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はな子の変な日本語

うちのはな子はあまり読書をしないせいか、
語彙が貧弱で、日本語が変です。


先日も

「今年は受験生が2人いるから、
年末年始はスキーも行かないよ」

と言ったら、

「え? じゃあずっと家にいるの?」

「そうだよ」

「じゃあ大みそかはあれだね、
テレビで紅白を見て、
その次は、じょじょえんの鐘だね」


はな子よ、それは焼肉。
年末に聞くのは除夜の鐘。

by powderblueY | 2018-10-17 20:19 | 日常 | Comments(0)

ノーベル賞

先日、本庶佑 京大名誉教授が、ノーベル医学生理学賞をとりましたね。
すばらしい。


76歳でいらっしゃるそうな。


わたしはそのニュースを見ながら晩ご飯を作っていたんだけど、
フライパンを出して、ハンバーグを焼こうとして、
なにかがとっても気になった。


なんだろう?


なにかがわたしの記憶の片隅をノックしている。
(村上春樹風)


あっっっ!


「ねえ、昨日の夜、鶏だんご食べた?」

「食べないよ」と主人と子供が口々に答える。

「あ〜〜〜、昨日は鶏だんごを焼くつもりで、
 グリルに入れて塩コショウもしたのに、
 焼くのを忘れたんだわ!」

グリルを開けてみると、1日常温に置かれた鶏だんごは、嫌な臭いがしていた。


ショック!!


で、思ったの。


ノーベル賞をとるような頭脳明晰な人は、
76歳になっても物忘れがひどくなったり、人の名前を思い出せなかったりしないのだろうか?


若い頃と全く同じように、研究に関する話をし、
若い大学院生に「君の論文はあそこをもうちょっと直したほうがいいよ」と言い、
お好きなゴルフでは「この間ここをラウンドした時の、君のショットはすばらしかったですな」とか言うのだろうか。


昔、共同研究をした人から「おめでとうございます」とメールが来ても
ん? これ誰だったかな? 全然思い出せない。
とかは思わないのだろうか?


そのうち
そういえば何か賞をもらったんだったけど、なんだったかな??
とかは思わないのだろうか?


思わないんですね、きっと、そんなことは。
凡人と比べちゃいけません。



by powderblueY | 2018-10-04 20:39 | 日常 | Comments(0)

ジロの学校祭

長いことご無沙汰しちゃいました。
この1週間、いろんな行事があって、家の中でゴタゴタもあって、忙しかったのですが、
やっと落ち着きつつあります。


まず先週はジロの高校の学校祭がありました。
「日本一長い学校祭」と言われていて、なんと6日間にわたって開催されるのです。
前夜祭から始まって、討論会、運動会、舞台発表、そして土日に文化祭なのですが、
3年生は、クラスごとに劇をやるのです。


え? 劇? 小学生? と思われたそこのあなた!


そうです、それが正しい反応です。


ジロの行ってる高校は、とっても自由な高校で、
制服はないし、宿題も出ないし、
七夕の日にはみんな浴衣と甚平で授業を受け、
クラス対抗の球技大会に命をかけ、
そして3年生は9月の文化祭の劇に向けて4月から準備をします。


脚本選びから始め、キャストを決め、大道具・小道具とか衣装メイクとか照明とか、
みんななにかしら役割を持って協力して劇を作り上げます。
夏休みは毎日学校で劇の練習よ。
途中で、キャストと演出の意見が合わないとか、練習に来なくなる子がいるとか、困難も生じますが、それを乗り越え、
そして9月下旬に本番となります。


ええと、これ、高校3年生ですからね。
普通なら部活も引退して、さあこれから受験勉強だ!っていう時期ですよ。


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でもね、確かに高校生がつくりあげたとは思えないほど、みんな上手で、
ミュージカル仕立てで歌ったり踊ったりの場面もあり(その曲もクラスメートが作曲したっていうんだから、すごい)
すごーく練習を重ねてきたのねーって思わされ、
まあ一言で言って、感動しました。


