのんだカプチーノが。
なんておしゃれ。
モルディブでこんなのをいただけるようになったなんて、びっくりしません??

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というわけで、こんなに食べきれん!っていうほど取ってきて、

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ご機嫌で写真も撮ってもらい、
さらにおかわりに何度も席を立つという強欲さ。


きれいな海を見ながらのんびり朝食を食べて、
ああ極楽だねー、なんて思い、
はっと気づいたら、10時からのチェックダイブの時間です!!
びっくり。急がなきゃ!




by powderblueY | 2017-04-28 21:25 | 2017 Maldives | Comments(2)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その23 初めての朝スノ2

スパの沖合まで来たところで、リーフエッジが次第に島から離れ始めました。
つまりリーフの浅い部分が広くなって、ドロップオフがだんだん島から遠くなってきたってことです。
弧を描いて並んでいる水上ヴィラの沖合をこれから泳ぐわけですが、
ドロップオフが遠くなっちゃうと、それだけ円の半径が長くなるので、長大な距離を泳がなきゃいけなくなります。
どうしよう、途中でビーチに上がろうか、と迷いましたが、

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相変わらず、魚はいっぱいいるし、

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わたしの大好きなタテジマキンチャクダイもいたし、
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相変わらず群れがいっぱいなので、しばらく泳いでいると、
リーフエッジもまた近くなってきました。
それで続けて水上ヴィラの方まで泳ぐことにしました。
(みなさん、ドロップオフが島から離れてきちゃったーと思っても、心配せずしばらく泳いでいてくださいね。戻りますから)
このあたりからは流れが背中を押す形となり、楽に泳げました。

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コラーレちゃんが多くなり、あちこちに固まっています。

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こりゃまた、たくさんいますねー。

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フグもいたし、

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オヤビッチャも。

昨日の夕方に海を眺めていたら、なにか大きな魚に追いかけられて、小魚が海の表面をさーーっと飛んでいましたが、
この海域にいるのといえば、ダツかなあ。
のんびり水面近くを泳いでいるように見えますが、ときどき鋭い動きを見せて、小魚を追いかけています。


流れに乗って泳いでいると、魚がどんどん前方からわたしの方に向かって泳いでくる形になるので、
(魚は普通、流れに逆らって泳ぐから)
おもしろく眺めながら泳いでいましたが、ふと、リーフの上に目をやると、
えっ、なにか白くて大きなものがやってきます。

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大きなエイです!

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体は白っぽくて、尻尾の後ろの方が太くなっています。
1mくらい。
今調べたら、ツカエイっていうやつみたいです。


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いやいや、大興奮です!
ひとりでスノーケリングしているときに、こういうのに会うと、どきっとしますよね。


やがて、わたしたちの水上ヴィラのテラスに飾ったバスタオルが見えてきたので、
浅瀬に戻り、階段から上がりました。
部屋番号は、階段のそばに小さなプレートが取りつけられていますが、

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沖合からは見えないので、なにか目印になるものを置いておくことをお勧めします。

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沖合から見ると、こんな感じで、
どの部屋が自分たちの部屋なのか全然わかりません。


この朝は1時間ほどスノーケリングしていました。
これでも写真を撮りながらずいぶん駆け足だったと思うので、
じっくり見ようと思うと、2時間くらいかかると思います。
これで島半周で、ここから先は水上飛行機の筏に近くなり、あまり近寄らない方がいいと思います。




by powderblueY | 2017-04-27 14:49 | 2017 Maldives | Comments(6)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その22 初めての朝スノ1

朝の散歩を終えて部屋に帰ってみると、
主人は予想どおり、爆睡中だったので、
一人で朝スノに出かけることにしました。


あ、一人でスノーケリングに出かけることは、安全面から考えるとあまりお勧めできることではありませんので、
ほんとは誰かと一緒に出かけた方がいいと思いますよん。


まず、海側から部屋に帰ってくることになると思いましたが、
水上ヴィラがこれだけずらりと並んでいると、海側から見たのではどれが自分の部屋か全然わからないでしょ。
なので、テラスのテーブルの上から大きなバスタオルを垂らして、目印にしておきました。
上がってきた時、体も拭けるしね。
テラスへのガラス戸は、内側からの鍵を開けておきました。


