台湾日月譚 The Lalu -15

観光を終えてホテルに帰ってくると、
フロントのスタッフから「明日の台中へのリムジンは何時になさいますか?」と聞かれました。
新幹線の予約がまだだったのですが、だいたいの時間を伝えると、
「それではホテルを12時半出発がよいかと思います」
とリムジンの手配をしてくれました。
部屋に帰ってネットで新幹線の予約を入れました。


部屋からふと外を見ると、夕焼けになっています。
あわてて外へ。

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これはあずまやから見た景色ですが、
湖の向こうにちょうど夕日が沈んだところでした。

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しばらく夕映えを見ていました。


11月初めは泳げなくて少し残念でしたが、
暑くもなく寒くもなく、蚊もいないし、サイクリングなど屋外で遊ぶにはちょうどいい気候でした。


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夕日を見終えたら、また部屋でのんびり。
お茶を淹れて、
この日のウェルカムフルーツは、

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柿がごろんと1個。
ちょっと笑っちゃいました。
いや、おいしかったのですが、ちょっと他では見ない感じよね。


柿って、わりと海外では見ないですよね。
中国の友達に聞いたのですが、中国では固い柿を食べることはなくて、
熟して中がとろとろになったのを、スプーンですくって食べるんですって!

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毎日ターンダウンのときに来る焼き菓子もおいしかったです。



さて、この日の晩ご飯はどこでいただこうかと主人と相談。
中華レストランはおいしいけれど、せっかくなので他のレストランにも行ってみよう。
他というと、朝食を食べたオリエンタルブラッスリーでBuffetの夕食をいただけるのと、
和食レストランがあります。
写真を見たところ、和食レストランは畳に座る席のようだったので
(テーブル席もあるのかもしれません)、正座はいやだしねー、と
オリエンタルブラッスリーに行くことにしました。


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夜のあずまやはとってもきれい。

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部屋から外に出ると、VillaとVillaの間の道はライトアップされて素敵です。
ちょっとアマンっぽい感じがします。


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このホテル棟のライトアップも美しくて、
建築美は圧巻です。

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オリエンタルブラッスリーには各種お料理が並んでいました。

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お魚のお料理が多くて、わたしにはうれしかったです。

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うわっ、こんなにたくさんのエビやカニ! と思いましたが、
次に行ってみると、すっからかん!

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お刺身もありました。

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メインは5種類ほどのメニューからオーダーします。

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これは大きなタイガープローンを生ハムで巻いてグリルしたもの。

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こちらは主人の、フォアグラのせヒレ肉。

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デザート。


どれも悪くないし、好きなものをさっと取ってこられて、いいのですが、
わたしはどうも晩ご飯のBuffetが好きじゃないんだ、って今回気づきました。


来年のモルディブ、Buffetのとこなんだけど、大丈夫かなあ・・・


さて、晩ご飯を終えたのが20時でした。
今頃、湖畔のどこかのコンサート会場? 屋外? でコンサートが催されているはず。
で、その終了と同時に湖に花火が上がり、ホテルからも見えるとのことです。
テラスに行ってみました。


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見下ろすと、プールサイドがライトアップされて美しいです。


花火を待つ間、バーで一杯いただくことにしました。




# by powderblueY | 2017-12-06 14:33 | 2017 台湾 | Comments(0)

台湾日月譚 The Lalu -14

玄光寺を出た船は、10分ほどで次の伊達邵に到着しました。

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対岸にロープウェーが見えます。
埠頭からは結構離れていて、歩いて15分くらいかかるらしい。

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船から降りてみると、この街にもたくさんの旅館やお店があり、
賑わっています。


特にこの日は、日月譚の周囲を回るオリエンテーリングが実施されていたらしく、
目印の黄色いTシャツを来た参加者たちが、たくさん歩いたり走ったりしていました。


オリエンテーリングってなつかしくないですか?
小学校の野外教室とかでやった覚えが。
確か、地図を見ながら関門をいくつか通って、みたいなふうだったと思うけど、
ここのは地図を見ているような人はなくて、ただ日月譚を一周早く回ったもん勝ちみたいでしたが、どうなのかな?

