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ソネバギリー11 夕日

サンセットは19時です。
今日の夕日は部屋の水上デッキから見ることにして、
家族で集まりました。

ウェルカムシャンパンをあけて
子供たちはリンゴジュースで
「ギリに乾杯!」
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部屋のデッキからは沈んでゆく夕日を、さえぎるものなく一望できます。
う〜ん、やっぱりこのお部屋でよかったわ。

太陽がどんどん赤くなっていきます。
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ベッドルームから見てみると、
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こんなふうに、お隣の#38の部屋の向こうに夕日が見えます。

こんなに大きく、赤くなって沈んでゆきます。
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いよいよ空が真っ赤っか。
初日からこんなにすばらしいサンセットが見られるなんて。
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これらの写真は、デジタルムービーで撮ってます。
ムービーなのでズームがカメラよりも格段に効きます。
そして見えている画像そのままに静止画で撮れるので、便利です。
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太陽は沈んでしまいましたが、これから夕映えも楽しみ。

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太陽が沈んでから10分ほどたつと、
西から空がまた赤く染まりました。
美しい。
子供たちも「すごいね」「赤いね」とうっとり。
ご機嫌で、わたしたちのシャンパンもあっという間になくなります。
北マーレ環礁は夕日の名所、というわたしの持論が裏付けられてうれしいな。

夕映えも落ち着き、東の空にほぼ満月の大きな月が昇るころには、
19時半になっていました。
by powderblueY | 2008-09-30 23:14 | 2008 Maldives | Comments(0)

ソネバギリー10 水上ハンモックへ

水上スパから帰ろうとしてふと見ると、
「Yoga champa」の表示があります。
どんなところだろうと思って、自転車を進めてみると、
日本人カップルがウェディングの準備をしていて、
今まさにセレモニーが始まろうというところ。
あわてて退散しましたが、
ギリでのウェディング・・・・ロマンチックですねえ。
わたしもできればもう一度挙げてみたいものだわ・・・。
いえ、もちろん主人とですよ(笑)。

部屋に戻ってみると、子供たちは2人とも起きていて
「ゲド戦記」のDVDを見ていました。
「お昼寝は?」と聞くと、娘は「今寝ようと思ったところ」ですって。
そば屋の出前かい!
ベッドに入れてやると、さすがに疲れていたみたいで、すぐに寝てしまいました。

撮りだめた写真をPhoto Storageに落としたり、バッテリーの充電をしていると、
DVDを見終わった息子が「プールに泳ぎに行こうよ」と誘います。
水着に替えて、ふと、水上ハンモックが気になり、
「あそこまで泳いでいってみようよ」と言ってみると
息子は意外にもこわがらず「うん、いいよ」と言います。
二人でライフジャケットを着てデッキから海に入りました。

部屋からは、実はけっこう距離があります。
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以前にもお出しした地図ですが・・・
海や空がきれいなので、すぐ近くに見えるけど、
泳ぎ始めてみると、意外に遠いです。
さっきと違って、流れはないので、泳げば泳ぐだけ近づくという感じですが。
海の底は魚のいないきれいな白い砂地で、波の作った紋が美しいです。
浅いので、ふと立ってみたら、十分足が届きました。
息子に「ねえ、ここ浅いよ。歩いていってみようよ」と言うと
「ほんとだ。ぼくでも足が届くよ」
ヨシミさんからの情報では、朝の7時と夜の7時が干潮とのこと。
(あとで見ると、お部屋のInformationに詳しいTidal Chartがありました)
このときもう6時近かったので、かなり潮が引いていたんですね。
部屋とハンモックのちょうど中間あたりは、かなり浅くなっていて
大きく潮が引く日なら、サンドバンクが浮かび出そう。

息子と手をつないでしばらく浅い海の中を歩いていたら、
向こうからヨーロピアンのカップルが、やはり手をつないで歩いてきました。
「ハンモックに行ってきたんだ。とっても気持ちよかったよ。君たちも行くの?」
「そう」
「Very niceだったわよ。楽しんできてね」

しばらく歩いてふと振り返ると、さきほどの二人
浅い海の中で抱き合ってチューの最中でした。
思わず息子の目をふさぎたくなったりして。
でも絵になるわ〜。

結局それ以上深くならず、歩いて水上ハンモックに到着。
藻が生えているという情報もありましたが、
今の時期はそんなことはなく、
きれいなネットでした。
きっと頻繁にお掃除しているか、取り替えているんでしょうね。

波に揺られて・・・気持ちいい!
海はどこまでもクリアで、なんと表現していいのかわからない色。
「ギリっていいところだねー」
「うん。ずーっとこうしていたいね」

波が来ると、ハンモックが揺れ、ちょっとスリリングで楽しいです。

十分に楽しんだあと、ビーチまで泳いで上陸しようという話になりました。
水上バーの近くには少し深い部分があり、足は届きません。
「お母さん、疲れたよ。水上バーのあの階段から上がって、
飲み物飲んで帰ろうよ」という息子の提案に心動きましたが、
ずぶぬれの人が階段から上がってきたら、やっぱりちょっとびっくりされるよねー。

一生懸命泳いで、やっとビーチに上陸。
プールでしばらく泳いで、塩抜きをして、歩いて部屋まで帰りました。
40分ほどの冒険だったでしょうか。
いつも「お母さんは妹にばっかりかまって、ボクのことはほったらかし」と
長男の悲哀を感じているらしい息子も、満足してくれたようです。