マスク、スノーケル、フィン、カメラを持って部屋を出ました。
先ほど、島内の道を歩いてみて、ビーチヴィラの間からビーチに出られる道はないことが判明したので、

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黄色い道筋を歩いて、ダイビングセンターのそばから、
まだ未完成のプール付きビーチレジデンスのそばを通って広いビーチに出て、ここからエントリーしました。
そのあたりはビーチからドロップオフまでが非常に近くて、エントリーしやすい場所です。
青い線のようにリーフエッジを泳ぎました。


入ってみると、流れはアゲンストで、かなりフィンキックしないと進まない状態でした。

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まず目につくのはパウダーブルーサージョンフィッシュ。
大きく群れているというわけではありませんが、そこらじゅうにいます。

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インド洋の固有種ブラックピラミッドバタフライフィッシュ。
よく見ると、背中の棘のうち、白い縞のところだけが黄色いのね。
一見、地味だけど、これに会えるとモルディブに来た!って感じになります。

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ハナタカサゴかなと思ったけど、スジがあるからタカサゴかな?

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マダラタルミの幼魚。

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ノコギリダイの群れ。

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ムレハタタテダイ。


と、遠くに黄色いリボンのようなものが見えてきました。

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こ、これは・・・

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ヨスジの群れじゃああ!!

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いやあ、ヨスジの群れって、モルディブではよく見かける光景ですが、
これ見ると1日幸せな気分になります。
ほら、黄色は風水的にも金運アップにつながるというし・・・とかそういうことじゃなくって、
この黄色い群れを見ると、元気が出るじゃないですか!


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ニシキヤッコ。臆病ですぐ逃げちゃうので、写真の撮りにくい魚です。

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マダラタルミ。顔は成魚っぽいですが、体は幼魚の模様ですね。

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ブラックピラミッド、いっぱいです。

ドロップオフを、ときどきカスミアジやロウニンアジがうろうろしています。


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出ました。コラーレバタフライフィッシュ。これもモルディブらしい魚ですよね。
近寄っても全然逃げず、まるで置物のよう。
去年はハウスリーフでは見かけなかった気がしたなあ。

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アゲンストだった流れも、いつの間にか弱くなり、泳ぎやすくなってきました。
今日は初めての朝スノだから、下見程度にちゃっと流すつもりですが、
リーフの上もじっくり見ると、いろいろいそうです。
ただサンゴは残念な感じかなー。

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これはダツかサヨリだけど、上下のクチバシの長さが一緒くらいだから、ダツかな?

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ノコギリダイの群れ。

ここまでで、ようやくスパの沖合まで来ました。
全行程の半分くらいです。
魚影は濃くて、群れがたくさんいて、とっても楽しいハウスリーフです。




by powderblueY | 2017-04-26 14:45 | 2017 Maldives | Comments(7)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その21 朝の散歩2

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ダイビングセンターの隣が、昨日到着時にシャンパンをいただいたReceptionです。

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道端には、よくお手入れされたグリーンが。

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Receptionの前は、木がたくさん生えている広場みたいになっていて、
そこからArrival Jettyへ出られます。
すぐ沖に水上飛行機の筏があります。
わたしたちが滞在していた間、水上飛行機はたいてい夜間はここに1機停泊していて、
早朝6時半にゲストを乗せてマーレに飛び立って行きました。
早朝に出発するゲストはヨーロピアンばかりだったので、多分、マーレ9時発とかのヨーロッパ便があるんでしょうね。


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まだ太陽は強烈な光となっておらず、
海と空の境目もぼんやりと、朝のかすんだ景色です。

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このReception前の広場は、大きな木がたくさん生い茂って、木陰を作り出しています。
椰子の木じゃなく、なんだろう? バンヤンツリーかな?

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これもオンドーリというのかしら?
モルディブ風のブランコです。
赤ちゃんとか寝かせておくといい感じ。
ここにアジの開きとか乗せておくと、いい干物になりそう、
ってあまりに日本人的発想!?

