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忘年会つづき

子供たちの受験勉強につきあう毎日。
秋の行楽シーズンもどこにも行かなかったし
(っていっても、高校の同窓会の金沢旅行は行ったけどね)
スキーの予定も当分ないし、
旅行がないと、ブログに書くこともないわ〜、と
淋しい毎日です。

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で、12月に入って、週末は忘年会の予定でぎっしり。
昨日は、大学の同窓会がありました。
街中きらきらしてますが、特に名駅周辺は巨大なツリーがたくさんあって、きれい。
上の写真は中央郵便局跡地にできたJPタワー、通称KITTEの1階にあるツリーです。


でも同窓生って不思議ね。
卒業して20年以上たってて、学生時代よりもどう見てもシワもシミも増え、白髪になり、男性諸君は生え際が後退し、
体重も増え、しまりのない体型になっているのに、
それでも会った瞬間に「変わらないね〜〜」って言えちゃう。
いや、お世辞でそう言ってるんじゃなくて、本当に変わらないなあって思っちゃう。
きっと会った瞬間に、今の姿を「◯◯ちゃんだ」「◯◯くんだ」って脳が認識して、
今の姿をアップデートして、過去の姿に上書きしちゃうんでしょうね。
人間の脳って不思議だわ。
でもそうだとすると、この先、70歳になっても80歳になっても
会うたびに「変わらないね〜〜」って言えるし、言ってもらえるってことだ。
なんて幸せなのかしら。


しかし、同窓会がうれしく楽しいってこと自体、
歳とった証拠だよね。



by powderblueY | 2018-12-10 14:57 | 日常 | Comments(0)

「スマホを落としただけなのに」

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公開されてから何週間かたってて、
ちょっと今さらな感じなんですが、
観に行ってきました。


スマホって確かに、その人の人生全部がつまっていると言っても過言ではない。
これなくしたら、二度と連絡できなくなる人いっぱいいる。
これなくしたら、なくしたことを誰にどうやって連絡したらいいのかもわからないし、
そもそも公衆電話なんて今時ほとんどないじゃない? もうここ10年くらい触ったこともないわ。
あってもテレホンカードなんて死語か!?って思うくらい持ってないし、
小銭がなかったら公衆電話もかけられない。
わたしはクレジットカードが使えるお店でしか買い物しないので、
財布の中に小銭がない(どころかお札もない)ことがよくあります。
今時の公衆電話は、クレジットカードでもかけられるの?


しかも運良く公衆電話が見つかって小銭があったとしても、
家族の携帯の番号って、頭の中には入っていません。スマホがないとそれすらわからない。


こんなちっちゃな機械に、全人生握られてるかと思うとびっくりするわ。


あとから明らかになった北川景子の秘密は付け足し的な感じで、どうでもよかったですが、
スマホは決して落としちゃいけないんだってことは、よくわかりました。




by powderblueY | 2018-12-06 20:52 | 映画 | Comments(0)

「人魚の眠る家」

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いろいろ考えさせられる映画でした。


もしも自分自身が脳死状態になったとき、
わたしは、心臓だろうが肝臓だろうが角膜だろうが、使えるものは全部臓器移植したいと思うけど、
でも、家族が脳死状態になった時、
その家族自身が臓器提供の意思を示していた場合に、
すんなり「はい、いいですよ。すぐに摘出してください」と言えるだろうか。


脳死だと、まだ心臓は動いてるし、皮膚にさわれば温かいし、
「死んだんだ」って思えないよね。
脳死は不可逆的な脳の機能停止だとわかっていても、
時間がたつとひょっとして回復するんじゃないか、とか
今は治療方法はないけれど、将来的に何か画期的な治療法が見つけるんじゃないか、
その時になって後悔するんじゃないか、とか
思っちゃうよね。
ある程度、医学的な知識があってもそう思うんだから、
普通の人は、脳死状態の人を見て、これは死んでるんだとは、なかなか納得できないと思う。


篠原涼子の、母親として鬼気迫る演技も胸に迫りました。



by powderblueY | 2018-12-02 19:45 | 映画 | Comments(0)