![]() 14時半にダイビングセンターに行ってみると、 主人とジロもすでに来ていました。 すぐにサプライジェッティへ。 ![]() 今日もいいお天気で暑いわ。 今日のメンバーは、うちの3人と、 巨漢のセルゲイ(ロシア人ね)と、 ドイツ語を話す親子(子供は6歳くらい)。 いつものドーニに乗ろうとすると、スタッフが 「今日はこっちですよー」と言い、 スピードボートへ案内されました。 ![]() ドーニは、この間ダイビングで一緒だった大家族が貸しきりで、 この後どこかへ出かけていったようです。 乗り込むとさっそくブリーフィング。 ![]() フルドゥーというポイントらしいですが、 ランダーギラーヴァルから西に並んでいる6つの小さな島のうち、 3番目の島のそばだそうです。 スピードボート出航。 「正確に12分で着きます」って。 ![]() ドーニもいいけど、スピードボートでかっ飛ばすのも気持ちいいわね。 ランダーの水コテ群を見つつ、 はい、正確に12分で到着しました。 ![]() この島をぐるりと一周する形でダイビングします。 最大水深12mだというので、 主人はスノーケリング用の LUMIX DMC-FT4のカメラを持って入ると言います。 このカメラは、むき身で12mまで大丈夫なの。それ以上はハウジングが必要。 いくら12mまでいいといっても、そういうことを繰り返していると いつかは水没するのは目に見えてますが、 まあ一度やってみるのもいいんじゃない? というわけで、スピードボートの後ろからエントリーします。 エンジンがあって狭いので、 巨漢のセルゲイは通り抜けるのに一苦労。 6歳のドイツ人ボーイは、ダイビングの間、ボートの上で待ってました。 ![]() いきなりナポレオン。 ![]() ![]() ![]() 8mから10mあたりをゆっくりと流します。 ![]() ![]() しましまがとってもきれい。 ![]() ![]() ![]() あっ、群れだ。 ![]() これは青っぽいけど、ハナタカサゴではなくて、ツムブリかな? ![]() ![]() 群れ大好きだから、感動だわ。 なんて思っていたら、 この後、本当の大感動がやって来たのでした! それは、なんと、 ![]() きゃ〜〜!! 出た〜〜〜!! パウダーブルー玉です!!! ![]() 長年、モルディブに通ってるけど(ってそんなに大したことないけど) 初めて見たわー。 きゃー、美しい! 感動! ![]() ![]() ![]() しつこく写真載せます。 ![]() ![]() もう、こんなに、こんなに、こんなにパウダーブルーがいるー! 青くて黄色くて、きれいったらありゃしない。 まるで夢みたいー。 主人とジロは後ろの方を泳いでいたので、 「早く、早く、こっちに来なよ」 と合図して、 「ねえ、すごいでしょ。これ、モルディブでもなかなか見られないのよ」 と言いたいけど、水の中だから言えず、 合図してるうちにパウダーブルーが逃げちゃうといけないので、目が離せず、 もう大興奮で、ぜえぜえ息をして、エアー切れになりそうよっ。 ![]() ![]() ![]() 「ねえねえ、動画撮って! 動画撮って!」 と合図したつもりなのに、主人ったら、ちらっと見ただけで、横を通り過ぎていきます。 なによっ、動画撮ってよっ。 わたしは写真撮ってるから、これ以上動画は撮れないんだからさ。 あとで浮上してから「動画撮ってくれた!?」と聞いたら、 「ううん。おまえが写真撮りまくってたから、十分だろうと思って」ですって!! とにかく興奮しまくりのパウダーブルー玉。 もうずーっとここにいたいと思ったくらいでした。 そんなこんなで島をほとんど一周し、 終盤、ふと後ろを見ると、ジロがいません。 あれ? どこに行ったの? と思って、きょろきょろしたら、 なんとジロは水面近くまで吹き上げられていました。 どんどん上がって行ってるのに本人は気づかず、 あれっ?って思ったら、水深1.6mまで浮上してたんだって。 (そんなときでも冷静に水深計は見てるのね) すぐにBCのエアーを抜いて、降りてきたんだけど、本人は笑ってました。 約50分でダイビング終了。 水面に上がってすぐに、 「見た? すごかったね!! 感動〜」 と言ったら、主人は、 「なにが? ナポレオンか?」 だって。ちがうわよっ。 帰りも快適なスピードボートで、16時半にはダイビングセンターに戻ってきました。
by powderblueY
| 2013-05-22 15:33
| 2013 Maldives
|
Comments(10)
まあ、ものすごく綺麗。こんなに群れているのは私も初めてかも。
感動ですよね。大興奮状態、想像できますよ。 そしてテンション高くなるわ~。ご主人の反応・・笑っちゃいましたけど、パウダーブルーさんの思い入れと感動に同感出来る人間はここにもいますよ~。 そういえば、私も今回初デビューのコンデジで入水予定。これまではやたらと大きなハウジングに、長年使い込んだsea&seaのデジカメを使っていたのですが、水深15mまでそのままで使えるっていう「タフカメラ」を新調しました。OLYMPUS TG-2です。もともとオレインパスはレンズがいいので気に入っていたので、このカメラが出たと知って即決断。 今は操作に慣れるために陸上で使っていますが、とっても有能で、いまや肌身離さない存在だった富士フイルムのX10がおねむモードになってます(苦笑)。 ダイビングはしないので、今回このTG-2でも大丈夫かな。水の中もばっちり撮れるといいのですが・・・ただ水没にはどきどきですね。なんたって、ハウジングなしのカメラで水中を・・って初めてなのですもの。 パウダーブルーさんはトラブルありませんでした?
