はな子の進路説明会

地中海クルーズに行っていた同僚が戻ってきたので、
やっと通常業務に戻りました。
忙しくてわたしもいっぱいいっぱいだったので、
しばらく文章を書く気にもなれませんでした。


クルーズはすばらしかったそうで、
「ぜひ行ってみてよ。人生観変わるよ」
ですって。ふーん、そうなのかあ。


さて、同僚がいなくて忙しかった日々に限って、
はな子の進路説明会だの、合唱祭だの、わたしの同窓会、仕事で大阪に出張、ジロは模試が3回、と
スケジュールが目白押しでした。


進路説明会は高校入試についての説明なのですが、
ジロの時は初めてのことだったので、先生のおっしゃることを一言も聞き漏らすまいと
真剣に聞いていましたが、
はな子は二人目ですからね、慣れたもんです。
あー、そこは3年前とはちょっと変わったのねー、という感じの余裕の姿勢でした。


余裕をかましてる理由はもう一つあって、
はな子は内申がいいのです。
愛知県の公立高校の入試は、内申点が40%くらいを占めるので、
内申が悪いのは致命的。テスト当日100点を取っても合格できないという内申点がありえます。
ジロはこの内申点が悪くて、ものすごく苦労したのですが、
はな子は全然心配のない内申です。


理由は、
1、兄の失敗を見て、どうしたらいい内申がもらえるか学んでいる。
2、字がきれい。提出物は細かくきれいな字で真面目に書いてある。
3、授業中に熱心に手を挙げる。先生の言うことを真面目に熱心に聞いている(ふりができる)。
4、わからないところを先生に質問に行く。先生が困らない程度の質問をして「わかりました。ありがとうございます」と素直に言える。


そんな小手先の技術か!と思われるでしょうが、
男子はこれができないのよ。そんな馬鹿馬鹿しいことができるか!って思ってるわけ。(実際、ばかばかしいんだけど)
つまり、内申っていうのは圧倒的に女子に有利にできているわけ。
男の子のお母さんたちが「うちの子は内申が悪くてねえ」と困り切った顔をしている(3年前のわたしを見るようだわ)のに対して、
女の子のお母さんで、内申に困ってる人を見たことがありません。


昨今、問題になっている医学部受験が、女子や多浪生に不利なのと反対で、
女子に有利だなんてね、まあ一生にこの時期だけだと思うけど。
はな子には「内申がいいと思って油断するんじゃないわよ」と言うんだけど、
「ふん」とろくに返事もしません。
学校でいい子のふりをしているので、家ではいい子にしたくないんだそうです。
やれやれ。



by powderblueY | 2018-11-04 14:22 | 日常 | Comments(0)


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