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埠頭からロープウェー乗り場までは、たっぷり15分かかりました。
途中、キャンプ場があって、週末をここで過ごす人たちがたくさんテントを張っていたり、
BBQをしていたり、親子でクラフト教室みたいのに参加していたり。
台湾の休日の過ごし方も、日本と変わらないですね。


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ロープウェー乗り場です。
往復のチケットが一人NT$300(約1200円)でした。

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混んでいなくて、並ぶこともなく、すぐ乗れました。

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8人乗りですが、空いているので2人で乗せてくれました。

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どんどん高度を上げていきます。

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ひとつ山を越え、さらに進みます。
この区間は、日月譚が美しく見え、

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こんな感じ。
The Laluからは、ちょうど湖の反対側になります。

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湖の端っこには、こんな浅瀬が湿地になっているところもあったり。

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きっと晴れていたらもっときれいだね。

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ここから先は下り。
全部で15分ほどの行程で駅に着きました。

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駅のそばにはこんな変わった形の建物があり、
これは台湾の少数民族である九族の文化村なんだそうです。
ここで入場料を払えば文化村に入場できて、またもう一つ別のロープウェーに乗り、
九族のダンスや生活の様子を見られる、とのことでしたが、
わたしたちは入場はせず、そのへんを歩いて終わりにしました。

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再度ロープウェーに乗り、伊達邵へ帰ります。


そしてまた15分歩いて、埠頭へ。

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するとオリエンテーリングの表彰式をやっていました。

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船に乗って、水社旅客中心へ帰ります。

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湖を走る船は、いろんな会社のものがあるらしく、デザインもいろいろです。
中には、こんな馬がついている派手な船もあったり。

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周囲の山が幾重にも重なる様子は、とてもきれいでした。


日月譚観光、すっごくおもしろい、とかではないのですが、
景色はきれいだし、
ホテルを出て街に出るのもいい気分転換でした。
全部で3時間くらいでした。

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少し体を動かさないと、お腹が空かないしね。
部屋で本を読んでいるだけでは。

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でもやっぱりホテルに帰ってくると、ほっとするわ。

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お部屋からブラインド越しにあずまやを眺めて。



# by powderblueY | 2017-12-05 14:58 | 2017 台湾 | Comments(2)

台湾日月譚 The Lalu -13

昼食のあと、日月譚観光に出かけることにしました。
ホテルを出て、日月譚観光の中心、水社礁頭へ行きます。
歩いて10分弱でした。


ホテルの中は静かで別世界なんだけど、
街中に出てくるとものすごい人でにぎわってます。

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ここで船の切符を買います。

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ちなみにこれが日月譚の地図ですが、
左上の半島の先端にThe Laluがあります。
湖の上にわたしが黄色で描いた線が、船の航路で、
朝9時くらいから暗くなるまで、ひっきりなしに船が満員のお客を乗せて走っています。
日月譚は台湾でも風光明媚な観光地として知られており、休日ともなるとたくさんの人で賑わうのです。


で、黄色い字の「1」、ここが水社礁頭なのですが、ここが観光の中心で、
ここで船に乗ります。
船の運航は1→2→3の順番と決まっていて、逆回りはありません。
「2」は玄光寺といって、お寺や塔のあるところ。
わたしたちは興味がなかったので、ここでは降りませんでしたが、
台湾の人たちは信心深いので、ここで降りてお寺のお参りに行くのがメジャーみたいです。
The Laluから正面に見えるのですが、高い塔が建っていて、おごそかな雰囲気です。


そして「3」は伊達邵といい、ここもホテルやお店が立ち並ぶ賑やかな街です。
ここで降りて、日月譚を見下ろすロープウェーに乗るのが、日月譚観光のハイライトです。


船のチケットは、この航路を1日乗り放題でNT$300(1200円)でした。
窓口のおばちゃんは中国語しか話せないので、身振り手振りなのですが、
1日乗り放題以外のチケットがあるかどうかは、不明でした。
(まあどうせ1周乗るんだから、乗り放題券でいいのですが)


「2番埠頭に行って」と身振りで言われたので、
そちらに向かいます。

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船もいっぱいだし、人もいっぱい!

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船はひっきりなしに入ってきては出て行くので、
一体どれに乗ったらいいのか全然わかりません。
適当に乗ってみたら、それは団体専用船だったらしく、
添乗員さんに「えー、あなたたちうちのツアーじゃないでしょ?」と言われて降ろされました(笑)
でも「あっちの船よ」と親切に教えてくれました。

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この船です。「日月之星」。

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船は外の席(甲板)と中の席があるのですが、
外の席の方が人気で、いっぱいだったので、中に入りました。


すぐに出航し、神聖なLalu島の横を通って、玄光寺へ向かいます。
係員さんがマイクを使ってなにか説明をしてくれているのですが、
全部中国語なので、何を言っているのか全然わかりません。
おまけに早口の弾丸みたいな中国語で、うるさいったらありゃしない。
おもしろいことを言っているみたいで、みんながどっと笑ったりしますが、
わたしたちはわからないので、きょとんとしているだけ。
ああ、中国語、もっと勉強してくればよかった。