さあシャワーを浴びて、
そろそろサンセットの時間です。
by powderblueY | 2008-09-29 21:52 | 2008 Maldives | Comments(0)

ソネバギリー9 スパ1回目

子供たちに「フルーツ食べて、お昼寝しなさいね」と言い置いて
あわてて水上スパへ。

子供たちがもっと小さかった頃は、
スパへ行こうとすると「おかあさああああああん!」と泣かれたりして
めんどうみてもらう主人にも申し訳ないし、
スパに行きたいような、行かずに子供のそばにいたいような、複雑な気持ちでしたが、
もう聞きわける年になったので、楽になりました。
「お母さん、マッサージ行くんでしょ。どこもんでもらうの?」なんて、おしゃまな娘に聞かれたりして。

さあ、自転車をぶっ飛ばして、スパにつきました。
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自転車は、この桟橋のたもとに自転車置き場があって、そこに停めていきます。
なので桟橋は裸足で歩いていくんですけど、
もう熱いのなんのって。
飛ぶように駆けていきます。

受付をすませて、海の見えるチェアで少し休んでいると、
すぐに担当のスタッフが迎えに来てくれました。

お部屋は、個室の中にマッサージベッドが2台並んでいます。
レジデンスの部屋と同じように、床にガラスがはまっている部分があり、
その上をまたいでベッドがしつらえてあります。
うつ伏せになると、ガラスを通して海の中の様子が見えるというわけ。
癒されますねえ。

今日はHolistic Massage 60分。
強めにお願いね、と伝えると、どこを重点的にやりましょうか、と聞かれ、
肩と脚をお願いしました。
オイルはジンジャーのような香りがしたけど、なんだったのかなあ。聞けばよかった。
強めにねと伝えてあっても、んんんんんそこをもう少し強く・・・とかもどかしく思うことも多いのですが、
この担当の方はとても上手でした。
うつ伏せと、あお向けと、最後にヘッドマッサージがありましたが、
気持ちよすぎて最後は記憶なし。
そっと名前を呼ばれて、起こされました。
ああ至福の時。
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(終わったあとなので、乱れててごめんなさい)

着替えて受付に戻ると、2階の「くつろぎ処」に案内されます。
全面にラグーンを見渡す2階。
とても気持ちがいいです。
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Jetty 3側とはまた景色が違いますね。
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そしてジンジャーティとアーモンド、リンゴのスライスをいただきます。
のんびり。

最後に受付に寄って、お会計にサイン。
Tipはここで書き加えることができます。
明日もあさっても同じ時間に予約を入れてあるんだけど、
「プールサイドやビーチでトリートメントを受けることはできますか?」と聞いてみました。
ギリのOfficial Siteの写真集のところには、
真っ白なビーチにスパベッドを置いて施術を受けるモデルさんの写真があります。
代理店のHさんから「今は、水上スパの個室か、ご自分のヴィラでのみ、受けられるようですよ」とお聞きしていたんだけど、
一応聞いてみました。
でもやっぱり、ここ(水上スパ)でなければ、あとはヴィラですね、というお返事でした。
そうだよね、ビーチのように直射日光の当たるところでは、オイルを使うと日焼けがすごいだろうし。

ヴィラでの施術は20%増しだそうですが、
リビングでも、ベッドルームでも、2階のテラスでも、どこでもお好きな場所で、ということなので、
明日とあさっての予約は、ヴィラでお願いすることにしました。
では予約の30分前にセラピストがベッドを持って伺います、とのこと。
楽しみです。
by powderblueY | 2008-09-28 23:26 | 2008 Maldives | Comments(4)

ソネバギリー8 初めてのスノーケリング

泳いだり、チェアに寝転がったりしているうちに
お昼もかなり過ぎました。
主人がハンモックから起きてきて「お昼どうする?」という話になりました。

わたしは今日、15時からスパの予約を入れてあるので
(日本から、代理店を通じて予約してもらいました)
15分前には到着していたいから、食べるならもう食べ始めたい、と思ったのですが、
朝ご飯が遅く、しかもがっつり食べたせいで、
子供たちも「そんなにお腹すいてない」と言います。
さっきプールサイドに運んでもらったシャーベットを食べたばかりだしね。

「お部屋にフルーツがたくさんあるじゃん。あれでいいよ」と息子が言うので、
部屋に戻ることにしました。
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娘がまた、えっちらおっちら自転車をこいでいます。
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昼間の桟橋はめちゃめちゃ熱い。
足を冷やすための水が入った水瓶も置いてあります。
スタッフが、ひもの付いたバケツを桟橋から海に投入して海水を汲み、
水瓶に注ぎ足している姿も。
のんびりしてて素敵な光景。
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先に部屋に戻った主人と息子が、2階のテラスから手を振っています。

部屋に入って、窓の外の青い海を見たら、
突然スノーケリングがしたくなりました。
もう時間も40分くらいしかないけど、海に入ってみようか。

というわけで、急遽、ラッシュガードを着て、ライフベストをつけ
マスクをつけてデッキから海に入ってみました。

子供の手を引いているので、カメラは持たずに入りました。

デッキから降りると、泳ぎもしないのにいきなりどんどんドロップオフ側に流されていきます。
波はビーチの方(ギリの島の方)へと押し寄せて行くのに、
実際の海はドロップオフ側へ流れているようです。

部屋の近くは砂地なので魚もあまりいませんが、
すぐに岩やサンゴが見られるようになり、
魚がたくさんついています。
大きなU字型の岩(U字岩と命名)があり
中のくぼみに大きなヤッコ系の魚がいました。
パウダーブルーもたくさんいて、
どの魚も個体が大きい! ぶりぶりと太っています。

ソネバフシのハウスリーフの魚も同じように、個体がものすごく大きくて、太っていました。
ソネバ系リゾートからは栄養分豊富な排水が流れ出しているとか・・・??