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たいようさん
感動、共有していただけてうれしいです。 この時が今回最後のダイビングだったので、感動もひとしおでした。 新しい水中のカメラ、購入されたんですね! 15mまでそのままでってすごいです。 陸上でも有能なら、水中でもきっとがんばってくれますね。 わたしも初めてカメラをそのまま水につけるときはどきどきでしたが、意外と大丈夫です。 ただ、ハウジングの場合、お手入れを怠らないじゃないですか。 1回水につけるごとに、Oリングはずして、グリス拭き取って、またグリス塗って・・・ってするでしょ。 そのままつけるカメラは、そういうお手入れがどうしてもおろそかになりがちで(Oリングなんてないですし)、 取り扱いも雑になりがちなので、どうしても水没しがちになります。 完全にアウトにはならなくても、レンズの内側に曇りがついたりね。 でも開口部を全部開けて乾かしておくと、そのうちまた曇りはとれるのですが。 うち的には、直接水につけるカメラは、2年くらいが寿命かなあと思っています。
まあ、最後のダイビング!
もうそんななんですね・・まだまだお話伺っていたいわん。 Newのデジイチ。かなりコンパクトで使いやすいです。はてさて水中ではいかに?って感じですが、コンパクトすぎて、モードの切り替えダイヤルが小さめで固いのが難点。とっさに出会った瞬間をモードをかえて撮ろうとするのは、かなりの冷静さを必要とするかも~って思っています。 水中で興奮しちゃうと写真どころではなくな私ですもの(苦笑)。 そうそう、お手入れには結構気遣いが必要ですよね。 水中で使用後は真水の中に10分程浸けておくとか・・・その時にロックし忘れたら、おお大変!ってことに・・・(爆) そうですね、今回は新調したばかりだからいいけど・・翌年は覚悟かな。
レンズ内側の曇りに関してですが、
就寝前やカメラを使わない時に、開口部を開けたままシリカゲルと一緒にジップロックに入れておくとかなり防ぐことができますよ。
たいようさん
水中でモードを変えるのは確かに難しいかもしれないですね。 わたしも水に直接つけるカメラの場合は、あまりいろんなところを触ると水没しそうで、 シャッターとか、最低限のところしか触りません。 でも新しいカメラで撮るのって楽しみですね! きっと今まで以上の傑作が残せますよ。
水中カメラさん
教えてくださってありがとうございます。 シリカゲルとジップロックって、名案ですね。 今度の旅行から持って行ってみることにします。 そんなにかさばりもしないし、本当にいい案ですね。 ありがとうございました。
おはようございます。
パウダーブルーって熱帯魚の名前だったんですね。 今まで知りませんでした。 パウダーブルーって淡いブルーをイメージしてたら、美しい濃いブルーで想像とちがってました。 動画とれなくて残念でしたけど、たくさんきれいな写真が残せましたね。 ダイビングの後には時間を空けないと飛行機に乗れないってことを最近知ったんですよ。 短い日程の旅行ではダイビングできないんですね。 宮古から帰ってきて、今度は主人にもシュノーケルで海の中を見せてあげたくて調べていたら、鹿児島にもいくつかシュノーケルで熱帯魚やサンゴが見れるスポットがあるみたいなので、夏休みにでも行ってみようかなと思ってます。マスクとスノーケルを家族分購入しました! 宮古のときはウェットスーツを着たんですが、パウダーブルーさんはいつも着用してますか? ライフジャケットも必要ですよね。おすすめのメーカーがあったら教えてください!
uni-uniさん
この魚の本名は「パウダーブルーサージョンフィッシュ」といって、 モルディブの固有種です。 わたしたちは略して「パウダーブルー」と呼んでいて、ハンドルネームにもしちゃったのですが、 それでは色の名前になってしまうので、正しい省略名は「ブルーサージョン」だと思います。 ヒレのどこかに鋭い棘があって、触ると怪我をするので、サージョンフィッシュって呼ばれてるんですって。 飛行機に乗る前は、1本だけのダイビングであれば12時間、 複数本潜った場合は18時間あけなきゃいけないのですが、 どこのダイビングセンターでも余裕をみて、24時間はあけるように指導しているようです。
(つづきです)
わたしたちは暑いところでしか海に入らない軟弱者なので、 スノーケリングではウェットスーツは着ないです。 主人や子供たちは日焼けを防ぐ意味でもラッシュガードは着てますけどね。 ライフジャケットは、持って行くのはかさばるので、レンタルです。 でもそのうちスノーケリングも上達してくると、水面からだけではなく深く潜って魚を見たくなるので、 そうするとライフジャケットは不要になります。 鹿児島でもスノーケルできるポイントがあるんですね! それはぜひ行かなくっちゃ!ですね。 近くにそういうところがあるのはうらやましいです〜。
コーチa
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