10分ほどで玄光寺に着き、8割くらいの人が降りました。
すぐに出航し、今度は伊達邵に向かいます。




# by powderblueY | 2017-12-04 22:02 | 2017 台湾 | Comments(0)

スーパームーン

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(写真はネットからいただきました)

今日は、映画も見に行きたいし、
しばらく仕事が忙しかったので、家の中の仕事がたまっているし、
年賀状もそろそろプリントアウトしたいし、
と朝から気ぜわしくしていました。


年賀状の作成って、軌道に乗ってしまえばすぐなんだけど、
図案を考えたり、微調整したり、画面で見るのと印刷されたものとまた微妙にちがっていたり、
なかなか大変な作業です。毎年のことなんだけど。


それを主人と、ああでもないこうでもない、とやっていたら、
試合に出かけて行ったジロからLINEが来て、

「いま、暇?」

と言うのよ。

暇じゃあないんだけど、手が離せないことをしているわけでもないので、

「暇だよ」

と送ったら、

「ドリンクホルダーを家に忘れたから、持ってきてくれない?」

と言うのね。
ドリンクホルダーとは、試合の間、みんなの水筒を立てておくものです。
別になくてもいいようなものだけど、試合のハーフタイムにベンチに帰ってきた選手たちが
さっと自分の水筒を取れるように必要なんだって。


今日の試合会場は、名古屋の南の方にある高校で、うちから高速道路を使えば20分くらい。
でもそれ以前に、着替えたり化粧をしたりするのに時間がかかるわ。


それでもかわいいジロのために、と思い、
重い腰を上げて出かけることにしました。


会場に到着して、ジロにドリンクホルダーを渡すとすぐに試合が始まり、
せっかくなので観戦してきましたが、
コートのすぐそばに見学席が設けられているため、
目の前を選手が走り抜け、どすどすと振動が伝わってくるし、
ときにはボールが飛んできたり、
後ろでは監督が大声で檄を飛ばしているし、
恐ろしい席でした。


わたしが高校生だったウン十年前も、バスケ部の男子といえば
みんなすらっとしてかっこよかったけど、
今でもそうね。
我が子だけでなく、どの子もとってもかっこよく見えるわ。
わたしが今 高校生だったら、惚れてまうわ。


試合観戦を終えて、夕暮れの名古屋高速を走っていると、
ビルの谷間に大きな月が昇ってきました。
あまりの大きさに、映画のセットかと思うくらい。
低い位置にある月は本当に大きく見えるのね〜と思いながら帰ってきましたが、
帰ってテレビを見たら、今日の月はスーパームーンで、
小さく見えるときに比べると17%も大きかったんですってね。
そりゃ大きいはずだわ。


そして次の満月は1月1日の夜で、
これまたスーパームーンなんですってね。


あれやこれや忙しい師走。
今日1日をあわただしく過ごしてしまったけど、
ジロの試合も見れたし、スーパームーンも見れたし、
明日からまた仕事がんばりましょう。



# by powderblueY | 2017-12-03 23:59 | 日常 | Comments(6)

台湾日月譚 The Lalu -12

予約した13時に中華レストランに行ってみました。
今日は何組かのウェディングがあるようで、ホテル内は着飾った人たちが行き交い
とても賑やかなのですが、
中華レストランも半分は仕切られて、ウェディングの宴席が設けられているようでした。

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お昼だから点心がいいよねー。


というわけで、

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小籠包。もちろん台北市内の有名なあそこにはかなわないけど、
皮も薄く、おいしかったです。

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エビ餃子。エビぷりぷりで、安定のおいしさ。

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これ、むかーし香港に行った時に食べたわ。鶏の足の甘辛煮。
ほんとに鶏の足の形をしているので、ぎょっとするんだけど、
しかも身もちょっとしかついてないし、ただ甘辛いのが美味しいだけのお料理なんですが、
でも手や口が汚れるのも気にせず食べるのがおいしいんです。
ビールがすすむわ。

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そしてタピオカミルクと、

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これをデザートにいただきました。
これは龍眼と白キクラゲが甘いお茶に浮かんでいるデザート。
冷たくてさわやかな甘みでおいしかったです。


この中華レストランはおいしくてメニューも日本人好みで、人気でした。



# by powderblueY | 2017-12-02 23:59 | 2017 台湾 | Comments(0)