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2018年の映画

もう去年のことになってしまいましたが、
2018年に観た映画で心に残ったものを挙げておきます。


2018年に観た映画は全部で112本でした。
その前の年まで160本くらい観ていたと思うので、激減です。
これは3月からb-monsterに通い始めたので、それに時間をとられるのと、
子供たちが受験生で、精神的になにかと忙しかったのが原因です。
ちなみにb-monsterには3月からの10ヶ月間で179回通いました。


以下、心に残った映画です。よい順というわけではありません。観た順です。



「5パーセントの奇跡」

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目の病気で視力の95%を失った青年が、5つ星ホテルで働くという夢に挑戦する話。
はらはらさせられたり、泣けたり、感動したり。



「シェイプオブウォーター」

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アカデミー賞作品賞その他いろいろとりましたね。
わたしはこういう映画大好き。
半魚人とあんなことやそんなことまで・・・うっそー!


「ダンガル きっと強くなる」

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インド映画です。
主人公役のアーミル・カーンは、インド映画ではよく見る人。
熱血パパを演じます。
レスリングに励む(励まされる)二人の女の子もとってもかわいくて。
まだまだ女性の地位の低いインドで、パパは娘に自分の意思を押し付けているようでありながら、
実は娘たちの将来を深く考えてのことだったっていうのが
とっても爽快で笑って泣けます。


「クレイジーリッチ」
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シンデレラストーリー。
ありがちな話なんですが、家柄の違いや数々の障害を乗り越えて本当の愛を見つけるお話。
彼を本当に愛しているからこそ身を引こうとする主人公の気持ちに、泣けます。


「ボヘミアン・ラプソディ」

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言わずと知れた大ヒット上映中の映画。
クイーンはわたしはリアル世代。昔から大大大好きでした。
声を出して一緒に歌っていい上映会に行きたいな。



「アリー〜スター誕生」

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これは最近 感想をアップしたので、詳細は控えますが、
ガガさまの新しい面が見られて、よかったわ。



「パッドマン」

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これも最近 感想をアップしました。
昨年みた映画の中で、インド映画は2本で、2本ともめっちゃよかった。
こういう大河ドラマ的な、みんなが笑って泣けて、歌も踊りもあって、最後は感動してあ〜おもしろかった! っていうのが
やっぱり心に残りやすいですよね。



観た映画は記録をつけているんですが、
1年のうち1月とか2月とかに観た映画は、タイトルを聞いても
え〜どんな内容だったかなあ?? と思い出せないものもたくさん・・・。
どうしても後半にみた映画の方が強く印象に残ってる気がします。



今年はどんな映画を何本みにいけるでしょうか。
楽しみです。



by powderblueY | 2019-01-05 18:19 | 映画 | Comments(2)

「パッドマン」

最近は子供たちの入試が近づいて、いろいろと多忙で、
でもエクササイズだけは毎日通っているので、
なかなか映画を観る時間がとれなくてつらいです。


12月に入ってから今まで、たったの2本しか観ていなかったんだけど、
この映画だけは絶対に観に行きたいと思っていました。


「パッドマン」
バットマンじゃないよ。
インド映画です。

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インド映画っていうと、濃い〜顔の人が出てきて、歌って踊って、ハッピーエンドみたいなイメージを持ってる人も多いでしょうが、
まあ確かにそうなんだけど、
でもわかりやすくてわたしは好きです。


このお話は、20年くらい前のインドが舞台。
農村はまだまだ封建的で、女性は生理がくると「穢れ」とみなされ、
家族と寝食を共にすることができないの。
まだナプキンも普及していなくて、ほとんどの女性は汚い布を使っていて、
それが原因で細菌に感染する人もいたそうな。
いやだいやだ。
もちろん、生理の話をするのもタブーで、ましてや男性がそんなことに首をつっこむなんて論外だったわけ。


でもこの主人公のラクシュミは、妻を愛するあまり、妻に機能的で安価なナプキンを作ってあげようとするの。
で、もちろん周りからは変人扱いされ、家族からも疎まれ、
恥と感じた妻は実家に帰ってしまいます。
家も家族もお金もないラクシュミは、どうやってナプキンを作るのか。


インドの封建ぶりをもどかしく思ったり、
ラクシュミのあまりの実直ぶりにいらいらしたり、
そして物語の後半、ローラ似の美女が現れて、ラクシュミを手伝います。
あんな聡明な美女に献身的にしてもらえたら、そら惚れてまうやろ〜。
しかし実家に帰ったとはいえ、妻のいるラクシュミ、さあどうする!?


