鳴門海峡 ホテルリッジ 1

この週末は、ミナオちゃんと2人、女子旅に行ってまいりました。
鳴門海峡を見渡す徳島県鳴門市の「ホテルリッジ」です。
旅の師匠sunnyさんに教えていただいて、2年前に一度予約を入れたのですが、事情があってキャンセルし、
このたび女子旅で行くことができました。


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名古屋からだと、新幹線で新神戸まで1時間、
高速バスに乗り換えて明石海峡大橋→淡路島縦断→大鳴門橋を渡り、1時間半で到着します。
あまりの近さにびっくりです。


まずは大塚国際美術館前で高速バスを降りました。
ここは世界の名画を陶板に再現した美術館です。
で、行くまで知らなかったけど、「大塚」というのは大塚製薬の大塚なんです。
このあたり一帯、大塚製薬の本拠地で、広大な敷地を所有しており、
大塚国際美術館の絵画も、大塚製薬が1枚1枚、原画の所有者と交渉して許諾をもらい、
忠実に陶板に再現したもの。
さらにはホテルリッジも大塚製薬の全面出資によるものだったのです。
知らなかったわ〜。


それはともかく、美術館に入館。
本物ではなく陶板なので、写真を撮ってもかまいませんし(フラッシュはダメ)、なんなら触ってもいいのです。

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バチカン市国のシスティーナ礼拝堂にあるミケランジェロの「最後の審判」。
原寸大で、本物となんら変わるところがありません。
著作権の関係があるのかな?と思うので、これ以上写真は載せませんが、
誰でも知っている名画の数々が、世界中のあちらやこちらの美術館に行かなくても、
ここだけで全部見られるのです。
ゴッホのひまわりも、ムンクの叫びも、モナリザも、落穂拾いも、ダヴィンチの最後の晩餐も、
ありとあらゆる名画がここにあります。すごいです。
1日かけてもとうてい回りきれないスケールです。
ミナオちゃんもわたしも、ここはまた来たいねえ、と心から思いました。

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モネの睡蓮のお庭を再現したようなところや、

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映えスポット、
館内にはカフェやレストランもあり、

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海鮮丼をいただきました。おいしかった!


後ろ髪引かれる思いでしたが、次の予定があるので2時間ほどで美術館をあとにし、

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うずしお汽船へ。これは鳴門の渦潮を見る観潮船です。

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漁船くらいの大きさの船でうずしおに近づきます。


ところでみなさん、鳴門の渦潮って、年がら年中見られると思ってませんか?
わたしは思ってました。
よくポスターや写真で見る、大鳴門橋の下の海にぐるぐると渦が巻いているあの光景、
鳴門海峡に行けば常に見られるものだと思ってました。


違います。
あんな写真になるようなすごい渦潮は、大潮の日の満潮時あるいは干潮時にしか見られないんです。
大潮の日っていうのは、1ヶ月のうち2日しかありません。
中潮の日には満潮時でも、海面がざわざわと波立っているだけで、渦は巻かず、
小潮の日には全くの凪状態だったりするんです。
知らんかったよ〜。


で、わたしたちが行ったこの日は「中潮」。
満潮時は狙っていきましたが、
さて、どうかな?

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観潮船もいくつか会社があるようですが、わたしたちが乗った「うずしお汽船」は、
大鳴門橋に一番近いのでほんの5分ほどで橋の下へ。
そして漁船のような小さい船なので小回りがきき、渦潮のすぐ近くまで寄ることができます。

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おお、かなり波立っています。船も揺れます。

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お、渦が巻きそう?

でもこれで精一杯でした。

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大鳴門橋と波立つ海。
不思議と、この海域以外は全くの凪状態で、鏡のようにぴたーっと静まりかえった海なんです。

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この瞬間が一番、うずだ!って感じだったかな。
でも鳴門海峡のポテンシャルは感じました。


みなさん行くならぜひ、特に3月から4月の大潮の日がいいそうですよ。狙ってみてください。


全部で20分のクルーズ。
終わるとうずしお汽船までホテルリッジのスタッフが車で迎えに来てくれていて、
お車でホテルへ。約10分で到着です。


by powderblueY | 2025-07-07 21:47 | 国内旅行 | Comments(0)


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