Amanwana アマンワナ 2017-47 最後の朝ごはん

7時半、朝食に出かけました。

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おや、レストラン前に鹿が2頭います。

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なにか食べてますね。

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スイカです。レストランスタッフがあげたみたいです。
不思議なことにスタッフは、鹿がスイカを食べているのは微笑ましく見ているんだけど、
そのスイカをねらって子ザルがやってくると、”しっしっ”と追い払うんです(笑)

しばらくすると、立派なツノの鹿もやってきました。

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すごーく立派なツノ。突進してきたら怖いだろうなー。
この鹿はとても威厳があって、一家のお父さん鹿という感じです。
がつがつスイカを食べたりしないで、家族が食べるのをじっと見守っている感じでした。

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レストラン、今日も海の見える外の席に案内してもらいました。
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まずカプチーノをたのんで、

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ジュースは青汁風のやつと、スイカ。

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ブブール・アヤム(結局、今回インドネシアにいた4泊の間、毎朝これをいただきました。朝ごはんには最適!)

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これは主人のオート・ポリッジ、日本でいうオートミールですね。

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これも主人のSPICED EGG WHITE OMELETTE。白身だけで焼いたオムレツですが、中にピリッとするひき肉が入ってました。

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そしてこれがわたしの普通のオムレツ。
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1時間くらいゆっくりとおいしい朝食をいただいて、
席を立とうとすると、スタッフはみんな、わたしたちが今日出発するというのを知っていて、
「お楽しみいただけましたか?」
「また来年お会いしましょう」
と口々に声をかけてくれました。


あたたかいアマンワナのスタッフたち。
忘れられないわ。



# by powderblueY | 2017-10-15 23:59 | 2017 Amanwana | Comments(0)

Amanwana アマンワナ 2017-46 最後の朝2

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桟橋を歩いてみました。

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途中にカゴがあって、食べ残しのパンが入れてあります。
ここから投げると魚が寄ってくるというわけね。

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ダイビングに出かけるのも、滝へのツアーに出かけるのも、この桟橋から。
そしてフロートプレーンもここに着きます。
アクティビティは他にも、誰もいない海岸に連れて行ってもらってお迎えが来るまで二人っきりとか、
島の南の方のスノーケリングポイントに出かけるのとか、
アマンワナならではのワイルドなものが揃っており、どれもこの桟橋から出発します。


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遠くスンバワ島を望んで。

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そういえば、書き忘れたけど、スノーケリングでカメを見られるタートル・ストリートへも連れて行ってもらったんだった。
Water Sportsののお兄さんに「カメのところへ連れて行って」とお願いすると、
すぐにボートを出してくれます。無料です。
ボートで5分くらい走り、Supply Jettyの近くまで行って
「ここからドボンして、あそこに見えるフロートのあたりまでが一番カメに会えるところだよ。
 フロートに上がって桟橋に向かって手を振ったら、迎えにきてあげる」
と、これまたなんともワイルドな説明をして、ボートは去っていきます。
そのあたりは魚もたくさんいて、楽しいスノーケリングでしたが、カメには会えませんでした。
フロートに上がって手を振りました。
桟橋に向かって、っつったって、桟橋に誰もいないじゃん。誰か気づいてくれるの??
わたしの部屋はすぐそこだから、部屋まで泳いで帰るって言えばよかったわ、なんて思いつつ
しばらーく手を振っていると、気づいてボートで来てくれました。

カメには朝一番がよく会えるみたいです。
「朝一番には、あっちの東の方角から日がさしてくるでしょ。
 カメは明るい方向に向かって泳ぐ性質があるので、朝9時くらいには深いところからやってきてビーチに向かって泳ぐんだよ。
 明日の朝9時くらいにまたおいでよ」
と言われたけど、
「明日はもう出発だからー。残念」
「そうか。じゃあまた今度来た時にね」


そんなこともいい思い出です。

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このビーチバーに腰掛けて飲み物も飲んでみたかったな。

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たった3泊ではあまりに短すぎて、あれもこれもしてみたかった、と思うのです。

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この台の上に、昼間になるとマスクやスノーケルやフィンがたくさん並べられて、好きなのを使っていいのです。

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そしてこちらが毎日お世話になったダイビングセンター。

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入り口のホワイトボードに、その日のダイビングの予定が書き込まれます。