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Boutiqueのそばを過ぎて、

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白い道を歩き、

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ここが朝食をいただくOceanね。
昨夜のディナーもここでいただきました。

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整然としてますね。

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水上飛行機に出発するゲストを送り届けたスピードボートが、島に帰ってきます。
その後ろの白い四角い邸宅のようなのがずらりと並んでいるのが、アミラフシです。
さらに、水上飛行機の奥に見えるのがデュシタニ。

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このドーニの形をしたのが、モルディブ料理のレストランBa'theli。


こうして島を一周してきました。
写真を撮りながらゆっくり歩いても20分ほどなので、さっさと歩けば10分くらいだと思われます。

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じゃあお部屋に帰って、まだ7時前。
そろそろ朝スノに出かけましょうか。
どんなハウスリーフなのか、どきどき。


by powderblueY | 2017-04-25 14:32 | 2017 Maldives | Comments(0)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その20 朝の散歩1

6時20分になったので、朝の散歩に出かけることにしました。
カメラと部屋の鍵だけを持って。
(主人はもちろん爆睡中です)

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部屋の玄関を出たら、いきなりこの光景でした!
朝日が昇ってきたところです。

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部屋を振り返って。

ちなみに、わたしたちの部屋はここです。

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もっと朝日の近くに行ってみることにしました。

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ずらりと弧を描いて並んでいる水上ヴィラ。
てくてくと歩きます。

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ジェッティに沿って、こんなにグリーンが植えられています。
これって水上ですから、土を運んできて、植物を植えて、毎日ホースを引っ張ってきて水をやって、
大変な手間がかかると思うのですが、
でもジェッティに緑があるって斬新だし、癒やされますよね。

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随所にあるゴミ箱も、自然素材です。


一番東にある水上ヴィラ(129)のそばまで来ました。

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モルディブに来て朝日を見ると、今日の1日を楽しくつつがなく過ごせますように、と願います。

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ここからは海を挟んで、スパのお部屋がすぐ前に見えます。
あとで行かなくっちゃね!

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じゃあ、さらにジェッティを歩いて、島の中に入っていきましょう。

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ジェッティの根っこのところで振り返ると、

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ずらりと水上ヴィラが並んでいます。

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そしてこちらは島に入ってすぐのところにあるGymと、Compass Pool Bar。
鳥の鳴いている声が聞こえ、探すと、ここにいました。

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島に入ってすぐ左手にはスパがあります。

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Serenity Spaといいます。
お部屋にメニューが置いてあります。

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この奥にスパのレセプションがあり、
トリートメントルームが4つ(全て水上)あります。

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オレンジの線のように歩いてみることにしました。

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まず思ったのは、緑がとっても美しい!ってことです。
バロスもそうだったのですが、とってもよくお手入れされて、元気な緑が育っています。

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この道に沿ってプール付きビーチヴィラが並んでます。

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普通のビーチヴィラには門はついてないのですが、
このお部屋は大きなビーチレジデンスで、赤い門がついています。
こういうお部屋が2室あります。

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このあと朝スノに行くことを想定して、この道からビーチヴィラの間を通ってビーチに出る道がないかどうか、探したのですが、
バロスと同様、ヴィラとヴィラの間は植栽で覆われていて、ビーチに出る道はありません。
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これはスタッフエリアの方角です。
スタッフエリアも整然としているようでした。

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すくすくと伸びた椰子の木。


結局、ビーチに出る道はないまま、ダイビングセンターのところまで来てしまいました。

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ダイビングセンターのところからは、部屋の間を通ってビーチに出られます。
となると、スノーケリングするとき、コース取りをどうすればいいかな・・・。
歩いてここまで来て、ここから海に入って島を半周して、水上ヴィラに戻るか・・・。
けっこう距離がありそうだなー。

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なんて考えながら、ここがOcean Stories(ダイビングセンター)です。
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まだ朝早いので、だれもいません。




by powderblueY | 2017-04-24 15:06 | 2017 Maldives | Comments(2)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その19 早朝

ここで迎える初めての朝、
午前3時に目が覚めました。
朝っていうか、まだ夜中だよ。
でも日本時間の午前7時ですから、そりゃ目も覚めます。


お部屋のネスプレッソでコーヒーを淹れて、テラスに出てみました。

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星がきれいです。

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波の音だけが聞こえます。

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このオンドーリがゆらゆらと揺れてとても気持ちがいいので、
ここで本を読んだり、PCを持ってきてGoogle Earthで自分たちの場所を調べたりしていました。
WiFiは速くて、このテラスでも問題なく通ります。


5時50分くらいから明るくなってきました。

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いいお天気になりそう!

