上高地 2016-15

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田代池から大正池までの道の途中には、
上高地の自然を紹介した何枚もの看板が立っています。

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こういうのがとっても参考になるし、興味深いです。
上高地って不思議なところで、行けば行くほど、そのなりたちや生えている植物、住んでいる動物について、
詳しく知りたくなるの。
ネイチャーガイドと呼ばれる上高地のことを知り尽くしたガイドさんがたくさんいらっしゃって、
希望すればお話をしながら一緒に歩いてくれます。
朝、五千尺ホテルを出るときにも、ガイドさんと一緒に明神に向けて歩き始める人がたくさんいたわ。
ああいうツアーにも参加してみたいな。

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そして大正池に着きましたが、
この頃には山からガスが降りてきて、紅葉した山も白くなっちゃいました。

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焼岳も雲の後ろに隠れて、見えません。
気温も下がってひんやりしてきました。


大正池の名物、池の中の立ち枯れた木は、年々減ってきて、今ではわずかだけになっています。
基本、枯れている木だから、倒れて水没するそうです。


大正池は朝もやの光景も有名で、
朝日が昇り、ようやく周りが明るくなってくる頃に、ビューポイントに三脚を立ててベストショットを狙うカメラマンがたくさんいます。
朝もやに霞む大正池のはるか向こうに、穂高連峰が見える景色はとっても幻想的。
そのビューポイントまで行ってみたかったのですが、寒くなってきたし、周りも真っ白になってきたので、
引き返すことにしました。


同じ道を歩いて、田代池まで来たら、

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すぐ道端にお猿さんがいました。
今年はいないなあと思っていたら、こんなところに。
ここの猿は、いじめたり手を出したりする人がいないので、すごく堂々としていて、
人間と変わりがありません。


この日は、久しぶりに帝国ホテルまで行ってみることにしました。

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赤い屋根が目印のホテル。
宿泊予約はとれません。
このような繁忙期には、去年泊まったお客さんが帰るときに予約を入れて帰るため、
(五千尺ホテルと同じですね)
新参者は泊まれないのです。

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1階にあるレストランは11時オープンですが、皆さん並んでオープンを待ってます。
開店と同時に満席です。


お土産物やさんを少しみたけど、ほしいものもなかったので退散。
ギャラリーに並んでいる山の絵がとーってもすてきで、これは買ってもいいなと思ったけど、
お値段を見て、目が飛び出ました。退散。


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再び、梓川右岸に戻り、帰ります。
上高地を世界に紹介したイギリス人宣教師ウェストンさんの碑。

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梓川がゆるやかにカーブするあたりで、河原に降りてみました。

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このあたりの唐松の木はとっても美しいです。

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あとは川沿いを河童橋まで戻ります。

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河童橋は今日もすごい人。

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河童橋から大正池まではゆっくり歩いても片道1時間くらいなので、
ここまで戻ってきて、まだお昼前でした。


じゃあ次は、あれをいただきましょうよ。



by powderblueY | 2016-11-13 23:59 | 国内旅行 | Comments(0)


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