今回の旅は、主人抜きでしたが、
「やられた! 主人の呪いだ!!」 って思うような、困った出来事もなく、順調な旅でした。 名古屋からはシンガポール経由で、けっこう時間もかかるのですが、 それでも3泊5日で十分に楽しめ、 なによりGWに乾季という、うれしいデスティネーションです。 アマヌサも、とってもよかったです。 落ち着けるお部屋。 大きくていつも空いているプール。 フロントスタッフから庭師さんからお掃除のおばさんまで ゲストの顔を見るといつもにこにこと感じよく挨拶してくれます。 わたしにとっては、このスタッフがみんな感じよく挨拶ができる =(いやな言い方ですが)末端まで教育が行き届いている、というのは けっこう重要なポイントです。 お食事もおいしかったです。 わたしたちは、ほとんどの時間をアマヌサの中で過ごしたけれど、 もしも街にお買い物やスパ目的で出かけたければ、 クタ・レギャン・スミニャックといった街にはすぐですし、 アマンの車で送っていただくこともできます。 オンザビーチではなく、海まではジープに乗っていきますが、 別に不便を感じることもなく、 ビーチはビーチで、とてもくつろげます。 ただし、海の中は期待しないでね。 ながめて楽しむ海です。 特筆すべきは、やっぱり空港サービスですね。 バリって、検索すればするほど、おそろしい話がいくらでも出てくるのよ。 最後にはどれも「お金を要求された」に行き着くのですが、 アジアの空港で、そんな目に遭うところって、他にありますか? それで、いやだな〜トラブルがあったらいやだな〜と思いながら行きましたが、 アマンの空港スタッフのお出迎えを受ける限り、そんな心配は皆無です。 あの安心感を得るためだけに、お金払ってもいいって思うくらい。 空港に到着した瞬間から、出国審査を通るまで、 アマンのゲストには不自由な思い、不安な思いはさせない、というポリシーがすばらしいと思います。 どんなにリゾートがよくっても、空港でひどい目に遭ったら、 やっぱり二度と来ようとは思わないですよね。 アマンがそこを重要と考え、 空港の送迎システムの確立に、きっとそれなりに費用をかけている(と思われる)ところが 賞賛と信頼に値すると思います。 長々と旅行記におつきあいくださいまして、ありがとうございました。 あ、そうそう、Cooking Classもとっても素敵でした。 日本に帰って、レシピを見ながらナシゴレンを作ってみる、 ということは、決してないけれどね(笑)。 いただいたエプロンはときどきしてみて、雰囲気に浸っています。 またお金貯めて、いつか行くぞー! #
by powderblueY
| 2012-07-11 18:45
| 2012 Amanusa
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ロビーでお会計をします。
Hisayoさんが対応してくださったので、日本語でなんでも聞けてよかったです。 ふと、お仕事の話になった時、 Hisayoさんの経歴をお聞きして、びっくり! 某航空会社のCAさんをウン十年勤められて、 乗務中にアマンリゾーツの会長さんとたまたまお知り合いになり、 「ぜひうちに来て働いてほしい」と請われて、アマンで働くようになり、 今までにブータン、中国・北京のサマーパレス、アマンプリなどで働き、 今はアマヌサにいらっしゃるとのこと。 アマンの会長さんって、あのエイドリアン・ゼッカーさんですよね?? すごーい、そんな機内でナンパ・・・じゃなくて、ヘッドハンティングされたなんて! アマヌサに到着して初めてHisayoさんにお会いした時、 その物腰、人を緊張させない話し方など、この人ただものではない、って思ったのですが、 本当にただものではないお方でした。 アマヌサからの最後のプレゼントとして、 いい匂いの生花のブレスレットと、これをいただきました。 中にはクッキーが入っています。 アマヌサのクッキー、お部屋にもポットに入れて置いてあったのですが、 ものすごくおいしいです。 ダイエットも忘れてむしゃむしゃ食べてしまったわたし・・・。 さて、お会計が終わり、空港まで向かう車が来ています。 荷物は全て積み込んであり、 梱包をお願いしたジェンガラのお皿たちも、こういう形になって積み込まれていました。 この写真は家に着いてから撮ったものですが、 すばらしいでしょ。 完璧な梱包。 Hisayoさんや、アマヌサのスタッフに見送られて、車で出発しました。 「楽しかったね」 「また来たいな」 ドライバーはアディさんではなく、Ayukさんという人。 わかりやすい英語で、いろいろ話しかけてくれました。 これは窓からの光景。 なんでもない普通の商店ですが、 昭和を思い出すわ。 車は25分ほどで空港に着きました。 ここからはアマンの空港スタッフが付き添ってくれます。 荷物をカートに乗せてくれて、SQのカウンターへ。 空いていて、あっという間にチェックイン。 