ナプキン製造に成功したラクシュミに対して、手のひらを返したように歓待する村の人々にもいらっとしたけど、
自分一人が儲けようとせず、社会のために、世の中の女性のためにと考えたラクシュミ、
これが実話ってすごいわー。


by powderblueY | 2018-12-25 15:45 | 映画 | Comments(0)

「アリー スター誕生」

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レディ・ガガ主演の映画です。


わたしは見終わるまですっかり勘違いしていたんだけど、
これはガガの半生を描いた映画なんだろうと思っていたの。
違うのね。
「スター誕生」という物語は、映画化されるのはこれで4回目という古いお話で、
アメリカだとみんな知っているようなお話らしいです。
それを今回たまたまレディ・ガガが主演したってこと。


でも彼女にぴったりなストーリーでした。
圧巻の歌唱力。
でもすっごく美人とかすっごくかわいいというわけではない。
どちらかというと個性的な容姿。
そんな女性がスターにのぼりつめていく過程、
そして彼女を見出してくれた男性との顛末。
何度も映画化されているだけあって、人を魅きつける力のあるお話でした。
レディ・ガガの演技もすごく自然で、才能あると思いました。
なにより、物語が進行するにつれて、どんどんきれいになっていく感じがしたわ。


三連休の映画館はとても混んでいて、
幸せそうなカップルでいっぱいでしたが、
わたしは一人で見ました(笑)



by powderblueY | 2018-12-24 15:45 | 映画 | Comments(0)

「スマホを落としただけなのに」

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公開されてから何週間かたってて、
ちょっと今さらな感じなんですが、
観に行ってきました。


スマホって確かに、その人の人生全部がつまっていると言っても過言ではない。
これなくしたら、二度と連絡できなくなる人いっぱいいる。
これなくしたら、なくしたことを誰にどうやって連絡したらいいのかもわからないし、
そもそも公衆電話なんて今時ほとんどないじゃない? もうここ10年くらい触ったこともないわ。
あってもテレホンカードなんて死語か!?って思うくらい持ってないし、
小銭がなかったら公衆電話もかけられない。
わたしはクレジットカードが使えるお店でしか買い物しないので、
財布の中に小銭がない(どころかお札もない)ことがよくあります。
今時の公衆電話は、クレジットカードでもかけられるの?


しかも運良く公衆電話が見つかって小銭があったとしても、
家族の携帯の番号って、頭の中には入っていません。スマホがないとそれすらわからない。


こんなちっちゃな機械に、全人生握られてるかと思うとびっくりするわ。


あとから明らかになった北川景子の秘密は付け足し的な感じで、どうでもよかったですが、
スマホは決して落としちゃいけないんだってことは、よくわかりました。




by powderblueY | 2018-12-06 20:52 | 映画 | Comments(0)

「人魚の眠る家」

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いろいろ考えさせられる映画でした。


もしも自分自身が脳死状態になったとき、
わたしは、心臓だろうが肝臓だろうが角膜だろうが、使えるものは全部臓器移植したいと思うけど、
でも、家族が脳死状態になった時、
その家族自身が臓器提供の意思を示していた場合に、
すんなり「はい、いいですよ。すぐに摘出してください」と言えるだろうか。


脳死だと、まだ心臓は動いてるし、皮膚にさわれば温かいし、
「死んだんだ」って思えないよね。
脳死は不可逆的な脳の機能停止だとわかっていても、
時間がたつとひょっとして回復するんじゃないか、とか
今は治療方法はないけれど、将来的に何か画期的な治療法が見つけるんじゃないか、
その時になって後悔するんじゃないか、とか
思っちゃうよね。
ある程度、医学的な知識があってもそう思うんだから、
普通の人は、脳死状態の人を見て、これは死んでるんだとは、なかなか納得できないと思う。


篠原涼子の、母親として鬼気迫る演技も胸に迫りました。



by powderblueY | 2018-12-02 19:45 | 映画 | Comments(0)

「母さんがどんなに僕を嫌いでも」

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泣ける映画でした。


自分の子どもをあんなふうに虐待するのは、
親自身にも被虐待経験があったり(いわゆる虐待の連鎖)
思うようにならない自分の人生とか
なにかしら心に闇があるからなんだろうけど。


でも闇のない人なんていないし、
子育てはきれいごとじゃないしね。
わたしだってあそこまでの虐待はしないけど、ついつい手が出てしまったことは何度もある。
いつもにこにこ、よく話を聞いてあげる理想的な母親ではいられない。


でもあんなにひどいことをされたのに、
子どもはやっぱり母親が好きなんだね。
そして自分が努力して変わることでお母さんにも変わってほしい、なんて
その心持ちに涙が出ました。



by powderblueY | 2018-11-23 13:41 | 映画 | Comments(0)