主人はどんどんドロップオフの方に行こうとしていますが、
わたしはスパの時間が迫っていることと、
この流れの中を部屋まで泳いで帰るのが心配だったので、
早々に引き上げることにしました。

娘の手を引いて泳ぐのですが、
案の定、全然進みません。
流れに向かって泳いでいる形です。
しかもこのときわたし、フィンをはいてなくて、マリンシューズだったんです。
ほんのちょっと海にはいるだけだから、フィンはいらないって思ったんですよね。
ああ、バカだった・・・。
フィンの推進力があれば、もうちょっと違っただろうに。
泳いでも泳いでも泳いでも泳いでも、全然進んでないのが自分にもわかります。
時間も気になる〜。体力も消耗する〜。
フィンをはいている主人が、それでも苦労しながら泳いで、
まずは息子を部屋まで送り届け、
引き返してきて、娘の手を引いて連れて行ってくれました。
身軽になったけど、それでもなかなか進まないわ。

ようやく部屋のデッキに到着し、階段を上がろうとしたら、
階段の最上段に小さく「強い流れにご注意!」って表示があります。

泳いで帰ってきて、上がるときにしか見えないっていうのがミソよね。
次からは気をつけよう。

もうほぼ15時になっていて、シャワーを浴びる時間もなく、そのままスパに走っていきました。
by powderblueY | 2008-09-28 00:07 | 2008 Maldives | Comments(0)

ソネバギリー7 プールで泳ぐ 

朝食を終えて、Diving Centerに行ってみることにしました。
主人のマスク、スノーケルや、わたしのライフジャケットを借りたいので。

Diving CenterはArrival Jettyの付け根の部分にあります。
日本人スタッフの明るいお姉さんがいらっしゃって、
てきぱきとフィンを合わせ、マスクを合わせ、ライフジャケットを出してきてくださいました。
Check Diveも予約しとく?という話になり、
翌日日曜日の午前中を予約しました。
ここのCheck Diveはボートで近くに出かけ、1本普通に潜るという形で、
有料です。(普通のファンダイブ1本と同じお値段)
午前なら10時、午後なら4時で、約2時間で終了とのこと。
「最近マンタ出ますか?」と聞いたら
「う〜〜ん、今日は1枚出ました」と微妙なお答え。
近くに有名なマンタポイントがあるけど、
例年と違って、あまり出ないのだそうです。
でも楽しみ!

さて、三輪車の後ろのカゴに、たくさんの荷物と娘を積み込んで
部屋へ帰ります。
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急いで着替えてプールへ。
娘は「おへその出る水着がいい。ラッシュガードは着ない」とこだわりの選択です。
そして朝持ってきてもらった補助輪付きの自転車に乗っていくと言います。
日本でも乗ったことないんだけど、大丈夫かな?
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脚力がないので、ものすごくゆっくりなんですけど、
なんとかこいでいます。

ああ、いいお天気!
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プールで席につこうとすると、さっそくスタッフがやってきて
タオルを敷いてチェアを作ってくれます。
そしてお水と日焼け止めもすぐに持ってきてくれます。
ときどき無料のジュースやスムージーやシャーベットや、大人にはカクテルを持ってきてくれたりして
いたれりつくせり。

美しいプールです。
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ビーチに出てみると、一本ヤシの島や水上ハンモックやJetty 3も美しく見えます。
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お天気がよくて、最高の気分。
ここは本当にフォトジェニックな島です。
いくらでも写真を撮りたくなってしまって、困ります。
さっきも同じ場所で撮ったじゃん、って自分でも思うんですけど、
あまりにも美しいので、ついついもう1枚、ってなっちゃうんですよね。

プールは「1.5m  No Diving」と看板が立っていますが、
そんなに深くはなくて、
一番深いところでも息子の頭が出ていたので、1.2mくらいかな。
浅いところは80cmくらいでしょうか。

主人がプールから早々に引き上げて、ハンモックで寝てしまったので、
子供たちとプールで遊び、
ふと思いついて、GROのヨシミさんに電話してみることにしました。
スタッフに「電話をかけたいんだけど」と言ったら、
席まで携帯を持ってきてくれました。

というのは、今回ソネバギリは「9月に5泊以上宿泊のゲスト」にはいろいろ特典が付いてまして、
1,以下のアクティビティに1つ無料でご参加いただけます。
   ・Tea Tasting Experience
   ・In Villa Afternoon Tea
   ・Sunset Cocktail
   ・South Asian Curry Cooking Class
   ・Sunset Sailing
   ・Morning Snorkeling
   ・Wine Tasting
   ・Dolphin Cruise(これは他のゲストと一緒に参加で、最少人数6名)
2,以下のスパメニューが15% OFF
   ・Holistic Massage
   ・Swedish Masssage
   ・Thai Massage
   ・Oriental Massage
   ・Foot Acupressure
というふうに、予約時にHさんからお聞きしてました。
ところが昨日到着してみると、
上のアクティビティから「3つお選びください」だったんです。