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森の中の石垣にシャワーが設置してあります。

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そしてサルが木の実のタネを投げてよこすレストラン前の広場。

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今日も穏やかな1日が始まります。

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主人を起こして朝食に向かいましょう。
今日は9時に荷物のピックアップがあり、フロントへ向かう予定です。



# by powderblueY | 2017-10-14 23:59 | 2017 Amanwana | Comments(0)

Amanwana アマンワナ 2017-45 最後の朝

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アマンワナで過ごす最後の朝、5時半に目覚めました。
ビーチチェアに横になっていると、だんだん明るくなってきました。
(早朝だと、ビーチでもWiFiは速くつながります)

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静かでさわやかなアマンワナの朝です。
今日も風はおだやかで、波もほとんどありません。

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散歩してみることにしました。

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レストランの後ろのジャングルの向こうの空が、赤くなってきています。
あっちが東側なのね。

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あまりにきれいなので、立ち止まって変わりゆく空を眺めます。

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と、頭になにか当たりました。
なんだろう? と思って見上げると、
大きな木の上にサルがいて、大好物の木の実を食べ、食べ残したタネを投げ捨てているのです。
やられたわ。

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でもそんなことも微笑ましく思えるくらい、ここの大自然はすごいです。

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東の方角ばかり見ていましたが、
ふと振り返ると、西の海の上も赤く染まっています。


きれいねー。


あまりにきれいなので、さらに歩いて、桟橋の方へ行ってみることにしました。

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レストランの隣の運動場。

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運動場に面したフロントオフィス。
Boutiqueもここにあります。

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ビーチに生えている大きな木。
この木陰で1日中過ごしている外国人カップルもいます。
その後ろはビーチバー。
フレンドリーなスタッフがいつもいて、通りかかると何かと声をかけてくれます。

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桟橋。ボートも水上飛行機もここに着きます。

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岩で囲まれた奥に石段がありますが、
ここが昨日、夕日を見るために登って行った、ヘリポートへの階段です。

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そして板張りのボードウォークの先端には、パラソルの並んでいるエリア。

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ここから見る朝焼けもとてもきれいです。


続きます。



# by powderblueY | 2017-10-13 22:12 | 2017 Amanwana | Comments(0)

Amanwana アマンワナ 2017-44 夜のお部屋

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わたしたちのお部屋の夜の様子をご紹介します。
周りは静かで、虫の鳴き声が聞こえるだけです。

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No.14のお部屋。

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テントなんだけど、周りはコンクリートで固められ、揺れたりすることはありません。
屋根の上にサルが登って遊ぶと、
テントを破って落ちてくるんじゃないかってドキドキしますけどね。
(そんなことは起こりませんが)

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ターンダウンのときに、スタッフが用意してくれるベープマット。
ネズミそっくりでかわいいでしょ。

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コーナーにソファがシンメトリーに2組あります。
照明の使い方が素敵。

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ガラスのはいっている窓枠の下は、棚のようになっていて、
地元の工芸品が並べてあります。

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どれも素朴で、用途のわからないものもあるのですが、

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これは水牛だよね?
プリミティブなアートを感じます。

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そしてテーブルの上のライト。
とっても味があって素敵。

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サイドテーブルには、お水とグラスを用意してくれます。

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こちらはシャワールームに用意してあるシャンプー、コンディショナー、シャワージェル。

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デスクは広くて、マルチプラグ付のコンセントも複数あり、使いやすいです。


ところで、アマンワナでは、毎晩ベッドの上になにかしら贈り物が来ます。
最初の晩はアイマスクでした。

2晩目は、

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木彫りのサルが来ました。
小さくて全長7cmくらいです。
これ、なにをするものだろうね? って我が家では論争に(笑)。
栓抜きでもないし、釘抜きでもないし、ステイプラーを取るものでもないし、
サルの腕の部分を、足の輪っかになっている部分に引っ掛けることができそうなので、
もしかして再訪したらまた同じのがもらえて、どんどんつないで長く伸ばしていけるの? とか。
そして、うちはアマンワナには毎年来てるから、もうこんなにサルが長くつながったよ、と自慢できるとか?


と思っていたら、最後の晩には、

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木彫りのイルカが来ました。
これもとっても小さくて、手のひらに乗るサイズです。
う〜ん、これは特に何かの用途に使うってわけではなさそうね。
ってことは昨日のサルも、ただの置物だったのかしら?