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最後に全員で記念撮影。


青春ですよ。


そして夜は打ち上げがあり、
「あー疲れた!」と充実の笑顔で帰ってきたジロには
「がんばったね」と声をかけるしかないじゃないですか。


心の中では「さあこれで切り替えて勉強だよ!」と思っても顔には出さず。
いや、顔には出てたかもしれないけど。


ところが日曜日の午後は台風24号が来て暴風警報が出たので、
すべてのプログラムが中止になり、みんな下校したのね。


学校祭のあとには月火と2日間の代休があるのですが、
中止になった分の続きを、水曜日にまたやるんですって。
劇の残りと、後夜祭と。


これにはさすがに「いつまで遊んどるんじゃい!!」と言いそうになりましたが、
まあみんな一生懸命練習してきたんだからね。
最後まで頑張るがよかろう。


で、9日間に及んだ学校祭がやっと終わり、
木曜日から平常授業に戻ったらしいですが、
もうセンター試験まで3ヶ月だよ。
こんな学校がどこにある?


もちろんこんなふうで厳しい受験に勝てるわけがないので、
3年生は男子の7割、女子の5割は浪人するそうです。


まあでも生き生きと自分の役割をこなしているジロを見ていたら、
わたしも高校生に戻ってこんな体験をしたい!と思ったし、
一生の思い出よね、いいクラスでよかったね、って素直に思ったわ。


じゃあこれからは切り替えて勉強するのね?と思ったら、
友達と、卒業式に着る袴の予約に行く、とか言ってやがる。


いつになったら勉強するんじゃい!!



by powderblueY | 2018-10-03 14:55 | 日常 | Comments(2)

安室ちゃん引退に思う

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今日9月16日、安室ちゃんが引退しましたね。


わたしはそんなすごいファンでもないし、
ライブに行ったこともないし、
ただ最後のDVDを買っただけです。


名古屋では最後のライブが2月にあり、
職場で「見にいきます!」という人がいて、初めて
「わたしも行きたい!」と思って検索しましたが、
その時点ではもう、台湾での公演しか座席は残っていませんでした。

(でも知り合いはその台湾の公演を見に行ったそうです)


で最後のライブ映像と、去年の「25周年記念ライブ」の映像が入ったDVDを買って、見ているわけですが、
やっぱり安室ちゃんはすごい。


もう40歳なわけでしょ。
なのにあの高さ10cmはあろうかというピンヒールのブーツをはいて
踊りまくるわ、ステージの階段は降りるわ、果てはステージの端から端まで走り回るわ、
おばさんは見ていて「こけないだろうか」って心配になっちゃいます。


しかもあのダンス。
ステージ上のダンサーたちはみんな20代なんでしょうけど、
安室ちゃんは他の誰よりも高いヒールをはいて、誰よりも激しく踊ってます。しかも歌いながら。
ものすごくかっこいい。


子供を産んで40代になった女性ならみんなわかると思うけど、
若い頃とは明らかに体が違ってくる。
今までと同じように過ごしていたのではどんどん太ってくる。
余分な肉がついて、体型に締まりがなくなり、かっこわるくなってくる。
それを若い頃と同じ体型を保とうと思うと、
ものすごく努力が必要になります。
食生活、エクササイズ、筋トレ、節度のある生活、ボイストレーニング、
彼女はそういうことをずっと続けてきたんだろうなあ。


そしてそういう努力にもかかわらず、
今後このレベルの高いライブを続けていくのは困難だと思ったんだろうなあ。
そのうち踊りながら歌うことができなくなり、
体型を隠すような衣装を身にまとうようになり、
最後にはディナーショーで観客と握手をしながらテーブルを回るような、そんなライブになる。
それは嫌だと思ったんだろうなあ。


彼女には父親もいないし、母親を悲劇的な事件で失ったし、夫もないし、
息子くんは今年成人した。
もう何かのために頑張る必要はない。
ずっと走ってきて、走って走って、
ついに自分でも、もうこれ以上頑張る必要はない、って思える地点に到達してしまったんでしょうね。


でも画像の中の安室ちゃんは美しく、かわいくて、若いころと変わりなく、
ものすごくかっこいい。
最後は笑顔で引退していった彼女を、わたしよりもうんと年下なのにもかかわらず、憧れるような気持ちです。
これからも自分の決めた道をまっすぐに歩んでいってほしいと思います。


by powderblueY | 2018-09-16 22:19 | 日常 | Comments(2)

b-monster続けてます

台風、すごかったですね。


あまりにすごい風雨なので、仕事も少し早めに切り上げて帰ったのですが、
帰りの高速道路上がすごくて、
風にハンドルをとられて壁に激突しそうになるほど。


家に帰って、窓から外を見ていたら、
隣のアパートの屋根が風にあおられてべろべろとめくれだし、
暴風警報で学校が休みだったジロが動画を撮っているうちに
めくれてびゅーーっと飛んで行ってしまいました。
こわいこわい。


