Maldives 2018 Milaidhoo ミライドゥ再訪 -83 マーレに到着

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水上飛行機から降りると、デュシタニのゲストはこのバスに案内されましたが、
ミライドゥから来たわたしたちともう1組、ロンドンからのゲストは専用の車に案内されました。
そのカップルとは昨日の鉄板焼きでも顔を合わせていたので、

「ロンドンからですよね? 直行便があるんですか?」

と聞いてみたら、

「いいえ、直行便はないのよ。ドバイ経由です。あなたは?」

「シンガポール経由です」

と話をしました。感じのいいカップルでした。


ドライバーは、ミライドゥの空港スタッフAneezさんという人でしたが、

「あなたたちのフライトのチェックイン開始までは、まだ1時間あります。
 このまま空港へ行って空港で待ちますか?
 それともミライドゥの水上飛行機の待合室でお待ちになりますか?」

と聞かれたので、ミライドゥの待合室で待つことにしました。
ロンドンからのカップルとはここでお別れ。
よいフライトを。


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行きに、水上飛行機を待ったミライドゥの待合室です。

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ミライドゥテイストで、とっても落ち着けます。
ここで1時間ちょっと、本を読んだり、子供たちとLINEしたりして、過ごしました。


SQは12時50分発です。
Aneezさんが10時50分に現れて、車で国際線ターミナルへ向かいました。

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この人がAneezさんなのですが、

「そのシャツ、ミライドゥカラーでとっても素敵ね」

「覚えていらっしゃるかと思いますが、去年は白いシャツだったんですが、
 今年からこの色に変わりました。
 似合いますか? わたしはちょっと太っているので、似合ってるか心配です」

「あら、とても似合ってるわよ」

「あ、あの車を見てください。(空港島の外周道路ですれ違った)
 あれはモルディブで1台しかないランボルギーニです」

「へえええ、すごいわね」

「でもモルディブであれに乗るのは大変だそうですよ。
 塗装を2ヶ月に1回、塗り替えるそうです。
 潮風で錆びちゃうんだそうですよ」
 
「へええ、そりゃ大変ね」

「ミライドゥはいかがでしたか? 去年となにか変わったところはありましたか?」

「島のグリーンがすごく育って、きれいでした。
 お部屋はあいかわらず居心地がよかったわ」

「そうですか。ありがとうございます。またいらしてください」

「ミライドゥのオーナーは、新しいリゾートを造ってるって聞いたけど」

「そうなんです! ミライドゥの近くの島で、Nautilusといって、27室しかないluxuryなリゾートです。
 ファミリー向けで大きな部屋が、27室あります」

「あらでもミライドゥで十分にluxuaryよ」


ここでミライドゥのオーナーの話を聞きました。
この旅行記では最初の方に書きましたが、モルディブで一番古いリゾート・クルンバが今から45年前にでき、
その翌年、バロスがオープンした。そのバロスのオーナーがリゾートを研究しつくして、満を持して造ったのがミライドゥだと。
そのお話をAneezさんから聞きました。


Aneezさんは、とても物腰柔らかな方なのですが、ウォルドルフ・アストリアに6年前までいたそうです。
と聞いて、ウォルドルフ・アストリアなんて、そんなのモルディブにあったかいな?? と思ったけど、
マナファルのことなんですね。
マナファルって、一時、JAマナファルっていう、ちょっとさえない名前になっていたけど。


話しながら、車が例のモルディブ大橋(と勝手に呼んでいる)の見えるところまで来たので、

「あの橋はいつ完成するの?」

と聞いてみたら、

「うーん、あと3~4ヶ月ですかね。
 選挙の前までには完成します」

「選挙っていうと、President?」

「そうです。
 あそこに見えるのはJailの島です」

「Jailっていうと牢屋の島ってことね」

「そうです。政治家がたくさん順番待ちをしています」

平和そうに見えるモルディブも、
政治的にはいろいろとありそうです。


車は、国際線ターミナルに到着しました。
ここでINPACのAdamさん(日本語ぺらぺらのモルディビアン。毎回お世話になります)と落ち合い、
ターミナルの中へ。
Adamさんは別のゲストの到着もあって、とってもお忙しそうで、ここでお別れになりました。


Aneezさんと一緒に、荷物をX線にとおして、チェックインカウンターへ。

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手続きはAneezさんがやってくれましたが、スムーズに完了し、
2階に上がるエスカレーターの手前でお別れです。

「また必ず来てください」

「またお会いしましょう」

いつまでも手を振って見送ってくれました。
楽しかった滞在の締めくくりだから、このお見送りの部分はとっても大事よね。
Aneezさんからいろんなお話を聞けて、とてもよかったです。