タイトルを聞いただけで泣けてくる映画

それは今公開中の「母さんがどんなに僕を嫌いでも」です。


漫画家の歌川たいじさんの体験をもとにした映画だそうなんだけど、
わたしは何を隠そう、いや全然隠してないけど、息子LOVEなので、
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」なんて言われると、
なに言ってるの、こんなに大好きなのに、なにが不満でそんなことを言うの、
と泣きたくなっちゃいます。
映画の趣旨とは全然違うけど。


いえ、母親から虐待を受けて育った子供が、母親と向き合う話だっていうことは、知ってます。
今日見に行ってくる予定。


by powderblueY | 2018-11-22 14:31 | 映画 | Comments(0)

「ハナレイ・ベイ」

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村上春樹の「ハナレイ・ベイ」は以前から好きな作品だったので、
さっそく観に行ってきました。


というか、村上春樹の作品で、好きじゃないのなんてないんだけど。


主人公の吉田羊は、夫を亡くして、一人息子を女手ひとつで育ててきた。
夫はドラッグをやり、吉田羊に手を上げ、浮気した挙句に死んでしまった。
吉田羊にとっては憎悪の対象でしかないんだけど、
息子からすると、ものごころつく前に死に別れた父親に対しては、別な感情もあったらしい。


息子は吉田羊にお金をせびり、文句を言い、甘ったれた、中身のない、しょーもない人間なわけ。
吉田羊は息子の中に、死んだ夫を見る気がする。
その息子が、ハナレイ・ベイでサーフィン中にサメに襲われて死んでしまう。


これは原作の中にあったんだけど、
サメに襲われて腕や足を噛まれても、それだけでは人間は死なないんだってね。
サメがサーフィン中の人間に噛みつくのは、カメと間違えて襲うらしいんだけど、
人間はカメに比べるとおいしくないので「うわっしまった、人間食っちゃったよ」と思って、
それ以上は襲ってこないんだって。
だから手や足を噛み切られても、落ち着いて岸まで泳ぎ帰り、助けを求めればたいていは助かるんだって。
ただ、サメに襲われた人が死んじゃうのは、噛まれたことでパニックになって、溺れて死んじゃうんだって。


実際、何年か前の映画で、同じようにハワイでサーフィン中にサメに襲われて片腕を失くした14歳だったかの少女が、
落ち着いて海岸まで戻って、救急搬送されて助かり、その後もプロサーファーとして活躍した話があったわ。


このパニックになって溺れて死んじゃった息子に対して、
吉田羊は、バカな息子、バカな死に方、と思う。
あまりに何もかも失くしてしまって、悲しむこともできない。
愛するものを失ったら泣けるけど、憎んでいた者を失ったら泣くこともできない。


けれど10年たって、ハナレイ・ベイに日本からやってきた若いサーファーたちと出会ったことで、
吉田羊は自分の中にあった愛に気づいて、少しずつ自分を取り戻していく。


というお話でした。
ハナレイ・ベイの景色が美しく、特に夕暮れ時の映像はものすごくきれいです。
カウアイ島に行ってみたくなりました。




by powderblueY | 2018-10-24 20:06 | 映画 | Comments(0)

2017年の映画を振り返って

今年は149本の映画を観ました。


去年よりも10本ほど少ないんですけど、
今年は何といっても、8月の映画が不作だったんですね。
8月にはなんと、4本しか観てません。
時間がなかったわけではなく、観るべき映画がなかったのです。


さてそんな1年間の映画の中から、
よかったな〜と思ったものを挙げておきます。


「ララランド」
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アカデミー賞作品賞はとれなかったけど、とっても素敵な映画です。
結末にもちょっとびっくり。


「帝一の國」
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これは今年の邦画の傑作ですね。
何度でも観たい。おもしろい。



「ライオン〜25年目のただいま」
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ベタに泣けます。


「人生フルーツ」
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いろんなことを考えさせられる、なんともいい映画です。


「ドリーム」
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わたし、こういう映画大好き!
まだ観てない人はぜひ観てみて! 元気が出ます。



「ミックス。」
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期待してなかったけど、意外とよかった。


以上、簡単ですが、今年のまとめでした。



by powderblueY | 2017-12-28 23:59 | 映画 | Comments(0)

「DESTINY 鎌倉ものがたり」

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高畑充希ちゃんがとてもかわいい新妻でした。


お話もうるっとくる部分もあり、よくできていましたが、
なんていうんだろ、ジブリの実写版みたいな感じがしました。


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この死神さんがとてもいい味を出していました。





by powderblueY | 2017-12-15 23:59 | 映画 | Comments(0)