カテゴリ:国内旅行( 661 )

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ10

竹泉荘から送迎バスで仙台駅まで送っていただきました。
ちょうど1時間でした。


さて、このあとわたしたちにはもう一つ、大きなお楽しみがあります。
それは・・・


仙台のフレンチレストラン「ナクレ nacree」でのランチ!
(ミシュラン1つ星だそうな)


この5月に仕事の関係で仙台を訪れた時、
ネットで検索してよさそうだなと思ったこのレストランで、
ミナオちゃん夫婦とディナーを楽しんだのですが、
ワインのペアリングのコース15000円(ワインは結局6種類くらい出てきました!)がとーってもおいしくて
ミナオちゃんもわたしも大感動!
また仙台に来る機会があったら、ぜひ来たいね、と言っていたのです。


そして今回は、わたしたち夫婦だけですが、思いがけず早く仙台を再訪することになったので、
ぜひナクレでランチを! と思い、予約して行ってきました。


仙台駅から歩いて5分ほどのビルの4階にあります。

c0147790_09531617.jpg

このシャガールのお皿が特徴。
シャガールはわたしも主人も大好き。

c0147790_09531768.jpg

今回はランチ、お料理9品+ワインペアリング3杯 7000円のコースです。
ランチだとずいぶんお値打ち。

c0147790_09531826.jpg

この猫のラベルがかわいいワインは、宮城県のファットリア・アルフィオーレというワインです。
Genchiとは、ゲンキと読んで、猫ちゃんの名前なんだとか。
このワインで前菜をいただくのですが、

c0147790_09531906.jpg

前菜は、海老の入った餃子と、新鮮な生牡蠣。
生牡蠣って、ワインによってはすごく生臭くなってしまうことがありますが、
このワインとの相性は抜群! 
料理家さんって、どうやってそんなマリアージュを発見するんでしょうね。

c0147790_09532878.jpg

次は北海道産ホタテ。火の通し加減が絶妙。

c0147790_09532989.jpg

これに合わせたのはきりっとシャブリ。

c0147790_09533077.jpg

パンも美味しく、

c0147790_09533672.jpg

次は飴色の玉ねぎが来ました。
玉ねぎの形をしていますが、これは1枚1枚はがしたものを加熱調理して、また元の形に重ねたのだそう。
手間のかかるお仕事ね。
もちろんふくよかに甘いです。

c0147790_16104616.jpg

次のワインは、ギリシャ・サントリーニ島のワインでした。
サントリーニ、昔行ったわ。大好きなところ。

c0147790_09533706.jpg

そしてメインは金目鯛でした。
これも火入れが絶妙です。
低温でじっくりと。
金目鯛、絶品でした。

メインはこの金目鯛で、お肉はなし。
もうちょっとお腹が空いていたら、ランチ お料理11品+ワイン4杯で11000円というコースもあります。

c0147790_09533864.jpg

デザートは、まずこのフルーツのプレートが来ます。
どのテーブルからも歓声が上がっていました。
美しい。

c0147790_09533911.jpg

抹茶のアイスクリーム。濃厚なお味。

c0147790_09534675.jpg

最後の飲み物、わたしはハーブティでお願いしたら、
この南部鉄器の鉄瓶で来ました。
同じものが竹泉荘のギャラリーにもあったの。
買えばよかったー。


今回も大変満足なナクレのお料理とワインでした。
また必ず行くわ。
みなさまも仙台に行く機会があったら、ぜひ!


そしてこのあとは、牛タンを買って、ずんだ団子を買って、
新幹線を乗り継いで帰りました。
とてもよい週末でした。


by powderblueY | 2018-10-20 09:52 | 国内旅行 | Comments(2)

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ9

c0147790_08470165.jpg

おいしい朝ごはんのあとは、またお風呂に行きました。
温泉旅館の朝は、食べたりお風呂入ったり食べたりお風呂入ったり、とだらだら過ごすのがいいわよねー。


朝食後の女湯もだーれもいなくて、
みなさんもうチェックアウトされたのかな? と思うくらいでしたが、
そうではなかったことがあとで判明。


温泉旅館に来てるわりには、主人はお風呂嫌いで、(子供かっ!)
結局、昨日のディナー前の1回しかお風呂に入りませんでした。もったいない人。


さて、実はこのあと、ランチにもご馳走を予定してるので、
ちょっとお腹を空かせなきゃね。
というわけで、敷地内を散策することにしました。


c0147790_08533377.jpg

お部屋には立派な散策マップが置いてあります。
このBコースの方で熊が目撃されたと聞いたので、Aコースを行ってみることにしました。
館内着のまま出かけました。靴はわたしはサンダルで来てたので、玄関に置いてあるつっかけを利用させていただきました。