ただでさえ1日短くなっちゃったのに、3つもこなせるかしらと思いましたが、
Sunset CocktailとWine TastingとDolphin Cruiseを希望することにしたので、
その旨を電話でヨシミさんに伝えました。
カレーのお料理教室も興味ありありだったのですが。
ワインテイスティングには子供も連れて行けるということでした。

それから、ダイビングをする間、子供たちの面倒をみてくれるベビーシッターさんを手配してもらおうと思ったところ、
「わたしがお相手しますよ」とのこと!!
びっくりしました。
そんなに甘えちゃっていいのかしら。
でもそうしていただけると、本当に助かります。

そういえばお部屋のデスクに、ヨシミさんの作ってくださった予定表が置いてありました。
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リゾートでのんびりしていると、今日が何曜日かもわからなくなってきちゃうので、
この予定表、とっても活用度大でした。
特に今回のようにアクティビティがいろいろあったり、
スパの予約があったりするときはね。
書き込んで活用させていただきました。
でもそんな予定にしばられずのんびりしたいという人も、もちろんいると思います。

プールでのんびりしていると、ヨーロピアンのカップルが手をつないで海に入っていき、
水上ハンモックまで泳いでいます。
あそこも気持ちよさそう。
いつか行ってみようね。

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by powderblueY | 2008-09-26 16:52 | 2008 Maldives | Comments(2)

ソネバギリー6 朝食

部屋まで帰り、みんなは起きたかなと思いつつ、そ〜っとドアを開けてみると・・・
娘がリビングの床に開いているガラス窓から、下の海をのぞいていました。

レジデンスのお部屋には、リビングの真ん中の床にガラス窓が開いています。
床だから「ガラス窓」とは言わないのかな? ガラス床?
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ひらかないので、ここからエサをやったりすることはできません。
でもじっと見ているとけっこういろんな魚が通りかかって、おもしろいです。
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これは反対側からドアの方に向かって見たところ。

で、夜はこの窓、下の灯りが反射して部屋の中がけっこう明るくなっちゃうので、
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こんなふうに赤い布で覆いがされます。
気が利いてますよね。

娘はこの赤い布をめくって、海を見ていました。
わたしを見ると
「さっきこーーんなでっかい魚と、にょろにょろしてる細長い魚がいたよ。
細長い魚の方は、鼻がとっきんとっきんなの」
と興奮してしゃべりまくります。
とっきんとっきん、って名古屋弁かな? とがってるってことですね。
たぶんヘラヤガラとかそういう魚を見たのでしょう。

どうだ、水コテの魅力を思い知ったか〜って感じです。
(子供たちは今までビーチコテージにしか滞在したことがなかったので)
他にも、チョウチョウウオや、フグ、パロットフィッシュなどいろんな魚が来ていました。

2階に上がって海を見ます。
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このテラスも広々としていて、涼しくて気持ちがいいです。
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これはパラダイスアイランド側。ギリの南側ですね。
手の届きそうな隣島です。
砂州のようなのがギリに向かって伸びているのが見えます。
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わたし、サンドバンクフェチなので、ちょっとどきどき。
泳いであそこに行ってみた〜い!

ギリに来てよかった〜って、わくわくしてきました。

さて、9時過ぎに朝食へ。
自転車で出かけます。
大人用の自転車が2台と、後ろにカゴのついた三輪車、それに息子用の小さい自転車が用意されていました。
でもこのあと「こんなのもありますよ」と、娘用の補助輪のついた自転車や、もう一つ小さい自転車が運ばれてきて、わが家の前は自転車だらけに・・・。

娘は三輪車のカゴに乗せて出発です。
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テニスコートのそばに自転車を停めて、歩くとすぐプールです。
これが有名なギリのプールね〜。
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思ったよりもこじんまりとしているかなあ。
でも美しさは思った以上です。
サラがひとつ、浮かんでいます。

そしてその隣がレストラン。
白い漆喰の壁に、わらぶきの屋根。
屋根の下の席と、ビーチの席があります。
4人の席がビーチの方にしつらえてあったので、
そこに着席しました。
足元の砂はふかふかで気持ちがいいです。
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ウェイターがメニューを持ってきてくれて、
ジュース、コーヒー紅茶、卵料理を選びます。
このメニューは日本語でした。
こういうところが、ギリの日本人ウェルカムの姿勢のあらわれなのかな。

オーダーをすませると、屋根の下のビュッフェコーナーへ。
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豊富な果物。選ぶとカットしてもらえます。
パンの種類も豊富。パンケーキを焼いてくれるコーナーも。
マグロのお刺身あり。おいしいと聞いていたので、もちろんゲット。
コロッケや焼きそばや温かいメニューもあります。
そして「チーズとハムはセラーにあります」との表示が。
セラーに行ってみました。
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スリッパを履いて、このガラスの扉から地下に降りていきます。
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ワインのテイスティングや、ワインディナーに使われる場所なのね。
横の小部屋に、チーズと
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各種ハム、サラミが。
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これはハムのグラインダーですね。
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この部屋は冷房が効いていて寒いです。
全体として、ソネバフシやランダーギラーヴァルに比べると、
品数も少なく、こじんまりかな。
でも朝食って何日いても、どんなに種類があっても
結局同じものを食べていることが多いから、
これだけあれば十分なんですけどね。
あっ、でもそういえば、シャンパンがなかったなあ。