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わたしたちの部屋からプールと海越しに正面に見えるあの島が、ランダーギラーヴァルだと、このときGoogle Earthで知りました。
そう言われてみれば、島の左側に長い砂州が見える気がする。
お部屋に双眼鏡があったので、持ってきて見てみました。


おお、見える見える!
Arrival Jettyや、長く伸びる砂州がすごーくよく見えました。
あそこを訪れたのは2007年だから、もう10年も前なのね!
時の流れにびっくりします。
はな子がまだ小さくて、ライフジャケットをつけずにプールにどぼんと入って、おぼれかけたっけ。
それがもう、ついても来なくなっちゃって。
モルディブより部活が大事って、どういうことじゃ!!


いやいや、そんなことより、部屋に双眼鏡が用意されてるって、洒落てますね。


テラスの様子をご紹介します。

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オンドーリと、プールの上のソファと、テーブル・椅子のセット。

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こちらにはデッキチェアもあります。
ここにはパラソルなどはないので、昼間は直射日光が当たります。
日に焼けたい外国人はいいだろうけど、わたしたちはこれを屋根の下に移動させて、ごろごろしてました。

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階段がついていて、海に入れます。

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ゆるやかにカーブを描く階段。

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スノーケリングを終えて、ここから上がってきた時には、
階段の途中にシャワーが設置されてます。
このシャワーもアンティークな感じでおしゃれよね。
もちろんお湯が出ます。


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真新しい木の感じがとってもすてき。
テラスがこんなに広いお部屋は初めて。
ごろごろできる場所がありすぎです。

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プールも広くて、とってもきれい。

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プールのお水は真水です。
加温はされてませんが、昼間には太陽で温められて、ちょうどよい温度になります。


ミライドゥの水上ヴィラ、部屋の中もとっても快適なんだけど、
テラスがそれに輪をかけて快適な場所でした。
部屋にいる時は、昼間はたいていテラスで過ごしました。




by powderblueY | 2017-04-23 23:59 | 2017 Maldives | Comments(9)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その18 夜の水上ヴィラ

満天の星の下、ジェッティを歩いて部屋に戻ります。
オリオン座がよく見えますが、ディナーを食べ始めた頃に比べると、
かなり位置が変わって、傾いてきています。
天の川もくっきりと見えます。


お部屋はターンダウンされていました。

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ベッドサイドのテーブルのライトが灯されて、
お水の瓶とグラスが用意されています。
気が利いてますよねー。
足元にはラグの上にスリッパも用意されていました。
ほんと、至れり尽くせりです。

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私物まるみえで申し訳ないですが、ここがクローゼットです。
イフーさんが追加のハンガーを用意してくれてました。
クローゼットはとっても広いので、どんなにたくさん服を持っていっても、ちゃんと収まります。
引き出しもあります。

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長いものも大丈夫。


テラスに出てみました。

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プールがライトアップされています。
プールの中のきらきらがきれいね。
このきらきらを点灯するスイッチは、「STAR」と書いてあるの。
まさに水中の星のようですね。

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星空モードで露出60秒で撮ってみました。
オリオン座、わかりますか?
星が多すぎてわからない?


こうして滞在1日目は
ミライドゥ、とっても素敵!
ということを実感して眠りにつきました。
夜は涼しくて、天井のファンを回していればエアコンなしでも十分でした。








by powderblueY | 2017-04-22 23:59 | 2017 Maldives | Comments(2)

Maldives 2017 Milaidhoo ミライドゥ その17 ディナーはOceanで

夕日を見届けたあと、シャワーを浴び、さらにお風呂に入りました。
水圧はどこも問題なく、大きな卵型のバスタブも、10分かからずお湯がたまります。
Acqua di Parmaのアメニティもとてもいい香りで、申し分ありません。
お風呂上りには、バスローブが厚いのと薄いのと2種類用意されていて、

「なんだか至れりつくせりだねー」

と、わたしも主人も大満足。


さて、今晩のディナーはOceanに行きましょう。
ジェッティを歩いて島の中に入ったら、ジムでバイクを漕いでいるヨーロピアンがいました。
もう20時だけど、ああやってお腹を空かせてからディナーに行くのかしらね。

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前にも書きましたが、ハーフボードの場合、このOceanでいただくお料理は滞在費に含まれています。
支払いはドリンクのみ。
Shoreline GrillやBa'theliでいただく場合は、お会計の中から一人65ドル分差し引かれます。