c0147790_08470265.jpg

温帯低気圧も去ったのか、風もやんでいいお天気です。
暑いくらい。

c0147790_08472406.jpg

c0147790_08471239.jpg

ちょっとした東屋があったり、

c0147790_08470325.jpg

木々の間に滝が見えて、行ってみると、

c0147790_08470436.jpg

ごうごうと水の流れる音が。

c0147790_08471161.jpg

いい雰囲気です。

c0147790_08471312.jpg

c0147790_08471584.jpg

紅葉はまだまだでした。
これは何の実かな?

c0147790_08472193.jpg

本当に深い森です。
2万坪の敷地だそうな。
といってもピンとこないけど。

c0147790_08472286.jpg

Aコースはつっかけでも歩ける程度の散策路で、10分かからないくらいの道のりです。

c0147790_08472555.jpg

宿のチェックアウトは11時。
わたしたちも荷物をまとめて10時45分くらいにロビーに降りてみたら、
みなさん朝はのんびりされて、この時間に出発されるらしく、
フロントにはたくさんのお客様。ほぼ全員がこの時間のチェックアウトみたい。
スタッフがてきぱきと案内してくれます。


無料送迎バスは11時に宿を出ます。
この時はバスが2台出ました。
チェックアウトからバスの出発までの流れはとてもスムーズで、
荷物にも触らないうちに積み込まれ、
支配人さん自らお見送り。
とてもスマートで完璧なホスピタリティでした。


蔵王の温泉、と聞くと、とっても遠くて行くのが大変そう、というイメージですが、
送迎バスのおかげでとてもお手軽に行くことができました。
名古屋から新幹線を乗り継いで仙台まで4時間弱、そこからバスで1時間です。
また行ってもいいなと思える距離でした。


by powderblueY | 2018-10-19 08:46 | 国内旅行 | Comments(0)

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ7

寝心地のよいベッドでぐっすりと眠って、
朝6時に目が覚めました。
窓の障子を開けてみると・・・

c0147790_13402461.jpg
ごうごうと音がして、すごい風が吹いています。
雲がびゅんびゅんと流れていって、深い森の木々が激しく枝を揺らしています。
葉っぱがたくさん舞っています。


うわあ、台風25号の影響、すごいね。


上の写真だと、その切迫感が全然わからないと思いますが、
旅館の屋根が飛んでいくんじゃないかと思うくらい強風が吹いていたのよ。



すぐにPCでニュースを確認すると、
台風はすでに温帯低気圧に変わっていましたが、
日本海から北海道を目指しているらしく、
宮城県地方も強風が吹き荒れていました。


でもそんな中でも、もちろんお風呂に行きます(笑)

c0147790_13402448.jpg

お部屋を出て、

c0147790_13402579.jpg

照明の素敵な廊下を歩き、女湯へ。

c0147790_13402649.jpg

朝6時半ですが、誰もいなかったので、写真を撮らせていただきました。
明るい内湯。


そして外のテラスに出てみたら、

c0147790_13403572.jpg

なんだかすごいことになっているじゃありませんか。


強風のせいで、木々の枝が折れてテラスに散らばっています。
かなり大きな枝がべしっと折れて、
テラスに落ちていたり、露天風呂の底に沈んでいたり、
そこらじゅうに葉っぱは落ちているし、もちろん露天風呂にもたくさん葉っぱが浮かんでいます。
ときどき、ごおおおおっと音を立てて風が吹き、周りの木々の枝が折れそうにしなっています。


いやいや、なんだか野趣あふれるわ。
こういうのも一興ね。
平安時代の貴族なら歌を詠みそうだわ。
はるばるやってきた陸奥で大風が吹いて折れた枝が温泉につかっている、これも風情があるものだなあ、みたいな(笑)。

c0147790_13403740.jpg

c0147790_13403985.jpg

c0147790_13403890.jpg

木々の間からは、足元にある渓流が見えます。
男湯の方からは、渓流は見えないんだそうな。

c0147790_13404433.jpg

葉っぱの浮かんでいる露天風呂にも入ってみましたが、
最後は内湯でゆっくりとして部屋に帰りました。




by powderblueY | 2018-10-16 13:40 | 国内旅行 | Comments(0)

