ニセコスキー 坐忘林で年越し 2017-18 その17

元旦の朝食は、ゆっくりと9時にお願いしてありました。

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今回はまた違うお部屋で、4人用の個室でした。

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窓からは、坐忘林の広いお庭を望めます。

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お箸は立派な箱に入っており、どうぞ記念にお持ち帰りください、とのことでした。


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目にも鮮やかなお椀。
新年らしいです。


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人参、大根、おおきなしいたけ、焼いたお餅、それにホタテが入ってました。
北海道らしいですよね。
出汁のお味がとってもおいしいです。

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こまごまと小さいお皿が来ました。
どれも滋味深くおいしいです。

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最後はコーヒーで締めでした。


部屋に戻る前に、ビューポイントのテラスに出てみましょう。

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ジロは、コンクリート打ちっ放しのこの感じが気に入ったらしく、

「ここいいね。気に入ったよ。また来ようね」としきりに言っていました。

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ビューポイントなんだけど、今日は羊蹄山はほとんど見えません。
今日のお天気は曇り時々雪だそうです。

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3人で撮ってみました。
はな子が薄着なのは、「半纏は暑いからイヤ」と本人が言ったせいで、
決して虐待しているわけではありません。笑



# by powderblueY | 2018-01-28 23:59 | 国内旅行 | Comments(0)

松山へ

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突然ですが、松山に帰ってきています。

実家の母が心筋梗塞でカテーテル手術を受けたので、
ちょっと顔を見に。
ICUに入ってますが、元気です。

写真は飛行機から見えた四国山地、石鎚山の山並み。


# by powderblueY | 2018-01-27 23:59 | 日常 | Comments(14)

ニセコスキー 坐忘林で年越し 2017-18 その16

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年越しの夜は明けて、
2018年元旦であります。


昨夜はヒラフから聞こえてくる花火の音とともに新年を迎えましたが、
そういえば、除夜の鐘ご〜〜〜んというのは聞かなかったなあ。
北海道って、もともとアイヌの土地だから、お寺ってあまりないのかしらね?


それともう一つ、北海道で「ないもの」といえば、わたしが気づいたのは、
スキー場に動物の足跡がありません。
信州のスキー場だと、ウサギやキツネやテンやオコジョと思われる足跡が
リフトの下とか、いろんなところにたくさんあるけれど、
ニセコのスキー場にはありませんでした。
夜行性の動物が夜中に出てくるには、きっと北海道は寒すぎるんでしょうね。

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今日は雲が垂れ込めて、お天気もいまひとつみたい。
まあ昨日の天気がよすぎたからねー。
元旦の朝だし、朝食もゆっくりな時間でお願いしてあるので、
のんびりしましょう。


と思いつつ、部屋の中の写真とか、撮って回るわたし。

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冷蔵庫の中には、こういうのが毎日やってきます。
この金属の容れ物、本来はバターケースだそうですが、
開けてみると、

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とってもおいしいチョコレートが入っているの。
うれしいわ。

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部屋の見取り図。ご参考までに。

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館内のお部屋の配置はこのようになってます。
もしもお部屋指定をなさりたいようでしたら、ご参考までに。

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テラスの露天風呂。
家族が起きてくる前に、もちろん入りました。


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テラスはこんな細長い形です。

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あの向こうが倶知安の町。

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原生林。
このあと、朝風呂に入って、二度寝しました。
元旦からなんて贅沢!




# by powderblueY | 2018-01-26 23:59 | 国内旅行 | Comments(0)

ニセコスキー 坐忘林で年越し 2017-18 その15

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部屋に戻って、4人でかわりばんこにお風呂に入りました。


ここのお湯は本当に最高。
内湯でお湯の香りを楽しみ、露天風呂に出て暮れゆく景色を楽しみ、
また内湯に入り、を繰り返していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
それを4人が行うので、お風呂は常に誰かが使用していて、大変な人気でした。


この日は大晦日ですが、年明けて1月2日の月はスーパームーンだったのですよね。
大晦日の月は、まだちょっと満月には至っていないですが、とってもきれいでした。


窓から見える景色は、静かな原生林と真っ白な丘陵、そして遠くに倶知安の街の明かりがきらめき、
ノスタルジックな気分になりました。
今年も1年、素敵な旅にたくさん出かけられた幸せ、そして年の最後を家族4人の旅で締めくくることができた幸せ。


さてこの夜のディナーは18時にお願いしてありました。

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昨夜と同じような8人掛けの個室ですが、場所は違うところで、
天井から下がっている明かりも昨日とは少し違っています。

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外にはこんな雪景色が見えました。
これは表の国道から坐忘林に入ってくる玄関口の方に当たるのですが、
池があるんですね。
池は半分凍っているのですが、カモが泳いでいて、寒そうでした。

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今日もお献立の難解な字を、はて?と読んでいるはな子。

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まず出てきたのは、旬菜三種(有機小蕪と鮭のリエット、帆立の枯れ木揚げ、しゃこの竹紙巻き)

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次は御椀、

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ニセコ合鴨丸、菊菜と菊衣の入ったすまし仕立て

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初め、シャンパンをいただきましたが、次はお刺身なので、日本酒をお願いしました。
好きなお猪口を選びます。
この一手間が楽しいのよね。


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本日の鮮魚。本鯛、北寄貝、甘海老。
どれも新鮮で、ぷりっぷりでおいしい!