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のんびり朝食。
主人は怒濤の機内食攻撃で胃腸をこわしたらしく
Warm Grapefruits(胃腸の弱っている人に)とか
Hot Lemon & Ginger(風邪気味の人に)とか
Immune Booster(免疫力アップ)とか
そんなのばっかり飲んでいます。

ビジネスクラスは確かに快適だけど、
慣れない庶民はついつい機内食を食べ過ぎて、体によくありません。
モルディブに着いた時点ですでに、体重が3kgくらい増えてたような気がします。
乗る前にラウンジでも飲んだり食べたりしちゃうしね。
やっぱり席が硬くて狭くてつらいエコノミーの席で10時間がまんして、
モルディブに着きさえすれば楽園が・・・と思う方が、わが家には向いてるみたい。

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のんびりゆっくり時間をかけて、朝食をいただきます。
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ウェイターくんが娘のためにナプキンで作ってくれたお人形。
by powderblueY | 2008-09-25 21:15 | 2008 Maldives | Comments(2)

ソネバギリー5 最初の朝

リゾート時間の午前1時半に寝たばっかりだというのに、
4時にはもう目が覚めてしまいました。
時差ボケもあると思うんだけど、うれしくて眠っていられないのよね。

海の上のデッキに降りてみると、まだ真っ暗で、
オリオン座がくっきり見えています。
風が強めで涼しい。
2階のテラスの大きなベッドに横になってみました。
ここにベッドメーキングしてもらうこともできるんだそう。
このベッドは下に車がついているので、
屋根の下から引き出して、本当に夜空の下で眠ることもできるんです。
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6時半くらいから東の空がだんだん明るくなってきました。
日の出も日の入りも7時頃だそうです。
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家族はまだみんな寝ているので、一人で散歩に出てみることにしました。
自転車に乗ってみます。
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これはお隣の#38のお部屋。
ResidenceにSpa Suiteがついている広いお部屋ですね。
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これはJetty 3の水コテ群。
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これはうちの部屋です。

自転車でJettyを走るうちに、東の空がどんどん明るくなってきました。
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一本ヤシの島も見えます。
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今来た方を振り返ってみると。
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島の中に入り、しばらく行くと、右手にJetty 1が見えてきます。
今の時期、Jetty 2は改装中でClosedでした。
1-2-3の順で海上のデッキを広げたり屋根を葺き替えたり、改装工事をしているようです。

そしてヤシの木がにょきにょき生えた広〜いビーチに出ました。
すぐ前にCrusoe Residenceが見えます。
これが島の北の端。
思ったより小さい島なんだということがわかりました。
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このビーチはやや砂のきめが粗くて、足が痛いです。
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海の上に並ぶ7棟のCrusoe Residence。
どの部屋も朝日に輝いています。

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このビーチにはこんなに大きな流木が置いてあります。
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すごーく背の高いヤシの木が多くて、絵になりますね。
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こちら側の海は鏡のように静かです。
浅瀬に小さい魚がいます。
よく見ると、鳥の足跡があったり。
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きっとモルディブによくいるサギのような鳥ですね。
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カニが穴を掘って、積み上げた砂。
モルディブで大好きな光景です。
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こんな木の椅子も置いてあったり。

そしてJetty 1の部屋の上に、朝日が昇ってきました。
まぶしくて、お部屋がシルエットになって美しいです。
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どこを撮っても絵になるというか、フォトジェニックな島です。

ハンモックがあったので、揺られてみました。
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風が涼しくて、最高の気分。
まだゲストは誰もいませんが、スタッフはビーチをほうきで掃いたり、
忙しくArrival Jettyを行き来したりしています。
早朝に着くゲストもいるのか、スピードボートが出ていきます。
新しい一日の始まり。

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夕べ到着したArrival Jettyです。
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Jetty 1の方に行ってみます。
この二またに分かれている写真、よく見ますよね。
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三角形になっているJetty 1の底辺のところまで行ってみると、
部屋の向こうの遠くにリーフエッジが見えますが、
こちら側は白波が立っていて、サーフィンができそうな感じ。
Jetty 3側とはずいぶん印象が違います。

1時間ほどの散歩でしたが、
本当に美しい島なんだってことがよくわかりました。
朝起きたときは大きな雲が上空にかかっていたけれど、
全部東の方向に流れていって、
すばらしいお天気になりつつあります。
部屋に帰ってみましょう。
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by powderblueY | 2008-09-24 23:50 | 2008 Maldives | Comments(0)

ソネバギリー4 ソネバギリへ

いつもの、もわっとした南国の空気。
おきまりの写真です。
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入国審査、荷物の受け取りもスムーズで、
X線検査を経て外に出て、Cox & Kingsの係の方に帰りの航空券を渡し、
ソネバのブースへ。
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ここでわたしたちのGROヨシミさんにお会いしました。
やさしそうな感じの方。ソネバフシのナツミさんに、ちょっと感じが似ています。
「大変でしたね。お疲れでしたでしょう」と声をかけていただきました。