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ6

c0147790_14252251.jpg

温泉宿に来たら、何度もお風呂に入るのが基本でしょ。
2時間くらいかけて満足なディナーが終わったあと、わたしだけお風呂に行きました。
主人は日本酒がよく利いて、すぐに爆睡。

c0147790_14252779.jpg

このときはだーれもいませんでした。
露天風呂のついたお部屋もあるし、
大浴場のほかに貸し切り家族風呂もあるので、
大浴場はわりといつも空いています。

c0147790_14251133.jpg

女湯の内湯。
広いです。
夜だから外は真っ暗だけど、実際は三方がガラスで囲まれていて、とても明るく開放的。

c0147790_14252141.jpg

c0147790_14251255.jpg

隅にデッキチェアもあり、のんびりできます。

c0147790_14251326.jpg

さて露天風呂ですが、
広いデッキに3つの露天風呂があります。それぞれ熱湯(42~43℃)、ぬる湯(38~39℃)、普通の湯となっています。

c0147790_14251480.jpg

ウッドデッキからは自然のままの木がにょきにょきと生えて、
昼間は上を見上げると、木々の梢の間に青空が見え、とても開放的で気持ちがいいです。

c0147790_14251910.jpg

c0147790_14252008.jpg

デッキから内湯を振り返って。


そして外にもデッキチェアがあり、わたしは酔っ払った勢いで寝ころがって、
どうやら30分ほど寝ていた模様。
そして露天風呂で十分に温まって帰りました。


このときはまだ台風25号の影響も全然なく、静かな夜でした。
子供たちに連絡をとると、名古屋は風がすごいよ、と言っていたので、
このあと吹いてくるのかなーと思っていましたが。


さて、お風呂のあと、館内を散策していたら、

c0147790_14252906.jpg

バーを見つけました。
バーテンダーさんのほかには誰もいません。

c0147790_14252871.jpg

お風呂上りにカクテルを1杯つくってもらいました。

c0147790_14253572.jpg

竹泉荘は32室しかないわりにレストランがとても広くて、
個室のエリアや、懐石料理をいただくエリア、鉄板焼きのエリアなどがありますが、
その広いレストランの一角がオブジェで仕切られて、バーになっていました。

c0147790_14253071.jpg


おいしいカクテルをいただいて、
ひとりだけだったから席を立ちましたが、
バーテンダーさんと仲良くなると(?)手品を見せていただけるそうです。


c0147790_14253744.jpg

c0147790_14253813.jpg

ピアノの演奏のあったライブラリ。

夜はだーれもいません。

c0147790_14253955.jpg

しずかなフロントを経て、

c0147790_14254003.jpg

ゴージャスなエレベーターホールを経て、
部屋に帰ってビール飲んで寝ました(まだ飲むか!)



by powderblueY | 2018-10-15 14:24 | 国内旅行 | Comments(0)

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ5

c0147790_15354706.jpg

お食事は「竈神(かまじん)」でいただきます。


c0147790_15322038.jpg

まずは食前酒の梅酒をいただいて。

c0147790_15322194.jpg

先付 胡麻豆腐の蒸し鮑のせ
小鉢 焼長芋 法蓮草
小皿 菊花の白和え

c0147790_15322209.jpg

日本酒をお願いしました。
4合瓶。
「こんなに飲める?」と言いながら、全部飲んじゃうのは
いつものことです。

c0147790_15322385.jpg

レストラン内も落ち着いた雰囲気。


c0147790_15323015.jpg

松茸の土瓶蒸し!

c0147790_15323157.jpg

丁寧につくってあるお料理です

c0147790_15323214.jpg

器もすてき

c0147790_15323353.jpg

お造り 季節魚の盛り合わせ


c0147790_15324030.jpg

鮑ステーキ

c0147790_15324101.jpg

焼物八寸
これで二人分です
いわなの塩焼  蓮根手毬寿司
杏子のバター包み柿仕立  初霜小芋
穴子煎餅  銀杏吹寄せ

どれも繊細なお味

c0147790_15324392.jpg


c0147790_15324959.jpg

そして肉料理 仙台牛 二種の食べ比べ 三種の塩にて


c0147790_15325027.jpg

お塩の説明もしてもらったんだけど、忘れちゃいました。ごめん!