空港スタッフさんはSQのカウンターのおねえさんと顔見知りらしく、 「この大きな箱はジェンガラだから、fragileだよ。 大事に扱ってね」 なんて言ってます。 こういうところは、本当に安心。 バリを出国するには1人15万ルピア(大人、小人同額)の出国税が必要です。 これも、ルピアを使い切ってしまわないように、きちんと最初に取り分けておかないといけません。 そういう手続きも、全部アマンのスタッフがやってくれて、 あっという間に出国審査のところまで来ました。 ここでスタッフとお別れ。 到着時も、出国時も、悪名高いバリの空港で、何の不安もなくエスコートしていただけて、 本当に助かりました。 この空港サービスだけをとっても、次もバリに来るなら、やっぱりアマンだなあ。 なーんて、来れるかどうかわかりませんが。 出国審査を通ると、免税エリアになり、 デンパサール空港では、ここに化粧品とかアルコール・タバコとか、そういう普通の免税品だけでなく、 バリらしいかわいい雑貨のお店がたくさんあります。 そうだった、10年前に来た時も、ここで雑貨を買い込んだんだった。 多分、レギャン・スミニャックといった街の雑貨屋さんに比べると、とてもお高いんでしょうけど、 最後にまとめてお土産物など買い込めて、便利です。 ここで主人へのお土産のカエルの置物を買いました。 (え〜〜〜っ、それだけ〜?) ここでの買い物は、USドルはとてもレートがよく、 ルピアはものすごく悪いです。 そりゃそうだよね、みんな最後にルピアを使い切って帰ろうと思ってるわけだし、 お店の人は外貨がほしいしね。 さて、デンパサール発シンガポール行き、 定刻に出発しました。 ほんの2時間のフライトだけど、ちゃんと機内食が出て。 チャンギ空港ではTerminal 2に着いて、Terminal 3から出発です。 (モルディブの帰りと反対ですね) スカイトレインを2本乗り継いで、 だだっぴろいTerminal 3へ。 Terminal 3は本当にスペースに余裕があって、新しくて、快適です。 もう23時なので、みんなねむねむ。 Discovery channelを流してる大型テレビの前のソファに席をとって、仮眠。 シンガポール発は午前1時です。 ねむーっ。 そして無事に名古屋に帰り着きました。 家に帰って、まずはジェンガラを開けてみて。 すごーく丁寧に梱包されています。 これなら安心。 もちろん割れたり欠けたりすることもなく。 ジェンガラの食器たち、とても使いやすくて気に入りました。 また買いに行きたいよー。 その他に、アマヌサを思い出す品物たち。 大活躍のカゴバッグ。 おそろいの色の帽子もあります。 帽子はものすごくつばが広くて、かぶると 「一体、なに様?」 って感じになります(笑)。 これは夜ベッドに届いていたお香。 う〜ん、いい香り。 #
by powderblueY
| 2012-07-10 23:54
| 2012 Amanusa
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プールサイドでランチをいただいたあと、また泳いでいて、
ふと、出発の時間ってどうなってるんだろう??と思いました。 普通、こういうリゾートって、出発の前夜に 「明日の出発は○○時ですので、○○時までに荷物をお出しください」 というご案内が来たり、 それまでの精算が添付されていたりしますよね。 そういうのが全然なかったので、 フロントに聞きに行きました。 わたしたちの帰りのSQ便は、デンパサールを20時発。 アマヌサを18時に出ますので、17時45分までにお荷物をお出しください、 それまでお部屋はご利用いただいてけっこうです、 とすぐにお答えいただきましたが、 う〜ん、聞きに行かなきゃ教えてもらえないのかしら? あとで、精算の時に、日本人スタッフのHisayoさんに 「Departureのお手紙とか、そういうのはないんですか?」 (もしかして、手違いでうちにだけ届かなかったのかもしれないから) と聞いてみたら、 「ないんですよー」 という明快なお返事だったので、ちょっとびっくり。 じゃあ自分から聞きに行かなきゃいけないってことね。 ま、でもこれで出発の時間もはっきりしたし、 安心して泳いでいると、 3時になってプールサイドにアイスクリームが配られました。 マンゴー、ココナッツ、ストロベリー、パッションフルーツ、だったかな? どれも濃厚な味でとてもおいしいです。 こういう思いがけないサービス、うれしいですね。 4時にプールを引き上げ、 お部屋でお風呂に入ります。 出発日だけど、もちろんお部屋はきれいに整えてあります。 ベッドの脇のデスク。 この周りにコンセントもたくさんあり(マルチプラグつき)、 不自由はありませんでした。 外に出てみると、 朝、雨だったのに、いいお天気になりましたねー。 緑も鮮やかです。 お天気に恵まれた旅行で、よかったです。 