2018年 07月 29日 ( 1 )

Four Seasons Hualalai フォーシーズンズ・フアラライ 2018 GW -11 遠すぎる散歩

c0147790_08161783.jpg

部屋のラナイから出て、歩き始めました。
まずは隣のプール、パームグローブエリアのプールに行ってみます。


c0147790_08162656.jpg
c0147790_08162586.jpg
ここは21歳以上限定の大人プールです。
スイムアップバーがあり、水に浸かったままで飲み物をいただけます。

c0147790_08162492.jpg

すくっと伸びたヤシの木が特徴のエリア。

c0147790_08162386.jpg

ここの芝生はまた一段と青く、美しいです。
ハンモックがいくつか設置されていました。

c0147790_08163281.jpg

さらに海岸沿いの道を歩くと、小さなレストランが見えてきます。
オープンエアの、ディナーだけやっているレストラン。Resident's Beach Houseといいます。
ここはフアラライのHPのレストランのページにも載っていない小さなレストラン。
Resident'sといっても、ホテルのゲストももちろん利用できます。
評判がいいので、今回はぜひここを利用したいと思っていました。
予約は当日の15時から受け付けてもらえます。

c0147790_08163393.jpg

さらに歩くと、遠くにゴルフコース、手前に池が見えてきます。
この池では何かを養殖しているんだった。エビだったかな? ロブスター? アワビ?

c0147790_08163412.jpg

振り返ると広いビーチが。

c0147790_08163559.jpg

ここから先にはフアラライ不動産の販売する別荘がたくさんあって、
そこの住人たちがカートに乗って、先ほどのレストランやプールに遊びに来るので、
海岸沿いの遊歩道は舗装されています。

c0147790_08164043.jpg

時には、こんな溶岩がむき出しのところもあって、
ここはやっぱりハワイ島だと思い知らされます。

c0147790_08164134.jpg

ここはフアラライゴルフコースの18番ホール。
わたしはゴルフをやらないので、全然知らないですが、このゴルフコースは名門で、
ゴルファーの憧れなんですって。

c0147790_08164320.jpg

さらにどんどん歩きます。
溶岩の向こうに見えるのは分譲された邸宅で、たぶん500万ドルとかします。
どのおうちにもプールがついています。

c0147790_08164453.jpg

海。曇ってるけど、やっぱり海は気持ちいい。
ボートとカヌーがいますね。

c0147790_08164986.jpg

このあたりになると、黒い溶岩の上に、白いサンゴの石が乗っている、不思議な光景が見られます。

c0147790_08165001.jpg

これは海底のサンゴ石が波で溶岩の上に打ち上げられたものなんだって。
前回来た時に参加したフィットネス・ウォークで、スタッフから教えてもらいました。

c0147790_08165136.jpg

それにしても波が激しく、火曜サスペンスの世界のよう。
ザッパーーーンと溶岩に打ちつけています。

c0147790_08165207.jpg

そしてまたゴルフ場の美しい芝生のそばを通り、

c0147790_08165877.jpg

道が平坦で、景色がいいので、どこまででも歩けてしまいます。


さて、わたしはどこを目指して歩いているのかというと、
この向こうにビーチがあるらしいのです。
これも前回一緒にウォーキングしたフィットネスのおねえさんに聞いたのですが、
スノーケリングのできるビーチがあって、カヌーなどのウォータースポーツの申し込みをするところがあるのよ、
と聞いたので、そこに行ってみたかったの。


で、ずーっと歩いて行くと、それらしいビーチがありました。
クキオビーチといいます。ローカルの人も利用するビーチのようです。
そしてそばにウォータースポーツセンターもありました。
そして居住者専用の豪華なデッキチェアが並んでいる一角も。


なるほど、ここまで来ればカヌーに乗ったり、スノーケリングしたりできるのね、と思い、
じゃあここから引き返して部屋に帰ればよかったのですが、
もうちょっとこのまま歩き続ければ、そのうちフアラライのロビーのところに出るだろうと思ったのね。
(というのは、フィットネス・ウォークの時にロビーから歩いて出て、ここに到達したので)
で、いい運動になるし、もうちょっと歩いてみようと思ったわけよ。


ところが、歩いても歩いても、全然見覚えのあるところに出ないし、
溶岩と別荘の中の一本道が延々と続いているの。


あー、なんかこれ、ヤバいところに来ちゃったなー、今からでも引き返した方が早いのかなー、とは思うものの、
地図もない、スマホも持ってこなかったから地図アプリも開けない、誰も歩いていないから人にも聞けない。


へとへとになりながら歩き続けて、
この道は、はるか向こう、空港からフアラライに向かう道の「ここ左折、FSフアラライ」という看板のところまでつながっているんだ、と
うすうすわかってきて、
途中、ロビーの方にショートカットしたいけど、道もなく、
仕方なく歩いて歩いて歩き続けて、やっと「ここ左折、FSフアラライ」の看板が見えるところまで
やってきました。

c0147790_14050583.jpg
ここを左に折れてホテルへ向かうわけですが、
車で走ってもゴルフ場と溶岩の中の道を延々と5分以上走ってやっとロビーです。そこを歩かなきゃいけない。


めげそうでしたが、ほかにどうしようもないので、歩きました。
せめて部屋にいる主人に連絡したいと思ったけど、スマホがないしね。

c0147790_14045724.jpg

c0147790_14045633.jpg

ゴルフ場と溶岩を交互に見ながら、延々と歩きます。


足が棒になりましたが、部屋を出てから1時間15分くらい歩き続けて、
やっとロビーまで帰ってきました。

c0147790_14050682.jpg

c0147790_14050796.jpg

c0147790_14050983.jpg


う〜、つらかったわ。
部屋に帰ってみると、さすがに主人は起きていて「どこ行ってたの!!」と怒ってました。
もう10時近いので、部屋のお掃除の人がやってきて、掃除していいか、と聞くので、もうちょっと待って、と言い、
またしばらくするとやってきて、掃除していいか、と聞くので、またもうちょっと待って、と言い、
今度来たら「妻がいなくなっちゃったんだけど」と言おうと思ってたって。
やめて! ここはアメリカだから、そんなこと言ったら、犯罪に巻き込まれたかと思って捜索されて大変な騒ぎになるから!
でも黙っていなくなったわたしが悪いんだけどさ。


あとでスタッフにもらったジョギングマップによると、

c0147790_08170014.jpg

このオレンジ色のルート、

c0147790_08170130.jpg

これがわたしの歩いた道でした。
3.4マイルとあるから、5.5kmだよ。
黄色で囲ったところが、この広い広いフアラライの敷地だよ。
その何倍も広いところをぐるっと歩いたのね。
一番上の黄色い道が、空港からフアラライに向かう幹線道路です。
ああ。疲れた。


「お腹すいた! 早く朝ごはん行こう」
と主人は、わたしのことが心配というよりは、
お腹が空いたのと、慣れない英語をしゃべらなきゃいけなかったのが腹が立ったみたいでした。



by powderblueY | 2018-07-29 08:46 | 2018 FS Hualalai | Comments(0)