c0147790_15325170.jpg

じゅうじゅう


c0147790_15325284.jpg

そして舞茸御飯と赤出汁

赤出汁は名古屋地方だけかと思っていたので、ちょっとびっくり
でも翌朝のお味噌汁は合わせ味噌でした

c0147790_15330579.jpg

驚いたのはこのプレート。
わたしの誕生日が10月初めだったのですが、
こちらからは一言もお知らせしていないのです。
チェックインのときに宿泊カードに記入した誕生日に、気がついてくださったみたいなの。
さすがのおもてなしですね。

c0147790_15330614.jpg

お料理、とてもおいしく、
奇をてらったところのない、正統派の上品な懐石料理でした。
ボリュームあったけど、するするとお腹に入っていきました。

c0147790_15330932.jpg

お部屋に帰ると、包まれたクロワッサンとデニッシュが。
これはさすがにいただけず、持ち帰って子供たちが喜んでいただきました。
きちんと箱に入っているので、お持ち帰りも想定されたものかと。



by powderblueY | 2018-10-14 15:53 | 国内旅行 | Comments(0)

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ4

さてお風呂から帰って、17時を過ぎていたので、
ライブラリでおこなれるピアノ演奏を聴きにいってみることにしました。

c0147790_08244093.jpg

鐘のあるライブラリの一角にピアノがあり、
すでに演奏が始まっていました。

c0147790_08243954.jpg

ワインが出てきました。
いやあ、お風呂上りにワインをいただきながらピアノを聴く。
いいですなあ。


曲目は、よく知られている曲をアレンジしたもので、
高級バーにいる気分に。

c0147790_08244158.jpg

20分くらいの演奏が2部あり、10組ほどのお客さんが聴いてました。


ところでこの竹泉荘にはギャラリーもあり、
ちょっとのぞいてみました。

c0147790_08244944.jpg

このときは、中国の作家さんの墨絵風の絵が展示してありました。

c0147790_08245065.jpg

ワイン2杯もいただいて、すっかりいい気分になったので、
ちょっと外に出てみることに。

c0147790_15095890.jpg

c0147790_15095946.jpg

外もまだ寒いというほどではなく、ちょうどいい陽気。
18時くらいですが、東日本は日が暮れるのが早いわね。

c0147790_15100006.jpg

落ち着いた佇まい。とってもいい雰囲気。

c0147790_15100109.jpg

竹泉荘は広大な敷地を持っており、
竹林や深い森になっているそうです。
一部に最近、熊が出たという報告があり、
お散歩に出られる際は十分にお気をつけください、とのことでした。

c0147790_15102425.jpg

再び館内に戻り、
玄関を上がったところからのアプローチ。


右手に囲炉裏があります。


c0147790_15102527.jpg

ライブラリの手前にはブティックが。
地元の工芸家によるガラス製品や、南部鉄器などがありました。
南部鉄器、買えばよかったわ。重いので躊躇しちゃったんだけどね。

c0147790_15103409.jpg

c0147790_15103557.jpg

鐘。
すごーく雰囲気がありますね。

c0147790_15103625.jpg

照明の使い方が巧みです。
大人の宿、という感じ。
ちなみにお子様は小学生以上は宿泊可能です。

c0147790_15104310.jpg

部屋に戻りました。

c0147790_15104329.jpg

玄関から。


このお部屋でもう一つ感心したのは、
ライトのon/offがまとめられていて、扱いやすいこと。
ほら、リゾートホテルとかに行くと、寝るときに、ここのライトはこのスイッチ、あっちのライトはあっちのスイッチ、
全部消したはずなのに、まだあそこがついてる、とか
ここのライトだけはどうしても消し方がわからない、とか、
ないですか?
竹泉荘のお部屋は、枕元のスイッチひとつで全部の灯りが消え、
夜中に洗面所を使うときのことを考えて、バスルームのほの暗い灯りだけが別系統になっている、という
とっても配慮のあるシステムでした。
また、お手洗いに行くときには、クローゼットの前を通るのですが、
人感センサーでクローゼットにもほの暗い灯りが自動でつきます。
これもとても便利でした。

c0147790_15104444.jpg

夕食の時間は18時か18時半から選べ、わたしたちは18時半にしてもらいました。
そろそろでかけます。
もちろん作務衣のままで。



by powderblueY | 2018-10-13 15:04 | 国内旅行 | Comments(0)

