バギーを呼んで、最後の朝食に出かけます。
生搾りジュースは、わたしはお気に入りのHoneydew Melon Juice(モルディブに来るとこればっかり飲んでいます)、主人はおすすめされたドラゴンフルーツジュース。これは控えめな甘さでとてもおいしかったそうです。
いつもの卵料理、いつものお粥。
最後にフルーツのコーナーに行ってみます。
ここが夜には鉄板焼きとお寿司のカウンターになるところです。
いろいろな珍しいフルーツがてんこ盛りです。
お姉さんがいたので、フルーツの名前を聞きました。
ドラゴンフルーツ(皮は鮮やかなピンク、ところどころささくれだっているような外観)
ランブータン(ピンポン球くらい。表面に赤茶色の毛がたくさん生えている)
パッションフルーツ(ザクロくらいの大きさで、タネがたくさん)
ドリアン
マンゴー
パパイヤ
ほかにおなじみのスイカ、メロン、キウイ、オレンジ、バナナ等々。
お姉さんが「どうぞどうぞ、Villaで食べてください」とフルーツを持たせてくれます。
Cafe Landaa入り口の、すてきな籐の椅子。