夜のb-monsterの予約も入れていたんだけど、
「レッスンはお休みです」という連絡が来たわ。


ところで、b-monster行き始めてもうすぐ半年になります。
今もほぼ毎日行っていますが、
体重、減りましたよん。半年で約5キロ。
筋肉ついてきました。
もっといいのは、食べてもあまり体重が増えなくなったこと。
食事制限もしてるんだけど、週末「たまにはいいか!」と思ってお酒飲んでいろいろ食べるでしょ。
月曜に体重をおそるおそる測ってみると、以前なら一晩で2キロとか増えていたのに(驚)、
それが増えなくなりました。
代謝がよくなったってことなのかな。


先日、レッスンに行って更衣室で着替えていたら、
若い子たちの会話が聞こえてきました。

「ねえねえ、考えてみたら、これ始めてもうすぐ1年じゃん?」
(名古屋の栄スタジオは去年の10月にオープンしたのです)

「そうだねー」

「成果出た?」

「ちょっとは体重減ったよ」

「わたしは体重はおいといて、ご飯がめっちゃおいしくなった」

「あー、それ言える」

「めっちゃ食べる」

「うんうん」

「レッスンしない日もめっちゃ食べる」

「やばいじゃん」

「やばいよね」


天真爛漫な会話に、
若いっていいわね、って思わず言いそうになったわ。


それと、レッスンのあとはみんなシャワーを浴びるので、
更衣室を下着姿で歩き回っているのですが、
若い子たちの下着がすごい!
お尻の側はほんのちっちゃな三角の布がついてるだけで、ぷりっぷりのお尻が丸見えです。
あれ、なんていうんですか? Tバック? タンガとどう違うんですか?
おばさんはびっくりしちゃって、目がくぎづけよ。


それともっとびっくりすることもあるんだけど、
ちょっとここには書けません。


なんて思わせぶりで終わってしまってはいけないので、書きますが(書くんかい!)
最近の若い子って、みんなムダ毛のお手入れをしてるのね。
ムダ毛といったって、ワキや脚ではなく、アンダーヘアでございますわよ。
みんなきっれーーーにお手入れされてます。
ボーボーの人なんて、全然いません。
だからその衝撃的なちっちゃい下着は、お尻の側もちっちゃい三角の布だけなのですが、
当然、前もちっちゃい三角の布だけなのね。
その面積のちっちゃい布からヘアがはみ出している人なんて、全然いないのよ。


聞くところによると、最近は脱毛もお安くなってるので、
高校生でほぼ全員お手入れしちゃうんですって。
職場の同僚が高校生の娘さんに「お母さん、わたしだけボーボーはイヤ。脱毛のお金出して」と言われてるというのを聞いて、
ほんまかいなと思っていましたが、
b-monsterの更衣室で若い子たちの姿を見て、
本当なんだ、と確信しました。


というわけで、何の話かわかんなくなっちゃいましたが、
b-monster続けてます、っていうお話でした。




by powderblueY | 2018-09-04 13:41 | 日常 | Comments(10)

夏休みの宿題

お盆も過ぎると、もう夏休みも終わりっていう雰囲気がただよってきて、
子供たちの宿題は大丈夫かな? と気をもむ時期に入ってきました。


高3のジロにはもうさすがに宿題はありませんが
(いや、ジロの高校はきわめて自由な高校なので、高1も高2もほとんど宿題はなかったわ)
はな子にはそれなりに宿題があります。
読書感想文、税の作文、自由研究、書写。


読書感想文なんて、いまどきは、ネットで売ってるんですってね!
もう書かれたものを買うというタイプのものもあれば、
「この本で、◯年生が書いたふうに書いてください」って依頼するのもあるんだって。


書いてくれる人によっても、
普通の主婦が書いたものなら1枚数百円、
文学部を出て文筆業についている人が書いたものなら1枚8000円(5枚なら4万円だよ!)
とか、相場があるんだって。


それで提出されたものを読んだ先生も

「本人が書いたものでないと一発でわかります。
 この年齢の子が書いたふうに、わざと下手に書いてあるなあってところも、よくわかります」

なんて言う先生もいれば、

「いやあ、全然わからないです。これが提出されてきたら、読書感想文コンクールに出しちゃうと思います」

って言う先生もいたり。


そもそも、読書感想文コンクールで入賞した作品の中には、
もうすでに「プロ」が書いたものも混ざってるかもよ!