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ3

さてお風呂へ。
女湯は2階に、男湯は1階にあります。

c0147790_08241254.jpg

お風呂へ行く道すがら、2階の客室の前の廊下を通るのですが、
照明の使い方がとっても幻想的で、うっとりします。

c0147790_08242448.jpg

ところどころにこんな家具も配してあって、とっても素敵。
しかしこれは日本の古い家具なのか、李朝家具なのか、
浅学なわたしには区別がつきません。
誰か教えて。

c0147790_08243861.jpg

スパと、

c0147790_08241366.jpg

ジムがあります。
温泉旅館でジムって珍しいですよね。このへんが外資だからかな。
(赤倉観光ホテルにはあるけれど、だんだん規模が縮小されて、今やほんのちょっとになってるしね)
マシンがあるだけでなく、奥にはフリースペースもあり、
翌朝、お風呂上りに柔軟をしました。

c0147790_08241443.jpg

こちら女湯です。

c0147790_08241464.jpg

主人は階段を降りて、男湯へと。

c0147790_08245138.jpg

ちなみにこちら男湯です。

c0147790_08242211.jpg

さて女湯は、のれんをくぐった後もアプローチが長く、
どんなお風呂だろうとワクワクします。

c0147790_08242208.jpg

広い更衣室。

c0147790_08242316.jpg

ローション、クレンジングなどやボディーローションも完備。
シャワーキャップ、ヘアバンド、コットンなど、もちろんあります。


お風呂の中は人がいたので、写真ありません。
のちほど。


ここの女湯は、内湯が広いL字型になっており、ガラス張りで外を見渡せて、とっても開放感があり、素敵です。
そして特筆すべきは外湯(露天)で、広〜いテラスに3つのスクエアなお風呂があります。
それぞれ温度が違っています。
テラスにはデッキチェアも並べられ、温泉というよりはスパという雰囲気。
自然に溶け込んですごーくいいです。
そしてそばには渓流が流れ、水の音が絶えず響いています。


ここの女湯はブロガーさんたちの間で絶賛されていますが、
本当によかったです。
でもこの「自然の中の露天風呂」というのが、台風25号の影響で翌朝すごいことに。(またあとで)


部屋に帰って、主人に
「どうだった? ここのお風呂、すごくよかったでしょ?」
と聞いたら
「別に、男湯はふつう」
だそうです。


後述しますが、お食事もすごくいいので、
女子旅に向いているかも。
わたしも今度はミナオちゃんと来たいなと思いました。



by powderblueY | 2018-10-12 23:23 | 国内旅行 | Comments(0)

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ2

牛タンのお店を出て、仙台駅の東口のバスターミナルで
竹泉荘への無料送迎バスに乗り込みました。


混んでる仙台市内を抜け、東北自動車道に入り、
村田ICで降りて、あとは地元の道を走ります。
風景はどんどん田舎になり、
「日本の里山」といった感じになります。
田んぼもいっぱいありますが、稲刈りはもう終わっていました。


そして遠刈田温泉の表示があるところから、さらにすごい田舎道になり、
仙台駅から60分で竹泉荘に到着しました。


c0147790_14044631.jpg

緑濃い森の中に静かにたたずむ旅館。


送迎バスを降りると支配人さんたちが並びます。
ぴしっと頭を下げてのお出迎えに、こちらも背筋が伸びます。

c0147790_14044759.jpg

しかし「ちくせんそう」と打つと「地区戦争」と変換されるのは、なんとかならないかな。


c0147790_14044812.jpg

ちょっとピンボケですみません。
靴を脱いで、スリッパにはきかえて上がります。
長く続く廊下の正面に、大きな鐘。
これがここのトレードマーク。

c0147790_22520448.jpg

鐘の鎮座するライブラリに案内されて、チェックインです。

c0147790_22521686.jpg

窓の向こうには青々とした竹林。
これがここの名前の由来?

c0147790_22521535.jpg

ウェルカムドリンクはハーブティーでした。
珍しいよね。

c0147790_22520512.jpg

簡単に説明を聞き、
「今日は17時からこのライブラリで、ピアノの演奏がございます。
 もしよろしければ、ぜひいらしてください。
 ワインのサービスもございます」
とのこと。ぜひ来なくっちゃ。