もう一組、香港からのゲストを待って、ボート乗り場へ。
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今乗ってきたSQのCAのお姉さんたちです。
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ここはモルディブの大統領専用の船着き場なんだそう。

そしてボートがやってきて、乗り込みました。
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飛行機が着陸したのが22時で、ボートの出発が22時35分。
あまりに展開が早くて、あれよあれよという間にギリへと向かいます。

空港島をあとにして、真っ暗な中をギリへ。
ボートはびゅんびゅんスピードを出します。
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ここで靴が回収されて、No Shoesの生活に。

約15分で、写真でおなじみの一本ヤシの島が見えてきて、
ギリに到着。

ヨシミさんに先導されてArrival Jettyを歩き、たもとに停めてあったカートで
Jetty 3に向かいます。

そう、お部屋は、直前にリクエストしたJetty 1はやっぱり無理で、
もともとのリクエスト通り、Jetty 3の#39のお部屋でした。
主人はちょっと残念そう。
でもわたしはいいの、西向きの#39がよかったから。
ヨシミさんも「#39はとても人気のあるお部屋で、他のレジデンスのお部屋よりも少し広くて、
寝室にお手洗いもついているんですよ」とおっしゃってました。

お部屋に到着。
表には何台も自転車が停めてあります。
部屋にはいると、黄色いカーテンがおりています。
リビングの2台のソファが、子供たち用にベッドメーキングしてあります。
ヨシミさんに案内されて、ベッドルーム、バスルーム、シャワールーム、2階のテラスを見て回ります。
すご〜〜く広い!
いろいろリサーチ済みなので、「うわっこんなお部屋だったの〜!」っていう感動はもちろんないんだけど、
想像以上の広さと快適さです。
華美でなく、木の感じが暖かいです。

そしてリビングのテーブルには、ウェルカムフルーツと
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ウェルカムシャンパン。
もう1本のボトルはアイスティです。シナモンの風味で、おいしかったです。
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わたしが荷をほどいている間に、子供たちはさっそくフルーツを食べ、
パジャマに替えて、さっさとベッドへ。
リゾート時間の午前1時でした。
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ベッドにしても十分な大きさのソファです。

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リビングのキャビネット。
中にテレビやセーフティボックスが入っています。
No Newsだけど、テレビも一応見ることができるみたいでした。
チャンネル表にはNHKも書いてあったけど、つけてないのでわかりません。

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ベッドルームのデスクの上の、魚の形のライト。
前もってGuest Profileというのを代理店を通じて提出してあって、
好きな音楽や、見たいDVDのジャンルをお知らせしてあったのですが、
ちゃんとその通り、JAZZのCDが数枚と、子供たち用の「千と千尋」「ゲド戦記」のDVDが置いてありました。
気が利いてますよね。

やっと到着した安心感と、疲れと、
機内食食べすぎで体が重くて、
もう部屋の中の写真を撮る元気もなく、寝ました。
by powderblueY | 2008-09-24 00:37 | 2008 Maldives | Comments(4)

ソネバギリー3 シンガポール経由マーレへ

翌朝、今後の展開が気になって眠れず、5時前から起き出してPCに向かっていたら、
5時40分にフロントからメッセージがあり、
「ご出発がJALの11時05分発シンガポール行きと決まりました」
とのことでした。
同時に、ドアの下にメッセージが挟まれていて、
ULからのお詫びの文章と、今後の予定が書かれてありました。

まだまだこの先、ひと波乱もふた波乱もありそうだけど、
今日中には出発できそうで、安心しました!

娘を起こして「ここ、どこかわかる?」と聞いてみたら
寝ぼけた顔でしばーらく考えたあと、
「えっとね、ひこうきに車がぶつかってね、とべなくなったから、
ホテルに泊まったの」とちゃんと把握できてたみたい。

集合の時間にロビーに行ってみると、
同じ便に振り替えられたと思われる人たちがたくさん集まっていましたが、
もっと早い時間に集合して、バンコク経由になった人たちもいたみたい。
小耳に挟んだところによると、バンコク経由は、さらにコロンボ経由で、
マーレに到着は翌朝になる人もいるとか・・・
もともとが3泊5日という短い日程だった人もあり、
中には旅行自体を取りやめた人もいるそうです。

そう思うと、日程が1日短くなっただけで、行けることになったわが家は
すご〜く恵まれていた方だと思います。

それにしても、ULからいただいたのは、
JALで成田からシンガポールへ、
SQでシンガポールからマーレへ、
と時刻と便名が書かれた手書きの書面だけで、
これでJALやSQのカウンターに行って「そんな話聞いてませんよ」とか言われたらどうしよう、と思いましたが、
そんなことはなく、
JALで無事に搭乗券を発券していただけました。

二度目の出国。
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カウンターで飛行機のシールをもらって大喜びの子供たちです。
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体は疲れているんだけど、やっぱり出発はうれしいし、
でもこの先まだなにがあるかわからない、となんだか複雑な気持ち・・・。

今日出発できればどんな席でもかまわないと思いましたが、
ちゃんとビジネスの席を用意してくださってたので
今日はSAKURA Loungeへ。
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昨日のAnnex Loungeより数倍広くて、さんさんと日がさし込み、とても明るいです。
中にKid's Roomもあったのでびっくり。

ここでR&SのHさんに「無事出発できることになりました」と連絡を入れたら、
「シンガポールから先の搭乗券はもらってないですよね?」と言われ、
「ええ、ないです。手書きの紙が1枚あるだけで」と言ったら
「チャンギ空港で乗り継ぎの手続きをするのですが、
その時に提出する書類を、ULさんからいただけるはずなのですが・・・」と。

たしかに・・・こんなお詫びの日本語の紙を出したって、
チャンギ空港の人には通じないわね。
大丈夫なのかしら?とまたまた不安に。

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ともかく出発です。
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とにかく無事に飛んでね!