でもきっと、地元のLabu Aji村とかで作られているものなんでしょうね。
素朴な工芸品です。
なんだか、くすっと笑えて心に残る贈り物なのでした。




# by powderblueY | 2017-10-12 14:31 | 2017 Amanwana | Comments(0)

Amanwana アマンワナ 2017-43 最後のディナー

ディナーの前にいったん部屋に帰って着替えたいのですが、
その前にちょっと寄りたいところがあります。

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アマンワナのお部屋の鍵は、このかわいい木彫りの鹿のキーホルダーについています。
これがほしいの。
フロントオフィスの隣のBouriqueに寄りました。


ところが鍵がかかっていて、誰もいません。
フロントにも誰も人がいないので、どうしようかと思っていたら、
筋肉マンが通りかかりました。
とってもフレンドリーな人で「どうしましたか?」と声をかけてくれたので、
「フロントオフィスの人と話したいんですが」
と言ったら、中に入って女性を呼んで来てくれました。

「鹿のキーホルダーがほしいんですけど」
と言ったら、
「どうぞどうぞ。こちらよ」
とBoutiqueを開けてくれました。

アマンワナのBoutiqueは、地元のお面が並んでいて、ちょっと怖いです(笑)
女性は探してくれたのですが、
「今ここにはないわねえ。でも大丈夫、在庫があるから、あとでお持ちするわ。
 部屋番号は?」
「No.14です」
と言ったら、
「ああ、⚪︎⚪︎⚪︎さんね」
と言うのです。


ゲストの名前と顔を覚えているのはアマンの常ですので、そんなに驚かなかったけど、
「よくご存知ね」
と言ったら、
「だって予約の時からわたしが担当させていただいたのよ」
「えっ?」

名札を見ると、Susanさんです。
日本にいる時からメールでやりとりし、
デンパサール空港で、国内線がディレイになったことを連絡したら、
すぐに「その便はきっとスンバワまでは着かないから明日のフロートプレーンで来て!」と手配をしてくれたのも
Susanさんでした。

「Susanさん!! 会いたかったわ! 何もかもありがとう! あなたのおかげでここに来られたわ」
「よかった。ここでの滞在はいかがでしたか?」
「毎日、とっても楽しかったわ」

こういう人との出会いがあってこそ、旅はより一層思い出深いものになりますね。



さて、部屋に帰って着替えてディナーに出かけました。

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今日も外の席で。
いただいたのは、
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スタッフおすすめのスペシャルなエビのサラダ。
すこし酸っぱくて、さっぱりとしておいしいです。

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冷たいトマトスープ(ガスパチョ)。

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パスタはイタリア風ギョウザみたいな感じで、中にはGoat cheeseがはいってます。
でも全然くさみはなく、おいしいです。


このあとブイヤベースをいただいたのですが、なぜか写真がありません。

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そしてデザート。
食べるものは何でもおいしいです。


フードマネージャーがいらして、いろいろ話をしてくれました。
インドの出身だそうです。

「インドにもアマンがあるわよね。あれは確か・・・アマンバグ?」
「そう。アマンバグとアマニカスと2つのアマンがあります。
 すごくいいから、一度ぜひいらしてください。
 Tigerが見れますよ。サファリに出かけてね」
「へええ、そうなの。あなたもTigerを見たことがある?」
「もちろん。おや、あそこに鹿が来ましたよ」

見ると、食事をしているゲストのテーブルのすぐそばに、
大きな角を持った鹿がやってきています。

「近寄っても大丈夫ですよ。野生ですが、悪さはしません。
 触っても大丈夫ですよ」

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おっかなびっくりで、腰が引けてます。

「角になにか巻きついてるわね。あれはなに?」
「ジャングルで草や藪の中を歩き回っているうちに、絡まったのでしょう」

鹿は、ゲストが食事をするのをじーっと見ていましたが、
やがてジャングルに帰って行きました。


お腹いっぱいになって、星を見ながら部屋に帰ります。
もう今晩が最後の夜なのね。
ビーチでしばらく波の音を聞いてから部屋に入りました。


# by powderblueY | 2017-10-11 11:06 | 2017 Amanwana | Comments(2)