しかし本来なら仙台を13時半出発のバスが1時間遅れになったので、
ディナーまでに過ごす時間も1時間減っちゃったわけね。
お風呂も入りたいし、部屋でくつろぎたいし、ピアノも聞きたいし、
忙しいわ。


c0147790_14211202.jpg

ここは香港資本の旅館なのですが、
あそこと似てるね。ニセコの坐忘林。(坐忘林はオーナーがイギリス人です)
部屋数少ないのに、パブリックスペースはすごく充実していて、
シンボルになるモニュメントがある。(坐忘林には大きな暖炉がありました)
温泉宿なんだけど、温泉をウリにしているというよりは、上質の宿にたまたま質の良い温泉がついてるって感じ。

c0147790_22520797.jpg

写真を撮ってもらって、お部屋へご案内です。

c0147790_22521723.jpg

途中、こじんまりのフロントの前を通り、

c0147790_22521820.jpg

レストラン「竈神(かまじん)」の前を通り、
(ディナーも朝食もここでいただきます)

エレベーターで3階へ。


わたしたちのお部屋は、デラックススーペリアツイン(55.8平米)。

c0147790_22522484.jpg

琉球畳の上にベッド。
薄曇りでしたが、障子の窓から陽が差し込んで明るい部屋です。

c0147790_22525286.jpg

c0147790_22522533.jpg

そばにリビングエリアがついてます。

c0147790_22522633.jpg

c0147790_22523256.jpg

シンクはシングル。石の感触がいい。

c0147790_22523386.jpg

奥はバスルームですが、温泉宿なので、使いません。

c0147790_22523462.jpg

タオルはふかふか。

c0147790_22524048.jpg

玄関脇にはクローゼットがあり、

c0147790_22524192.jpg

作務衣と浴衣が用意されてます。
館内はもちろんこの格好のままで可。ディナーも朝食も。
寒ければ上にかかっている上着を羽織ります。


アメニティも華美ではなく、ちょうどいい感じ。

c0147790_22525071.jpg

お茶のセットと、

c0147790_22525144.jpg

ネスプレッソあり。

c0147790_22524286.jpg

c0147790_22524351.jpg

冷蔵庫の中に入っているものはコンプリです。

c0147790_22524911.jpg

窓からの景色。


もともと破綻した旅館だったのを、香港資本が買い上げて改装し再オープンしたのが2010年だそうです。
和モダンな感じ。
手を抜いたところがなく、すみずみまで美意識に貫かれています。


それではお風呂へ。



by powderblueY | 2018-10-11 22:51 | 国内旅行 | Comments(0)

秋の三連休は遠刈田温泉 竹泉荘へ1

さて先日の三連休にいった竹泉荘のお話です。


この時も沖縄(渡嘉敷島)に行く予定で、スーツケースも詰め終わり、
楽しみにしていました。
しかーし、台風24号に続いて、25号も発生したじゃありませんか。
どうも沖縄直撃な様子。


金曜の夜出発の予定でしたが、
火曜日くらいから、これはどうもダメなようだね、と思っていました。


わたしたち、去年のお盆から、渡嘉敷は計画を立てては台風が来て、というのの繰り返しで、
もうこれで4回連続キャンセルになっています。
キャンセルも手馴れたもので、
JALのHPを見ていたら水曜日には「台風のため運行に影響が出そうな便」というのの対象になっていたので、
HPから手数料なしでキャンセルできました。


ダイブコンピューター(ダイコン)買ったので、渡嘉敷で潜るの楽しみにしていたんだけどな。


しかしここはすぐに気持ちを切り替えて、どこか他の行き先を探さなくては。
(3日間も家でのんびりするという選択肢はありません)
秋になったし温泉に行ってみたいと思ったので、
九州は台風が沖合を通りそうだったし、
四国は先日帰ったばっかりだし、
東京以北で考えました。
蔵王の遠刈田温泉は仙台からバスで1時間くらいで、
竹泉荘といういいお宿があり、たまたま空いていたので、
すぐさま予約しました。
ジロは受験生だから、もちろん行きませんが、
はな子に「温泉行く?」と聞いたら「そんなババくさいとこ行きたくない」と言ったので、
夫婦二人で出かけることにしました。
中学3年生には温泉の良さはまだわからないわねえ。