乗り込んでしばらくすると、ULのスタッフの方がわざわざ機内まで乗り込んでこられて、
乗り継ぎに必要な書類を渡してくださいました。
ああよかった。これで安心です。Hさんにも感謝!

JALのビジネスの席は、新しくてぴかぴかでした。
座席はほぼフラットになります。
この、びよんと伸びてきているのが手元のライト。
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スクリーンではいろんな映画を選んで見ることができます。
「SEX AND THE CITY」見たばっかりだけど、おもしろかったのでまた見ちゃったよ。
子供向けにはディズニー傑作編みたいなのがありました。

定刻に無事に離陸。
とりあえず乾杯です。
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シンガポールまでは6時間40分。
マーレまでの直行便に比べると、ずいぶん短い気がします。
機内食。おいしかったです。
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デザートをいただいて、寝ている間にあっという間に着きました。
JALはやっぱり日本語できめ細かいサービスがいただけて、いいなあ・・・。
でもお腹がいっぱいで苦しいです・・・。

降りると「ULからの振り替えの人は、Eカウンターで乗り継ぎの手続きをしてね」という表示があり、
広い広い空港の中を歩いて、カウンターへ向かいます。
いただいた書類のおかげでスムーズに手続きも終わり、
マーレまでの搭乗券をいただいて、
なんだかやっと、行けるような気持ちになってきたかな。

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チャンギ空港の中はいろんなお店があってにぎやかです。
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24時間空港なので、飲食店もいっぱいあります。
子供の遊び場もありました。
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コンビニもあり、子供の靴が壊れていたのを、ここでボンドを買って直しました。
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上の子はDSに夢中。
こんなシダのはえている庭や、
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ランの庭もあります。
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お店でコーラやビールを買って「USドルも使えたよ」なんて喜んでたら、
ふっと搭乗券を見たら
「Silver Kris Loungeへどうぞ」と書いてあって、ああそうだった、とぞろぞろ。
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一生に一度の慣れないビジネスクラスなので、どうもしっくりきません。
もうお腹いっぱいで何も食べたくないんだけど、
ここのラウンジにはバーがあって、カクテルを作ってもらえるサービスがありました。
なににしようと思っていたら、お兄さんに「そりゃやっぱりシンガポールスリングでしょ」と言われて、それもそうね。
おいしかったです。

結局チャンギ空港では3時間ほど時間をつぶしましたが、
広い空港でいろんな施設があるので、退屈している暇もありませんでした。
シャワー室や仮眠室はもちろん、プールもあるらしいですよ!
5時間以上乗り継ぎ時間のある人には、市内まで出かける観光ツアーもあるそうです。

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さあ、SQでマーレへ出発です。

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SQの機内食もおいしかったけど、眠くてあまり覚えてません。
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子供たちにクマさんのプレゼントがあったのがうれしかったです。

そしてそして定刻に、とうとうマーレに到着しました。
いつも到着するとうれしくてたまらないけど、
今回はうれしさもひとしお!
by powderblueY | 2008-09-23 23:40 | 2008 Maldives | Comments(0)

ソネバギリー2 フライトキャンセル

そしてその瞬間。
ぐらぐらと横揺れ。
その朝の十勝沖地震のニュースを成田空港のテレビで見たところだったので、
また地震かな、と思いました。

CAからのアナウンスで、
給油車がエンジンにぶつかったので、修理が必要です、
今から機内食をお出しして、その後ホテルにご案内します、と。

窓から外をのぞいてみました。
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確かにぶつかっているように見えるけど、よくわかりません。
エンジニアらしい人が何人も登ったり降りたりして、被害の確認をしています。

わたしたちはラウンジで飲んだビールのせいもあって、妙に楽観的で、
「そんなこと言っても、機内食食べたあと、やっぱり飛びますなんてことになるんじゃないの?」
なんてきわめて脳天気なことを考えてました。

そして機内食。
一人一人の席にクロスが掛けられ、
オードブルを1品選択、メインディッシュを1品選択です。

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オードブルのハムとマスカルポーネのパンケーキ、スモークサーモン、お寿司の盛り合わせ。
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メインで選んだアジア風ビーフカレー。
とてもおいしかったです。
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このガーリックトーストもおいしかった。
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デザート。
こんなふうに悠長に写真を撮ってるところをみると、
本当に事態を信じていなかったというか、夕方くらいには飛ぶでしょって思ってたんですよね。

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娘は乗ってすぐに寝ちゃったので、チャイルドミールは出してもらわず。
するとスタッフが「お子様におにぎりをお持ちしましょう」と袋に入れて渡してくれたりして、
UL親切じゃーん、とまで思ってたんだよね。