GWに乾季のリゾートってあんまりないので、バリは貴重だわ。 再度、部屋に入って、 とても居心地のよいお部屋でした。 ベッドの裏のクローゼット。 ここのバスルームは、きちんと屋内なのに、外の緑が目に鮮やかで、理想的です。 屋外のバスルームって、どうも蚊にさされそうで、あまり好きじゃないのよね。 荷作りをすませ、17時45分になりましたが、誰も荷物をピックアップしに来ないので、 大きな荷物だけそこに置いて、わたしたちはフロントに行くことにしました。 快適なお部屋。 また来られる日があるといいな。 実は、荷物のピックアップも、こちらからフロントに電話をして 「取りに来てね」って言わなきゃいけなかったみたい。 そのへん、ちょっとドライな感じがしますよね。 ちなみに同じアマンでも、アマンプロでは、 前夜に出発の時間を書いたお手紙が届き、 それまでの精算も、レシートつきでまとめられており、 「ご出発の際は、大きなお荷物はお部屋に置いたままで、フロントにお越しください。 こちらで荷物をピックアップして、直接滑走路までお届けしておきます」 と書いてあります。 アマンプロとアマヌサしか知らないけれど、 ずいぶん違うんだなあと思ったのでした。 いや、別に、そういうものだと知っていれば、なんとも思わないんだけどね。 #
by powderblueY
| 2012-07-09 18:01
| 2012 Amanusa
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In Villa Breakfastを8時にお願いしてありましたが、
7時50分に、玄関の竹筒が「コンコン」とノックされました。 2人の女性スタッフが、頭の上に朝食を捧げて、持ってきてくれました。 「外で食べたかったんだけど、雨が降っちゃいましたね」 と言うと、 「では、ここにご用意します」 と、部屋の中にセットしてくれました。 3人分の朝食を並べると、テーブルからはみ出しそうなくらいです。 写真がなくて残念だけど、 スクランブルエッグやオムレツ、フルーツプレート、クロワッサンなど いつもと同じような朝食ですが、 お部屋で美味しくいただきました。 プールに出かけようと水着に着替えると、 またさーーーーーっと雨が降ってきました。 やむかと思って待っていたけど、本降りになりました。 3人で、ベッドやソファで本を読んで、のんびり。 部屋には「Aman 2」という世界中のアマンを紹介した写真集が置いてあるので、 とても興味深く、虎視眈々と(笑)拝見しました。 そのうち、少し外が明るくなってきたので、 すかさず用意をしてプールへ。 もう最終日なので、多少天気が悪くっても泳がなくっちゃ。 プールサイドの広いデイベッドには、まだ覆いがかけられています。 曇っていて、また降りそうだったけど、 泳いでいるうちに、黒雲はどこかに去っていって、青空が見えてきました。 雨が上がると、とても美しいプールです。 今日もだーれもいないので、貸し切り状態で思う存分泳ぎました。 もちろん水の中もとってもきれいです。 たくさん泳いだ後、フロントに行って、荷物のことを相談してみました。 初めは外国人スタッフしかいらっしゃらなかったので、 「昨日、ジェンガラでお皿をたくさん買って・・・」 と、たどたどしく説明していましたが、 ちょうどHisayoさんが通りかかったので、 「今、紙袋3つに入っているのを、できれば1つの箱に入れたいので、 空いた段ボールの箱があったら、いただけませんか」 と言ってみたところ、 外国人女性スタッフが、 「それなら、お皿をここに持ってきていただければ、 こちらで梱包してご用意しますよ」 と言ってくださいました。 よかった〜。ありがとうございます。 すぐに部屋から大きな紙袋3つ分のお皿を持ってきました。 Hisayoさんからも 「SQに確認しましたが、Fragile containerあるそうですので、 大丈夫ですよ」 と頼もしいお言葉をいただきました。 これで安心して預け荷物にできます。 今日もランチはプールサイドでいただきます。 わたしはパスタが大好きですが、日本のパスタが一番おいしいと思うのよね。 それで海外のリゾートに行くと、パスタはめったに食べないのですが、 このときはシーフードスパゲッティ、頼んでみました。 結果、ニンニクのよく利いたペペロンチーノ風味付けで、 海老がぷりっぷりで、すごくおいしかったです。 厨房からプールサイドまで運んできてくれたにしては、麺も伸びてないし。 それからピザと、 フィッシュ&チップス。 そしてもちろんビンタンビール。 のんびりお昼を食べて、 ゆるゆると時間が流れていきます。 #
by powderblueY
| 2012-07-08 23:33
| 2012 Amanusa
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新しい朝が来ました。