っていうか、プロでなくても、親が書いたものなんて
多数混ざってると思うのよね。


それと、
子供の側も、確かに読書感想文はみんな嫌いで、みんな書きたくないんだけど、
先生の側も、夏休みが終わってどっと提出されてくる1クラス40編もの読書感想文は
読みたくないものらしい。
新学期始まって忙しいのに、大量の感想文やら税の作文やらを読むのは、大変な労力なんですってよ。


だから最近の先生は、自分で読むことをせず、
子供たちにお互いの感想文を読ませて、どれが上手か選ばせたりするんだって。


そうやって選ばれた感想文を、代表としてコンクールに出すときには、
一応、本人に「主人公の名前はなんだった?」って
確認したりするんだって。


ああ、バカみたい。


もうこんな茶番、やめちゃえばいいのにね。
感想文があるから、読書が嫌いになる子って多いと思うし、
読書が好きでも感想文は嫌いって子は、世の中の99.9%を占めてると思う。
本を読んだ感想や感動は、自分の中に蓄積して、
自分なりの人生観を築く糧にすればいいのであって、
人に披露するものじゃないと思う。


なんてことを思いながら、はな子のお尻をたたいて、感想文を仕上げさせました。
あとは自由研究だ!


by powderblueY | 2018-08-25 15:00 | 日常 | Comments(0)

淑女

うちのはな子はもうすぐ1学期の期末テストです。


先日、漢字の勉強につきあってやっていました。
学校からもらっている漢字ドリルを1つ1つ読み上げて、漢字を書かせるのです。


「しゅくじょ」

と言ったら、はな子は「淑女」と書きながら、

「お母さん、淑女ってなんのこと?」

と言います。


「お上品でおしとやかな女性のことよ。ちょうどお母さんみたいな」

と言ったら、

「ふん!」

と鼻で笑い、

「お母さんなんて淑女とは正反対だね。
 淑女の反対はなんていうの?」

と言うので、はたと考えました。


淑女の反対言葉・・・?


「うーん、アバズレ・・・かな?」

「アバズレ?」

「うん。でもこれは悪い言葉だから、人前で使っちゃダメだよ」

「ふーん。じゃあお母さんはアバズレだね」

「こらっ、やめなさい。お母さんはアバズレではありません」



それからさらに漢字を勉強して、終わってからはな子が言いました。

「さっき教えてくれた、淑女の反対言葉ってなんだっけ?
 アブダビみたいな」

「アブダビじゃないよ。悪い言葉だからもう教えないわ」



翌日、職場で後輩にこの話をしたら、
彼女も

「うーん、淑女の反対ねえ・・・
 わたしもすぐ思いつくのはアバズレですけど、
 ほかには・・・ヤリマンですかね」


こらっっっ、やめなさい!!



by powderblueY | 2018-06-23 19:13 | 日常 | Comments(2)

wifi調子悪し!

自宅のwifiの調子が超絶悪く、
ストレスのたまる毎日。


記事の更新遅れがちですが、ごめんなさい。


おまけに子供たちの試験期間に入り、
b-monsterも佳境に入り(?)
映画も観たいのが目白押しで、
家には美味しいワインが届き、
仕事は難しい局面に入り、
来年の旅行計画というお楽しみもあり、
1日が36時間でも足りないわ。


まずはwifiを直さなくっちゃね。





by powderblueY | 2018-06-19 16:34 | 日常 | Comments(6)

ジロの進路説明会

ミライドゥ旅行記の途中ではありますが、
先日、高校3年になったジロの学校で進路説明会なるものがあったので、行ってきました。そのお話です。


以下、校長先生からのお話です。

「保護者のみなさん、受験勉強は1年で終わるとは思わないでください。
 我が校の卒業生で、現役で行き先が決まるのは、4割です。
 残りの6割は浪人します。この比率は毎年変わりません。
 その6割のうち、さらに何割かの生徒は、もう1年、2年・・・と浪人します。
 そうやって何年もかかっても、本当に自分の行きたい大学を目指すというメンタルの強さを、生徒たちには持ってほしいです」 

保護者席は、ざわつきました。

それは本人のメンタルの強さというよりは、親の経済力の強さじゃないの?
1年浪人して予備校に通うと、いくらかかるか、先生ご存知ですか?