by powderblueY | 2018-07-13 21:18 | 2018 Maldives | Comments(9)
Commented by sachi at 2018-07-14 08:39 x
パウダーブルーさん、こんにちは。
帰りめミライドゥの待合室が使えて良かったですね。リゾートでゆっくり出来るほうがもっと良かったでしょうかが。
旅行記を読ませていただいてやっぱりミライドゥにすれば良かったとも思いつつ、今日から出発です!お天気に恵まれますように♪
Commented by powderblueY at 2018-07-15 09:10
sachiさん
またもやお出かけですね。
三連休を決してはずさないsachiさんの生き方、大好きです!
今回はどちらでしょう。ご報告楽しみにしています。
わたしたちは来年のGW、sachiさんが何度か訪れたことのある某リゾートに行くことになり、旅行記を何度も読み返しています。
Commented by sachi at 2018-07-16 16:03 x
パウダーブルーさん、こんにちわ。
GWはアマンプロだと思っていましたが、違うのですね。
10連休を見越してタヒチでしょうか?
私たちは10連休がなかなか決まらないので申し込みしかねています。
今日はシュノーケルで亀がクラゲを食べているのを見ました❗
Commented by powderblueY at 2018-07-16 17:27
sachiさん、するどーい!!
本当は来年のGWはアマンプロの番なんですけど、10日もいると破産しそうです。
sachiさんたちも決めかねているんですね。
わたしたちも紆余曲折の結果、やっと決まって、手配し終わったところです。
さすがに10日間ともなると、いろいろ考えちゃいますよねー。
亀がクラゲを! 楽しそう!
Commented by タレ at 2018-07-29 23:47 x
失礼。ちょっと割り込みます。
長年いた日本人の女性、ヒロコさんがフランスへ帰られ、別の日本人が赴任したみたいですね。でもそれももう2年も前の事ですが。
同じく、ホテル内にあるTop Diveにタツヤ君がいましたがまだいますかね(一応2017夏までは確認していますが…)。もし必要なら連絡取りますよ。
Top Diveですと黙っていると全てティプタパスになると思います。私はリクエスト出して1本だけアバドルに替えてもらいました。他のゲスト達は不満げでしたがw
(´ー`)チラネーヨ
Commented by powderblueY at 2018-07-30 15:32
タレさん、こんにちは。
ランギロアにお詳しいですね! いろいろ教えてくださいね。
ティプタパスというのは、sachiさんに教えていただきましたが、インカレントは激流になって、初心者は難しいそうですね。
うちは下の子がまだ20本程度なので、難しいかもしれません。
アバトルというのは、イトヒキアジが見られるところですね。行ってみたいなあ。
キアオラは、気合の入ったダイバーさんが多いんですか。タレさんのような。
もしそうだと、うちのような子連れダイバーは浮いちゃうかな。
ところでもしかして今、モルディブですか!?
Commented by タレ at 2018-07-30 16:21 x
偶然にもリアルタイム?でレスを見れたので、タイムリーにコメします。
実はランギに行くにあたって相当南国さんにお世話になりました。ダイビングの事だけではなく、ホテルの事、食事の事とか色々。本当にお世話になりました。ですから南国(sachi)さんの方が詳しいですが知りうる限りで。

まずランギのDSなんですが、キアオラに入っているTop Diveと、Six passengersがあります。私が使ったのはTop Diveなのですが、評判は遥かに6の方がいいです。Topは良くも悪くも厳密、6の方が自由度が効くと思って下さい。で、Topですが、openですとティプタに連れて行かないかも知れません(ゲストやガイドの数によるかも知れません)。深度もモルディブもそうですが厳密でopenの人は18m迄厳密に守らされます。この場合、目玉のイルカは更に難しくなります。もしかしたら6ですとお子様達も連れて行ってくれるかも知れませんが、ゲストは私も及ばないような南国さん達のようなスペシャリストの集まりだと思った方が間違いないかもです。

実は私達はティプタは全てインカレントでしたのでアウトを経験していません。ボートはパスを通って外側に行きエントリ、イルカを待ちながら壁沿いにドリフトします。これは全然問題ないです。そして戻る時にパスを通るのですがこれがちょっとしたジェットコースターで面白かったです。マンタも流されていました。ティプタの入口(外側)は多分最深が50m位、1度ですが底には50匹以上のシャークリバーが見れました。
Commented by タレ at 2018-07-30 16:22 x
続く

ティプタは歩いても15-20分程度で行けます。そして南国さんにお教えいただいた地元のショップもありました。そこを陸から見ているだけでも充分観光になります。
エントリポイントはパスを抜けて暫く進みますので出発してから10分位ですが、アバドルは逆方向(北側)に20分位ですかね。ここは「以前シャークの餌付けをしていた」とのことで、ボートが行くと下に数匹集まっています(私達の時は5匹位でしたかね)。イトヒキはシーズンではないとの事で見れませんでしたがGWなら見られるんではないでしょうか? ただ、南国さんの旅行記を見ると結構深度が有ったような…

いずれにしても全てゾティアック(ゴムボート)ですのでsitting buck rollだったと思います。そしてネガティブエントリだった気がします。確かお子様が耳抜きが上手く行かないとの事だった様に記憶していますが、そちらの方が気になります。更にお子様達はブランクもありますよね。

ちなみに去年のジャニですが、ガイドと結構の間、ランギのダイビングやTop Dive、6の話をしていました。面白い話ありますよw 旅行には関係ないですけど。
Commented by powderblueY at 2018-08-01 08:53
タレさん
詳しく教えていただいてありがとうございました。
読めば読むほど、不安になってきました(笑)
南国さんのランギロア旅行記も毎日読み返しています。

耳が抜けづらいのはわたしで、特に最初の1本はなかなか抜けません。
子供たちは今のところブランクダイバーですが、来年の3月にモルディブに行くので、
そこでたくさん潜ってこようと思います。
ネガティブエントリですか・・・ゾディアックというのも初めて。
モルディブのようなリゾートダイビングとはずいぶん違うようですね。ああ、なんか心配・・・。


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