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続いて、大助の和え造り。大助昆布締め、倶知安玉子味噌漬け、雲丹いくら、岩のりとしその実醤油漬け。
とろっとろで「これはうまい!」と日本酒もすすみます。

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鮟肝と冬大根香り炊き。

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きんきと根深ねぎの白味噌煮。

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雪見和え。ヤーコン、カリフラワー。
カリフラワーって、こうしてスライスすると、不思議な造形ね。

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えぞ鹿肉の松葉焼き。山葡萄醤油、ビーツ洋酢和え、

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蘭越産ななつぼしを使って。じゃがいもと鱈場蟹ごはん、赤だし、つけもの。


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デザートはこの日はそのまま、同じ個室でいただきました。
和三盆のアイスクリーム、ビートの黒蜜。


もう一品デザートがあって、抹茶とピスタチオ寄せだったのですが(デザートは毎回2品出てきます)
写真撮るのを忘れたみたい。

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コーヒー。


北海道の美味しいものを手を変え品を変え食べさせてくださり、
目にも美しく、器もすばらしい。
本当に満足なお食事です。


そして食事を終えて帰るときに、ご案内をいただきました。

「本日は大晦日ですので、年越し蕎麦をご用意しております。
 23時半からどうぞリビングルームへお越しください。
 シャンパンと日本酒もご用意しております」


せっかくの年越しなので、こういうイベントがあると、より印象に残りますよね。
というわけで、23時半になって、バーの隣のリビングルームへ出かけました。
「ドレスコードはございません。作務衣と半纏でお出かけくださいませ」
と書いてあったので、そのままの服装で出かけました。

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リビングルームには暖炉があり、パチパチと火が燃えています。
天井が高くて、窓の外は真っ白な原野と原生林、とってもいい雰囲気。
暖かいところにいながら、外の寒さ厳しい大自然を見るのって、最高の贅沢ですよね。

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さて、お蕎麦が出てきました。

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さっきディナーをいただいて、みんなお腹いっぱいだったのに、
この天麩羅蕎麦はとってもおいしくて、ぺろりと食べてしまいました。

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飲み物もいただきました。
子供たちにはソフトドリンク、大人はシャンパンを。
日本酒も人気ありました。


そして年が明けた瞬間、
みんなで「明けましておめでとうございます」と挨拶を交わし、
遠く、グランヒラフでは花火が上がっているらしく、ドーンドーンと聞こえてきました。
HANAZONOは静かなスキー場で、16時にはクローズになってしまうので、夜も特別なイベントはなかったみたいですが、
グランヒラフでは松明滑走もあったり、賑やかだったようです。


坐忘林の年越し、なかなか趣があります。
部屋に帰ってから、わたしはもう一度、露天風呂に入って寝ました。



# by powderblueY | 2018-01-25 21:02 | 国内旅行 | Comments(0)

ニセコスキー 坐忘林で年越し 2017-18 その14

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坐忘林の車でHANAZONOスキー場まで送ってもらいます。
部屋数が15室しかなく、スキーをしないゲストも多いようで、
送ってもらうのに待たされたりしたことはありませんでした。


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HANAZONOのセンターハウス「308」。
英語ファーストというより、英語オンリーです。
スキー場の放送(「ただいまリフトの安全確認のために停止しております」みたいな)も
英語オンリーのときがあり、ここは外国か!とびっくりします。

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鐘を鳴らせます。

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赤いウェアはイントラさんたち。ほぼ100%外国人。


リフトを乗り継いで、HANAZONOから隣のグラン・ヒラフスキー場へやってきました。
ニセコは「ニセコ・ユナイテッド」という広大なスキーエリアで、
HANAZONO、グラン・ヒラフ、ビレッジ、アンヌプリ国際という4つの大きなスキー場から成っています。
1番上のリフトでお互いつながっているのですが、
1番上のリフトは天候不良で動いていないことが多く、行き来できないことも多いです。

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真正面に羊蹄山。
立派!

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「白い恋人」提供のこんなモニュメントもあります。
-3℃ですね。現地の人に言わせると、暖かいかも。

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スキー場のどこにいても正面に羊蹄山が見え、これがニセコの大きな魅力です。
コースも変化に富んでおもしろく、雪質は言うまでもありません。
年末年始だから、それなりに混んでいて、リフト待ちも5分くらいありました。
まあバブルの頃を知っているわたしたちにとっては、屁でもありませんけどね。
ゴンドラに1時間並ぶとか、ザラでしたから。

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さて、これがグランヒラフの一番上のリフト。
動いているときは滅多にないので、せっかくだし、行ってみようということになりました。

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絶滅危惧種のシングルリフトです。

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これをずーっと向こうに滑っていけばビレッジ、
アンヌプリ国際はさらにその向こうです。

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シングルリフトを降りると、そこはもう白と青の世界。
昔で言えば、マイルドセブンのCMね。
そこから上はもうゲレンデ外なのですが、スキーやボードをかついで登っていく人がたくさんいます。
オフピステで滑るんですね。

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記念写真。かなり急なので、転んだら最後、起き上がれません。

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しかし眺めはすばらしいです。

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そして滑って降ります。
コブがないので、意外に滑りやすいです。

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絶景かな。
羊蹄山に向かって滑る気分は最高です。

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昼は、外国人だらけのレストハウスで食べました。

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HANAZONOに戻り、16時に坐忘林の車に迎えに来てもらいました。



# by powderblueY | 2018-01-24 20:01 | 国内旅行 | Comments(2)