「高校3年のこの時期には、まず自分が将来なにになりたいか、
 どんな学部に進みたいのかを考えてほしい。
 やりたいことが決まったら、どこの大学でそれが学べるのか、
 自分の行きたい大学はどこなのか、考えてほしい。
 目標はできるだけ高く持ってほしい」


この高校では、進路指導なるものはないと聞いていたけど、
やっぱりそうか。
普通、あなたの偏差値はこれだけで、得意科目はこれこれだから、
この大学だったら受かる可能性がこれくらいあります、って指導があるでしょ。
ジロの高校ではそういうものは一切なく、
どこに行きたいの? 東大です。 あー今年はちょっと難しいかもしれないけど、
何年かかってもいいから頑張りなさい、東大めざして努力しなさい、
と先生から言われるらしい。
たとえ偏差値30でもね。


それでも何年かかかって、ほとんどの人は希望の大学に受かるらしいから、
たいしたもんだと思うけど、
親がそれに付き合えるかが大きな問題よね。


ジロにはどうしても行きたい大学があり、それをめざして頑張ってます。
偏差値足りないからそこはやめときなさい、なんて言われない高校であることを
喜ぶべきなのかもしれないけど、
これから何年もかかることを覚悟しなきゃいけないんですかい?
何年も「受験生の親」をやるのは、正直しんどいよー。
冬はスキーに行けないし。(って、そこ?)
夏も長い旅行に行けないし。(やっぱり、そこ?)
GWも、年末年始も・・・(以下略)



by powderblueY | 2018-05-25 14:58 | 日常 | Comments(0)

ジロ最後の試合

高校生になってからも部活を続けていたジロですが、
昨日、高3最後の大会の地区予選があり、
負けてしまいました。


まだ高3の4月ですが、これで部活引退となったわけです。


もちろん、部によってはもっとあとまで続く部もあり、
野球部だと夏まで、ボート部にいたっては11月まで部活があるんだそうですが
(11月だなんて、部活引退したらすぐセンター試験だよ!)
バスケ部はこれで引退となります。

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大学に入ったら、もうこんなに毎日練習があってしんどい部活はやらないと言っているので、
(ほとんどの子がそうだと思いますが)
小学校2年から10年間続けてきたバスケも、これでひとまず終了ということになります。


ジロにとっては、最後の試合は悔いのない試合ではなかったようで、
試合が終わって片付けをして、みんなで挨拶して最後の記念写真を撮る時まで
ずっと号泣していました。


わたしたちは先に家に帰り、
ジロが家に帰ったらどんな言葉をかければいいのやら、と思い悩んでいましたが
「部室で反省会をするから今夜は帰らない」
とLINEが来て、
今朝の8時ごろ帰ってきました。


聞けば、みんなで反省の弁や感謝の気持ちを述べ合って、徹夜したんだそうです。

「帰りの地下鉄の中で爆睡して乗り過ごしそうだったよ」
と意外とすっきりした顔をしていました。
きっと初めての徹夜明けのこの朝を、
彼は一生忘れないんだろうな。

「青春だね」
と言ったら、
「青春だよ」
って言ってました。


これまで苦楽を共にしてきた仲間や先輩・後輩、先生やコーチ、
みんなに支えられて、ここまでやってきました。
感謝の気持ちしかありません。


さああとは、気持ちを切り替えて受験勉強!
とは、すぐにはならないかもしれないけれど、
ひとまずお疲れさま。
試合の応援に行くのは楽しかったよ。
考えてみれば小学校2年のころから、試合に負けると悔しくて泣いて、
おまえは全然かわらないね。
小学校中学校は、ひたすら練習してればよかったけど、
高校に入ると部活そのものの運営も生徒に任され、大変なこともいろいろあったね。
塾や模試との両立も、彼女とデートとの両立も、高校生らしく全力投球で、

長い間、よくがんばりました。




by powderblueY | 2018-04-22 23:59 | 日常 | Comments(4)