仙台から竹泉荘までは無料の送迎バスが13時30分に出る、とのことで、
その時間までに仙台に到着するように、JTBに行って新幹線の予約をしましたが、
東北新幹線は、三連休のせいかとても混んでいて、
行きの便は指定席がとれない、とのこと。
あとで時刻表を見たら、東海道新幹線の「のぞみ」に相当する「はやぶさ」は30分に1本程度しか走ってないのね。

「じゃあ自由席で行きます」

とその区間だけは自由席特急券で発券してもらいました。


さて、土曜日の朝、家を出て名古屋駅へ。
新幹線ホームで不意に主人が
「ところではやぶさの自由席って何両あるの?」
と言うので、スマホで調べてみたら、
はやぶさは全車両指定席で、自由席はない、と書いてあるじゃありませんか。


ええ〜っ?
どうしたらいいの?


自由席に乗りたいなら、東海道新幹線の「こだま」に相当する「やまびこ」に乗らなきゃいけないんだそうです。
でもそれだと停まる駅が多いから、時間もかかるでしょ。
仙台までどれくらいかかるの、と調べてみたら、
(スマホがあって、こういうときは本当に便利ですね)
停まる駅に関しては「やまびこ」にはいろんな種類があって、
本当に各駅停車のものから、主な駅しか停まらないものまであって、(東海道新幹線の「こだま」と「ひかり」を合わせたような感じですね)
速い「やまびこ」だと、仙台まで「はやぶさ」と30分違うだけだってことがわかりました。


じゃあなんとかバスの時刻に間に合いそうかな、と思って、のぞみで東京に向かっていたところ、
到着直前に、ニュースの流れる掲示板に驚くべき掲示が出ました。

「東北新幹線は仙台駅で人身事故のため、ただいま東京から盛岡まで運転を停止しています」

ええ〜〜。


ダメだこりゃ。
きっと東北新幹線のホームは人であふれ、
改札にも長蛇の列で、入場制限がかかり、大変な騒ぎだわ。
長い時間並んで、運よく新幹線に乗れたとしても、超満員で通路にむぎゅーって詰め込まれての旅になるのね。
ああ・・・


と思いつつ、東京でのぞみを降りて、
東北新幹線の改札に向かいました。
きっとすごい混雑。入れないかも。長蛇の列。あふれる人。


と思ったら、自動改札は閑散としていて、つるつると通れました。
ホームに上がってみると、のんびりと電車の到着を待っている人がちらほら。
「まもなく列車の運行が再開されます。◯番ホームには約40分遅れのやまびこ◯号が到着します。
 列車は到着した順に発車します」


え? 1時間も運行を停止してたんでしょ? なにこののんびり感は? なぜもっと殺気立たないの?
なぜホームの上に人があふれてないの?


やがて遅れた新幹線が到着し、自由席に乗り込みましたが、
なんと、座れました。
びっくりです。


つまり東海道新幹線と違って、もともと運行本数が少ないので、
遅れたからといってもそんなに混まないみたいです。
ラッキーでした。

しかも運休になっていた理由が、台風とか地震とかではないため、
線路の点検や徐行運転が必要ないので、動き始めたらあとはいつも通りに順調に動く、という点もラッキーでした。


こうしてやまびこの座席に快適に座って、
宿からは「東北新幹線の遅れで、仙台駅に遅れて到着されるお客様がほかにもいらっしゃいますので、
バスの出発時刻を14時半にさせていただきます」と電話があり、
逆に時間が余っちゃったから、仙台で牛タン食べよう!ということになりました。


仙台駅の牛タン通りにあるお店に入りました。

c0147790_17334609.jpg

これがまたすごい人気で、50分並びましたよ。

c0147790_17334704.jpg

炭火で焼いてるのね。おいしそう。

c0147790_17334888.jpg

牛タン定食で、テールスープととろろがついてます。

c0147790_17335577.jpg

そして牛タン!
ぷりぷりしてて美味しい!!

帰りに絶対買って帰ろうと思いました。



by powderblueY | 2018-10-10 19:39 | 国内旅行 | Comments(2)

竹泉荘

c0147790_11220272.jpeg

いいお風呂、いいお食事、いいスタッフ。
のんびりできました。

c0147790_11231037.jpeg

再訪あり、と思います。

by powderblueY | 2018-10-07 11:20 | 国内旅行 | Comments(0)