食べ終わったあと、ホテルバウチャーをもらって、ぞろぞろと飛行機を降ります。
バスでエクセルホテル東急へ向かい、そこでULの係員が今後のことをご説明します、とのことでした。
この時点で、代理店R&SのHさんに携帯で状況を連絡しました。
「わかりました。こちらでも情報収集します。
リゾートの方にはこちらから連絡を入れます」とたのもしいHさん。

ところが入国審査のところまで来ると、ややこしいことが。
成田で出国した人たちは、そのままパスポートの出国のハンコの上に
VOIDのハンコが押されて、再入国できるのですが、
うちは国際線乗り継ぎ便だったので、名古屋で出国しています。
そうすると、名古屋の入国管理局から「出国をVOIDにしていいよ」っていう書類が来ないと、手続きができないっていうんですよ。

「お時間がかかりますので」と言われて、入国審査場のすみっこのソファに案内され、
待てど暮らせど、何の連絡もありません。
名古屋から出国していたのは、うちを含めて8名でした。

途中何度か、かわりばんこに「まだですか?」「どうなってますか?」と様子を聞きに行くものの
「名古屋からのFAXを待ってます」と言われるばかり。
子供たちも飽きてきて、騒ぎ出すし。
事情のわかるはずもない娘は、機内で昼寝したので、もうマーレに着いたと思ったらしく、
「これからボートに乗ってソネバギリに行くの?」と言っています。
そうであってくれたらねえ・・・・(泣)

結局ここで2時間待たされました。
この2時間の間に、ああ今日は飛ばないんだってことが
ようやくアルコール漬けの脳に染み渡ってきました。
先の見えないこの時間が一番つらかったです。

預けた荷物を回収して、30分に1本しかないバスに乗ってエクセルホテルに向かいます。
ホテルにチェックインした時点で18時になっていました。

ロビーにも何の表示もないし、
フロントの人に聞いたって、今後の予定がわかるわけもないし、
名古屋組は2時間遅れたので、その間に説明があったのかどうかもわからないし、
部屋に入ったもののどよ〜〜んと疲れが出てきました。

とりあえずフロントでもらったチケットで夕食をとり、
部屋でごろごろしていると20時頃フロントから電話があり、
今から説明会があるので、地下の部屋に来てくださいと。

行ってみるとたくさん人が集まっていて
ULの営業のOさんという方がお詫びをなさってました。

給油車がエンジンにぶつかって、エンジンの枠にひびが入ったので、
部品を取り寄せて交換が必要、
でもそれが明日の朝までに修理が終わるのかどうか、明日は飛べるのかどうか、
最終の決定が21時までには出ます、
という説明でした。

そしたらもう会場内は怒号が飛び交い、
明日は絶対飛ばせろよとか、補償はどうしてくれるんだとか、
チャーター便飛ばせとか、
モルディブ行く人たちって、こんなガラの悪い人たちばっかりだったわけ!?
ってちょっとびっくりでした。

そりゃわたしだって今日1日無駄になって、明日もどうなるかわからず、腹も立つけど、
でも、この事故に関してはULには責任はないよね。
ぶつかったのは給油車だもの。シェルって言ってたかなあ。

わたしも仕事の上ではどちらかというとクレームを受ける立場なので、
こういうときのつらい立場の人って、身につまされます。
だって「わたしが悪いんじゃない」どころか「我が社が悪いんでもない」んですもの。

ただまあ、ULの対応が遅くて、それに腹が立つっていうのはあるのよね。

だってエンジンの部品を取り寄せて交換とかいったって、
車のライトやバッテリーじゃないんだから、そのへんに売ってるわけじゃないよねー。
そんなのすごーく時間がかかるだろうって、わたしにだってわかります。
っていうか、明日までに修理が完了するわけがないなんてこと、
被害を確認した瞬間にULの人にはわかったと思うのよ。

そしたら即刻、明日のこれこれの便に振り替えて出発していただきます、とか
あるいはもっと対応が早ければ、その日の夕方のシンガポール便に振り替えて、
シンガポールまでは飛ぶことができたはずなのよ。
シンガーマーレは1日何便も飛んでるから、
翌日の午前中にはマーレに着けたはずなのよ。

そのへんの対応の遅さ、決定の遅さに、みなさん怒ってらしたんでしょうね。

結局、21時までには決定が出ますというので、
21時にまた行ってみたけど、状況は変わらず、
「おまえじゃだめだ。責任者を出せ」と怒号の嵐。

子供をお風呂に入れて寝かせる時間なので、
22時からは主人に行ってもらったけど、
このときの説明にはULの東京支社のえら〜い人(スリランカ人)が出てきていたらしく、
話が通訳を介さないと通じません(笑)。
「やっぱりOを出せ!」と怒号。

結局、明日も飛ばないと決定が出たらしく、
シンガポール経由やバンコク経由が提示されていたとのこと。

経由便でもいいし、もちろんもうビジネスでなくていい、
なんでもいいから明日は飛ばせて!と思いつつ寝たのでした。


なんだか、早くギリのことを書きたいのに、
こんなつまんない記事でごめんなさいね。
こんなの読んだって誰の参考になるってものでもないと思うけど。
明日はギリに到着のところまで書きます。
by powderblueY | 2008-09-22 15:48 | 2008 Maldives | Comments(2)