アマヌサで迎える3回目の朝、今日が最終日です。 いつものように5時に目が覚め、外のバレへ。 今日は風がありませんが、涼しいです。 蚊帳で囲まれたバレの中でうとうとするのもいい気持ち。 6時近くになると、急に鳥の鳴き声が盛んになりました。 それまで全然鳴いてなかったのに、まるで目覚まし時計でみんな目覚めたように、 いっせいに鳴き始めます。 ぐるぐるぐる・・・とか ぺちゃぺちゃ・・・とか 日本ではあまり聞いたことのない鳴き声です。 なんていう鳥なんでしょう。 ときどき、コケコッコーという声も混ざり、 バリの朝はとってもにぎやかです。 6時を過ぎて、少し明るくなってきたので、 着替えて、カメラを持って、散歩に出かけます。 階段を下りて、上がって、起伏の多い道を散歩に出かけるのも、今日が最後ねー。 フロントロビーまでやって来て、 今日も東の空をながめます。 今日は、ちょうど朝日の昇ってくるあたりに、雲が多いです。 ヌサドゥア全体に朝もやがかかっています。 赤茶色の屋根のノボテルのあたりも、 他のホテル群も、朝もやに沈んでいます。 うっすらと寺院の屋根が見えているのも、とってもバリらしい。 「朝もやのヌサドゥア」 早口言葉みたいです。3回言ってみて。 太陽が昇るところは雲に隠れて見えないけど、 そのあたり全体がオレンジ色に染まり、海にもオレンジ色の道ができているみたい。 そしてあっちからもこっちからも鳥の鳴き交わす声が聞こえてくるこの光景、 バリにいることをひしひしと感じます。 とても貴重な瞬間。 今日もthe Terraceでコーヒーをいただくことにしました。 スタッフに挨拶をして、バリコーヒーをたのみます。 ほかには、日本人の家族が1組と、ヨーロピアンのカップルが1組だけ。 ぼんやりしていると、東の方からこちらに向かって黒い雲がもくもくもくと湧いてきました。 あら、雲行きが・・・と思う間もなく、 スタッフの若い女の子たちが、あわてて屋外の席のテーブルクロスをはずしに来たかと思うと、 さーーーーーーっと雨が降ってきました。 バリの雨。 初めてバリに来た時のことを思い出すわ。 年末年始で、雨季で、毎日雨が降りました。 大雨じゃないんだけど、毎日しとしとしとしと雨が降りました。 あのころは夫婦2人だったので、 雨でも本を読むなり、スパに行くなり、楽しみ方はたくさんあったと思うのに、 青い海と白いビーチを期待してやって来たわたしたちは ものすごく期待はずれ感が大きくて。 それならタクシーに乗ってお買い物にでも出かける? と出かけてみれば、 値段なんてあってないようなもの、交渉次第でいくらでも変わる。 それも楽しみの1つと今なら思えるけど、 当時は、ものを1つ買うのに、どうしてこんなに手間暇かかるんじゃ〜と ストレスでした。 雑貨屋さんで借りたお手洗いも衝撃的だったし。 今思えば、これがアジアの洗礼ってやつですかねー。 いやいや、バリごときでそんなこと言ってちゃいけない、 もっとディープなところはいくらでもあるんでしょうけど。 バリコーヒーを飲みながら、そんなことをぼんやり思い出していましたが、 雨はやみそうにありません。 それで傘を借りて、部屋に帰りました。 和傘みたいな、がっしりした作りの傘でした。 フロントを通る時、 ハンドコさん(ハンコどこ?のハンドコさん)が 「雨ですね。今日はなにかご予定がありましたか?」 と静かな口調で尋ねます。 「いいえ、今日は特に」 と言うと、 「すぐやむといいですね」 とにっこり。 このへんの、さりげなくつかず離れずな感じは、さすがです。 ここで、もしわたしが「雨でも楽しめることは、なにかありますか?」と聞いたら、 すかさずいろんな案が出てきて、すぐに電話をかけてくれ、予約が完了するんでしょうね。 部屋に戻ってしばらくすると、雨はだんだん小ぶりになってきて、 やがてやみました。 今日は、In Villa Breakfastをお願いしてあったの。 外で食べるつもりで、 玄関のテラスにあった椅子とテーブルを、 バレの前に移動してもらっていたんだけど、 雨で椅子のクッションがびちゃびちゃになってしまったので、 部屋の中で食べるしか仕方なさそうですね。 この写真は、午後に晴れてから撮ったものですが。 ちなみに、朝食が付いているプランでは、 それをIn Villaでお願いしても、追加料金はかかりません。 フロントに電話1本でオーダーできて、 夜遅くになってからお願いしても大丈夫です。 ところで、今日の記事は写真がほとんどありません。 わたしも今日になって気づいたのですが、 この日の午前の写真、PCに取り込むのを忘れて消しちゃったみたいで、 1枚もありません。 今頃になって、大ショック!! #
by powderblueY
| 2012-07-07 23:59
| 2012 Amanusa
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