さて、レストランに到着してみると、入り口にわたしたちのバトラー、イフーさんが待っていました。

「こんばんは。わたしのこと覚えてますか?」

やーね、イフーさん、覚えてるに決まってるじゃない。

「Outsideの席と、Insideの席と、どちらになさいますか?」

外の方が風も吹いて気持ちよさそうだから、Outsideでお願いします。


というわけで、ビーチに面したテラスの席に案内されました。
テーブルには、7、8組のゲストがディナーを楽しんでました。
とても静かな島だし、お部屋の居心地が良くておこもり系なので、どれくらいのゲストが滞在しているのかわかりにくい面はありますが、
どうだろう、稼働率半分ってとこかな。
まだ新しいリゾートだからね。
ざっと見まわしたところ、アジア系のゲストはわたしたち以外、いませんでした。
ヨーロピアンと、あと目立つのは中東系のゲストでした。


メニューを決める前に、イフーさんがそばにいてくれたので、
部屋のクローゼットにもう少しハンガーがほしいことと、
ベッドサイドの時計が電池切れなのか、動かないことを伝えました。
彼はとても有能なバトラーで、食事が終わって部屋に戻るころには、すべて解決していました。


さて、メニューですが、
<前菜><スープ><メイン(魚か肉)><つけあわせ>となっていて、デザートのメニューは別になっていました。
最初にメニューを持ってきてくれたスタッフは、前菜、スープ、メイン、つけあわせの中から、1品ずつ選んでください、と言ったのですが、
オーダーをとりに来たスタッフは、前菜とスープの中から1品と、メイン、つけあわせ、と言ったので、
どちらだろう? と混乱したのですが、
あとで請求をみると、結局、食べるものは全部含まれているようでした。


なので、たとえばこの晩は、二人分で
<前菜> ビーフカルパッチョ
     アヒージョ
<スープ> カニ団子のレモングラススープ 二人でシェア
<メイン> 魚のミックスグリル
      ラムカレー サフランライス添え
<つけあわせ> マッシュルームのガーリック炒め
        マッシュポテト
<デザート> パイナップルのパンナコッタ
       ポートワイン
とこれだけオーダーして、これらは全部滞在費に含まれていました。
最後のポートワインはデザートメニューに載っているので、これはデザートとしてカウントされるようです。
支払ったのは、ビールと白ワイン代だけで、10% Service Charge + 12% GST 加えて、70〜80ドルくらいでした。
Oceanで食べる分には、毎晩これくらいでした。
思っていたよりもずいぶん安かったです。
(その分、滞在費が高いのか)


お金のこと、くどくど説明してごめんなさい! 興味のある方もあるかと思ったので。

さて、お料理ですが、

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アヒージョ。絶品!! 
あまりにおいしいので、毎晩たのんじゃったわ。
スタッフは、アヒージョとは言わず、「Gambas ガンバス」と言ってました。
スペイン語でエビのことですね。

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ビーフカルパッチョ。お肉の質はいいのですが、もうちょっと香辛料がきいていたら、もっとおいしかったかな。
自分で胡椒とかかけるとよかったのか。

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カニ団子の入ったレモングラススープ。
これはトムヤムクンの辛くないヴァージョンみたいな感じで、オリエンタルでおいしかったです。

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パンもきました。
おいしくて、ワインをお供に、どんどん食が進みます。
ま、いいか、この日のためにダイエットしてきたんだし。

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魚のミックスグリル。レモンをきゅっとしぼって。おいしいに決まってます。

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ラムカレーとサフランライス。ラムは骨つき肉でごろっと入ってます。
ああ、胃袋が3つほしい。

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つけあわせです。マッシュルームのガーリック炒めと、マッシュポテト。
あまりにお腹いっぱいになったので、次の日からはオーダーする量をちょっと控えました。

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パイナップルのパンナコッタ。


お料理はどれもレベルが高く、とってもおいしいです。
種類も豊富で、魚料理も多く、
くどいものが苦手になってきたわたしたちにはちょうどいい感じ。
ジロがいたら、「もっと肉はないのかっ」って言うかもしれません。
お肉を食べたきゃShoreline Grillに行けばいいんだけどね。


お会計をして、スタッフに「おやすみなさい。また明日」と送られて部屋に帰りました。



by powderblueY | 2017-04-21 14:52 | 2017 Maldives | Comments(4)